「エスパー少女なのに両方右乳首なんだねぇ」ってナツメに声を掛けるけどナツメは自分の左乳首が右乳首に置き換わってることを知らないからただキッとこちらを睨むだけですぐに日常に戻るけど相変わらず両乳首とも右乳首なので乳首だけ非日常から戻れずにいて俺はそんな非日常に取り残された可哀想な右乳首達のことを思いながら元々自身の右乳首があったところに付いたナツメの左乳首を毛筆で優しく乳輪に沿って愛撫して甘イキしたり摘んで引っ張ってみたりしてそんな事をしているとナツの魔法とやらの力で(高嶺のハナコさん)(←←←ウッッッッワ!!!上手い!!!!!!!!!!!!!!)(青空レストラン宮川大輔)俺の右の左乳首とナツメの左の右乳首の感覚がリンクしたことによって人前にいるのに突然やってくる快楽に困惑しちゃうナツメだけどすぐになんでもない風を装ってはみるもののやっぱり自分の意思と関係なく波のように絶え間なく押し寄せる快楽には勝てなくて内心楽しんでいる自分がいることに自己嫌悪してなかなか寝付けない日々が続き無意識のうちに布団の中で乳首をいじり倒していることに気付いてからは乳首のことしか考えられなくなって薄手のキャミソール越しに望む乳首の突起が日々大きくなっていることにジムトレーナー達は気付き始めてナツメもナツメでそれを知ってか知らずか乳首を見せつけるかのような大胆な行動が増えていってバレるかバレないかのギリギリのところで楽しんで気持ちよくなってるんだけど恥じらいが薄れてきたある日元俺の右乳首が完全にナツメの身体に馴染みきってその乳首だけやたら汗をかくようになってキャミソに特大の汗ジミが出来たときに久しぶりに恥の感情を思い出して恥ずかしさで身体が火照って全身から汗をかいて汗が止まらないことに焦るけど焦ることでかえって汗が吹き出してきて泣きそうになるけどそのおかげで乳首の汗ジミが目立たなくなって安心して全身汗ダラダラ前髪ペタペタのくっそ無様な状況で100%の笑顔を見せるナツメのようにジメジメとした日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか