研究者「ポケモン神話?」:ポケモンBBS(掲示板) 研究者「ポケモン神話?」:ポケモンBBS

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研究者「ポケモン神話?」

 ▼ 1 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 21:09:01 ID:fdzCsP.I [1/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
第一章〜アルセウス〜

このおはなしは、サトシたちが旅をする50年くらい前のおはなしである



研究者「やはりわからない…」

研究者B「ん?なにがだ?」

研究者「いや、ポケモンだよ、奴らは一体何者なんだろうか」

研究者B「それが分かったら苦労はしないって、バカなこと言ってないで、ほら、この資料まとめといてよ」

研究者「…わかったよ」
 ▼ 4 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 21:15:17 ID:fdzCsP.I [2/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
研究者「うーん、いったいポケモンはどこで生まれたんだろう、ってこんなこと何度も考えてるのに…」

ピカチュウ「ピカピィ…」

研究者「ん?ああ、ぴかちゅうか。心配しなくても大丈夫だよ、ただの考え事だ。」

??? ―そんなに知りたいか―

研究者「え?」

 ▼ 5 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 21:19:46 ID:fdzCsP.I [3/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
??? ―そんに知りたいのか―

研究者「なんなんだこの声は!?テレパシー!?」

??? ―私はアルセウス。宇宙を創造した者だ―

研究者「アルセウス?創造?ポケモンなのか!?」

??? ―ならば見せてやろう。この世界の真理とやらを―

研究者「何言って…あ!?」

僕はいきなり光に包まれて体が浮いた気がした。そう思った直後、視界が一気に白くなり、体が壊れるような感覚に陥った

第一章 終わり
 ▼ 6 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 21:24:37 ID:fdzCsP.I [4/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
第二章 〜知らない世界〜

ドンッ!

研究者「痛っ!」

僕は気づいたら辺り一面自然に包まれた森のような場所にいた。

研究者「ここは…?」

研究者(なんなんだ?ここは…そしてアルセウスって何者なんだ)

ガサッガサッ

研究者「世界の真理を見せてくれる…確かにそう言われたけど」

研究者「ん?あれは」
 ▼ 7 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 21:28:50 ID:fdzCsP.I [5/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユカリ「いった〜いどこよここ!」

ピカチュウ「ピカ…」

研究者「ユカリ、そしてピカチュウも、どうしてここに?」

ユカリ「こっちが聞きたいわよ!いきなりなんか白い光に包まれて…そういえばアルセウス?とかいうやつの声が聞こえて世界の真理がどうたら…」

研究者(ユカリにも聞こえていたのか)

ユカリ「そして気が付いたらここにいたんだけど…」
 ▼ 8 ルキー@メトロノーム 15/09/18 21:30:55 ID:bvFtF1b. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 9 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 21:32:56 ID:fdzCsP.I [6/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
研究者「僕も同じ状況だったよ。ここがどこかは僕にもわからない」

ユカリ「ほんとにしらないの?世界の真理とか絶対あなたが関連してそうだけど!」

研究者「いや、たぶんそうなんだけどさぁ…」

ガサッ

ピカチュウ「ピカッ!」

研究者「ん?あれは…」
 ▼ 10 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 21:35:26 ID:fdzCsP.I [7/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
コラッタ「キアーーッ!」

ラッタ「キアアーーッ」

研究者「コラッタとラッタだ!」

ピカチュウ「ピカッ」

研究者「うわっ、襲ってくる!なんで!?」
 ▼ 11 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 21:41:14 ID:fdzCsP.I [8/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
ラッタ「キアアアアア!」

研究者「やむおえない、ピカチュウ!10万ボルト!」

ピカチュウ「ピィィィカッジュウウウウウ!!!!」

ラッタ「キィィィィイッィィィ」

ラッタ「キ・・・キ・・・」

バタリ

研究者「よし、倒した」

ユカリ「ねぇ…はやくこの森から出ましょうよ…複数のポケモンから襲われたらピカチュウじゃ勝てないわよ…」

研究者「今はそうするしかないな…」
 ▼ 12 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 21:45:07 ID:fdzCsP.I [9/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガサッガサッ

