【安価ss】なぜか無人島に取り残されたポリゴンzが頑張って脱出を試みる話

ｻﾞｻﾞｰﾝ…

ポリゴンz「」

ポリゴンz「ﾋﾞｰｯ」

『システム再構築』

『OS、チェック完了。メインカメラ、オンライン。移動用姿勢制御システム、オンライン。基本動作プログラムに異常はありません」

ポリゴンz「ん…あれ…？」

ポリゴンz「なんだここ…島？）

ポリゴンz「なんでオレはこんなとこに…えーっと…」

『エラーコード5415。メモリー内の一部データへのアクセスに失敗しました。診断の結果、動作プラグラム及びシステムに異常はありません』

ポリゴンz「…いやなんでアクセス失敗すんだよテメー！自分の体だろうが！ああ！？」

ポリゴンz「大体よ！こういう警告音声って肝心なとこだけ教えねーよな！なんでアクセスに失敗したのかとかさ！オレが知りてーのはそこなんだよ！ったくこのポンコツが！」

ポリゴンz「…まあいいわ、とりあえずこんなとこさっさと脱出してサーナイトのAVを観るんだよオレぁ！」

『ネットワーク接続に失敗しました。位置情報システム及びナビゲート、その他ネットワーク機能の使用不可』

ポリゴンz「ぬぁぁぁぁぁつっっっかえねーなぁぁぁもぉぉぉぉぉ！！！」

道具欄

グラシデアの花

ポリゴンz「…ん？」

ポリゴンz「なんだぁ？この花は」

ﾌﾞﾁｯ!

ポリゴンz「よくもまあ、あの爆発で燃え尽きなかったもんだぜ」

ポリゴンz「こいつも解析してみるか」

『解析完了。メモリー内のデータと照合した結果、グラシデアの花と判明しました』

ポリゴンz「なんかあんのかこの花には」

『一般的な用途としては誕生日などの記念日にブーケとして贈るなどといった使用方法があります』

ポリゴンz「なんだ、じゃあただの花ってワケか」

『幻のポケモン「シェイミ」と密接な関係にあるとされていますが、現時点では詳細は不明です』

ポリゴンz「シェイミね、データには入ってっから見た目とかならわかるがね」

ポリゴンz「いねーんじゃコイツはただの花なんだろ？んじゃイラネ」ﾎﾟｲｯ

ポリゴンz「しかしまあ、そんなおもしれーもんがゴロゴロあるわけねーか」

ポリゴンz「となると他にポケモンとかはいねーのかねぇ？探してみるか」

『動体及び心拍センサー起動中』

『反応あり。南西約100mに他のポケモンの存在を感知』

ポリゴンz「よっし、行ってみるべ」



いたポケモン>>13

アルセウス

〜

ポリゴンz（どんなポケモンかね〜、サーナイトとかミミロップとかブリムオンとかアシレーヌとかジャローダとかキュウコンとかムウマージとかゴチルゼルとかフェローチェとかニンフィアとかドレディアとかミロカロスとかラランテスとかアマージョとかグレイシアとかマホイップとかマフォクシーとかプクリンとかニャオニクスとかレシラムとかクレセリアとかラティアスとかエンニュートとかみたいなエロいメスポケがいいんだがな）

