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ダイゴ「デボンの力を使えばこんなものさ 孫が見たいって喜んで協力してくれたよ」
ヒガナ「エピソードデルタでの私達の関係性忘れたのかな?」
ダイゴ「しっかり覚えてるよ 録音してたからセリフ覚えるくらい聞いてその度にイライラして興奮したね」
ヒガナ「どこから突っ込めばいいのかな」
ダイゴ「想像力がたりないよ」
ヒガナ「私のセリフだね」
ダイゴ「お尻は初めてだからツッコみたい時は優しくしてね」
ヒガナ「初めてじゃないところがあるなんて想像したくもないよね」
ダイゴ「キミに断る権利なんてあるのかい?キミはエピデルでの失態の数々でたくさんの敵を作って最早体とBGMだけしか求められてない 対して僕はあらゆるコンテンツで強キャラと謳われるイケメン御曹司 逆に何が不満なんだい?」
ヒガナ「その体とBGMしか興味ない残念な御曹司なところだよ」
ダイゴ「それはちがうよだって僕はキミの性格も胸も行動も股も大好きだからね」
ヒガナ「ホウエンのトップがこんなのだから誰とも協力する気にならなかったんだけど」
ダイゴ「でも僕は君にしか心を許さない これは本当さ 僕の裏垢の名前知ってる?ヒガナねぇねいっぱいちゅき だよ」
ヒガナ「一生知りたくなかったかな というか私の方が年下なんだけど」
ダイゴ「君を見てると自分がいかに個性のないつまらない人間か そして褐色巨乳美少女が好きか気付かされるよ」
ヒガナ「美少女ってところしか褒め言葉に聞こえない」
ダイゴ「とにかく好」
ユウキ「ダイゴー!チャレンジにきたぞー!」ダイゴ「待ってたよユウキ君」キリッ
ユウキ「あれ?なんでヒガナさん?」
ダイゴ「彼女は君の前のチャレンジャーさ(大嘘) ヒガナ君よりも熱いポケモン勝負を期待しているよ」
ヒガナ「(こいつめっちゃ切り替え早いな)」
ダイヒガだあいすき