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テル「・・・誰ですか?」
ショウ「あなたの頼れる先輩のショウですよ。朝早くにすみませんが何やら門のほうが騒がしいのです。来てくれますか?」
テル「うーん、起きたばかりだし、暑いし、あんまり行きたくないです」
ショウ「え・・・、じゃ、じゃあ、先輩としての命令ですがダメですか・・・?」
テル「嘘です。今準備しますよ」
ショウ「良かった。じゃあ門で待ってますね」
・・・
テル「お待たせしました」
ショウ「それじゃあ、早速話を聞きに行きましょうか」
デンスケ「朝早くから呼びつけてすまない」
ショウ「いえいえ、それでなにがあったのですか?」
デンスケ「村人のサビが紅蓮の湿地で幽霊に驚かされたと喚いてるんだ」
サビ「喚いているとはなんだ!ボクは本当に幽霊にあったんだよ!」
ショウ「幽霊!?」ビクッ
テル「怖いんですか?」
ショウ「おほん、幽霊ですか?」
サビ「そう、幽霊がいたんだよ! ・・・あ、君はバリヤードのときの調査隊じゃないか」
テル「どうも」
サビ「君たち調査隊が頑張ってくれたおかげで、ポケモンが苦手なボクでも遠くまで足を伸ばせるようになったんだ。感謝してるよ。うん、君になら安心して依頼できそうだ!幽霊の調査、頼まれてくれるかい?」
テル「分かりました」
サブ任務123 月夜に踊る影