研究者「ふぅ…やっと森をぬけたのか?」

ユカリ「それにしては建物一つないけど…」

研究者「もう少し歩いてみるか」

タッタッ

研究者「結構歩いたけど…本当に何もないな…」

研究者「ん?あれはなんだ?」

ユカリ「ほんとだ何かいる!なんかこっちに近づいてくるわよ…」

ピカチュウ「ピカッ…」
 ▼ 13 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 21:49:49 ID:fdzCsP.I [10/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
研究者「あれは…フ―ディンか?」

フ―ディン「…」

研究者「…」

ユカリ「何されるかわからないわ!ピカチュウ!構えて!」

ピカチュウ「ピカッ!」

フ―ディン「…?ディディッディディディ?」

研究者「まってユカリ、何か言ってるみたいだよ?」

ユカリ「え?」
 ▼ 14 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:01:23 ID:fdzCsP.I [11/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
フ―ディン「…」

フ―ディン ―私の声が聞こえますか?―

研究者(これはテレパシーか…?)コクリ

フ―ディン ―少し質問してもいいですか?よい場合は今のようにうなずいてください―

研究者「…」コクリ

ユカリ「え?なにしてるの?会話できるの?え?えっ?」

研究者「ごめんユカリちょっと黙ってて」

ユカリ「あっ、はいわかった」

フーディン ―ああよかった。それでは質問します。あなたは何者ですか?「ポケモン」ならうなずいてください。そうでなければ首を振ってください―

研究者(ポケモン?もしかして人間を知らないのか?)フルフル
 ▼ 15 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:15:54 ID:fdzCsP.I [12/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
フ―ディン ―わかりました。―

フ―ディン「フーディッ!ディディ!」

カメックス「フオオオオオッ」

フシギバナ「バアアアアナアアアアッ」

研究者「あれ?どんどんポケモンが集まってくる…」

ユカリ「なんかやばくない?」

ガシッ

研究者「うわっ!捕まれた!」

ユカリ「うわっ!いやあああ!離して!離してよおおおおおお!助けてピカチュウ十万ボルト!」

ピカチュウ「…」

ユカリ「ピカチュウ!」
 ▼ 16 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:17:48 ID:fdzCsP.I [13/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
書き溜めたので一気に投下します
 ▼ 17 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:18:29 ID:fdzCsP.I [14/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
研究者「ピカチュウだけ捕まってないぞ!ここは様子を見るべきだ!」

ユカリ「様子を見るって…私たちポケモンたちに殺されるかもしれないのよ!?」

研究者「大丈夫だ、ポケモンたちはそんなことはしない!」

ユカリ「なんで言い切れるのよ〜!」

研究者「なんとなく?」

ユカリ「いやあああぁぁぁぁぁ!」

ピカチュウ「…」テクテク

そのままゆらりゆらりとポケモンたちに連れられてどこかへ運ばれていった。

第二章 終わり
 ▼ 18 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:19:30 ID:fdzCsP.I [15/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
第三章〜ポケモンの世界〜

僕達が運ばれた場所は何やら小さな集落のような場所だった。ついたら真っ先にマダツボミのつるのむちで縛られ、牢のような場所に入れられた。それにしてもこのムチ、かなり痛い。

ユカリ「うう…どうして家にいただけなのにこうなったのよ…全部あなたのせいでしょう!」

研究者「いや…たぶん違うと思うよ、たぶん」

ユカリ「たぶんって……それよりピカチュウはどこ?いないんだけど…」

研究者「ピカチュウはポケモンだからだよ。フ―ディンの話を聞くとどうもこの世界には人間がいないらしい」

ユカリ「人間がいないって…つまりどういうこと?」

研究者「そんなの僕にもわからないよ、でも、ただ一つ言えることは、ここはポケモンの真理に近づける場所だと思うんだ。あのアルセウスという者が僕の願いを聞いてくれたんだよ」
 ▼ 19 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:20:33 ID:fdzCsP.I [16/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユカリ「願いって…よくこの状況でそんなこと言えるわね…ガチで殺されるかもしれないのよ!?」

