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ピカチュウの目の前では親のリングマの死体の前で泣いているヒメグマ、今にも餓死しそうなくらい細くなったラッキー、炎が消えかけてるヒトカゲなど滅多にあり得ないことが同時に起きている。余りの情報量の多さにクラクラしている。
ピカチュウ「…なんでこんなことになってしまったんだピカ」
3日前、彼はヒメグマ、ヒトカゲと共に森に探検にいった。ヒトカゲが押し入れから発見した地図に書いてある黄色に光る謎の玉を探しにきたのだ。
ピカチュウ「その光る玉ってなんだろうピカ?」
ヒトカゲ「きっとすっげえおたからヒト!」
ヒメグマ「見つけたら村のみんなに自慢しようよ!」
彼らはわいわいと話しながら森の奥へ進んでいった。
ヒトカゲ「おや?如何にも何かありそうな建築物ヒト!let's go!」シュタタ
ヒメグマ「はっや!?!待ってよ!」バタバタ
ヒトカゲは二人を置いて謎の建物の中に入ってしまった。二人もそれに続く。
ヒメグマ「はぁ…はぁ…早いよ…」💧
ヒトカゲ「すまないヒト…」ゴメン
ピカチュウ「二人とも!あそこになんかあるピカ!」ユビサス
ピカチュウが指さした先には宝の地図に書かれている通りの黄色に光る玉が台座の上に置かれていた。
3匹は台座に近づくと、台座に文字が書いてあることに気がついた。
デンキ ダマ トルベ カラズ トラヌバ オコラズ トレバシ ュクセイ