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SS

エルフーン「ドレディアちゃんが荒ぶって女帝になっちゃった…」 アグノム「完結へ〜ん」 ユクシー「なのですっ!!!」

 ▼ 1 5J7MXPEle2 22/03/27 19:00:12 ID:.05.iz/. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「というわけで、スレ…ゴホン、兵糧も確保しやがったことだし、改めて仕切り直しやがるのです」

エルフーン「いやいや、スレは兵糧じゃないですから…」

リーリエ「ですが、新スレッドになったからには、今までの状況をおさらいしないといけませんね」

ユクシー「んなの、

【安価】エルフーン「ドレディアちゃんがグレちゃった…」

https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1614696
に資料がありやがるので、それ見りゃええでしょう」

ヒビキ「こっ、こんな1000スレッド近くもある資料を読めって言うの!?」

シルバー「チッ!時間無くなるぞ…」


ドレディア代表「それなら大丈夫です、簡単ですが今の状況と関係が分かる人物相関図を用意いたしました。今は重くてエラーが起きるので、次の更新でアップします」

ホップ「流石だな!1000レスもある資料を読まずに済ませるなんて、気配りバッチリなんだな!」

ドレディア代表「恐縮です」ペコリ

ユクシー「ぐぬぬ…まるで私が気配りできやがってないみたいな言い方じゃねぇか」

アグノム「まぁまぁ〜」
 ▼ 831 5J7MXPEle2 22/05/03 22:27:46 ID:1rVoC9Q. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ドクン… ドクン…!



スタンガンロトム「ケーッテテテテテw」バチバチ

ヒスイドレディア玖拾陸「………ドレレ!」

ヒスイドレディア×5「……………」パッ!

ダイケンキ?「」ガクッ!

キョウヘイ「っ!!ダイケンキっ!!お前ら一体何を………っ!?」



キョウヘイ「……………えっ?…………ダイケン…キ?」











ヒスイダイケンキ「…………………………」
 ▼ 832 5J7MXPEle2 22/05/04 10:08:09 ID:du72inS6 [1/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「だ………ダイケンキ!?……ど……どうしたんだよ!?その姿は!?」


ヒスイドレディア玖拾肆「ドレレッ、ドレイレレレ、ドドレドド」

ヒスイダイケンキ「…………………………」

キョウヘイ「お、お前ら、何ダイケンキと話してんだ?っていうか、ダイケンキになにをしt」

ヒスイダイケンキ「ケェンッ(黙れっ)!!!」ギロリ

キョウヘイ「!!??だ…ダイケンキ?」

ヒスイドレディア玖拾肆「……ドレドド、ドレドレ、ディアレ?」

ヒスイダイケンキ「……………ケェン」コクリ


ヒスイドレディア玖拾肆「ドレイレ!ドドレッ!!」バッ!

ヒスイダイケンキ「ケェェェンッ!!」バッ!

キョウヘイ「!?おいっ、ダイケンキどこへ行くんだ!?待てっ!!」ダッ!
 ▼ 833 5J7MXPEle2 22/05/04 10:24:00 ID:du72inS6 [2/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜プライムピア〜

ヒスイドレディア×5「ド…ドレレ……」

エリートトレーナーA「ここまで被害は大きかったが、港側のヒスイドレディアはこいつらで最後だな!」

エリートトレーナーB「ええ、海側に追い詰めたし、勝てるわ!」

ヒヒダルマ「ダルヒッ!」
ゴチルゼル「ゴゼッ!」

エリートトレーナーA「よし!ヒヒダルマ!フレアドライb」

ブクブク…

エリートトレーナーB「!?待って!何か来る!?」


ザッパァアアアアン!!

早 業

ヒスイダイケンキ「ケェエエエエンッ!!(ひけん・ちえなみ!!)」

ズバズバズバジバッ!!

ゴチルゼル「ゴッ!?……ゼ………」

ドサッ!

エリートトレーナーB「!?ご、ゴチルゼルっ!?」
 ▼ 834 5J7MXPEle2 22/05/04 10:26:50 ID:du72inS6 [3/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「ハァ………ハァッ!……………え?」


エリートトレーナーA「こ、こいつ!?ヒヒダルマっ!!」

ヒヒダルマ「ダルh」

力 業

ヒスイダイケンキ「ケェエエエエエエン!!(ハイドロポンプ!!)」ズゴゴゴゴゴ!

ヒヒダルマ「ダルヒィイイイイイイイイイイイッッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!

エリートトレーナーA「ヒヒダルマぁあああああっ!!??」


キョウヘイ「なっ!?……………何やってんだよ、ダイケンキ!?」
 ▼ 835 5J7MXPEle2 22/05/04 10:34:00 ID:du72inS6 [4/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エリートトレーナーA「なっ!…なんなんだよ、コイツ!?」

エリートトレーナーB「だ、ダイケンキに見えなくもないけど…なんて禍々しいの!?」

キョウヘイ「っ!!!」

エリートトレーナーA「んなことよりもコイツ!あのドレディアもどきを庇いやがった!敵に違いないだろ!」

エリートトレーナーB「そ、そうね…ドレディアがそうだったように、あのダイケンキも突然変異でおかしくなったと考えるのが良さそうね」

キョウヘイ「なっ!?」

エリートトレーナーA「なら!行けっ!ヤナッキー!たねばくだん!」

エリートトレーナーB「行きなさい!ゼブライカ!ワイルドボルト!」

ヤナッキー「ヤナッ!」
ゼブライカ「ゼブッ!」


キョウヘイ「まっ!待ってくれぇええええええええええっ!!!」ダッ!
 ▼ 836 5J7MXPEle2 22/05/04 10:44:01 ID:du72inS6 [5/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エリートトレーナーA「こっ、今度はなんだ!?」

エリートトレーナーB「あの子は確か、市街地側を担当していた…」

キョウヘイ「待ってくれっ!そのダイケンキはっ!!」


力 業

ヒスイドレディア玖拾肆「ドレイレド!!(リーフブレード!!)」グッサァッ!

ゼブライカ「ゼッ!?……ブッ!!」ゴフッ!

エリートトレーナーB「いやっ!ゼブライカぁああああっ!!」


ヒスイドレディア玖拾陸「ドレレ!!(どくづき!!)」ドシュッ!

ヤナッキー「ヤッ!!……ナ………」ドサッ!

エリートトレーナーA「ヤナッキー!!??」

キョウヘイ「なっ!?………な、なんで!?…アイツらが、ダイケンキを!?」
 ▼ 837 5J7MXPEle2 22/05/04 10:51:24 ID:du72inS6 [6/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エリートトレーナーB「っ!!やっぱりあのドレディアとダイケンキは連携しているようね!」

エリートトレーナーA「ちっ!おい、お前っ!何邪魔してんだよっ!!」

キョウヘイ「あっ!いやっ……僕はっ!」

エリートトレーナーB「っ!?」

エリートトレーナーA「?どうし…たあっ!?」


ヒスイドレディア玖拾肆&六「……………」ジリジリ…

ヒスイダイケンキ「……………」ジリジリ…

エリートトレーナーA「おっ、おいっ!!や、やめろよっ!?お、俺達はもうポケモン持ってねぇっ!!」

エリートトレーナーB「い、いやっ!!来ないでっ!!!」


キョウヘイ「やっ!やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」ダッ!

エリートトレーナーA「なっ!?お、お前っ!?」

エリートトレーナーB「あなた!危険よっ!!」
 ▼ 838 5J7MXPEle2 22/05/04 11:00:43 ID:du72inS6 [7/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「どっ、どうしちまったんだよ、ダイケンキっ!!なんで、なんでそいつらの味方なんかするんだよっ!!もう、やめてくれよぉおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」ポロポロ…


ヒスイダイケンキ「……ケェエエエエエエエエエエンッッッ!!!」ギロリ

キョウヘイ「っ!!い、いい加減にしろっ!!戻れっ!!」バッ!

パシュン!



キョウヘイ「……………え?………な、なんで?」バッ!

パシュン! パシュン!

キョウヘイ「なんで、ボールに戻らねぇんだよぉおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」ポロポロ…


ヒスイダイケンキ「ケェエエエエンッ!!」シャッ!

キョウヘイ「っ!!??」

エリートトレーナーA「あ、アイツ!?人間に向かってアシガタナ抜きやがった!!逃げろ、お前っ!!」

エリートトレーナーB「いやぁああああああああああっ!!!!」
 ▼ 839 5J7MXPEle2 22/05/04 11:05:38 ID:du72inS6 [8/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


アーティ「ハハコモリ!受け止めてっ!!」

ハハコモリ「ハハァン!!」

ガキィン!

ヒスイダイケンキ「ケッ!?」ギリリ…


キョウヘイ「え?」

エリートトレーナーA「あ、アーティさん!?」

アーティ「もうヤグルマの森のポケモン達は中庭に避難させた!キミたちも今すぐ、地下に避難するんだ!!」

エリートトレーナーB「はっ、はいっ!!」ダッ!


アーティ「さぁ、キミも!」

キョウヘイ「まっ、待ってください!アーティさんっ!!ぼ、僕のダイケンキがっ!!」

アーティ「えっ?キミのダイケンキ?」
 ▼ 840 5J7MXPEle2 22/05/04 11:14:01 ID:du72inS6 [9/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイダイケンキ「ケェエエエエエン!!」ギリリリッ!

ハハコモリ「ハァッ!?」

アーティ「!いけないっ!ハハコモリ!リーフブレード!」

ハハコモリ「ハハァンッ!!」ザクッ!

ヒスイダイケンキ「ケェッ!!??」


キョウヘイ「っ!!や、やめてくれぇええええっ!!アーティさん!!ダイケンキに攻撃しないでくれぇええええええっ!!!!」ガバッ!

アーティ「ちょっ!?き、キミ!?」

力 業

ヒスイダイケンキ「ケェエエエエエンッ!!(れいとうビーム!!)」ビビビビビ

ハハコモリ「ハッハァアアアアアアアアアアアンッッッ!!??」カチンコチン

アーティ「は、ハハコモリっ!!??」
 ▼ 841 5J7MXPEle2 22/05/04 11:24:27 ID:du72inS6 [10/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハハコモリ「」カチンコチーン

ヒスイダイケンキ「ケェェン…」ポタポタ…


ヒスイドレディア玖拾肆「………ドレレ」

ヒスイダイケンキ「ケェン?」

ヒスイドレディア玖拾肆「ドレイレ、ドレレド、レディレド」

ヒスイダイケンキ「……………ケン」コクリ



ザブーン!

ヒスイドレディア玖拾肆&陸「ドレッ!」スタッ!


アーティ「?あのポケモンが海に?荒ぶるドレディア2匹乗せて、どこかへ逃げる気か?」

キョウヘイ「まっ、待てっ!!どこへ行くんだっ!!」ダッ!
 ▼ 842 5J7MXPEle2 22/05/04 11:29:03 ID:du72inS6 [11/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア玖拾陸「ドレェッ!!」

ヒスイドレディア×5「ドレェェェッ…!!」ジリジリ…

アーティ「!!ま、待てっ!キミ危ないっ!!」ガシッ!

キョウヘイ「っ!!!」



ヒスイドレディア玖拾肆「ドレイレッ!!」

ヒスイダイケンキ「ケェエエエンッ!!」

ザザザザザザザザザァアアン…!


キョウヘイ「っ!!!待てっ!!行かないでくれぇえええええええええええええええっっっっっ!!!」



キョウヘイ「ダっ!………ダイケンキぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっ!!!!!」




 ▼ 843 5J7MXPEle2 22/05/04 13:13:23 ID:du72inS6 [12/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ 宝物庫〜



バドレックス「……………ヘイ!……じょうぶであるか!キョウヘイっ!!」

キョウヘイ「………っああっ!!??………はぁ………はぁ」

バドレックス「大丈夫であるか?随分と魘されておったが…」

キョウヘイ「………っ!……だ、大丈夫だよっ!!ほっといてくれ!」プイッ!

