ハルト「ボタンってさ」ボタン「ん？？急にどした」【安価SS】

ハルト「前々から思ってたんだけど…」

ボタン「なに？早く言って」

ハルト「…」

ハルト「>>2」

ハルト「マフティフのボールわたしてこい」

ボタン「…？」

ハルト「いいからついてこい」

ネモ自宅
ネモ「今日は誰とバトルしようかな！！」

ハルト「…」コソコソ

ハルト「リククラゲ、キノコの胞子」ふさぁ

ネモ「ふにゃ…」zzz

ハルト「ネモにこのボールをこっそり入れてこい」

ボタン「…はい…」

ハルト「よし、これでアリバイは成立した」

ボタン「ごめん…ネモ…」

ハルト「ついでに」

ハルト「>>78でもしとくか」

ピオニーとビワとシュウメイとオルティガとメロコに言い付けるでござる

ピーニャ「」

>>79
ハブられてて草

ピオニーで草

ハルト「ピオニーとビワとシュウメイとオルティガとメロコに言い付けるでござる」

ボタン「え、急にどしたこわ…」

ハルト「うるさい。いいから見てろ」

ペパー「すみませーーん！おーーーい！」ピンポンピンポンピンポン

ネモ「んん…寝ちゃってた…はぁーい」

ペパー「よう。俺のマフティフ返せこの野郎！」

ネモ「え！急になに！？知らないよ！」

ペパー「しらばっくれるなよ…！そのバッグ見せろ！…ほら！あるじゃねえか！俺のマフティフのボール！」

ネモ「えーーー！ホントに知らないよ！」

ペパー「嘘つくなよ！！スター団の幹部全員が言ってたぞ！あいつがマフティフのボールを奪ったって！」

ネモ「ち…ちがうよ！わたしじゃない！」

ペパー「…」

ペパー「…>>83」

乳か証拠を出せ

草

グラスフィールド生える

ペパー「乳か証拠を出せ」

ネモ「ええっ…証拠なんて無理だよ…」

ペパー「じゃあ出せよ」

ネモ「うう…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ペパー「…マダツボミだけど少しずつ膨らんできてるな」

