安価でラルトスと遊ぶ

　散歩してたら偶然ラルトスを見つけたので捕まえた。ラルトスは滅多に人前に出てこない珍しいポケモンだ。まさかそんなレアなポケモンを捕まえられるとは運が良い。

男「ラルトス、出てこい」

ラルトス「ラ、ラル……」

　どうやら後頭部が痛むようでさすっている。捕まえるときに思いっきりボールを投げつけちゃったからなぁ……よほど痛かったのか怯えているようだ。仲良くしたいし、気持ちを解すために遊ぶか。

男「>>3をして遊ぶか」

背面ギガトンボール投げ大会

男「よし、さっきの痛みを紛れさせるためにもっと沢山のボールをぶつけてみるか」

　せっかくだからギガトンボールにしよう。アレはボールの中でも特に重い。ぶつかった時の痛みは通常のボールの比じゃないだろう。
　
男「でも一人だと限界があるな…そうだ！」


〜〜〜


知り合いA「オラァ！」ﾌﾞﾝ

ラルトス「ラルッ！」ﾊﾞｼｨ!

知り合いB「死ねぇ！」ﾌﾞﾝ

ラルトス「ラァ！」ﾊﾞｼｨ!

男「フン！」ﾌﾞﾝ

ラルトス「ギャッ！」ﾊﾞｼｨ!

　一人だと流石に疲れるので知り合いを何人か呼んで小規模だが大会を開いてみた。1番ラルトスの痛みを紛らす事が出来た奴が優勝だ。

男「そろそろラルトスもあの時の痛みが気にならなくなっただろうしお開きにするか」

知り合いA「楽しかったわ」

知り合いB「またストレス発散にやらせてくれよ」

男「ラルトス、優勝は誰だ？」
　
虫の息となったラルトスに優勝は誰か聞く。

ラルトス「…ラ、ラァ…」

男「俺か！じゃあ優勝は俺だな！」
　
　背面ギガトンボール投げ大会は俺の優勝に終わった。

マホイップみたいにならないことを祈る

　さて、これで少しはラルトスの緊張を解せたかな？

ラルトス「ラル……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　おっと、まだ怯えているようだ。

男「じゃあ、次は>>7で遊ぶか」

キャッチボール

男「よし、キャッチボールでもするか！」

〜〜〜

男「よし、行くぞ…それ！」ﾌﾞﾝ

ラルトス「ラル！……ラル！」ﾊﾟｼｨ ﾌﾞﾝ

　ラルトスを外に連れ出してキャッチボールをする事にしたが、ラルトスが着けられるサイズのグローブが無くてどうしようかと思ったが、ラルトスは念力でボールを受け止め、投げ返している。意外と器用なんだな。

ラルトス「ラル〜ラルッ！」ﾌﾞﾝｯ!

男「イテッ！」ｺﾞﾝ!

　ラルトスの投げたボールが俺の顔に激突した。痛い。痛い。痛い……

ラルトス「ラルラル！」ｷｬｯｷｬｯ

　アイツはそれが面白かったのか無邪気に笑っていやがる。クソッ、ふざけやがって……！

男「せっかく優しくしてやったのに恩を仇で返しやがって！」

　許さない。コイツに復讐してやる。

男「>>9で復讐してやる！」

結局ラル虐か
可愛いポケモンは虐待しないといけないの？
安価下

二番煎じだな

あ

男「ラルトスを虐待するのもみんなやってるし二番煎じだな…」

　よくよく考えたら俺が捕まえるときに思い切りボールをぶつけたのが悪い。
　それを棚に上げて復讐なんて……

男「すまん！悪かった。>>13するから許してくれ！」

オナニー

みんな虐待しているから俺もやって構わん
現代社会の縮図だね

しかしオナニーをいきなり見せられるとラルトス困惑しそうｗ

男虐の流れ

男「俺の最も恥ずかしい物を見せてやるから許してくれ！」

　俺はズボンを脱ぎ肉棒を擦り始めた。

ラルトス「ラ！？」

　ラルトスは驚いて手で顔を覆ってしまった。というかお前メスだったのか？

男「うっ…出る…！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

ラルトス「ラ、ラ、ラル…///」

男　「ふぅ……俺の最も恥ずかしい瞬間を見せたんだから許してくれるよな？」

ラルトス「ラル！ラルラル！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

男「まだダメなのか？じゃあ>>18してやるから許してくれ！」

犯そう

なでなで

男「じゃあなでなでするから！」

ラルトス「ラル…」

　ラルトスがゆっくりとこっちに歩いてくる。それにしても変な歩き方だな…

ラルトス「ラル」

男「実際に抱いてみると小さいな……じゃあ行くぞ」

ラルトス「…ラル」

男「なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで！」

ラルトス「ラル！ラルラルッラルッ！」ﾌﾟﾝｽｶ

男「あれ…もしかして怒ってます？」
　
　ラルトスは怒っているようだ。何でだ？なで方が気に入らなかったのか？

男「ヌメラはこれで喜ぶんだけどなぁ……うーん、どうしようか」

ラルトス（>>20したら許してあげるラル）

おまんこなめなめ

>>20
変態ラルトスちゃん爆誕

　喋った！？ってテレパシーか。エスパータイプだしまあ使えてもおかしくないか……ってなんで足を開いているんだ？

ラルトス「舐めろラル」

男「奉仕しろって事…？」

ラルトス（そうラル）

男「わ、分かりました……」

　俺はラルトスのその白い割れ目に口を近づける。ポケモンとはいえ子供にこんな事をするとは……背徳感がヤバい。

男「んっん…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ラルトス「ラァ…ラルッ！」ﾋﾞｸｯ

　どうやら気持ちいいようだ。中から愛液が出てきてるようだしこれで良いみたいだ。
　それにしてもヌメルゴンがいなくて良かった。アイツ嫉妬深いからなぁ…

男「んっんっ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ラルトス「ラル…ラル…ラ、ラル…」

　そろそろか？よし、ラストスパートだ！ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ！

ラルトス「ラ、ラ、ラルゥー！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

　ラルトスのしおふきが炸裂だ。これで許してくれたか？

ラルトス「ラ…ラル…」ｸﾞｯﾀﾘ

男「まるでカイオーガみたいだったぞ！」

ラルトス（これで許してやるラル……これに懲りたらもう虐めないで欲しいラル）

男「ああ、これまでの事は水に流して仲良くしようじゃないか！」

　ラルトスに手を差し出す。ラルトスは手を取ってくれるだろうか……

ラルトス「ラルッ」ｶﾞｼｯ

男「あ、ラルトス…」

ラルトス（これからもよろしくラル）

男「ああ、これからもよろしく！」

　こうして俺とラルトスは仲直りする事が出来た。今では2人仲良く暮らしている。

happy end

感動した