『目標に接近』

ポリゴンz「おっ、いよいよか！さーてどれだろな、個人的にキュウコンあたりだと思うんだが！」

アルセウス「…」ﾄﾞｫｫｫﾝ

ポリゴンz「は？」

『目標を確認。解析の結果「アルセウス」であるとh「見りゃ分かるわ」

ポリゴンz「アルセウスっておま…いやオレの前に現れられても困るんよ」

アルセウス「…」ｼﾞｯ

ポリゴンz「なんすか創造神様、オレ今神が目の前にいるってことに混乱してんのとメスポケモンじゃ無かったことにがっかりしてんのでどういう顔したらいいか困ってんすよ」

アルセウス「…」ｼﾞｯ

ポリゴンz「いや見なくていいんでなんか答えてくださいよ」

アルセウス「>>17」

わ

先程命（花）を粗末にしていましたね

ポリゴンz（うっ）ｷﾞｸｯ

アルセウス「さらにその前は破壊光線で木々を薙ぎ倒し、草原を焼き払っていましたね」

ポリゴンz「い、いや、あの」

『プレッシャーを感知』

ポリゴンz「いやー…でもまあ、木とか花とかっていずれ枯れるし？ま今吹っ飛ばしても結局死ぬから大丈夫でしょ的な？」

ポリゴンz「それに周りに誰もいねーし…れ

アルセウス「私がいましたが」

ポリゴンz「…」

ポリゴンz「…まあ神様は死なんから平気でしょ…多分…」

アルセウス「なるほど…」

ポリゴンz「んじゃそーゆーことで…」ｽｽｽ

アルセウス「見たところ、貴方は機械のようですね」

ポリゴンz「そ、それが何か…？」

アルセウス「機械は厳密には命ではありませんよね？」

ポリゴンz「…さあ…？」

アルセウス「つまり、私が貴方を焼き払おうとも、それは命ではないので死は迎えず、あくまで破損するだけなので何も問題ありませんね」

ポリゴンz「え、いや、えっと…」

アルセウス「…問題ありませんね？」ｼﾞﾛﾘ

『冷却システム作動』

ポリゴンz「…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ポリゴンz（ヤベェ…これ完全にキレてんぞ…）

ポリゴンz（つーかマジふざっけんなよ…なんでこんなんがここにいんだって話だ…クソ、どうすりゃいい…）

ポリゴンz「…若気の至りってことで、見逃しては…？」ﾁﾗｯ

アルセウス「今なんと？」ｷﾞﾛｯ

ポリゴンz「ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ」ｷｭｯ

アルセウス「はぁ…もう結構です。どちらにせよ、彼らの命をなんの理由もなく奪った貴方には罰が必要ですね」

ポリゴンz「そ、その罰って…」

アルセウス「貴方の破壊です。問題ありません。貴方は機械ですので、死ぬことはありませんから」

ポリゴンz「ヒェッ…」

ポリゴンz（こ、コイツは冗談抜きでヤベェぞ…！）

ポリゴンz（ど、どうする？どうすりゃいい！？）



ポリゴンzは どうする？
>>20

異議あり！

おもしろくなってきた

ポリゴンz「い、い、異議あり！」

アルセウス「異議？分かりました、言ってごらんなさい」

ポリゴンz「え、えっと…」

ポリゴンz（ヤベェ、何も思いつかん…！）

『応答のテンプレートを表示します』

『候補1「木が倒れてきたので、パニックになり破壊光線を乱射した」』

ポリゴンz（無理だろそんなん！花ちぎったの見られてんだぞ！）

『候補2「珍しい花だったので、つい摘んでしまった」』

ポリゴンz（木撃った理由がなくなんだろそれだとよ！）

『候補3「命だけはお助けを」』

ポリゴンz（もう諦めてんじゃねーか！！）

アルセウス「どうしました？」

ポリゴンz「え、えっと、えっと…！」ｵﾛｵﾛ

『冷却システム作動』

ポリゴンz「だああもーうっせーなぁ！！んなことどーでもいいだろーがぁ！！」

アルセウス「…どうでもいい？」ｷﾞﾛﾘ

ポリゴンz「あっ…いや、今のはあんたじゃなくて音声に…」

アルセウス「命乞いをして捻り出した言葉がそれですか…いいでしょう、もう待ちません。貴方を破壊します」ｶｯ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…!!