研究者「大丈夫だと思う。フ―ディンは頭のいいポケモンだから知らない生き物は殺さず研究に使うと思うよ」

ユカリ「それって殺されるより辛いんじゃ…」

研究者「まあピカチュウは話が通じると思うしピカチュウにかけるしかない」

ユカリ「そうね…」
 ▼ 20 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:22:05 ID:fdzCsP.I [17/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
フ―ディン「うむ…それではあの者たちは人間という生き物なのか…」※ポケモン同士の会話は日本語を使います

ピカチュウ「はい。私たちは別の世界から来たと思われます。並行世界か…または過去に来た可能性もあります」

フ―ディン「過去?つまりそなたは未来から来たと?」

ピカチュウ「はい。この世界より明らかに文明が発展しています。」

フ―ディン「なんと!そうなのか。それと先ほどそなたはその人間とやらに命令されていたように見えたが…」

ピカチュウ「はい。ポケモンは人間に支配される形になっています」

フ―ディン「なんと!」

ピカチュウ「勘違いしないでください。ポケモンたちは強制的にそうされているわけではないです。ポケモンはそれを受け入れています」

フ―ディン「ふむふむ…信じられん話だが嘘ではないと思われる…」
 ▼ 21 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:22:37 ID:fdzCsP.I [18/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
フ―ディン ―出なさい―

研究者「分かりました」

ユカリ「え?出ていいの?」

ピカチュウ「ピカピカ」

フ―ディン ―はい、出てよいです―

ユカリ「あれ!ポケモンがしゃべった!なんで!?」

研究者「テレパシーだよ」(そうか、ピカチュウが通訳できるのか。あれ?ピカチュウは人間の言葉が分かるのにどうしてここのポケモンたちは分からないんだろう…)

ユカリ「そ、そうなんだ。それで私たち…どうなるの…」
 ▼ 22 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:24:34 ID:fdzCsP.I [19/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
ピカチュウ「ピカピカ」

フ―ディン ―まだまだ調べたいことがありますが、もういいでしょう。―

ユカリ「そうなの!?ありがとう!」

研究者「え?なんだって?」

ピカチュウ「ピカピカ」

フ―ディン ―そうでした、あなたたちにはここのことを全く言ってませんでしたね、ではさっきピカチュウと話したことをお伝えしましょう。まず、この世界にはあなたたちの言う人間はいません。そしてあなたたちは未来から来た可能性が非常に高いです。―

研究者「未来から!?」

ピカチュウ「ピカピカ」
 ▼ 23 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:25:07 ID:fdzCsP.I [20/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
フ―ディン ―はい。あなたたちの世界のパラレルワールドの可能性もありますが、あなたたちは時間旅行した可能性が非常に高いです―

研究者「時間旅行…いったいどうやって…」

ピカチュウ「ピカピカ」

フ―ディン ―あれ?知らないんですか?ディアルガというポケモンを―

研究者「ディアルガ?知らないけど…」

ピカチュウ「ピカピカ」

フ―ディン ―この世界の時間を回したポケモンです―

研究者「え!?」

僕はあまりに突然な事実に驚きを隠せなかった。いや、それが事実かはまだわからないが、僕の勘が言うにこれは事実だ

第三章 終わり
 ▼ 24 ランセル@いましめのツボ 15/09/18 22:31:18 ID:eASJfEU2 NGネーム登録 NGID登録 報告
見てるで
支援
 ▼ 25 ッポ@すくすくこやし 15/09/18 22:32:01 ID:8.izvVN. NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 26 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:33:26 ID:fdzCsP.I [21/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
第四章〜ディアルガ〜

研究者「えっとつまり、この世界には時間を操れるようなポケモンがいるってこと?」

ピカチュウ「ピカピカ」

フ―ディン ―いや、正確には時間を作ったポケモン。といった方が分かりやすいだろうか。そなたの言う通り時間を操ることもできるだろう」

研究者(そんなポケモンがいたのか)

研究者「とりあえず僕はそのポケモンによってここへ連れてこられたと」

※ピカチュウ省略

フ―ディン ―その可能性が高いでしょう―

研究者「でもあの声は確かアルセウスという名前だったはずなんだけど」

フ―ディン ―アルセウス!?―

研究者「う、うん」

フ―ディン ―それはあり得ません、アルセウスは今、そしてこれからも眠り続けています―
 ▼ 27 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:35:55 ID:fdzCsP.I [22/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
研究者「そうなの?」