バドレックス「き、キョウヘイ………」

キョウヘイ「…………………………」



バドレックス『よよよヨはふふふフリーズ村から、わわわわ忘れられるそそそ存在にななな成り果てててて……ぶぶぶブリザポスもれれれレイスポスも……よよよヨを見限って……ははは遥か昔に、いいいいなくなったのでああある……』ガクガクブルブル

ヒスイダイケンキ『某も!英雄の器に遥かに及ばぬ凡庸なそなたに失望し、自らそなたを見限ったので候!!』



キョウヘイ「……………っ!……………バドレックス」

バドレックス「なんである?」
 ▼ 844 イキング@だいはっきんだま 22/05/04 13:29:50 ID:Ao5Y0oxM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 845 5J7MXPEle2 22/05/04 13:32:29 ID:du72inS6 [13/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


キョウヘイ「……………失った相棒からの信頼って………もう二度と取り戻せねぇのかな…」


バドレックス「……………先ほどの工場キングの言葉であるか?」

キョウヘイ「ち、違う!!お前とブリザポスとレイスポスのことだよっ!!」





バドレックス「そうであるな………今のままでは取り戻せぬであろう」

キョウヘイ「っ!!おっ、お前はそれでいいのかよっ!?相棒に見限られてっ!!………こ、こんなっ!!惨めな思いをしてっ!!!」

バドレックス「まぁ聞け!ヨは「今のままでは」と言ったのである」

キョウヘイ「は?今のままでは?」


バドレックス「ヨはの、今の今までブリザポスとレイスポスがヨを見限ったのは仕方のないことだと思ってたのである」

バドレックス「嘗ては「豊穣の王」と崇められておったが、次第にその信仰心は風化し、もはや忘却の彼方となったのである」

バドレックス「そんな落ちぶれてしまったヨを見限ったのも無理はないと思っておったのである」

キョウヘイ「…………………………」
 ▼ 846 5J7MXPEle2 22/05/04 14:11:12 ID:du72inS6 [14/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「だが今は、その考えが間違いだったことに気付いたのである。キョウヘイ、オヌシのおかげでな」

キョウヘイ「僕のおかげ?…何かしたっけ?」



バドレックス「……………オヌシ、メイを意識しているのであるな?」

キョウヘイ「っ!?なっ、なんでお前がそれを知ってんだよ!?」

バドレックス「あまりにもオヌシが魘されておったからの………少しばかり、覗かせてもらったのである」

キョウヘイ「っ!!!見たのかよっ!!??」

バドレックス「知られたくもない過去を許しなく覗いたことことは謝るのである。だが、オヌシの心がようやくわかったのである」

バドレックス「……………辛かったであろう」

キョウヘイ「!!!ざ、ざけんなよっ!勝手に覗いて、勝手なこと言うなよ!!」

バドレックス「まことにすまなかった。だが、オヌシの過去を見て分かったのである……オヌシとヨは似ておると」

キョウヘイ「似てるって、どこがだよ!?相棒に失望されて見限られたところがか!!??」


バドレックス「違う!周りのせいで自信が持てずに自分を卑下して、それを仕方ないと割り切っていたところである!!」

キョウヘイ「っ!!!」
 ▼ 847 5J7MXPEle2 22/05/04 14:42:55 ID:du72inS6 [15/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バドレックス「オヌシ、「自分はメイとは強さも住む世界も違うから、メイと同じ戦いはできぬ」とダイケンキに言い聞かせておったの」

キョウヘイ「……………ああ、そうだ…でも、お前だってメイさんと会ったからわかるだろ?」

バドレックス「…………………………」

キョウヘイ「……メイさんは、ネオ・プラズマ団を壊滅させ、レシラムにも認められ「白の英雄」と呼ばれてるんだ。凡庸な自分なんかとは、格が全然ちg」

バドレックス「それである!それがダメなのである!」

キョウヘイ「は?」


バドレックス「確かにメイはメイ、そしてオヌシはオヌシである。オヌシはメイにはなれぬし、逆にメイもオヌシにはなれぬのである」

キョウヘイ「…何当たり前のこと言ってんだよ。そりゃそうだろ!メイさんは「白の英雄」で自分は何もない凡庸n」

バドレックス「だからそこが違うのである!何故メイとオヌシは違うという理由づけに、オヌシが何もない凡庸な人間だからと決めつけるのである?」

キョウヘイ「っ!!だってそうだろっ!!メイさんは何度もイッシュを救った英雄なんだ!それに対して僕は何もっ!!」

バドレックス「何もなくはないのである!!オヌシにはメイにはない強さがあるし、それゆえにオヌシはメイにはなれなかったオヌシなりの「英雄」にだってなれるであろう!」

キョウヘイ「きれいごと言ってんじゃねぇよ!!僕にはっ!メイさんにない強さなんかっ!!」

バドレックス「あるであろう?オヌシは不在だったメイにかわってヒウンシティとやらを守ったではないか!」

キョウヘイ「っ!!それでも結局は守れなかった!!結局、自分程度の凡庸な人間じゃ無理だったんだよ!!だから、ダイケンキはっ!!」

バドレックス「キョウヘイ!そう自分を責め立て、卑下するでない!!結果はどうであれ、オヌシは街を守ったのである!!そのことは誇っても良いであろう!!」

キョウヘイ「うるさいんだよっ!!さっきから!お前だけには言われたくねぇんだよっ!!」
 ▼ 848 5J7MXPEle2 22/05/04 15:00:43 ID:du72inS6 [16/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




バドレックス「……………至極ご尤もなのである。ヨがオヌシに説法する資格などないことくらいわかっているのである」

キョウヘイ「おい、認めんのかよ」

バドレックス「言ったであろう、ヨはオヌシと似ておると。ヨもまた、自信を無くし自分自身を卑下しておったのである」

バドレックス「信仰心が無くなったのもヨの力不足のせい、そしてヨの力が衰えつつあったせいであると…そう自分で決めつけておいて、何もしてこなかったのである」

バドレックス「そんなヨに、例え長年心を通わせた愛馬であろうとも、愛想をつかすのは当然であろう」

キョウヘイ「……………っ!!」



バドレックス「兎に角である、周囲の影響で自信を失い自分を卑下し続けていては、長年連れ添った相棒でも信を失う、ということが言いたかったのである」

キョウヘイ「……………じゃあもう、手遅れだって言いてぇのかよ」

バドレックス「そうは言っておらん。さっきも言ったように、今の「自信を失って自分を卑下し続けている」ままでは信は取り戻せぬのである」

キョウヘイ「………てことはなんだ、逆に自信もって自分を卑下しなきゃいいってことか?」

バドレックス「そうである!」
 ▼ 849 5J7MXPEle2 22/05/04 15:21:04 ID:du72inS6 [17/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「………はぁ、偉そうに言ってっけどさぁ、全部お前の推測だよな?」

バドレックス「ならば試してみるのである」

キョウヘイ「試すって何を?」



バドレックス「ここからオヌシを連れて脱出するのである」

キョウヘイ「は?」

バドレックス「そして、あわよくばオヌシを工場キングの下へ連れて行き、会わせるのである」

キョウヘイ「へ?」

バドレックス「そしてキョウヘイ、お前の想いを工場キングにぶつけるのである!ヨがそれを手伝うのである」

キョウヘイ「待て待て待て待てっ!さ、さっきから途方もないこと言ってるが、できんのかお前に?」

バドレックス「勿論!ヨの力だけでは無理なのである」

キョウヘイ「だろうな」

バドレックス「だからして、愛馬の力を借りるのである」

キョウヘイ「ふぇ?」

バドレックス「ヨの愛馬に、ヨの想いとそしてさっき言ったやりたいことを伝えるのである!」

キョウヘイ「ほぇ?」

バドレックス「大丈夫である!もうヨでは力不足とは思わないのである!そのヨの想いと熱意さえ伝われば、必ずや愛馬は応えてくれるだろう!!」

キョウヘイ「…………………………」
 ▼ 850 5J7MXPEle2 22/05/04 15:29:29 ID:du72inS6 [18/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイ「……………んな上手く行くのかよ」

バドレックス「行くのである!」

キョウヘイ「もはや自信を持つどころか、根拠のない自信満々じゃないか…」

キョウヘイ「でもどうやってここからプラズマフリゲートにいるブリザポスとレイスポスに知らせるんだ?僕たちにはお前以外にポケモンいないし、それどころか僕は道具も一切合切奪われている!」

バドレックス「いや、まだヨらには切り札が1枚だけ残ってるのである」

キョウヘイ「切り札、って………」チラッ





俺の親父「てょわわわぁ〜ん」


 ▼ 851 ーロンゲ@スペシャルアップ 22/05/04 15:40:39 ID:Ao5Y0oxM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
てょわわわーぁ〜んwww
 ▼ 852 5J7MXPEle2 22/05/04 15:43:23 ID:du72inS6 [19/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ エネルギープラント〜

エンプレス・ドレディア『………一先ず、今の状況は分かりました。アナタのところも苦労が多いですね』

ヒスイダイケンキ「お心遣い恐縮に候。正面口の反乱軍主力と、捕虜になったマクワについては、引き続き某が対応するで候」

エンプレス・ドレディア『お手数をおかけしますが、よろしくお願いしますね』

ヒスイダイケンキ「はい。ですが帝、某にも判断できかねる件があるので、ご相談奉りたいで候」

エンプレス・ドレディア『………マサルのこと?』

ヒスイダイケンキ「はい」チラッ


マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」


ヒスイダイケンキ「マサルの手持ちは某が全て没収したで候が、マサル本人は帝のお気に入りと承知仕るので、帝の判断を仰ぎたいで候」

エンプレス・ドレディア『ホント、壊れ過ぎて困った子ですねぇ…まず、没収したポケモンについてはアナタの好きになさい』

ヒスイダイケンキ「承知したで候」

エンプレス・ドレディア『で、マサル本人についてはそうですね……………>>853なさい』
 ▼ 853 ジッチュ@カチャのみ 22/05/04 15:44:57 ID:c6pYYRuQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
どうにかして壊れる前のマサルに戻して
 ▼ 854 ンドラー@こおりのジュエル 22/05/04 15:46:11 ID:OM9woDu. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
大丈夫か?あと150レス以内に完結できそうか?
 ▼ 855 ーナノ@ももぼんぐり 22/05/04 15:50:26 ID:Ao5Y0oxM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>854
>>662
続くってよ
 ▼ 856 5J7MXPEle2 22/05/04 16:59:10 ID:du72inS6 [20/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『……………どうにかして壊れる前のマサルに戻してみなさい』


ヒスイダイケンキ「………え?」

エンプレス・ドレディア『聞こえなかったのですか?どうにかして壊れる前のマサルn』

ヒスイダイケンキ「いや、それは聞こえたで候。ですが、よろしいので候か?」

エンプレス・ドレディア『何がです?』

ヒスイダイケンキ「壊れる前のマサルに戻せば、我々に敵対する可能性が高くなるで候」

エンプレス・ドレディア『でもこのまま壊れたままで徘徊し続けて、帝国の軍事の妨げになるよりはマシですよ』

エンプレス・ドレディア『それに、マサルは既にアナタに手持ちを全て没収され、何もできないでしょう?』

ヒスイダイケンキ「とはいえ、もし正気に戻って帝国に敵対するようであれば、必ずや帝国の脅威になるで候」


エンプレス・ドレディア『……………そしたらその時は、>>857して構いません』
 ▼ 857 ーテング@くろいにんじん 22/05/04 17:13:44 ID:c6pYYRuQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その時になってから考える
 ▼ 858 5J7MXPEle2 22/05/04 17:23:01 ID:du72inS6 [21/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『そしたらその時は、その時になってから考えて構いません』

ヒスイダイケンキ「ええぇ…か、考えるって某がで候か?」

エンプレス・ドレディア『ええ』

ヒスイダイケンキ「つまり整理すると、マサルをどうにか壊れる前に戻した後、マサルをどうするかは某が判断せよということに候か?」

エンプレス・ドレディア『そうです』

ヒスイダイケンキ「……………くどいようで申し訳ないが、最後に確認奉らせて候」

エンプレス・ドレディア『どうぞ』

ヒスイダイケンキ「本当に某がマサルをどうするか判断して良いで候か?マサルは帝のお気に入りなのでは?」

エンプレス・ドレディア『>>859
 ▼ 859 ァイアロー@カムラのみ 22/05/04 17:28:31 ID:jozoRWt2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もう私の手には負えません。なので、どうなったとしてもしょうがないでしょう。
 ▼ 860 5J7MXPEle2 22/05/04 17:41:37 ID:du72inS6 [22/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エンプレス・ドレディア『もうワタクシの手には負えません。なので、どうなったとしてもしょうがないでしょう』

ヒスイダイケンキ「………つまり、帝はマサルを放棄すると」

エンプレス・ドレディア『ええ。ですから、アナタがマサルをどう「処分」しようと構いません』

ヒスイダイケンキ「………承知したで候」

エンプレス・ドレディア『よろしくお願いします』ブツン!



