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ノボリ「本日からクダリが実装されたので、残念ですがさようなら」
アデク「ノボリ……組んだのか？ワシ以外のむしアタッカーと……」
「アデク」背後からクダリがアデクの肩を掴んだ。
「お前にたまむしゾーンは似合わない」
クダリの暗い眼差しにアデクの体がピクッと震えた。
「く、クダリ君」
だが、それ以上アデクはなにも言えなかった。ノボリの口をクダリの唇が塞いでいた。
Tシャツの下にノボリの手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、黒い胸毛があらわになった。
ワシを無視する・・・それだけはしないでくれ、頼む！
クダリのジーパンが一気に膝の下まで下ろされる。
アデクは激しく抵抗した。クダリの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをアデクは感じた。
｢助けてくれ、アデク｣
そう言うクダリの囁きが、アデクの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがクダリの全身を貫いていく。
アデクは手の中でブラ棒を握りしめた。