フ―ディン ―はい―

研究者「うーん、そうなのか」(ではあの声は一体…聞くにアルセウスは実在するポケモンらしいし」

研究者「じゃあディアルガはどこにいるんだ?」

フ―ディン ―それは私たちが知ることではありません、でもそなたたちがディアルガによって過去へ来たのならあちらの方から来てもおかしくはないのですが…―

研究者「それもそうかもな、じゃあ疲れたし少しここで待機してもいいか?ディアルガを待つにも外は熱いし」

フ―ディン ―あまり広い場所はないですが、かまいませんよ。ー

研究者「ありがとうございます」

そして僕達はこの集落に泊めてもらった。結局今日はディアルガというポケモンは来なかったが、気長に探していこうと思ったが、ユカリを巻き込んでしまったからには早く帰る方法を見つけたいところだ
 ▼ 28 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:37:09 ID:fdzCsP.I [23/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
あれ、最後文法おかしい

結局今日はディアルガというポケモンは来なかったが、ユカリを巻き込んでしまったからには早く帰る方法を見つけたいところだ
 ▼ 29 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:39:55 ID:fdzCsP.I [24/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
そして朝になり、この集落を出た。フ―ディンは最初はおっかなかったが、結構優しく数日分の食料をもらった。

研究者「フ―ディンから情報収集できたのはいいけど、なんだか信じられないな」

ユカリ「え〜なんで?ディアルガってこれまで発見とかされてないんでしょ?だったら大発見じゃん!」

研究者「実際見たわけでもないし…それより気になるんだよ、ディアルガよりアルセウスが」

ユカリ「ああ、あの声の主か。あれってポケモンなんでしょ?」

研究者「うん。世界を創造したって言っていたのがとても気になるんだ。世界を創造したのがポケモンならなんで人間がポケモンを支配できるのだろうか。普通逆じゃないかな?」

ユカリ「たしかにそうだね、ここが過去ならポケモンの方が人より先みたいだし」
 ▼ 30 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:42:26 ID:fdzCsP.I [25/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
研究者「そもそもそれなら、なぜ人間は誕生したのだろうか」

ユカリ「たしかにねー」

???―そのとおりだ―

研究者「えっ――」

聞き覚えのある声だった。おそらくアルセウスだろう。しかしフ―ディンによるとまだ眠っているという。なら…なぜ…

第四章 終わり
 ▼ 31 ガディアンシー@フシギバナイト 15/09/18 22:54:35 ID:bvFtF1b. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>28
結局今日はディアルガというポケモンはこなかった。気長に探していこうかとも思ったが、ユカリを巻き込んでしまっているから早く帰る方法を見つけたいところだ。
でよくね?
 ▼ 32 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:57:27 ID:fdzCsP.I [26/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
第五章 〜世界の真理〜

??? ―我が名はアルセウス、この世界を創造した者だ―

研究者「アルセウス、その通りって…どういうこと」

ユカリ「っていうかなんでこのタイミングできたのよ!あと姿くらい見せなさいよ!」

アルセウス ―そうだったな―

ドンッ

研究者「うわっ!!」

ユカリ「ヒエッ!」

ディアルガ ―そなたたちが神に選ばれた人間なのか―

アルセウス ―この世界がそなたたちの世界の過去だということはもうわかっていると思う―

 ▼ 33 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 22:58:12 ID:fdzCsP.I [27/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>31
うんそれでいいよ。文才0だから許して
 ▼ 34 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 23:06:54 ID:fdzCsP.I [28/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス ―ではなぜ世界は誕生したかそれを説明してやろう―

アルセウス ―私は宇宙ができる前、つまり無の状態から生まれたのだ。そして宇宙を作った。そして宇宙のかけらからプレート、何体かの巨人が生まれた。私は巨人を倒し、その力をプレートに込めた。そして二つの分身となるポケモンを創ったのだ。さらに私は自分の体から三体のポケモンを生み出した。それらのポケモンによって、時間、空間、心、モノが生まれた。そして世界が生まれたので私は眠った。