ヒスイドレディア玖拾肆「工場キング様!」

ヒスイダイケンキ「……丁度良かったで候。ネズ将軍に伝えるで候、スパイクタウンに戻り、ユクシー共を迎撃せよと」

ヒスイドレディア玖拾肆「はっ!」

ヒスイダイケンキ「それと、直ぐにタブンネ将軍を呼んで参るで候。マサルを壊れる前に戻すで候」

ヒスイドレディア玖拾肆「えっ!?でも、よろしいのですか!?戻したら敵対する可能性が…」

ヒスイダイケンキ「それについてだが、帝はマサルを放棄する意思で候」

ヒスイドレディア玖拾肆「そ、それは本当ですか!?」

ヒスイダイケンキ「ああ、マサルの処分は某に一任された」

ヒスイドレディア玖拾肆「そうですか…これでようやく、マサルの面倒を見ることは無くなるのですね。すぐにネズ将軍とタブンネ将軍にお伝えします」

ヒスイダイケンキ「うむ。ところで、そなたも何か某に報告したいことがあるので候か?」

ヒスイドレディア玖拾肆「あっ、そうでした!実は……」
 ▼ 861 5J7MXPEle2 22/05/04 17:54:38 ID:du72inS6 [23/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ宝物庫〜

ガンガンガンガンガン!

俺の親父「た、助けてくれぇええええええええええっ!!!」

ヒスイドレディア玖拾漆「ドレレーレ!!(うるせーぞ!静かにしろ!!)」

俺の親父「頼むっ!!ここから出してくれっ!!俺は今まで、バドレックスに無理やり操られて、通訳係にされてたんだ!!俺はこいつらとは関係ねぇんだ!!だからっ!!」

ヒスイドレディア玖拾漆「ドレレレデ!!(それは何度も聞いた!少し待ってろ!!)」

俺の親父「後生だ!今すぐ出してくれっ!!俺゛も゛未゛来゛あ゛る゛!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイドレディア玖拾漆「ドレ(無い)!!!!!!!!!!!!!!!!!」

俺の親父「あ゛る゛も゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイドレディア玖拾漆「ドレレ(無いよ)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

俺の親父「あ……うぅ……!キ゛ョ゛ウ゛ヘ゛イ゛く゛ん゛……!」

キョウヘイ「とっととこの汚くてウザい親父つまみだせよ!その方が僕らもせいせいする!」

俺の親父「ハ゛ト゛レ゛ッ゛ク゛ス゛……!」

バドレックス「カムウ?(そもそもあなた誰であるか?)」

俺の親父「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヒスイドレディア玖拾漆「ドレレェエエエッ(うるせぇえええっ)!!!!!」
 ▼ 862 5J7MXPEle2 22/05/04 18:00:57 ID:du72inS6 [24/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ナックルシティ エネルギープラント〜

ヒスイダイケンキ「通訳係にされていた、ニートでバツイチで低学歴でバッジ獲得0個の浮浪中年か」

ヒスイドレディア玖拾肆「い、如何なさいましょうか?」


ヒスイダイケンキ「……………解放して良いで候。捕らえておく意味もないだろうし、あの男なら勝手に野垂れ死ぬで候」

ヒスイドレディア玖拾肆「はっ!」



ヒスイダイケンキ「………さて」


マサル「そ゛も゛そ゛も゛あ゛な゛た゛誰゛て゛す゛か゛……!」


ヒスイダイケンキ「そなたの命運はここで尽きるか、或いは………見届けさせてもらうで候」
 ▼ 863 5J7MXPEle2 22/05/04 18:58:03 ID:du72inS6 [25/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜9番道路〜

ユクシー「どうでやがります?」

ホップ「………ダメなんだぞ。この先のスパイクタウンはずれには、たくさんのヒスイドレディア達と……エール団員たちがきっちりガードを固めてるんだぞ」

ユウリ「えっ、エール団員もいるの!?」

コトネ「エール団って、この地方におけるロケット団みたいなものですか?」

ホップ「あいやそんなんじゃなくて、スパイクタウンジムのジムトレーナー達なんだぞ」

メロン「そういやネズもあっち側なんだったけぇ?だとしたら、エール団員も帝国に与してもおかしくないわねぇ」

ユウリ「そんなぁ…」

ユクシー「ぐぬぬ…いっそのこと、キルクスまで戻った後、8番道路経由でナックルシティに行きやがりますかね」

シルバー「今から迂回するのは時間かかるだろ」

アカギ「それに、迂回した先の7番道路でナックルシティの本軍と、スパイクタウンの軍に挟み撃ちになる可能性が高いだろうから、迂回は私も反対だな」

ラフレシア「かと言って、このままスパイクタウンの軍勢に正面から突っ込むわけにはいかないしねぇ。捕虜がなんかの役に立ちゃいいんだけど」

マクワ「残念デスガ、帝国は例え将軍職でアロウト失敗した人間やポケモンは容赦ナク切り捨てマスからネェ。僕には戦略的価値ハ無いと思いマスよ」

ユクシー「でしょうねぇ………はぁぁぁぁ、どうすりゃええんです?」





マリィ「……………あんたら何しとんの?」

 ▼ 864 5J7MXPEle2 22/05/04 22:19:29 ID:du72inS6 [26/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー「!?誰だっ!!」

ホップ&ユウリ「…って、マリィ!!??」

ユクシー「ま、マリィって、例のアレですかい!?こいつが?」

ラフレシア「いやアンタ例のアレって…わかるけどさぁ」


マリィ「あれ?ホップにユウリじゃなか?こげなとこで何しとんの?っというか、どこ行ってたん?」

ホップ「あっ!えっと、オレの場合は話せば長くなるんだが…」

ユウリ「あたしはずっと地下でカレー作ってたわ」

マリィ「ユウリは相変わらずけんね…って、ユウリやホップ以外にも見知らん人おるな……………あっ!!」



マクワ「…………………………」
 ▼ 865 5J7MXPEle2 22/05/04 22:25:24 ID:du72inS6 [27/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「まっ、マクワっ!!」ガクッ!ドサッ!

ユウリ「ど、どうしたの?マリィ?」

マリィ「ちっ!近づかんといて!ユウリっ!!ホップ!!」

ホップ「なっ!?ど、どうしてなんだぞ!!」

マリィ「どうしてって!あんたら、帝国についといてよくそげなこと言えるなっ!!」

ユウリ「ちょっ!?ど、どうしてあたし達が帝国につくなんて思うの!?」

マリィ「この期に及んで何を言っとるばい!マクワは帝国側のジムリーダーけん!あんたらマクワと一緒にあたしを捜してたんとちゃう?」

ホップ「ち、違うんだぞ!それはごk」

ユクシー「それは大きな誤解でやがりますよ!お前!」

マリィ「なっ、なんやこいつ!?」

ユクシー「まず、よく見やがってください!あのマクワがどういう状況になってるか!」

マリィ「ど、どういう状況、って………」
 ▼ 866 5J7MXPEle2 22/05/04 22:38:43 ID:du72inS6 [28/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マクワ「…………………………」

メガニウム「メガニュ!」


マリィ「な、なんや?マクワが見たことないポケモンに縛られとるけん」

コトネ「この子はメガニウム、あたしのパートナーよ」

メガニウム「メェム!」

マリィ「そ、そうなんやね…で、でもっ!マクワがここにいるってことは、あんたら帝国側ではないんか?」

ユクシー「阿呆!帝国の将軍をこうやって「つるのムチ」で縛り付けている帝国側の輩がいやがりますか」

マリィ「あ、アホウ………まぁ、確かに普通はせぇへんな。じゃあ、あんたらは何なん?」

ユクシー「知らないのでやがりますか。私達は神聖ドレディア帝国解放軍ですよ!」

マリィ「神聖ドレディア帝国解放軍!?あ、あんた達がか!?」

ユクシー「だからそう言ってるのでやがります。マクワは今私達の捕虜でやがります」

メロン「そ、だからマクワは下手なことはできないから安心してちょうだい」

マクワ「…………………………」

マリィ「あ、アンタはメロンさん!?………そっか、それなら分かったばい」


マリィ「あんたらのこと帝国側って言って、ごめんな!」ペコリ

コトネ「あっ!いえいえ、あたし達は気にしてないです!」
 ▼ 867 5J7MXPEle2 22/05/05 09:37:46 ID:oZKYtjTg [1/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「ということは何か?ホップとユウリも解放軍に加わっとんの?」

ホップ「おう!成り行きだけどな」

ユウリ「あたしもそんな感じ。そう言うマリィはどうしてたの?」


マリィ「あたしは…ずっと帝国から逃げ隠れしとったけん」

ラフレシア「ああ、そう言えばアンタも帝国が捜していたって話だったっけ?」

シルバー「だがあんた、悪タイプの使い手なんだろ?帝国は悪タイプを歓迎するって言ってたが、誘いには乗らなかったのか?」

マリィ「アホ!んなことしたら、オーロンゲとドクロッグ手放さなきゃならないけん!あたしの大切なポケモン連中に渡せられるはずなかと!!」

ホップ「確かに、オーロンゲもマリィの大切な相棒だからな。アイツのいうことなんか気にしなくていいんだぞ!」

シルバー「アホ……チッ、悪かったな」

ユウリ「あれ?相棒で思い出したんだけどマリィ、モルペコは?」

ホップ「そう言えばそうだったな。いつも一緒にいたはずなんだぞ」

マリィ「…………………………ぐすっ!」

コトネ「ど、どうしたんですか、マリィさん!?」



マリィ「……………モルペコは………アニキに捕まっとるばい!」

ユウリ&ホップ「なっ、なんだってぇえええええええええええええええっ!!??」
 ▼ 868 5J7MXPEle2 22/05/05 09:56:50 ID:oZKYtjTg [2/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「あ、アニキってことは…ネズさんが!?」

マリィ「う、うんっ!……………ひっく!」ポロポロ…

アカギ「マリィ君と言ったか。辛いことを思い出させるようだが、詳しく話を聞かせてくれないか?」


マリィ「えぐっ!……………さっきも言ったが、あたしは帝国につくのはまっぴらごめんだったけん。でも、アニキやエール団の皆はそうじゃなか」

マリィ「特にアニキは、あのけったいなドレディア達がスパイクタウンに来た途端に、アニキじゃなくなってしまったばい」

コトネ「人が変わったってこと?ということはまたヒスイドレディアの花粉ってことね」

マリィ「ぐすっ!……それでアニキもエール団の皆もマリィも帝国に引き入れようとしつこかったけん、だから逃げ出したばい」

ユウリ「そうだったのね。それは辛かったね、マリィ……」

マリィ「ひっく!……その後はずっと逃避行してたばい。でも今朝起きたら………ずっと一緒にいたはずのモルペコがいなくなってしまったけん!」

ホップ「モルペコがいなくなった!?ってことは、夜のうちにネズさんがモルペコを連れ去ったのかだぞ!?」

シルバー「だが、なんであんたはそのネズって奴が、モルペコを連れ去ったのか知ってんだ?」

マリィ「………朝起きたら、あたしのスマホロトムにこんなメールが来てたけん」スッ
 ▼ 869 5J7MXPEle2 22/05/05 10:07:23 ID:oZKYtjTg [3/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「えっと…

