俺「ねえねえワサビちゃん、俺が昨日の夜何してたか千里眼でわかる？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ワサビ「こっ、これは……！」

ワサビ「俺さんが>>3してる……！」

女装

ウルップと不倫

ノボリさんとスーパーブラボー

ウルップ『あれだよ、いいケツしてんじゃねえか』

俺『お゛っ///ぶっといクレベースチンポでメスにされる///』

ワサビ「俺さんがウルップと不倫してる……！」

俺「そうだ。どうせワサビちゃんには千里眼でいずれバレる。だから先回りして伝えておくことにした。どうか>>7(正妻)には内緒にしていてくれ」

ワサビ「うーん……いいけど、あたしの言うことを何でも聞くって約束してくれる？」

俺「くっ、仕方ない……何をすればいい？」

ワサビ「まずは>>9をして」

ウカッツ

ノボリ

シュウゾウ

ナバナ

俺「ノボリには内緒にしておいてくれ」

ワサビ「わかった！じゃあナバナさんとホモセックスして」

俺「は！？それはまずいよワサビちゃん！なんで不倫に不倫を重ねなきゃいけないんだよ！？」

ワサビ「ノボリさんに不倫のこと伝えてもいいの？」

俺「うっ…わかった、やればいいんだろ」

〜農場〜

ナバナ「よう！作物を育てるのか？」

俺「いや、俺とホモセックスしてくれ

ナバナ「何を言ってるんだ！？君にはノボリさんという立派なパートナーがいるだろう！」

俺「どうしてもやらなきゃいけないんです！お願いします！」ﾎﾞﾛﾝ

ナバナ「仕方ない…君がそこまで言うんだ。何か特別な事情があるんだろう。わかった、やるよ」3ﾌﾟﾘｯｹﾂ

俺「それでは挿入！」ｽﾞﾌﾞﾘ

ナバナ「ひぃん///」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「おっ、なかなかの名器ですねぇ。子孫は美少女なんじゃないですか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ワサビ(遠くで隠れて見てるけど……俺さんもナバナさんも気持ちよさそう///)ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「というわけで、ナバナさんの豊かな土に……子種を発射！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ナバナ「お゛ぉん///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「定刻通り到着……って、>>12さん！？」

>>12「俺さんにナバナさん……こんなところで何をしているんですか？」

ムベ

ノボリ

安価次第で俺くんとわさびちゃんがエッチする展開にもなり得たのに結局ホモセするのがBBSクオリティ

ノボリ「俺様にナバナ様……こんなところで何をしているんですか？」

俺「ノ、ノボリ！？どうしてここに！？」

ノボリ「私はいつも通り道場でポケモン勝負の指導をしていたのですが……騒がしいと思って来てみたらこの有様です」

俺「いや……違うんだノボリ……これには深いわけが」

ワサビ(やばっ……とりあえず千里眼でどうなるか見ておかないと)

ワサビ(これは……！>>17をしている！)

ホモセはノボリに取ってはコミュニケーションの一種なので
三人で連結している

デンボクとホモセ

流れに草

ワサビ(うわ……何この未来、怖いから帰ろう)

ノボリ「おや、深いわけ……ですか？この私を差し置いてナバナ様とスーパーブラボーしたという事実は揺るがないと思いますが」

俺「それは……その……」

デンボク「なんだ？何の騒ぎだ？」

ノボリ「デンボク様。ちょうど今、俺様が……その……車線変更をしようとしていたようで」

俺「そんな！俺はノボリのことも愛してるよ！！！」

デンボク「黙れぃ！！！貴様が何をしたかはおおよそ理解できた。到底許される行為ではあるまい。わたしとしても処罰を下さねばならぬな」

俺「処罰だって！？一体何を……」

デンボク「立ち会え！」ﾎﾞﾛﾝ

俺「なんだって！？ノボリの目の前で……」

ノボリ「構いません」

俺「ノボリ！？なんだってこんな追放土下座老害ジジイに俺を掘らせるって言うんだ！？」

デンボク「ゴタゴタ抜かすな！挿れるぞ！」ｽﾞﾌﾞﾘ

俺「ひぃうん///」ﾋﾞｸﾝｯ

デンボク「ほう……時空の裂け目から落ちて来た人間にしてはいい締まりではないか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺(こんなに乱暴に突かれるなんて……痛いけど気持ちいい……///)ﾋﾞｸﾝｯ

デンボク「出すぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「えっ！？俺まだイッてない」

デンボク「あほかぁ！ワイが射精したら終わりやろうがぁ！」

俺「そんなぁ………」

デンボク「罰は以上だ！あとは当人同士で話し合え」

ノボリ「俺様、見ていたらなんだか私のブラ棒も我慢の限界でございます。挿入ラしてよろしいですか？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

俺「ノボリ……！いいよ！来てくれ」

ノボリ「ご乗車ありがとうございます！」ｽﾞﾌﾞﾘ

俺「これだ……///やっぱりノボリのブラ棒が一番だよ！」ﾋﾞｸﾝｯ

ノボリ「私もでございます！やはり俺様こそが全知全能の神、アナルセウス！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺・ノボリ「「しゅっぱぁぁぁああああつ！！！ちんこぉぉぉぉぉおおおおおおおおお！！！！！！！」」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ノボリ「ふぅ……定刻通り到着いたしました」

俺「はぁ………///これで許してくれるか？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ノボリ「許しません」
おしり

別に誘導があったわけでもないのにノ掘リスレになるの草

ノボリ便利だなぁ

俺様でジワる

ワサビちゃん完全に蚊帳の外になってて草

急激なホモスレ

やっぱり賢者ノボリで締めるの好きだわ

最後までやりきったイッチの情熱に感涙した

やっぱりホモじゃないか

車線変更でダメだったwww

ノボリ出るとオチ確定するの草

おしり草