ポリゴンz「やっ…やばいやばいやばい死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ！！」

アルセウス「…裁きを受けるが良いッ！！」

ポリゴンz「うわああぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

『緊急脱出プログラム起動』ﾋﾞｰｯ










ﾁｭﾄﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!!!‼︎

脱出したんじゃ話終わるやん

終わっても良いよ
こういうのって同じ人しか安価しなかったりでグダるから

デンジとキクノが出演してるAVを発見

>>23
テレポート持ち、友好的な飛行・海洋ポケモン、あと伝説、幻のほぼ全部　とエンカウントしたらこの話終わり（島脱出）よ

ｼｭｩｩｩ…

アルセウス「…」

ポリゴンzがいた場所「」

アルセウス「…跡形もなく消え去りましたか…」

アルセウス「…本来ならば、この生命に関する責務はジガルデの仕事なのですが…まあ良いでしょう」ﾌﾜｯ

アルセウス「さようなら、ポリゴンZ」
















〜さっきの場所から遠く離れた別の場所〜

ポリゴンz「…あ、あれ…？」

『ホットゾーンからの離脱に成功しました。システム再使用可能まで35:59:26…」

ポリゴンz「緊急脱出って…ちょっと待て、脱出って事はこの島から出られたんじゃねーのかよ！？」

『緊急脱出システム。脱出ボタンと同じ仕組みでホットゾーンから急速離脱するシステムです。技術を共有している為、名称は「緊急脱出システム」となっています』

『しかし、システムの小型化による影響で離脱可能範囲が半径1km以内に減少しています』

ポリゴンz「ﾁｯ、んだよ…まあ、そのおかげで助かったらいいけどさ…」

ポリゴンz「…くそ、それにしてもヒヤヒヤさせられたぜ…ったく、なんであんなもんが…」

ポリゴンz「まあいい、過ぎたことだ…それよりここはどこなんだ？同じ島なのは景色とさっきのシステムの説明で分かるけどよ…」

『位置情報の取得に失敗しました。ネットワークに接続できませ「分かっとるわそんなことは、おんなじことなんべんも言うなアホ」



ここはどこ？もしくはどういうとこ？
>>29

ホエルオーの背中

ヌッ

分かりません

最安価下

アルセウスの上

「お答えしましょう」

ポリゴンz「…そ、その声…まさか…」

アルセウス「私の背中です」

ポリゴンz「ヒィィーッ！！」

アルセウス「…そういえば先程、私のことを「あんなもん」と言いましたね？」

ポリゴンz「い、いや違…あれは…！」

ポリゴンz（クソがよ！離脱できたんじゃねーのかよ！？）

『緊急脱出システムは正常に作動しました』

ポリゴンz（じゃあなんでここにまたアルセウスが…！？）

アルセウス「私に再び会ったことに驚いているようですね」

ポリゴンz「お察しの通りっすわ！なんで！？」

アルセウス「休憩がてらにこの島の見回りを行なっていました。とはいえ、この島はとても広いので分身を作り出し、複数体の私で見回っていたのです」

ポリゴンz「チートかよ！？」

アルセウス「さて、説明はこんなところにして…最後に言い残す事は？」

ポリゴンz「えっ！？」

アルセウス「当然でしょう。私の裁きを拒んだのですから」

ポリゴンz「そ、そんな…ぐぅぅ…！！」

ポリゴンz（もう…正直に謝るしかねえッ！！）

ポリゴンz「ほんっっっっとにすんませんでした！！さっき珍しいメガネを拾って、それが技の威力を上げるってんで、つい浮かれてぶっ放しまくっちまったんです！！悪気はなかったんすよ！！」