『お前のパートナーはアニキが預かりやがりました。
返してほしけりゃ今日中にスパイクタウンに来て、帝国に従順になる意志を示しやがれです。
今日中に来て「はい」と言わなきゃ、モルペコはどうなりやがるか知りませんよ。

お前の大好きなアニキより』

…ですってぇっ!?」


ラフレシア「な、何が「お前の大好きなアニキ」よ…キモいわ」

ホップ「ひ、人質いやポケ質を取って脅すなんて、卑怯なんだぞ!!」

メロン「ネズ…アンタもここまで堕ちるたぁ、失望したねぇ」

シルバー「チッ!悪タイプの使い手らしいやり口だ…胸糞悪い!」

コトネ「み、みんな!ネズさんもヒスイドレディアの花粉のせいで荒ぶってるだけだから…」

ユクシー「…………………………」

マリィ「ぐすっ!………そ、それでここで右往左往してたら、あんたらを見つけたばい」

マリィ「でも、あたし………どうすればっ!……………うええっ!!」

ユウリ「マリィ………」


マリィ「……………なぁ、あんたら解放軍なんやろ?………だったらあたしのお願い、聞いてくれんか?」

ホップ「な、なんだぞ?」
 ▼ 870 5J7MXPEle2 22/05/05 10:25:08 ID:oZKYtjTg [4/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「お願いたい!あたしも解放軍に加えてくれんか!!」

ユウリ「えっ!?」

マリィ「そして、一緒にあたしのモルペコをアニキから取り返して欲しいけんっ!!お願いするばいっ!!」ペコリ

ホップ「き、急に言われても…」

マリィ「あたし、何度も言っとるが帝国につくのはまっぴらごめんけん。でも、あたし一人の力じゃアニキからモルペコを取り戻せないばい」

マリィ「だから頼むけん!あたし、なんでもするばい!!モルペコを取り戻すために力を貸してくれんか!!この通りたいっ!!」ペコリッ!


ラフレシア「あ、アンタ!気持ちは分かるけど、落ち着きなよ!アタシ達だって、この先にいるネズの混成軍をどうするか考えていたところだし、急にそんなこと言われてm」

ユクシー「ええですよ」



一同「えっ!?」

マリィ「ほ、ホントか!?」

ユクシー「どうせ、私達もネズの混成軍と戦わなきゃなんねぇし、そのついでにモルペコも助けりゃええでしょう」

シルバー「おいおい、そんな安請け合いしていいのかよ」

マリィ「あ、ありがと!!恩に着るたいっ!!」

ユクシー「但し、一つだけ条件がありやがります」

マリィ「な、何?あたし、なんでもするけんっ!」





ユクシー「では、お前の記憶を見せやがれなのです」


マリィ「……………え?」
 ▼ 871 5J7MXPEle2 22/05/05 10:42:24 ID:oZKYtjTg [5/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「あ、あたしの記憶を見せろって…なんで?」

ユクシー「なんでって、当然でやがりますよ。お前の言ったことがどこまで本当で、どっからが嘘かを見抜くためですよ」

マリィ「なっ!?ど、どういう意味たいっ!?」

ユウリ「ちょっ、ちょっとユクシー!マリィが嘘をついてるって言うの!?」

ユクシー「そうか、ユウリお前はまだ気絶してて知らないのでやがりますか」



ユクシー「私達解放軍の中では、マリィは敵の可能性があるから注意しやがれってことになってるんですよ」


マリィ「なあっ!!??」

ユウリ「ほ、本当なのホップ!?」

ホップ「あ、ああ…」

ユクシー「私達はこれからネズの大軍と戦うことになるのです。そのタイミングで引き入れたお前が、実は敵の内通者でこっちの作戦やら情報を敵軍に流されたらたまったもんじゃないですからね!」

マリィ「なっ!?そ、そんなことっ!!」

シルバー「確かに、これからネズの軍勢と戦う時に、ネズの妹がオレ達に近づくって出来すぎてるな」

コトネ「ちょっ、ちょっと!シルバー君まで何言ってるの!?現に、ネズさんから脅しのメールだって来てるし!」

アカギ「それも彼女が敵と内通していれば自作自演が可能だろう」

ラフレシア「それに、今のマリィの話には腑に落ちない点もいくつかあるしねぇ」

コトネ「あ、アカギさんとラフレシアまで…」

ユクシー「兎に角です!私達はお前を完全に信用することはできねぇのです!なら、お前の記憶を私に見せて疑いを晴らすしかねぇd」
 ▼ 872 5J7MXPEle2 22/05/05 11:13:17 ID:oZKYtjTg [6/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「ううっ!………えぐっ!………ひっ、ひどいたぁあああああいっ!!うわぁああああああああああああああああああああんっっっっ!!!!!」ボロボロ…

ユウリ「ま、マリィ!な、泣かないで!!…ユクシー!何てこと言うのよっ!!」

ユクシー「泣いたところでシロにはなんねぇんですよ!」

コトネ「ユクシー!少しはマリィさんの気持ち考えなさいよ!!お兄さんがおかしくなって、パートナーをポケ質に取られて辛いってもんじゃないのに、それを疑うなんて!!」

ユクシー「お前らこそ、情に流されて冷静さを失ってんじゃねぇのです!!さぁマリィ、額をだしやがr」

ホップ「待つんだぞっ!!」バッ!


ユクシー「おいホップ!何してやがるんですか?そこを退きやがれなのです!!」

ホップ「確かに、理屈は分かるんだぞ………でもっ!!マリィは絶対嘘なんかついてないんだぞ!!マリィはオレ達を騙すやつなんじゃないんだぞ!!」

マリィ「ほ、ホップ………ひっぐ!!」ポロポロ…

シルバー「チッ!お前らいい加減にしろよ!!敵か味方か分かんねぇ奴をすんなり仲間に入れて、本当に後で敵だったらどうすんだよ!!」

メロン「それはないねぇ!マリィはマクワのようにおかしくなっている様子はないし、帝国に反発する理由だって理にかなってるわねぇ。あんた達こそマリィを信じたらどうだい?」

アカギ「………理解できなくはないが、賛同しがたい話だ」

ラフレシア「そうよ!話を精査せずに、鵜呑みにするのが一番危険なのよ!!」

ユクシー「シルバー、アカギ、ラフレシアの言う通りなのです!!さぁお前ら、さっさと退きやがれなのです!!」

ユウリ&コトネ&ホップ「いやだっ!!!」

メガニウム「メ、メェェェム…」アタフタ…
 ▼ 873 5J7MXPEle2 22/05/05 12:11:50 ID:oZKYtjTg [7/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


マクワ「………マリィさんガ帝国側ジャナイのは、マズ合ってマスよ」

ユクシー「な、何ですって!?」

マクワ「だってソウでしょう?僕ヲ見るナリ腰を抜かしてマシタし、僕が自由でアレバひっ捕らえテマシタよ」

マリィ「ひっ……!?」

シルバー「それも、お前らの演技ってことはないのか?」

マクワ「マサカ!マリィはずっと行方不明デ、帝国が今の今マデ捜索してマシタ。それは紛れもナク真実デス」


マクワ「ソレニ、モルペコがネズさんに攫わレタのも九割がた本当デショウ」

アカギ「どうしてお前がそう言えるんだ?」

マクワ「ダッテ、今朝の軍議でネズさんが意気揚々と「マリィをおびき寄せる切り札ヲ手に入レタ」って言ってマシタから」

コトネ「切り札……それがモルペコってことね?」

マクワ「ソウ考えられマス」

ラフレシア「はぁ、敵の捕虜が何言ってんだか…アンタのいうことが一番信じらんないんだよ!」
 ▼ 874 5J7MXPEle2 22/05/05 12:21:52 ID:oZKYtjTg [8/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メロン「だったらぁ、マクワの言ってることが本当かどうか、それこそマクワの記憶を確認すればいいんじゃないかしらねぇ?」

シルバー「何だと?」

メロン「で、マクワの言ってることが本当だったら、マリィの言ってることも本当になるんじゃないかねぇ?」

ホップ「確かにそうだな!一理あるんだぞ!流石だな!メロンさん!」

ラフレシア「どこがよ?屁理屈じゃん…」

メロン「もしマクワの言ってることが嘘だったら、その時はマリィの記憶を確認するでどうかねぇ?」

アカギ「……どうする?」



ユクシー「………はぁ、分かりやがりましたよ。じゃあまずはマクワの記憶を確認しやがりましょう。マクワ、額を!」指ピトッ

マクワ「…………………………」





ユクシー「……………確かにマクワの言うことは本当でやがりますね」

ラフレシア「確かなのかい?」

ユクシー「ええ、マクワがおかしくなってから今までの記憶を精査して、間違いねぇです」

ユウリ「と、ということはつまり!」
 ▼ 875 5J7MXPEle2 22/05/05 12:32:16 ID:oZKYtjTg [9/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「……………はぁ、マリィの言ってることは真実とみなしてええでしょう」

ホップ「本当かっ!!ということは…」

ユクシー「ええ、マリィ!しっかり働きやがれなのです!!」

マリィ「!!う、うんっ!!ありがとうな!!!」ペコリ!

コトネ「良かったですね、マリィさん!」

マリィ「うんっ!!」



シルバー「おい、本当にいいのかよ?それで」ヒソヒソ

ユクシー「私も完全に腹落ちしたわけではねぇですが、あの4人も説き伏せる時間もねぇし、致し方ねぇでしょう」ヒソヒソ

ユクシー「少しでもアイツが怪しいそぶりを見せれば、その時考えりゃええでしょう」ヒソヒソ

アカギ「それしか妥協案はないだろうな」ヒソヒソ

ラフレシア(アタシゃ納得いかねぇ…)


メガニウム「メェム…」

マクワ「アナタも心配デスカ?…ソウデスネ、今このチームはマリィさん擁護派ト懐疑派の真っ二つニ分かれてマスネ」

マクワ(イズレそう遠くないウチに、このチームは瓦解スルかもデスネ…)
 ▼ 876 5J7MXPEle2 22/05/05 13:30:47 ID:oZKYtjTg [10/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「さて、そうと決まればネズの軍勢とどう戦うか、作戦を決めやがるのです」

ラフレシア「さっきも言ったけど、あのガードの固い軍に正面から攻めこむわけにはいかないからねぇ」

マリィ「あっ!それならあたしにいい考えがあるけん!」

シルバー「チッ!いきなり新参が提案かよ…」

マリィ「ううっ…」

コトネ「ちょ、ちょっとシルバー君!そんな言い方しちゃダメでしょ!?」

ユウリ「そうよ!それにマリィはスパイクタウンのことに詳しいし、マリィの話も聞くべきよ!」

シルバー「フンッ!」

マリィ「二人とも、ありがとうな」

ユクシー「なんでもいいから話を続けやがれなのです!」


マリィ「あっ、ああ…スパイクタウンにはいくつか裏道があって、正面じゃなくてもそこからは入れるけん」

ホップ「ああ!オレもその話なら知ってるぞ!ジムチャレンジの時にエール団がスパイクタウンを閉め切ってて、マサルはマリィの案内で裏から入ったって聞いたんだぞ!」

マリィ「そう!だからその裏道使えば、あの軍勢と戦わずにアニキのとこに行けるばい!」

ユクシー「成程…閉め切ったって言ってやがりましたが、スパイクタウンには門があるってことですかい?」

マリィ「正確には門じゃなくて、シャッターだけんどな」

ユクシー「ほうほう、それも使えそうですね……………よし!こうしやがりましょう!」
 ▼ 877 5J7MXPEle2 22/05/05 14:02:15 ID:oZKYtjTg [11/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜スパイクタウンはずれ〜

ヒスイドレディア玖拾捌「ヘックチッ!!こ、ここも寒いな…」ブルブル

エール団員A「いつになったらあいつら来るのであーるか、もうかれこれ3時間は待つのであーる」

ヒスイドレディア玖拾玖「おっ、お前ら!き気を抜くんじゃねぇよ!い、いつユクシー共が来るか、わわかんねぇんだから…」ブルブル


エール団員B「ややっ!?前方!氷河の対岸の小島に何か発見!」

ヒスイドレディア玖拾捌「な、何っ!?ゆ、ユクシー共か!?」ブルブル

エール団員B「いや、あれは………」



エースバーン<ニバッ!バコーン!