ディアルガ ―そのあとは私ともう一体がプレートのちからでポケモンを作った―
 ▼ 35 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 23:14:08 ID:fdzCsP.I [29/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
研究者「そっ…それがこの世界の始まりだというのか」

ユカリ「???」

ディアルガ ―そうだ。今いる世界はその世界だ―

研究者「じゃあ、人間は…?」

ディアルガ ―それは私が創った。ポケモンだけでは文明の発展が難しいためポケモンと共存すべき種族を創った―

研究者「共存…?」

ユカリ「えっとつまり…どういうこと?」
 ▼ 36 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 23:23:58 ID:fdzCsP.I [30/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
ディアルガ ―だが私達の判断は誤りだったようだ。いくら修正しようとしても、人間がポケモンを支配する立場になるのだ―

研究者「…」

ディアルガ ―だからそなたが生きている世界の約100年後、ポケモンは完全に支配される立場となり、人間にとっての道具となる―

研究者「だったら、なぜ僕ををここに連れてくる必要があったんだ」

ディアルガ ―そなたの世界の一年後、「モンスターボール」がニシノモリ教授という人間から作られる。それはポケモンを強制的に衰弱させボールの中へいれてしまうというものです―

研究者「モンスターボール…?」
 ▼ 37 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 23:26:11 ID:fdzCsP.I [31/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
ディアルガ ―それからはポケモンを戦わせる遊びが今以上に流行った、そしてポケモンを戦わせる職業までできた―

ディアルガ ―それはわたしが思い描いた世界ではなかった。そしてこの世界を作り直そうと思った。だがそれにはアルセウスの力が必要だったのだ。私はてんかいの笛を作り、アルセウスを目覚めさせた―

研究者「それでアルセウスがこの世界を作り直そうと」

ユカリ「ちょっとまって!それってもしかして消えちゃうってこと!?」

アルセウス ―それで人間の心が完全に腐る前の世界から、人間の知恵を借りたかったのだ―

研究者「…」
 ▼ 38 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 23:32:17 ID:fdzCsP.I [32/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス ―研究者よ、そなたはポケモンがどこから来たかを知りたがっていたな。それを我々は教えた。そしてそなたは何を思ったかを伝えてほしい―

研究者「…未来は確定してるんですか?」

ディアルガ ―確定している、とは一概には言えない。今そなたにこの事実を伝えた。これが未来を変えるかもしれない―
 ▼ 39 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 23:32:52 ID:fdzCsP.I [33/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
研究者「なら、世界を作り直すなんてしないでほしいです」

アルセウス ―なぜ?―

研究者「僕たち人間は、それがあなたたち神様にとって違った形だったとしても、文明を築いていったんです。でも、あなたたちの言う通り、ポケモンを完全に支配するような世界にはしたくない。だから、僕が未来を変えます」
 ▼ 40 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 23:34:46 ID:fdzCsP.I [34/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
ディアルガ ―その言葉を信じよう。だが私は未来を監視することだってできる。未来が変わっていないなら、すぐに世界の再構築をする―

アルセウス ―…結局私は必要なかったな―

ディアルガ ―すまない―

ユカリ「えっと…とりあえず助かったんだよね」

ピカチュウ「ピカ!」

研究者「あれ?光が!」

アルセウス ―信じているぞ、そなたたちのことを―

ユカリ「やった―帰れるんだね!」

ピカチュウ「ピカ」
 ▼ 41 果新世界男異◆jcsqfUOqF6 15/09/18 23:40:43 ID:fdzCsP.I [35/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
そうして僕達は帰ってきた。僕は未来を変えるという使命を抱えながら。
僕が最初に行ったことはモンスターボール開発の阻止だ。ニシノモリ教授の助手になり、モンスターボールの開発をさせないように努力した
そして僕は正当な手段で世界で一番のポケモン学者となった。ポケモンと人間は共存すべきだと主張し、人とポケモンの距離を縮めていった
これで未来は変わったのだろうか

FIN

 ▼ 42 ゲピー@エネコのしっぽ 15/09/19 20:05:05 ID:PDYbM.Aw NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 43 ョボマキ@マグマスーツ 15/09/19 20:44:38 ID:naWjovyA NGネーム登録 NGID登録 報告
おつ
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