【再放送】リーリエ｢だいこんおろし｣

リーリエ｢ダメだ！どうしても片栗粉が食べたい！｣

ゴルフが得意なリーリエ。

ハラ｢新聞紙で我慢しなさい｣

女装が趣味の幻の妖精ハラ。

そこに一筋の光が、
あれは────シビビール！？

二人はシビビールを助けるために歩き出した。

しかし、闇は深い。
地球儀には近づくことも出来なかった。

アセロラ「俺のはそんじょそこらのクルルァとは違うぜ？」

爽やかな笑顔でケケンカニにまたがるアセロラ。

リーリエはポロックケースになった。
ポロックケースになってもゴルフの腕は健在だ。

ハラとアセロラは旅に出た。
ポロックケースとラランテスをにぎりしめ。

よかったな、ハスブレロ。

アセロラは悟った。
アセロラ｢S波がP波より速いな｣

｢そこを左に曲がるとカノコタウンですよ｣
親切なグレイシアが教えてくれた。
さすがはしんせつポケモンだ。

ハラ達がたどり着いたのはソノオのお花畑。
前方のタタラ製鉄所は今日も眩しい。

足元に咲いている花はバイバニラだった。
ハラはそれを食した。
アセロラはうしおのおこうにそれを詰めた。

ポロックケースは落としてしまった。
今の私たちにあるのはオレンジメールだけだった。

意味不明

それにしてもギギギアルはおいしい。
どうも、アブリボン川島です。

そこで信号機は赤になった。
止まることをしらないケンタロスはハラに激突。
ここに惑星レジアイスが生まれた。

とっさにビッパと理科室に逃げ込んだアセロラ。
そうだ、チーズバーガーを注文しよう。

｢ポテトはいかがですか？｣
尋ねたのはやはりグレイシア。
アセロラは首をふりつつグレイシアのしっぽを踏み付けていた。

たまにはローリングドリーマーにも来て下さいね。
言われていってみたがもとからローリングドリーマーなどなかった。

すべてはアブリボン川島の思惑通りだった。

｢おい磯野、ブレイブバードしようぜ｣
これがハラの最後の言葉だった。

葬式に出席したのはハウと税込み1276円の男ベロリンガ上島だけだったという。
惑星レジアイスも静かにプロミネンス。
ここではアーマルドしか暮らしていけないのだ。
さらばゲッコウガ。

そんな私はアセロラちゃん。
そろそろクチナシおじさんの家に帰る時間だ。

ヤドン「俺が経営してるホテルにくるかい？」
彼が宿キングになった瞬間であった。

リラはポケモンスナップに夢中だ。
リリーラの苦労など知るよしもなかった。

そこでマラカッチはトリプルアクセルを決めた。

しかし、何もおこらなかった。
強いて言うならばドレディアが怒っていた。

ここでダウジングマシンが反応！！
「ここで間違いない」
どうやら我輩は猫であったらしい。

猫となったアセロラは大人気。
アセロラは光る竹を発見。
ここで割っては竹取物語

──だがこれは、俺の物語だ。
アセロラは自分を割った。
クチナシおじさんは悲しみに明け暮れた。

惑星レジアイスでは主人公とリーリエが感動の再開をはたした。
主人公のお尻の穴はゴルフクラブの形になってしまったが。

アセロラは行く。
ピクシーとユクシーとタクシーと共に。

たどり着いた先は9番目のジム。
吉野家のグラー丼は今日もリーズナブルだった。

fin

俺の知る限り最も古い混沌

プロゴルファーリーリエちゃん。
今日も主人公のハートにホールインワン！

カントーに来たリーリエのポケモンは
ピッピとポッポ

プップとペッペもいるが、そんな彼女にはパッパがいない。
ここで偽りのパッパグソクムシャ登場。

であいがしらにバンバドロをもらった。
ハンドバッグみたいにして脇にはさむといいかんじ。
今日もどこかでやなかんじ。

冬といえば雪。雪といえば冷たい。
冷たいといえばそう、惑星レジアイスだね。
どうも、アブリボン川島です。

みんなでジャンケンをしよう。
最強はクラブ。みんなの頭はパーなのだ。
プロゴルファーのリーリエだけはバーディーなのだ。

クラブ｢俺が進化したらブカツだな｣

ナリヤ校長は彼を退学にした。校長は地球儀フェチだった。
彼はここが学校だと思っているが実は公衆トイレだ。
情報通のアブリボン川島が言っていたから間違いない。
間違っているのはこの世界だけなのだ。

｢フッ...何してやがる、俺...｣
そんなことはどうでもいい。
問題なのは君のマッシブーンだ。
時間がない、急ごう。

｢おい磯野、フレアドライブしようぜ｣
アセロラの声が響き渡る。
40秒で支度しな！パッパと支度をすませろよ！

でもリーリエにはパッパがいない。
ここで偽りのパッパグソクムシャ登場。
体中からプロミネンスがほとばしる。

ロト6はロトシックスではない。
あれはロトムなのだ。
彼らは夢を買っているんじゃない。
単純に家電を買っでんねん。ふふ

列車を止めるんだ！！！
激しい爆発とともに蘇ったのは
ピクシーとユクシーとタクシー

この中で唯一の乗り物はピクシーだが最近はあまり見かけない。
今ではメレシーが主流なのだ。

ここで電話が鳴り響く。
くそ！僕はポケモンスナップで忙しいというのに！
早く電話に出ろよリリーラ！

電話の相手はもちろんアブリボン川島。
｢今夜、瀬戸内海を飲み干します｣
今、アブリボン川島の計画が始まった。
どうする、ハスブレロ。

fin

ここで本部から連絡が入る。
はい、こちらベロリンガ上島です。

──突然だが、私が本当のパッパなのだ。
真実のパパ　メタグロス登場
彼の四本の足のうち
1本は武田鉄矢が詰まっているらしい。

4本をもぎとりお鍋で煮てみたところ
贈る言葉が聞こえてきた。噂は本当だ。

やはりアブリボン川島のカリスマ性には目を奪われる。
たが彼女の姿を見たものはいない。
彼女の姿を見たものはすべてだいこんおろしになってしまうのだ。

有能団員｢グラー丼目覚めさせて灼熱地獄にしチャオ！海を干からびさせチャオ！｣
マツブサァ！｢なるほど！おまえはダンバルだ！｣
無能団員｢南極の氷が溶けて海が増えると思うのですが...｣

マツブサは彼をリストラした。
彼は夢を追う者、マジレスは嫌いなのだ。

夏はやっぱり流しフーディン。
テレポートする前に掴もう。 夢を。

あぁ、今日もペヤングか。
シトロンの呟きが悲しく漏れた

おまえもう要らないんじゃね？
旅パのお荷物ジュヨウナイパー。
彼はお荷物であると同時に荷物持ちでもあるのだ。

ゲッコウガの舌は首に巻ついている。
ゲッコウガはベロベルトなのだ。

そんなうんちくを友人から聞きながら
私は居酒屋でシビビールを飲んでいる。
こんにちは、ミノマダム斎藤です。

彼女の作るシチューはアブリボン川島を倒す鍵を握っている。
もちろんアブリボン川島は先手を打った。
全てはアブリボン川島のシュチューに収まってんねん。ふふ

ガブリ明日はもう近い。みんな目を閉じて？

fin

>>8
ここすき