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シンオウ人が移住民によって淘汰された恨みはイベントからして鮮明
そして主人公敗北後は普通に帰る
プレートを渡し降伏したと見せかけ、アルセウスを捕獲した主人公を襲い、アルセウスに主人公は悪魔であるかのような口実を伝えアルセウスに主人公を暗殺させる
序にアルセウスが生み出したディアルガとパルキアを従える存在となる
ウォロはアルセウスの力でヒスイ移住民に裁きの攻撃をし子孫が見つかってないキャラは死滅(ラベンセキカイユウガオススキガラナツバキ)、一部は他地方へ亡命(キクイノボリハマレンゲ)、そしてその一部はヒスイで何とか生き延びる
いずれにせよ神殿を破壊するディアルガとパルキアの力を見た時点でアルセウス&ディアルガ&パルキアでヒスイを壊滅させることにウォロは確信したのだろう
しかしそれでもウォロは罪に問われなかった
なぜそれが出来たかというと全てはアルセウスの力
本来のアルセウスの力、空間を変えるパルキアの力は自然の力であると生き延びた住人は皆が思った
更にディアルガの時間操作により殺害した人々を隠蔽することにも成功
こうしてウォロは罪人には問われず、愛する人と結婚し後にシロナが生まれる
シンオウが生まれた全ての原因はウォロ
1つの国は一人の人間によって変えられる
それは我々が知らないところでね
北海道はどうだろうか