ネモ「…っ！」ギロリ

ペパー「わ…わるいわるい！よしお前を信じるぜ！生徒会長がそんなことするわけないもんな！」

ネモ「でも一体誰が…」

ハルト「僕が知ってるよ」

ペパー「親友！本当か！？誰なんだ！」

ハルト「…」

ハルト「>>87」

ナンジャモ

クラベル

ハルト「ナンジャモ」

ペパー「なに！？」

ハルト「ナンジャモが連れて行ったよ」

ペパー「なんで…そんなことを…？」

ハルト「ナンジャモ曰く」

ハルト「>>90」

マジボスのマジブスマンコがばがばだからチリとヤるか

ドッキリ配信

ハルト「マジボスのマジブスマンコがばがばだからチリとヤるか」

ペパー「し…しん…ゆう…？」

ハルト「ナンジャモなわけないだろばーーかwww」

ハルト「俺がパルデアの大穴に連れて行きましたww」

ペパー「おい…嘘だよな…？」

ハルト「嘘じゃねえよ」

ペパー「…見損なったぞお前…！！」

ハルト「そんなこと言っていいの？」

ペパー「は！？」

ハルト「これ、わかる？」

ペパー「…！さっきのネモの裸を俺が見てるところの写真…！？」

ハルト「お前、俺を裏切ったよね」

ハルト「お前許さないから」

ハルト「>>93」

ハルト「校長とオモダカさんに言い付ける」

ペパー「なっ…」

ボタン「あんた最低だよ…」

ハルト「お前らが悪いんだよ。俺を裏切ったから…こんなことになったんだよ…？」

ペパー「わ…わかった…俺が悪かったからマフティフだけは許してくれ…」

ハルト「はぁ…しょうがないな…取りに行ってやるよ。ボールよこせ」

一時間後

ペパー「マフティフは無事か？無事なのか！？」

ハルト「落ち着けよ…マフティフなら…」

ハルト「>>95」

ならチリとピーニャにさっきの発言言うぞ

元に戻ったぞ

ハルト「ならチリとピーニャにさっきの発言言うぞ」

ペパー「…！？…？…？」

録音ペパー「…！さっきのネモの裸を俺が見てるところの写真…！？」」

ペパー「！？」

ハルト「さっき録音しといた。マフティフを返してほしいなら」

ハルト「ボタンとペパーお前ら」

ハルト「>>98」

ウルハラコン小屋にぶち込む

草

ハルト「ウルハラコン小屋にぶちこむ」

ペパー・ボタン「は！？なにをいって…うわああああああ！」

ガシャン！

ハルト「ふう…裏切り者は始末したな」

クラベル「失礼しますよハルトくん」

ハルト「あっ！校長先生！おはようございます！」

クラベル「いい返事ですね。早速なのですがハルトくん」

クラベル「>>102」

実はボタンもペパーもウルハラコンの大ファン

ピーニャがどこにいるか知ってますか

クラベル「ピーニャくんがどこにいるか知ってますか？」

ハルト「ピーニャですか？」

クラベル「ええ…用事があったのですが…」

ハルト「（ピーニャの場所なんて知らねえよ…）」

ハルト「うーん…そうですね…見つけたら知らせますね！」

クラベル「ではよろしくお願いしますね」

ハルト「はー校長の顔とか見てらんねえわ」

ハルト「そうだ！」ゴソゴソ

ハルト「ピーニャのフリして校長先生にあってやろw」

ピーニャ（ハルト）「おう！校長先生」

クラベル「おおここにいたんですか」

ピーニャ（ハルト）「なんの用事ですか？」

クラベル「おやおや…忘れたのですか？」

クラベル「ここは人目が多いので…あちらで…」

クラベル「おほん」

クラベル「>>104」

付き合ってください

クラベル「付き合ってください」

ピーニャ（ハルト）「！？」

クラベル「実は前からずっと…好きだったのです…！」

ピーニャ（ハルト）「…」

クラベル「どうですか…？」

ピーニャ（ハルト）「…」

ピーニャ（ハルト）「>>106」

条件があります

ピーニャ（ハルト）「条件があります」

クラベル「条件ですか！？なんでもやりますよ」

ピーニャ（ハルト）「では…」

ピーニャ（ハルト）「>>108」

ボタンを退学にしてください

ピーニャ（ハルト）「ボタンを退学にしてください」

クラベル「ええっ！？」

ピーニャ（ハルト）「そしたら付き合いますよ」

クラベル「…わかりましたいいでしょう」

ボタン「うう…ウルハラコン部屋に閉じ込められてひどいめにあった…」

ハルト「ようブス」

ボタン「…あっ！よくも…！」

ハルト「お前学校クビになったからw」

ボタン「あぇ…？」

ハルト「さよならバイバイってわけ笑」

ボタン「…ひどい…」

ハルト「あ？」

ボタン「…きめた…！」

ボタン「>>110」

お前を殺す

ボタン「お前を殺す」

ハルト「な…なにを…ぐぇ…！」

ボタン「お前が全て悪いんだ…！死ね…死んじゃえ…！」

ハルト「や…やめ…めい…れい…だ…」

ボタン「もう薬は切れてるよバカ！！死ね！」

ギュウウウウウウウ

ハルト「」

ボタン「はぁ…はぁ…やっちゃった…」

ボタン「…」

ボタン「>>112」

ムーンブイブイパワーメイクアップ！

ボタン「ムーンブイブイパワーメイクアップ！」

ボタン「ハルトを生き返らせて！」

ハルト「…！はっ…はっ…はっ…」

ボタン「どう？少しは反省した？」

ハルト「…反省したよ」

ボタン「ウチに何か言うことあるよね？」

ハルト「うん」

ハルト「>>114」

性奴隷になってください

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