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デンボク「うむう、わかっておる、だがお前は懐刀と同時に懐尻穴、もう衰えたとは言わせんぞ」
ムベ「わしのような老骨を使いおって///血が騒ぎ心が震えるぞ///」(ケムリダマぽーい)モクモクモク
ムベ「貴様と共に覚えた、シノビの技、最後に使う時が来たようだな///」
デンボク「何が最後じゃ!これから毎晩やるぞ!旅立つ日まで、毎晩じゃ!」ボロン
ムベ「デンボク、はよ入れてくれ、もう我慢できん///」
デンボク「ムベ、尻穴が衰えて緩くなっとるな?その程度で懐尻穴が務まって居たのか?」パンパン
ムベ「拙者も、もう年と言ったろう、尻穴が年々緩くなっている、前のような締め付けはできん…///」
デンボク「…………」
ムベ「このような時に黙るのも、貴様らしいな///
拙者、もう出そうや///」ハァハァ
デンボク「アホかあ!イッたら終わりやろうがあ!」パンパン
ムベ「!!??」
デンボク「残り限られたおぬしとの交わり、こんなに早く終わらせはせぬ!!!命令する!わたしが満足するまでイクな!!!!」パンパンパンパン
ムベ「デンボク//////♡♡♡♡」ドピュルルル