ヨウ「スカート履いてみたんだけど…どうかな？///」リーリエ「お似合いですよ！」ハウ「ヨウかわいいー」

グラジオ「フッ…悪くはない（めっちゃかわいい…かわいすぎるだろ…ヨウってこんなにかわいかったか？？？）」

ミヅキ「結構似合ってるじゃん」

ヨウ「へへへ…そうかな…///」ﾃﾚﾃﾚ

通りすがりのハラ「おや、ヨウくんと皆さん。奇遇ですな。ん？ヨウくんは何故スカートを履いているのですかな？」

ヨウ「あ…えっと…一度スカートを履いてみたいなーって前から思ってて…」

ハラ「？？　何を言っているのですかな？男のくせに恥ずかしい格好はやめた方がいいですぞ」

ヨウ「…っ」

リーリエハウグラジオミヅキ「「……」」ﾑｶｯ

ヨウ「そ、そうですよね…男なのにスカートなんて…変ですよね…」

ウルップ「おいハラ、アレだよ。今の時代男がスカート履いててもおかしくないんだよ。多様性の時代だよ」

ヤーコン「フン！今は誰もが自由に自分を表現して生きられる時代だからな。好きにやればいいじゃねぇか。価値観は人それぞれだが、自分の価値観から外れてるものを傷つけていいなんてことはねぇんだぜ」

リーリエ「そうですよハラさん！今の発言はひどいです！ひどすぎます！」
ハウ「ヨウに謝ってよじーちゃん！」
グラジオ「男の娘を否定するとか…ない！」
ミヅキ「そーだそーだ！」

ハラ「ふむ、LGBTQ+とかいうやつですかな？確かに今のは配慮に欠けた差別的な発言でしたな。ヨウくん、謝罪させてほしいですぞ」

ヨウ「ハラさん…」

ハラ「私は真の男女平等主義者を目指しておりますからな。今後は発言には気をつけますぞ。それと、可愛いと思ったら男女関係なく平等にレ○プすることも私の信条ですからな」ﾎﾞﾛﾝｯ

ヨウ「！？」

ウルップ「アレだよ。俺もお前さんのこと可愛いと思うよ」ﾎﾞﾛﾝｯ ヤーコン「フン！犯すか…」ﾎﾞﾛﾝｯ

アローラ縛りかと思いきや当たり前のようにいるウルコン草