ヒュ~~~~~~!


エール団員A「な、なんか飛んでくるのであーる!?」

ヒスイドレディア玖拾玖「あっ、あれはっ!!??」


ドンガラガッシャァアアアアアン!!


エール団員×5&ヒスイドレディア×5「ぐわああああああああああああああああああああっっっっ!!??」
 ▼ 878 5J7MXPEle2 22/05/05 14:12:42 ID:oZKYtjTg [12/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰「なっ!?なんだ敵襲か!?」

エール団員C「ひ、火を消すのであーる!!」

ヒスイドレディア佰壱「か、火球が飛んできた!?ってことは、あそこにいるのは……」



ホップ「いいぞ!エースバーン!」

エースバーン「ファイニー!」



ヒスイドレディア佰「あっ、あいつらは!?反乱軍のホップとA級犯罪ポケモンのエースバーン!!」

エール団員C「く、くっそぉ!あの位置からかえんボールを打ち込むとは卑怯であーる!!」

ヒスイドレディア佰壱「おまえらっ!こらえるんだ!あいつらは氷河の対岸にいる!しっかり守りを固めて、あいつらがこちらに来たところを…」


ホップ「流石だな!攻撃されても守りを固めてそっちから来ないなんて、案外臆病なんだな!」

エースバーン「オニゴーリさん、こっちらー!お尻ぺんぺーん!あっかんベー😜」


ヒスイドレディア佰「ブチィッ!!あ、アイツらぁあああああっ!!ぶっ○ぉおおおおおおおおおおす💢💢💢💢💢!!!!」

エール団員C「船を出すのであーる!あいつらだけでもひっ捕らえるのであーる!!」
 ▼ 879 ャース@ひかるおまもり 22/05/05 14:15:11 ID:/7OcnEYA [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 880 ガルデ@おとどけもの 22/05/05 14:17:21 ID:cm/w631E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スレタイ吐くほどキモくて開いちゃった
 ▼ 881 5J7MXPEle2 22/05/05 14:26:18 ID:oZKYtjTg [13/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「流石だな!あの程度の挑発で来るなんて、案外気が短いんだな!」

エースバーン「ってかなんでゴムボート?まぁ、こっちとしてはゴムボートならめっちゃ都合が良いんだけど…」

ホップ「お願いしますなんだぞ!」

シルバー「クロバット!エアスラッシュ!」

アカギ「マニューラ!こおりのつぶて!」

メロン「ラプラス!あんたもこおりのつぶて!」

クロバット「クロバッ!」シュピピピピン!
マニューラ「マニュ!」ズガガガガ!
ラプラス「くー!」ズガガガガ!

ラフレシア「まさかここでこんな低威力技が役に立つとはねぇ…ようかいえき!」ビッチャァ!


ブチッ!ジュワワ!ブシューッ!


ヒスイドレディア佰「な、なんの音だ!?」

エール団員C「ごっ、ゴムボートに穴が開いたのであーる!!??」

ヒスイドレディア佰壱「ちょおっ!?し、沈むぅうううううっっっ!!!」


ヒスイドレディア×30&エール団員×30「ぎゃあああああああああああああああっっっ!!!」ブクブク…
 ▼ 882 5J7MXPEle2 22/05/05 14:33:17 ID:oZKYtjTg [14/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「流石だな!ゴムボートに乗って来たヒスイドレディアとエール団員達が一気に沈んだんだぞ!」

シルバー「いやてか、なんでホントにゴムボートなんだよ。サメハダーとかイダイトウとかいるだろ」

アカギ「さっきユクシーが言ってたが、マクワの記憶を覗いたところ、もう帝国には寒冷地出身のサメハダーとバスラオがいなくて、低温の氷河を渡れるポケモンが居ないそうだ」

メロン「案外帝国も切羽詰まってんのねぇ」

ラフレシア「つーか、律義に河を渡って来るってことは、飛び道具的な技覚えてるポケモンもいないのかよ」


ホップ「よぉし!今度はこっちの番だ!エースバーン!もう一度かえんボール!」

メロン「ラプラス!ついでにれいとうビームかましちゃいなさい!」

エースバーン「オルァ!!」バチコーン!
ラプラス「くーーーっ!!」ビビビビビ!


ドンガラガッシャァアアアアアン!カチンコチィイイイイン!


ヒスイドレディア×20&エール団員×20「ぎぃやぁああああああああああああああああああああっっっっ!!!???」
 ▼ 883 5J7MXPEle2 22/05/05 14:39:52 ID:oZKYtjTg [15/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜スパイクタウン 裏通り〜

ヒスイドレディア佰弐<て、敵襲!既に100人近くやられたぁああああっ!!

エール団員D<い、今すぐオレ達も援軍に向かうのであーる!!

ギャー! ギャー!



ユクシー「………よし、表の連中が良い感じに暴れてるおかげで、ここにいる帝国兵も殆ど外に行きやがってるのです」

コトネ「これなら、作戦通り上手く行きそうってことね」

ユウリ「それでマリィ、シャッターのスイッチってどこ?」

マリィ「それなら、あそこにあるんやけど……」


>>884「なんだなんだ?何の騒ぎだ?」


マリィ「な、なんやあれ…体大きすぎない?」

ユクシー「アイツはオヤブンの>>884でやがりますね」
 ▼ 884 ルー@ラティオスナイト 22/05/05 14:40:58 ID:/7OcnEYA [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダダリン
 ▼ 885 5J7MXPEle2 22/05/05 14:50:04 ID:oZKYtjTg [16/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「アイツはオヤブンのダダリンでやがりますね」

マリィ「お、オヤブンって何?」

ユウリ「帝国の電撃で体が大きくなった個体だよ。大体帝国の将校になってるわ」

マリィ「し、将校って…」

コトネ「オヤブンがここにいるってことは、簡単にはシャッターのスイッチに触らせないってことね」

ユウリ「でもどうしよう…ここでオヤブンと戦ったら、戦闘音で表に出た兵達も戻ってくるかもしれないし」


ユクシー「……………ここは戦うんじゃなく、>>886するしかねぇでしょう」
 ▼ 886 レザード@こおりなおし 22/05/05 15:11:11 ID:/7OcnEYA [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
目隠しと口にガムテープ
 ▼ 887 5J7MXPEle2 22/05/05 19:15:56 ID:oZKYtjTg [17/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー「目隠しと口にガムテープするしかねぇでしょう」

ユウリ「ま、まさかの古典的なパターンじゃん。っていうかダダリンのどこに目と口があるのよ?」

ユクシー「んなの……………どこです?」

マリィ「わからんのかい!」

オヤブンダダリン「!?誰だっ!?」

ユクシー「ちょっ!?お前がデカい声でツッコミ入れるから、気付かれたじゃねぇですか!」

マリィ「ご、ごめんな…」

ユクシー「はぁ、仕方ねぇです。誰かガムテープ貸すのです!」


ガムテープ「フワフワ…」

オヤブンダダリン「な、なんだ!?ガムテープが浮いて来た?」

ガムテープ「ビーーーッ!グルグルグルグルグル…」

オヤブンダダリン「なっ!?む!むーーーーーーーーーーー!!??」


ユクシー「………これで良しなのです」

コトネ「いやいや良いのこれ!?オヤブンダダリンの体全体をぐるぐるガムテープで縛り付けただけだよね?」

ユクシー「どこが目と口かわかんなきゃ、これでええのです。でも良い子のお前らは真似すんじゃねぇですよ!」

マリィ「しないわっ!!」

ユクシー「んなことより!早くお前、シャッター閉めやがれなのです」

マリィ「わ、わかったけん!ポチッとな!」ポチッ!
 ▼ 888 5J7MXPEle2 22/05/05 19:20:46 ID:oZKYtjTg [18/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜スパイクタウンはずれ〜

ガララ…

ヒスイドレディア佰弐「な、なんの音だ!?」


シャッター「ガラララララ…ピシャリッ!」


ヒスイドレディア佰参「なあっ!?し、シャッターが下りやがった!?」

エール団員D「し、しまったのであーる!中にはネズさんが一人なのであーる!!」

ヒスイドレディア佰弐「はあっ!?お前ら?全員スパイクタウンから出たのかよ!?この愚か者め!!」

エール団員E「そ、そういうあんた達だって全員出て来てんじゃない!!」

ギャー! ギャー!



ホップ「いよしっ!上手くシャッターが下りて、あいつらがスパイクタウンに戻れなくなったんだぞ!」

アカギ「ふむ、ではこちらも作戦の「第2段階」に入ろうか」
 ▼ 889 5J7MXPEle2 22/05/05 19:28:10 ID:oZKYtjTg [19/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜スパイクタウン奥〜

ユクシー&ユウリ&コトネ&マリィ「…………………………」



ネズ「……………ヤレヤレ、そういうことですカイ。してヤラレましたネ」


マリィ「アニキっ!!モルペコはどこっ!?」

ネズ「そう、いきり立ちヤガラネェでくだサイ。ここにイマスよ」

モルペコ「うらら……」

マリィ「モルペコっ!!」

ネズ「安心してくだセェ、マリィに嫌われたくネェンで、危害は加えネェですヨ」

ユウリ「檻に閉じ込めてる時点でどこがよっ!」

ネズ「チャント1時間おきニ食事は与えマシタよ」

マリィ「流石はアニキ、よくわかっとるけん!だけんど、今回ばかりはいくらアニキでも許さんと!!」

ユクシー「いや1時間おきに食事って、食いすぎでやがりますよ」

コトネ「どうでもいいけど、ユクシーとネズさんって喋り方似てるわね」
 ▼ 890 5J7MXPEle2 22/05/05 19:36:45 ID:oZKYtjTg [20/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネズ「マリィよ、今のが答えトカ言わネェでしょうネェ?………もう一度チャンスを与えマスよ」


ネズ「今スグニ帝国に忠誠を誓いヤガレです。そしてユクシー達を引き渡セバ、今回やったことハ大目に見やがりマs」

マリィ「しぇからしかっ!!お断りたいっ!!あたしは帝国の言いなりにはならんし、ユウリ達と共に戦うばいっ!!」

ユウリ「マリィ…」

ユクシー「……………うむ、よく言いやがったのです!」





ネズ「……………ネズにはアンコールはナイノデス。歌も、技も、ポケモンも、ソシテ…」



ネズ「チャンスもネッ!!マリィよ、残念でヤガリマス!!」

マリィ「しぇからしか!そのセリフはこっちのもんたい!!」


ネズ「行けYO!>>891!」
 ▼ 891 ロッゴン@ズリのみ 22/05/05 19:38:48 ID:mR7wzXak [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミネズミ
ネズだけに
 ▼ 892 5J7MXPEle2 22/05/05 20:37:23 ID:oZKYtjTg [21/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネズ「行けYO!ミネズミ!ネズだけニ!」

ユクシー「いやアイツ、ギャグだけで雑魚い奴出して来やがったんだが!?」

オヤブンミネズミ「ち゛ち゛ぃ゛っ゛!!」

オヤブンのミネズミは野生の力に満ち溢れている!

