【R18】サーナイト♀「あなたが好きなんです…」

サーナイト「私がキルリアの頃から、あなたを意識し始めて……」

サーナイト「あなたを想うと心がモヤモヤして、ときどきぼーっとすることもありました」

サーナイト「あなたが嬉しくなると、私はたくさん力をもらえました」

サーナイト「でも本当は、力よりも、あなたと一緒に喜びを分かち合いたかっただけなんです」

サーナイト「……そして、サーナイトになったばかりのときは……」

サーナイト「私をかばってあなたが大怪我をしたとき、私は絶望しました」

サーナイト「私は、サーナイト失格だと考え、あなたのそばからいなくなろうと考えました」

サーナイト「そのときに見せた、あなたの涙が……」

サーナイト「ずうっと、私の心から消えないんです。私の胸の中に、ズキズキと刺さり続けているんです」

サーナイト「……あんなことされたら、もう離れられないじゃないですか」

サーナイト「好きなんです。ずっと。今すぐ押し倒したいくらいに」

サーナイト「あなたを襲っても、いいですか？」

サーナイト「もう、我慢できそうにないんです……。ひとりで想いを秘め続けるのには、疲れました……」

サーナイト「ボールの中だからって、大人しくしていたと思いますか？」

サーナイト「ずっと、ずっとずっとずっと、耐えてきました……。もう、許して欲しいのです……」

サーナイト「私に、あなたを愛する許可をください……」


>>3

ショウ「いいよ」

まさかの百合

サーナイト「！」

サーナイト「ありがとうございます……！　では、早速……」ｷﾞｭｯ

サーナイト「あぁ……。抱き締めると全身に温もりが……。これがあなたの体温なのですね……」

サーナイト「なでなで……♪ くんくん……♪あぁ…」

サーナイト「……それは、ニンゲンに近い形をしていますが、私だってポケモンですから」

サーナイト「こういった、動物的なところもあるのですよ……♪くんくんっ♪」

サーナイト「……もしかしたら、私が変態なだけかもしれませんけれど」

サーナイト「……もっと、触ってもよろしいでしょうか？」

サーナイト「あなたのお尻や、ニンゲンのメスにある、おっぱいというもの……」

サーナイト「どういった感触なのか、ずっと想像していました……♪」

サーナイト「愛する許可をくださったのなら、こういったことも……したくて……」


>>7

ショウ「なら､あたしの足を舐めてください」

サーナイト「！」ｿﾞｸｯ

サーナイト「は、はい……♪ あなたの命令なら、喜んで……♪」

サーナイト「それでは、失礼しますね……。靴と、靴下を……よいしょ」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

サーナイト「ふふ……。私の足とは違って、しっかりしています」

サーナイト「少し、蒸れていたせいでしょうか。その、匂いが……」

サーナイト「……いえ、むしろ……♪ 興奮します……♡ くんかくんかっ♪」

サーナイト「ふぅ……♪ これが、あなたの匂い……♪」

サーナイト「では、舐めさせて頂きますね……。……ちゅ」

サーナイト「……ぺろ、ちゅむ……。はぁ…れろぉ……れる……」

サーナイト「足の指……可愛いです……♪ はむっ、ちゅるるれぅ……♪」

サーナイト「かすかに声が漏れているのが、聞こえますよ……。我慢しているようなうめきが、可愛くてたまりません……♪」

サーナイト「手を添えながら、足の甲を……ぺろ…ぺろ……♪」

サーナイト「こうしていると、あなたに服従しているようで……♪ふふ……」

サーナイト「私は普段、超能力で浮いていますから、足は弱くなりがちですが…」

サーナイト「ニンゲンは、しっかりと地に足を着いて、歩んでいく……」

サーナイト「歩みの基礎となる、足……。そして、それに服従する、私…」

サーナイト「なんだか、不思議な気持ちになります……♪ ぺろぺろぉ……れろれろぉ……♪」


>>11

ショウ「そのまま上がって、太ももも舐めて」

支援ネ