アルセウス「悪気がなければ無闇に命を奪うような行為をしてもいいとでも？」

ポリゴンz「っ…」

ポリゴンz「…じゃ逆に聞きますけど何したら許してもらえます…？」

アルセウス「…反省していますか？」

ポリゴンz「へ、へい！この通り！」ｶﾞﾊﾞｧ

アルセウス「…そうですね…では許す代わりに…」

アルセウス「>>33」

アルセウスのケツの穴の掃除

尻拭いかいな

あげ

アルセウス「私のアヌスの掃除をなさい」

ポリゴンz「…へ？」

『キーワード、アヌス』

『アヌスとは、anus・肛門（こうもん）』

ポリゴンz（肛門ってーと…ケツの穴ぁ！？）

ポリゴンz「っっざけんなぁ！！できっかんな事ォ！！」

アルセウス「拒否権があるとでも？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ポリゴンz「あっ…」

ポリゴンz「は、はいぃ〜…やらせていただきますぅ〜…」

ポリゴンz（嘘だろ…）

〜

アルセウス「…この辺りなら他のポケモンの目につきませんね」ﾌﾜｯ

ポリゴンz（ポケモンなんかだーれもいねーだろ）

ポリゴンz「…マジにやるんスか？」

アルセウス「ええ、実は最近ここが痒くて仕方がないのです」

ポリゴンz（神なんだったらそんくれー自分でなんとかしろよ）

アルセウス「さあ」ｸｲｯ

ポリゴンz「へーい…ヴッ！？」

『警告。集積回路に異常発生』ﾋﾞｰｯ

『極度の悪臭による影響と思われます。回路及びシステム保護の為、嗅覚機能をシャットダウン』

ポリゴンz「プハー…死ぬかと思った…」

アルセウス「どうしました？」

ポリゴンz「い、いえ何もー…」

ポリゴンz（ふざけんなよこのアナルセウスが…クソ臭えわ）

ポリゴンz（ん？クソが臭えのか？クソで臭えのか？まあそんな事はどうでもいい、ちゃっちゃとやってトンズラすっか…）

アナルセウス「」ﾓﾜｧｧｧ…

ポリゴンz（うっっわぁぁ…なんか茶色いオーラが見えんだけど…）

『清掃対象、アルセウスの肛門』

ポリゴンz（んな事音声で聞かせんな…吐き気がするわ…）

『対象のスキャン完了。肛門の周囲に硬化した排泄物が付着しています』

ポリゴンz（やめろって…）

『清掃に適したモードへの変更中…』

『変更完了。右アーム部をブラシに換装しました』

ポリゴンz（直接ゴシゴシしろってか？クソが…糞だけに…）

ポリゴンz「…ほんじゃ、いきますよー」

ポリゴンz（うわー…にしても触りたくねー…コレ掃除した後ちゃんとオレの腕も綺麗にしてくれんだろーな？ってか嗅覚シャットアウトしてる筈なのに臭え気がすんだけど…）

ポリゴンz「…」ｺﾞｼ

アルセウス「あっ…///」

ポリゴンz（あっ…///じゃねーんだよきっしょくわりーな…つーかこのウンコかってーんだけど…）ｺﾞｼ…ｺﾞｼ…

アルセウス「あっ、うっ…///」

ポリゴンz「ちょっとー、そんな風に悶えられたら上手く掃除できないんスけどー」

アルセウス「あ、ああ、すみません…///」

ポリゴンz（ったく…）ｺﾞｼｺﾞｼ

アルセウス「あっ///うああっ///」

アルセウス（そ、そんなに強く擦られたら…！///）

ポリゴンz「だからー！…ん？」

アナルセウス「」ﾋｸﾋｸ

ポリゴンz（うげええ…なんか蠢いてんだけdﾌﾞｯｯｯﾘﾘﾘﾘﾘﾘｨｨｨｨｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!!!!!!

ポリゴンz「うわーーーーーーーーーーッ！！！！」ﾄﾞﾋｭｰﾝ

アルセウス「ふぅ…♡」ｽｯｷﾘ!