マリィ「あっ、あれのどこが雑魚や!?殺気高いけんっ!!」

ユウリ「マリィ、怯まないで!オヤブンは皆あんな感じなのよ!」

マリィ「け、けんど…」


ユクシー「おいマリィ、お前の覚悟はその程度でやがりますか?モルペコ助けてぇんでしょ!?」

モルペコ「うらら……」

マリィ「モルペコ………せやな、あたしがここで怖気づくわけにはいかんたい!必ずアニキに勝って、モルペコを助けるたいっ!!」

コトネ「その意気です!マリィさん!」


マリィ「行けっ!>>893!」
 ▼ 893 クーン@やすらぎのすず 22/05/05 20:41:17 ID:/7OcnEYA [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリ(ィ)ルリ
 ▼ 894 5J7MXPEle2 22/05/05 20:50:55 ID:oZKYtjTg [22/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「行けっ!マリ(ィ)ルリ!」

マリルリ「リルリル!」

ユクシー「いやお前もダジャレでポケモン繰り出してんじゃねぇですよっ!!」

ユウリ「しかも、悪タイプじゃない?」

マリィ「アニキなら十中八九ダジャレでポケモン出すから、あたしも逃避行しとる間に急遽捕まえたばい!」

ネズ「フッ!ダジャレでダジャレをやり返すトハ、流石はマリィ、俺の妹だZE!」

コトネ「この二人、実は仲いいってことね」

ネズ「ダガ、甘いZE!マホイップのクリームより甘いZE!」


早 業

マリィ「な、なんや!?今のエフェクト!?」

ネズ「ミ、ネズ、ミ!さいみんじゅつベイベー!」

オヤブンミネズミ「ち゛ち゛ぃ゛っ゛!!」ホワワワ~ン

マリルリ「リルッ!?………zzzzz」

マリィ「ああっ!?マリ(ィ)ルリ!?」

ユクシー「いやお前ら、ちゃんとポケモンの名前言いやがれなのです」
 ▼ 895 5J7MXPEle2 22/05/05 21:00:03 ID:oZKYtjTg [23/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネズ「そして!ミ、ネズ、ミ!くろいまなざし!」

力 業

オヤブンミネズミ「ち゛ち゛ぃ゛っ゛!!」ギロリ!

ユクシー「いやなんでここで力業!?…って待つのです、さっきのさいみんじゅつを早業で使いやがったら…」

ネズ「さぁ!コレデお前のマリ(ィ)ルリは逃げられネェYO!今の内に考えヤガレYO!負けて俺に許しヲ請うセリフをY」

マリルリは目を覚ました!


ネズ「あ……」

マリィ「ふふ、さっきの言葉そっくりそのまま返すばい。あたしのモルペコあんな目に遭わせて、覚悟できとー?」

ネズ「ま、待てYO!は、話せばわk」

マリィ「マリ(ィ)ルリ!じゃれつく!」

マリルリ「リルゥ〜♡」ボコスカ!

オヤブンミネズミ「ち゛ち゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ゛!!??」

ドンガラガッシャーン!
 ▼ 896 5J7MXPEle2 22/05/05 21:09:30 ID:oZKYtjTg [24/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンミネズミ「」チチィーン

ユウリ「やったーっ!オヤブンミネズミをやっつけたーっ!!」

マリィ「ユウリ、コトネ!エールありがとうな!」

コトネ「いやいや、マリィさんの実力と運ですよ!マリルリが2ターン目に起きてくれたのが大きかったことね!」

ユクシー「いや、それは運じゃなく、さいみんじゅつを早業で撃ったアイツのミスでやがります。そいつを早業で使うと、ねむりの持続ターンが減りやがるのです」

ユウリ「そ、そうなんだ。でも、勝ちは勝ちよ!」

マリィ「そうね!アニキ!モルペコを放すばい!!」



ネズ「……………ネズにはアンコールはネェのデス。歌も、ポケモンも、早業モ、オヤブンも、ダジャレも」ガチャリ


モルペコ「うららぁーっ!!」ダッ!

マリィ「モルペコっ!!ごめんなぁ、怖い思いさせて…」ダキッ!

モルペコ「うららぁ〜」スリスリ

ユウリ「これで一件落着…」

ユクシー「じゃねぇのです!コトネ!」

コトネ「は、はい!メガニウム!つるのムチ!」

メガニウム「メガニュ!」シュルシュルッ!
 ▼ 897 5J7MXPEle2 22/05/05 21:23:12 ID:oZKYtjTg [25/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜スパイクタウンはずれ〜

ホップ「エースバーン!あそこのヒスイドレディアのグループにかえんボール!」

シルバー「クロバット!エースバーンの攻撃と反対方向のヒスイドレディア共にエアスラッシュ!」

アカギ「ボーマンダ!右舷45度ほどのヒスイドレディアの一帯にかえんほうしゃ!」

メロン「じゃあラプラス!ボーマンダの攻撃と反対側のヒスイドレディア達にれいとうビーム!」

エースバーン「ニバァッ!」バコーン!
クロバット「クロッ!」シュピピピピン!
ボーマンダ「ボォオオオオッ!」ゴォオオオッ!
ラプラス「くーーーーーっ!」ビビビビビ!

ラフレシア「じゃあ、アタシゃ真ん中のグループかね!ヘドロばくだん!!」ドボボボボ!

ヒスイドレディア×100「ぎぃやぁあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!???」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!


ヒスイドレディア佰肆「く、くそぉ、あいつら!対岸と上空から攻撃しやがって!」

ヒスイドレディア佰伍「と、というかあいつら!さっきからアタイらばっか攻撃してないか?」

ヒスイドレディア佰肆「おい、エール団!お前らもっとしっかりアタイらを援護しろよ!!」

エール団員D「そ、そう言われてもであーる…」

エール団員E「あ、アタシらのポケモンにも遠くや上空に攻撃できる技は…」

ヒスイドレディア佰伍「チッ!この役立たず共っ!!」



ユクシー「そこまででやがります!!」
 ▼ 898 5J7MXPEle2 22/05/05 21:31:08 ID:oZKYtjTg [26/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰肆「チッ!今度はなん…だっ!?」

エール団員D「あっ、あれはっ…!?」


ネズ「…………………………」

メガニウム「メェム!」


ヒスイドレディア佰伍「ね、ネズ将軍!?」

エール団員E「なっ、なんだよあのポケモン!?ネズさんを縛り上げて……というか、あいつらはっ!?」


ユクシー「聞きやがれなのです、エール団員ども!既にネズはこの通り、私達の手に落ちやがりました!」

ユクシー「今すぐ投降しやがれなのです!そうすれば私達もネズにそう酷いことはしねぇのです!」

エール団員D「なあっ!?」

ユウリ「な、なんか…あたし達の方が悪者の方が気がする」

エール団員E「くっ!ネズさんを人質に取るなんて卑怯なっ!」


マリィ「しぇからしかっ!あんたらがそれを言う資格なんかなかっ!!」
 ▼ 899 5J7MXPEle2 22/05/05 21:49:25 ID:oZKYtjTg [27/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイドレディア佰肆「あ、アイツはマリィ!?」

エール団員D「ま、マリィ!今までどこにいたのであーる!?」

マリィ「そんなことはどうでもええ。それよりもあんたら、恥ずかしくないんか!」

エール団員E「恥ずかしいって…何がよ!?」

マリィ「決まっとるばい。あんたら、よくもガラルを侵略してポケモン虐める神聖ドレディア帝国に味方できるな!?」

ヒスイドレディア佰伍「人聞き悪いこと言うなっ!!神聖ドレディア帝国は、ヒスイドレディアのヒスイドレディアによるヒスイドレディアのための神聖なる帝国だ!!愚弄するでない!!」

コトネ「いやそれ全然取り繕ってないってことね」

エール団員D「だ、第一!エール団ほっぽらかして逃げたマリィが言える話ではないのであーる!」

エール団員E「そうだそうだ!あんたが逃げて途方に暮れてたアタシ達をネズさんが助けたんだ!そのネズさんが帝国に従うんなら、アタシ達だってどこまでもついて行くさ!」

ユウリ「でもっ!そのネズさんは、マリィを帝国に引き入れるために、マリィのモルペコを攫って脅したのよっ!!」

モルペコ「うららぁあっ!!」


エール団員D「……………えっ?ネズさんがマリィのモルペコを?」

エール団員E「ほ、本当ですか!?ネズさんっ!?」

ネズ「…………………………」
 ▼ 900 5J7MXPEle2 22/05/05 22:12:03 ID:oZKYtjTg [28/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「みんな、あたしが勝手にいなくなったせいで、路頭に迷わせたことについては謝るけん」

マリィ「けんど!やっぱりあたしは帝国のやり方は間違ってると思うばい!」

エール団員D「マリィ……」

マリィ「帝国は自分の気に入らんポケモンや人を虐めて、味方を増やすためには手段も選ばん、そのせいで悲しむ人やポケモンが増えるのはあたしは決して許せんたい!」

マリィ「あたしもモルペコが連れ去られて悲しい思いをしたばい。だから、あんたらももうこれ以上帝国の味方して、悲しい思いをさせる方になって欲しくないんけん!」

エール団員E「……………」

マリィ「だから頼むけん!もうアニキや帝国の言いなりになって、人やポケモンが悲しむことをせんでくれんか!この通りたいっ!!」ペコリッ!

エール団員×1000「…………………………」



ヒスイドレディア佰肆「……………ハッ!何を言い出すかと思えば、今まで散々逃げて来た腰抜けの戯言よ!!」

マリィ「っ!?」

ヒスイドレディア佰伍「てめぇら、肝心なこと忘れてねぇか?アタイ達の国では、アタイ達ヒスイドレディアが原則てめぇら愚民共の上なんだよ!!」

ヒスイドレディア佰肆「だからてめぇら愚民共は帝国に従うのも、あだなす存在は粛清されて当然なんd」

エール団員D「もういいのであーる。今のマリィとお前達の話で目が覚めたのであーる」

ヒスイドレディア佰伍「あ゛?」
 ▼ 901 ッチムシ@たいりくのせきばん 22/05/05 22:15:44 ID:mR7wzXak [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
Dなのに語尾はあーるなのか
 ▼ 902 5J7MXPEle2 22/05/05 22:24:41 ID:oZKYtjTg [29/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員E「アタシ達がどうかしてたよ、本当はエール団、いやスパイクジムトレーナーとして、マリィいやガラルを守んなきゃいけなかったのによっ!!」

マリィ「み、みんな……」

エール団員D「もうオレ達はお前らには従わないのであーる!勿論、おかしくなったネズにもなっ!!」

ネズ「お、お前ラ………」

ヒスイドレディア佰肆「あ!?なんだてめぇら?アタイ達に逆らおうってのか?上等d」

ヒスイドレディア佰伍「っ!?ま、待てっ!今はアタイ達が多勢に無勢だ!」

ヒスイドレディア佰肆「ああ?なんでだ…よっ!?」


エール団員×1000「…………………………」ギロリ

ヒスイドレディア×1000「」チーン


ヒスイドレディア佰肆「なっ!?い、いつの間にアタイ達二人だけに!?」

ヒスイドレディア佰伍「くそっ!やられたっ!!あいつらがアタイ達しか攻撃しなかったのは、このためかっ!!」

ヒスイドレディア佰肆「な、舐めやがって!くそっ!ここは工場キング様に知らs」
 ▼ 903 5J7MXPEle2 22/05/05 22:28:46 ID:oZKYtjTg [30/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エール団員D「そうはさせるかなのであーる!フォクスライ!サイコキネシス!」

エール団員E「レパルダス!じゃれつく!」

フォクスライ「スラァアアイ!」ビビビビビ
レパルダス「みゃああああっ!」ボコスカ

ヒスイドレディア佰肆&伍「ぐわぁああああああああああっ!!??」

ドンガラガッシャーン!


