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スイレン「い、今なんて?」
リーリエ「しねって言いました。」
スイレン「な、なんでそんな事を言うの…」
リーリエ「あなたが身の毛もよだつほど嫌いだからです!!」
スイレン「!!」
リーリエ「そのボソボソ喋る変なキャラ作りもウザいです!空気を読まない変顔も!!馬鹿みたいに大食いな所も!!」
スイレン「キャ、キャラなんて作ってない…これ地だから…」
リーリエ「この前 みんなで食べ放題に行った時なんか動けなくなるまで食べて店員さんを困らせてましたよね!?死ぬほど恥ずかしかったです」
スイレン「でも…あれは食べ放題なんだからいくら食べても…」
リーリエ「物には限度って物があるでしょ!?」
スイレン「で、でも…変顔や大食いはある種のボケだから…」
リーリエ「ボケ?笑えないボケはボケって言いません!!ただの嫌がらせです!」
スイレン「・・・」
スイレン「リーリエだって…ウザいよ」
リーリエ「はぁ!?私の何処がウザいってんです!?」
スイレン「そのバカ丁寧な喋り方とか…小学生の癖に車で送り迎えとか…」
スイレン「ちょいちょい金持ちマウント取ってる所とか…」
リーリエ「はぁぁぁぁ!!?それは私の母様の躾や決めた事でそれこそ変えようが無い地ですけど!!?」
リーリエ「自分で変えようがない事をネチネチ指摘する…流石根暗女ですねっ!!」
スイレン「・・・」
リーリエ「第一 あなたに私の何が分かるんです!?悪いですけど、あなたがサトシやマオに付きまとってるから今まで適当に付き合ってましたけど」
リーリエ「私はあなたをお友達と思った事1度もありませんから!!」
スイレン「え…」
リーリエ「あなただってそう思ってましたよね!?」
スイレン「ううん…私はリーリエも友達だと…」
リーリエ「かぁぁぁぁぁ!!!!!なに良い子ぶって被害者面してるんですか!?」
リーリエ「とにかく!!もう金輪際!!私は勿論!!サトシやマオに関わらないで下さいね!!!!!」
スイレン「え…え…サトシとマオちゃんは関係な…」
リーリエ「分かりましたね!?」ドンッ
スイレン「ぎゃっ!!」ドテッ