アルセウス「…ありがとうございます、おかげで痒みの元が全て吹き飛んで…おや？」

ｼｰﾝ…

アルセウス「…彼も吹き飛んでしまったようですね、まあいい罰になったでしょう」ﾌﾜｯ

〜さっきの場所からかなり離れた別の場所〜

ポリゴンz「…」

『システム再起動。OS、機能共に異常ありません』

ポリゴンz「…う…」

ポリゴンz「くっそ…派手な屁ぶっこきやがってあのク創造神が…」

ポリゴンz「…またさっきの場所とは違う所だなここは…」

ポリゴンz（やれやれ、だんだん怒る気力もなくなってきたぜ…）


次に見つけたものとは？
>>40

セレナ

アユミ

ポリゴンz「あん？」

アユミ「…」

ポリゴンz「コイツ…人間じゃねーか？」

アユミ「…」

『バイタルチェック、及びスキャン完了。外傷、内傷なし』

アユミ「…う…」

ポリゴンz「お？」

アユミ「あれ、ここは…」

ポリゴンz「おいテメェ」

アユミ「ひゃっ！？」

ポリゴンz「あ？」

アユミ「え…ポケモン？見た事ないけど…それに人の言葉を喋ってる…」

ポリゴンz「そりゃ人間に作られたんだから人間にとって都合がいいように出来てなきゃ製品としてアウトだろが」

アユミ「作られた…？？」

ポリゴンz「そうだ、オレはポリゴンz、ポリゴンの進化系なんだよ」

アユミ「え！？ポリゴンって進化するの！？」

ポリゴンz「なんだ知らねーのか？無知が」

ポリゴンz「って！んなこたどーでもいーんだよ！オメー見た感じまだガキだな？それもガキの中のガキだ」

ポリゴンz「そんなガキがなーんでこんな辺鄙な島に一人でいやがんだ？オレの脱出のヒントになるかもしれねーからな、教えて貰おうか？」

アユミ「え、えっと…>>43」

kskst

簀巻きにされて海を流れていたらいつの間にかこの島にたどり着いた

ポリゴンz「… 簀巻き？」

『簀巻き…す‐まき【簀巻】 �@ 簀で物を巻き包むことです。 �A 人を簀に巻き包み、身体の自由を奪い水に投げ入れることです。 一種の刑罰として存在しました』

ポリゴンz「なにぃ！？」

ポリゴンz（そんなことされるってよっぽどだぞ！？オレよりやべーことやらかしてんじゃねーのコイツ！？）

『第一次警戒態勢に移行』

ポリゴンz「おいガキ！テメェ一体何やらかしたんだ！？」

アユミ「え、えっと…ロケット団とバトルして、負けちゃって…それで…」

ポリゴンz「ロケット団って…聞いた事あっぞ、そいつら」

『ロケット団…カントー地方を中心に活動する、ポケモンの違法売買及び破壊活動、テロ行為などを繰り返す反社会的勢力です』

ポリゴンz「知っとるわそんぐらい」

アユミ「えっ？」

ポリゴンz「あ？ああ、独り言だ」

ポリゴンz「…まあ、大体事情は分かった。しかしまあ、確かにそんなことする奴なんざ、ロケット団ぐれーしかいねーわな」

アユミ「…」

ポリゴンz「どうした」

アユミ「…私が…私がもっと強かったら…！」

ポリゴンz「あー、そういやバトルしたんだっけ？」

アユミ「…」ｺｸｯ

ポリゴンz「ロケット団ってアレだろ？要はヤクザだろ？お前みてーなガキがよくもまあ立ち向かったもんだぜ」

アユミ「だ、だって！あいつら私より小さい子からもポケモン取り上げてたんだよ！そんなの許せないよ！」

ポリゴンz「そりゃそうだろうけどな、身の程わきまえんのも大事だぞ」

ポリゴンz（さっきそうなりかけたからな！あのクソアナルセウスが…！）

アユミ「でも…！」

ポリゴンz「まあアレだ、オメーの判断は正しかったかもしれんが、その後の行動が間違ってたな」

アユミ「…！」

ポリゴンz「…とはいえ、ただのポケモンのオレがオメーに説教垂れたとこで無意味だからこの辺でやめといてやる」

ポリゴンz「そういやお前、バトルしたって事はトレーナーか？」

アユミ「うん…」

ポリゴンz「じゃあなんかポケモン連れてねーの？オレこの島に来てからろくなポケモンに会ってなくてよ、ぶっちゃけ寂しいんだよねー」

ポリゴンz「ほら、いるんならとっとと出しなさい」



ポケモンと性格&性別
※伝説準伝幻以外で

>>47

ヤブクロン♂ゲス野郎

ギャラドス　オス

>>47
性格忘れてた　ようき