ヒスイドレディア佰肆&伍「」チーン

エール団員D「マリィ!今度からオレ達はあんたのために戦うのであーる!」

エール団員E「アタシ達はこれまで通り、アンタとアンタの仲間にエールを送る!」

エール団員×1000「マリィッ!マリィッ!マリィッ!」

マリィ「み、みんな………ありがとうな!……ぐすっ!」

ユウリ「良かったね、マリィ!」

マリィ「うんっ!」
 ▼ 904 5J7MXPEle2 22/05/05 22:40:51 ID:oZKYtjTg [31/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シルバー「………おい、本当にアイツは信じていいんだろうな?」

ユクシー「信じてもええでしょう。さっきネズの記憶もこっそり覗きましたが、九分九厘アイツはシロですよ」

アカギ「九分九厘…か」

ラフレシア「まぁ、アンタがそう言うなら大丈夫でしょ」



ネズ「ハァ、我が妹ヨ…今回は俺の負けデスガ、これで勝ったと思わネェことデス。ここにいるエール団員はマダ全体の200分ノ1でやがりマスカラ」

ホップ「に、200分の1ってことは…エール団員、全部で2万人いるってことかよ!?」

マリィ「んなアホな!?スパイクタウンの人口も合わせても、1万人もおらんよ!?………まさか!」


ネズ「そう、そのマサカですヨ。ガラル中のお前サンのファンが、エール団員としてまだ敵ニいやがりマスヨ」

マリィ「っ!!」

ユウリ「ま、マリィのファンが、全員敵に!?」

ネズ「勿論、全員じゃネェです。お前さんが逃ゲタことに怒りを覚エテ、マリィを捕まエルために志願した厄介連中デスヨ」

マリィ「…………………………」
 ▼ 905 ガルガン@デボンのにもつ 22/05/05 22:43:20 ID:mR7wzXak [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
けいさんちがくね
 ▼ 906 5J7MXPEle2 22/05/05 22:49:03 ID:oZKYtjTg [32/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネズ「我が妹ヨ、今マデ俺が抑えてキタそいつらの怒りモ、受け止めらレル覚悟はあるんデスカイ?」



マリィ「……………しぇからしか!そんなのとっくにあるけん!今まで帝国が怖くて逃げてきたけんど、もう逃げ無いたいっ!!」

ホップ「ああ!それにもうマリィは一人じゃねぇしな!」

ユウリ「あたし達もついてるから、一緒にがんばろ!」

マリィ「うんっ!」



ユクシー「ところで、話の腰を折りやがりますが…200分の1が1000人なら、20万人じゃねぇですか?」

ホップ「え゛っ゛!?に、20万!?」

ネズ「ア、間違えた、20分の1でヤガリマスネ。2万人なのは確かナンデ」

コトネ「びっ、びっくりしたぁあああああ…」

ユクシー「ったく!お前は小学校の計算すらできねぇのですかい!」

ネズ「ウルセェのデス!文句あるナラ>>1に言いヤガレデス!」

ユウリ「ふ、二人とも落ち着いて!」

シルバー「お前ら、さっきから何の話してんだ…」
 ▼ 907 5J7MXPEle2 22/05/05 23:02:25 ID:oZKYtjTg [33/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ラテラルタウンジム〜



サイトウ「………まさか今度はあなたが来るとは」

ルリナ「エエ、アナタから今度コソ、色よい返事を得るタメにネ」



サイトウ「誰が何度来ようと返事は変わりません…私はあなた方に味方するつもりはありませんし、敵対するつもりもありません。お引き取りください」


ルリナ「ハァ…サイトウ、ホントあなたは強情ネ」

サイトウ「あなた方こそしつこいですね。ヒスイドレディアと同じタイプの私が帝国についたところで、私にも帝国にもメリットはないでしょうに」

ルリナ「帝国にはメリットあるワ。少しでも帝国ノ戦力が増強サレルなら、この際タイプや弱点が被っテモ厭わないワ」

サイトウ「あなた方には十数万の兵がいると聞きました。私が加わったところで大差ないでしょう?」

ルリナ「マァマァ、そう言わずニ…」

サイトウ「それに、あなたは肝心なことに答えてません。私が帝国に味方すれば、私は何のメリットがあるのかと聞いているのです」



ルリナ「そうネェ……………もしアナタが帝国につけバ、>>908してアゲルワ。悪い話ではないデショウ?」
 ▼ 908 イドン@パワーアンクル 22/05/05 23:03:20 ID:/7OcnEYA [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ケーキバイキングをオープン
 ▼ 909 5J7MXPEle2 22/05/05 23:12:05 ID:oZKYtjTg [34/34] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルリナ「もしアナタが帝国につけバ、ケーキバイキングをオープンしてアゲルワ。悪い話ではないデショウ?」

サイトウ「……………た、確かに、聞こえだけは良いですね(じゅるり)」

ルリナ「デショウ?帝国にツケバ、アナタもオイシイ思いができるのヨ?」

サイトウ「…………………………」



ルリナ「で?ドウナノ?帝国につくノ?つかないノ?」


サイトウ「……………>>910
 ▼ 910 ッチラゴン@むしよけスプレー 22/05/05 23:16:01 ID:bZawstVQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
つきません
 ▼ 911 5J7MXPEle2 22/05/06 09:15:51 ID:w4aIG4z2 [1/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「……………つきません」



ルリナ「…………………………エ?」

サイトウ「だから、私は帝国にはつきません」



ルリナ「……………ケーキ100種類用意するワ」

サイトウ「つきません」


ルリナ「日替わりデ700種類」

サイトウ「つきません」


ルリナ「ショコラタワーつきd」

サイトウ「つきません」


ルリナ「ラテラルタウン内に100店舗オープン」

サイトウ「つきません」


ルリナ「チョッ!?ドウシテ!?どうしてコレダケ譲歩してるノニ、帝国ニつかないノ!?」

サイトウ「>>912
 ▼ 912 ンドロス@プテラナイト 22/05/06 11:02:52 ID:xfvoHjRo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポプラさんのケーキのほうがおいしいもん!
 ▼ 913 5J7MXPEle2 22/05/06 11:32:32 ID:w4aIG4z2 [2/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「ポプラさんのケーキのほうがおいしいもん!」



ルリナ「……………ハ?」

サイトウ「ううん!(咳払い)………だから私はあなた方の誘惑には屈しません。どうかお引き取りを」



ルリナ「……………ホントのホントにコレガ最後ヨ。アナタ、帝国につく気h」

サイトウ「くどいです。あなたがいくら譲歩しようとも私の意志は変わりません」





ルリナ「……………ハァ、サイトウ………その選択をしたコトとても残念ダワ」

サイトウ「分かったのなら、お引き取りを…」


ルリナ「ホント残念、アナタがそんな選択ヲしたセイデ、「ラテラルは滅ぶ」のデスカラ……」

サイトウ「は?」



ズシン… ズシン…


サイトウ「な、何!?この地鳴りは!?」

ドタドタドタドタ!

ラテラルジムトレーナー「さ、さささ、サイトウさんっ!!たたたた大変です!!!」

サイトウ「どうした!?」
 ▼ 914 5J7MXPEle2 22/05/06 18:11:20 ID:w4aIG4z2 [3/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ルミナスメイズの森 ラテラル口〜

ヒスイドレディア佰陸&漆「…………………………」



ヒビキ「ダメだな、森の出入り口にヒスイドレディアが見張りで突っ立てて、動く気配がないな」

リーリエ「今って、サイトウさんと帝国の交渉ってどうなってるんでしょう」

アグノム「ちょっと待ってね〜、「みらいよち」で見てみるからぁ〜」

エルフーン「ていうか、ボクらが移動している間に「みらいよち」すればよかったのでは…」

アグノム「それはムリだよぉ〜、だってダンデの迷子防止のために「みらいよち」使ってたからぁ〜」

エルフーン「あそっか」

ダンデ「いやぁ、すまんすまん」

ビート「すまんすまんじゃ、ありませんよ!本当はここどんなに遅く歩いても10分で抜けられるのに、あなたがことあるごとに迷いかけそうになるせいで、1時間もかかってしまったじゃないですか!?」

ポプラ「はぁ、ホントにダンデの坊やの迷子癖は何とかならんもんかねぇ…」

マツブサ「む?静かにっ!何か聞こえないか?」

エルフーン「何か、って…」
 ▼ 915 5J7MXPEle2 22/05/06 18:18:58 ID:w4aIG4z2 [4/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ズシン… ズシン…

リーリエ「な、なんでしょうこの音?地響きのような…」

ヒビキ「あっ!見張りのヒスイドレディア達の様子が…」


ヒスイドレディア佰陸「この地響きは……はぁ、交渉決裂か」

ヒスイドレディア佰漆「サイトウはもうちょっと賢いと思ってたんだがなぁ、残念だ」

ヒスイドレディア佰陸「ケーキバイキングじゃなびかねぇのか。アタイ達も行くぞ!」ダッ!


ダンデ「見張りのヒスイドレディア達もいなくなったな。何があったんだ?」

ビート「というかさっき、交渉決裂とかケーキバイキングとか聞こえませんでした?」

アグノム「あ〜〜〜………そういうことしちゃうのぉ〜?これは急がないとまずいかもぉ〜」

エルフーン「な、何がまずいんですか?」
 ▼ 916 5J7MXPEle2 22/05/06 18:27:22 ID:w4aIG4z2 [5/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ラテラルタウンジム〜

サイトウ「なっ!?………なんだアレはっ!?」



ヒスイクレベース(SKHA-V)「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッッ!!!!!」ズシン! ズシン!


町民A「うっ、うわぁああああああああああああああああああああっっっっ!!??」

マラカッチA「カッチィイイイイイイイイイイイイイイイッッッ!!??」

ヒスイドレディア佰陸「オルァアアアアッ!!この帝国に逆らう反逆者どもぉおおおおおっ!!!てめぇら全員、粛清じゃああああああああああっっっ!!!!」

アクア団員Q「ついでじゃああああっ!そこらへんにある金目のもんも奪っちまえぇえええええっっっ!!!」

ヒスイドレディア×500「オルァオルァオルァゴルァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

アクア団員×500「げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」

ドンガラガッシャーン!ドッカーン!

町民B「や、やめてくれぇえええええっ!!」

マラカッチB「ヘェイヘェエエエエエエエエエエエイ!!??」
 ▼ 917 5J7MXPEle2 22/05/06 18:40:42 ID:w4aIG4z2 [6/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「なっ!?なあっ!?る、ルリナッ!!これはどういうことだ!?」

ルリナ「ドウモこうもないワ。アナタが帝国ニ「逆らう」からコウナッタのヨ」

サイトウ「さ、「逆らう」だと!?」

ルリナ「アナタ、イツマデも中立でイラレルとお思イ?モウ中立ナンテものはナイノヨ!帝国に「従う」カ「逆らう」カ、ソノ二択シカないのヨ!!」

サイトウ「くっ!ひ、卑劣なっ!!」

ルリナ「デモ、私も鬼ではないワ。もう一度最後のチャンスを与えてアゲル。アナタが帝国に従う意志ヲ見せレバ、略奪と破壊行為ヲ止めてアg」

サイトウ「なら尚更お断りだ!帝国に味方しなければ敵扱いなんて、そんな横暴で理不尽な国に従えるわけありませんっ!!」


ルリナ「………ハァ、失望したワ。アナタはちょっとは賢イと思ってタノニ」

サイトウ「それはこっちのセリフですよ、ルリナ!まさかあなたが暴力という手段に出るとはね…」

サイトウ「とにかく、そこを退きなさい!貴様らの略奪と破壊行為を止めて、町民たちを助けなければなりません!」

ルリナ「行かせると思ウ?行きなサイ、イダイトウ!!」
 ▼ 918 5J7MXPEle2 22/05/06 18:50:33 ID:w4aIG4z2 [7/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オヤブンイダイトウ「イ゛ッ゛タ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

サイトウ「なあっ!?」

オヤブンのイダイトウは野生の力に満ち溢れている!

サイトウ「くっ!邪魔をするというのなら、あなたにも容赦しませんよ!ルリナっ!!」

サイトウ「行けっ!カイリキー!ばくれつパンチ!」

カイリキー「リッキィイイイイイッ!!!」ブンッ!


オヤブンイダイトウ「イ゛タ゛ァ゛ァ゛ァ゛…」

カイリキー「リキッ!?」

サイトウ「!?!?き、効いてない!?というか、手ごたえが無い!?ま、まさかこのポケモン…」

ルリナ「今度はコッチの番ネ。イダイトウ!しねんのずつき!」

早 業

オヤブンイダイトウ「イ゛タ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」ドッゴォ!

カイリキー「リッキィイイイイイイイイイイッ!!??」

ドンガラガッシャーン!

サイトウ「か、カイリキーっ!?」
 ▼ 919 5J7MXPEle2 22/05/06 18:54:25 ID:w4aIG4z2 [8/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイリキー「リ、リキィ…」

ルリナ「容赦シナイのはコッチヨ、ルリナ!アナタは私が粛清してアゲル!」

サイトウ「くっ!!」

ルリナ「イダイトウ!トドメよ!しねんのずつき!」

力 業

オヤブンイダイトウ「イ゛d゛」



早 業

エルフーン「コットンガード!!!」モコモコモコ!

オヤブンイダイトウ「イ゛ト゛ッ゛!!??」モフッ!

ルリナ「ナッ!?」

サイトウ「え?」
 ▼ 920 5J7MXPEle2 22/05/06 20:22:49 ID:w4aIG4z2 [9/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルフーン「エルル?」

サイトウ「え?大丈夫かだって?はい、私は大丈夫です」

ルリナ「あっ、アイツは!?エンプレス陛下の不俱戴天ノ敵エルフーン!?何故ココニ!?」


ドンガラガッシャァアアアアアン!

ヒスイドレディア×100<ドレレェエエエエエエエエエエエッッッッ!!??」


ルリナ「ッ!?こ、今度ハ何!?」

サイトウ「あっ、あれはっ!?」
 ▼ 921 5J7MXPEle2 22/05/06 20:28:12 ID:w4aIG4z2 [10/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ラテラルタウン 町中〜

ダンデ「リザードン!かえんほうしゃ!」

ヒビキ「ピジョット!ぼうふう!」

チャオ!リザードン「ばぎゅあっ!」ゴォオオオッ!
ピジョット「ピジョォオオオオッ!」ビュゴォオオオッ!

ヒスイドレディア×20「ぎゃあああああああああああああああっっっっ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!


ビート「アクア団員の手持ちが全員サメハダーで助かりましたよ!ブリムオン!マジカルシャイン!」

リーリエ「アブリボンさんもマジカルシャインです!」

ブリムオン&アブリボン「ぶりぶりぃいいいいいいいいいい〜っ!!!!」ピカァアアアアアッ!

サメハダー×40「シャァアアレニナンネェエエエエエエエヨォオオオオオオオオオオッッッッ!!??」

ドンガラガッシャァアアアアアン!

アクア団員Q「さ、サメハダぁあああああっっ!!??」

アクア団員R「つーかあいつら、どっちもひっでぇ鳴き声…」
 ▼ 922 5J7MXPEle2 22/05/06 20:38:36 ID:w4aIG4z2 [11/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「マタドガス!ヘドロウェーブ!」

ポプラ「ほっほ、カントーのマタドガスを見たのはいつ以来かねぇ。じゃあこっちのマタドガスはマジカルシャイン!」

マタドガス&ガラルマタドガス「マァアアタドガァアアアアアス!!!」ドババババ! ピカァアアアアアッ!

アグノム「じゃあボクも空気読んで〜、マジカルシャインっ!!」ピカァアアアアアッ!

サメハダー×50「くっそぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!!」
ヒスイドレディア×50「み、認めぇえええええええええええええええええええんっっっ!!!!」

ドンガラガッシャァアアアアアン!!ドッカァアアアアアン!!


町民A「あ、あれは、ダンデ委員長!?」

ダンデ「ラテラルタウンの皆!急いでオレ達の後ろへ避難しろ!!」

町民B「あ、ああっ!ありがたい!!」ダッ!

マラカッチB「ヘェイヘェエエエイ!!」ピョンコピョンコ!

リーリエ「皆さん!こっちです!!」
 ▼ 923 5J7MXPEle2 22/05/06 20:50:46 ID:w4aIG4z2 [12/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ラテラルタウンジム〜

サイトウ「ダンデ委員長!?それに…ビート君とポプラさん!?」

ルリナ「あ、アイツらぁあああああッ!!」

エルフーン「エルエル!エルルン!」

サイトウ「え、何?もしかして、この場はあなたに任せて行けって言ってます?」

エルフーン「エルッ!」コクリ


サイトウ「………恩に来ます!行きますよ、カイリキー!」ダッ!

カイリキー「リキッ!」ダッ!

ルリナ「アッ!ま、待ちなサイッ!」

エルフーン「エルルッ!!」バッ!

ルリナ「ッ!!エルフーンッッッ!!………丁度いいワ、私もジムチャレンジではアナタに散々借りがアルシ、アナタを討ち取ってエンプレス陛下ニその首ヲ差し出すワッ!!」

オヤブンイダイトウ「イ゛タ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛イ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!」

エルフーン「エルルフン、エルフンッ(やれるものなら、やってみろっ)!!」
 ▼ 924 5J7MXPEle2 22/05/06 21:09:57 ID:w4aIG4z2 [13/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ラテラルタウン 町中〜

ヒスイドレディア×300「」チーン
サメハダー×300「」チーン

ビート「白兵たちも粗方片付きましたね」

ヒビキ「町民の避難も終わりました!」

ダンデ「よし!そうなると残るは実質……アイツだけだな」

ヒスイクレベース「クレベェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッッ!!!!」


ヒスイドレディア佰捌「チッ!役に立たねぇ白兵どもだ!」

ヒスイドレディア佰玖「だが、いい時間稼ぎにはなった!いわなだれ砲!発射ぁあああああっ!!!」

ヒスイクレベース「クレベェエエエエエエエエエエエッッッ!!!!」ドォオン!

ヒュ~~~!

リーリエ「ちょっ!?か、かなり大きいですよ!?」

マツブサ「あ、あれのどこが「いわなだれ」だ!?散れぇえええええっ!!!」

ドッカァアアアアアアアアアアン!!!!
 ▼ 925 5J7MXPEle2 22/05/06 21:15:30 ID:w4aIG4z2 [14/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チャオ!リザードン「ぐおっ!!??」ガンッ!
ピジョット「ピジョォオオオオオッ!!??」ガンッ!

ダンデ「っ!しまった!岩の破片がっ!リザードンっ!!」

ヒビキ「ピジョットっ!?」


チャオ!リザードン「」チーン
ピジョット「」チーン

ヒスイドレディア佰捌「いよしっ!迷子委員長のリザードンを討ち取った!」

ヒスイドレディア佰玖「まだだっ!次は鋼鉄顔面突撃(アイアンヘッド)だっ!!」

ヒスイドレディア佰捌「ラジャーッ!!」

力 業

ヒスイクレベース「クンベェエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!!」ズドドドド!

ビート「こ、今度は突進してきたあっ!?」

アグノム「これは後退だねぇ〜、逃っげろぉ〜っ!!」

ズドドドォオオオオオン!!
 ▼ 926 5J7MXPEle2 22/05/06 21:21:43 ID:w4aIG4z2 [15/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラルマタドガス「マァアアタドガァアアアアアアアアアアス!!??」
ブリムオン&アブリボン「ぶりぶりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!??」

ビート「ああっ!ブリムオンっ!!」

リーリエ「いやっ!アブリボンさんっ!!」


ガラルマタドガス「」チーン
ブリムオン「」チーン
アブリボン「」チーン

ポプラ「おやおや、これはご挨拶だねぇ…」

ヒスイドレディア佰拾「隙ありっ!このクソババァッ!!」バッ!

ビート「ちょっ!?ぽ、ポプラさんっ!!」

マツブサ「そうはさせるか!マタドガス!ヘドロウェーブ!!」

マタドガス「マァアアタドガァアアアアアス!!」ドボボボボ!

アグノム「油断も隙もありゃしないなぁ〜、サイコキネシス!!」ビビビビビ!

ヒスイドレディア×30「ぐわぁああああああああああああああああっっっ!!??」

ポプラ「ほほ、ありがとさん」

ダンデ「戻れっ!リザードン!…さて、アレはどうしたもんかな」

ヒスイクレベース「クンベェエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!!!」
 ▼ 927 5J7MXPEle2 22/05/06 21:31:55 ID:w4aIG4z2 [16/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アグノム「さっきアラベスクタウンでメイちゃんたちにも教えたと思うけどぉ〜、あれはヒスイクレベース。氷と岩タイプで防御が物凄く高いんだぁ〜」

ビート「いや僕ら初耳なんですが」

アグノム「うん、だからも一回教えてるよ〜。原種と同じでとくぼうは滅茶苦茶低いんだけどぉ〜…」


アクア団員S「特殊攻撃させっか!サメハダー!アグノムにかみくだく!」

サメハダー「シャーッハハハハハ!!」バッ!

アグノム「も〜、うっとうしいなぁ〜…マジカルシャイン!!」ピカァアアアアアッ!

サメハダー×10「どちくしょぉおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」


ヒビキ「特殊アタッカーには容赦なく白兵が襲いかかる感じか。厄介だな…」

ポプラ「仕方ないねぇ…トゲキッス、マジカルシャイン!」

トゲキッス「トゥウウウウス!!」ピカァアアアアアッ!

ヒスイドレディア×5&サメハダー×5「ぎゃあああああああああああっっっっ!!!!」

ポプラ「そっちがその気なら、あたしらは白兵狩りするかねぇっ!!」くわっ!

アクア団員S「ひいっ!?」
 ▼ 928 5J7MXPEle2 22/05/06 21:41:44 ID:w4aIG4z2 [17/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「そうですね!こっちも連携です!キュワワーさん!エナジーボール!」

マツブサ「マタドガス!ヘドロばくだん!」

キュワワー「きゅわわ〜っ!」チュドーン!
マタドガス「マァアアタドガァアアアアアス!」ドボボボボ!

アグノム「しつこいと嫌われるよ〜、マジカルシャイン!!」ピカァアアアアアッ!

ヒスイドレディア×10&サメハダー×10「くっそぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!」


ポプラ「ダンデの坊や、ビートの坊や、そしてヒビキの坊や!あんた達はあのデカブツを何とかおし!」

ダンデ「すまない、ポプラ!特殊アタッカーが白兵に狙われるなら…行けっ!ゴリランダー!」

ゴリランダー「ウホォオオオオッ!どちくしょおおおおおっ!もうヒスイドレディアなんて大っ嫌いだぁああああああっ!!全員ぶっ飛ばしてやるぅうううううううっっっ!!!!」

ビート「いやなんであのゴリランダー殺気高いんですか!?…んんっ!(咳払い)それはともかく、行きなさい!クチート!」

ヒビキ「じゃあ僕は…行けっ!>>929!」
 ▼ 929 ガタブンネ@アクセサリーいれ 22/05/06 21:44:14 ID:VbdwG5E6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニョロボン
 ▼ 930 5J7MXPEle2 22/05/06 22:04:29 ID:w4aIG4z2 [18/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒビキ「行けっ!ニョロボン!」

ダンデ「ゴリランダー!ドラムアタック!」

ゴリランダー「どーせオレは機械音痴の田舎もんですよーだ!どちくしょおおおおおっ!!」ドンドコドンドゴ!

ヒスイクレベース「クベッ!?」

ビート「ホント何があったんですかあのゴリランダー!?やけくそでドラム叩いてんじゃないですか!?」

ビート「…まぁそれはともかく、クチート!アイアンヘッド!」

ヒビキ「ニョロボン!じごくぐるま!」

クチート「クチィイイイイイッ!!」バギャ!
ニョロボン「ニョロオオオオオッ!!」ドッゴォ!

ヒスイクレベース「クンベェエエエエエエエエエエッッッ…!!」


ヒスイドレディア佰捌「く、くそ!あいつらっ!つーか、あのゴリランダーうるせぇんだけど!!」

ヒスイドレディア佰玖「なら今度は、あのゴリランダーに「ひょうざんおろし」砲をぶちかましたれ!!」

ヒスイドレディア佰捌「ラジャーッ!」
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