【安価SS】スター団したっぱ「今日からお世話になりまスター！」

したっぱ「……うっし、挨拶はこんな感じでいっか」

したっぱ「あのスター団に勧誘されるなんて、滅多にないもんね。サボりも青春の華だし、いっちょ入ってみますか」

先輩したっぱ「お、いいねそういうの。じゃあアジトまで連れてくよ」

したっぱ「あの、そういや自分はいったいどこのチームの所属なんすかね？」

先輩「うーん、確か……」

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【ボスの名前安価】
>>2〜>>4で一番名前欄の文字数が多いものを採用

コサンジ

ビワ

まじめ

ぬこモンか…

まじめレックウザがボスになるのか…

名前欄＋道具欄のつもりで考えていましたが、全部同じ文字数になるのは流石にないだろうと思っていました、申し訳ありません
また原作に登場するチーム名よりはボスの名前の方がわかりやすいだろうと考え安価指定しましたが、オリジナルボスを考えてくださる方がいることは私の想像力不足でした……今回はビワ姉でいかせてください、重ね重ね申し訳ありません

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先輩「チーム・カーフみたいよ、ビワさんのとこ」

したっぱ「ビワさんか……確か団で一番強いかくとう使いのボスらしいですね」

先輩「そうそう、よくわかってるじゃん。じゃあモトトカゲ乗りな、アジトまで連れてくから」

したっぱ「ありがとうございます」

先輩「あー……ありがとうございまスター！、の方が向こうでは受けるよ」

したっぱ「あ、ありがとうございまスター！」

先輩「よし、じゃあ行くよ」



北2番エリア
チーム・カーフのアジト

先輩「ほら、着いたぞ」

したっぱ「ありがとうございまスター！」

先輩「よし、じゃあビワさんのとこへ挨拶行っとくか」

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したっぱのスペック
安価下3つ

スナッチ出来る

鼻が敏感で10 km 先のポケモンの匂いがわかる

筋肉モリモリマッチョマンの変態

先輩「ビワさん！入団希望の生徒が挨拶に来ましたよ！」

ビワ「あっ、先輩くんおかえり！その子が新しい入団希望者？」

先輩「はい、ほらしたっぱ挨拶」

したっぱ「自分はしたっぱです！今日からチーム・カーフに所属となります！よろしくお願いしまスター！」

ビワ「したっぱくん、今日からよろしくね！じゃあ先輩くんはしたっぱくんに制服渡しておいてあげてね」

先輩「ビワさん、何かあるんですか？」

ビワ「これからシュウメイ君のアジトでボス同士の会議があるの、夜までには戻るからアジトのこと任せるね！」

先輩「わかりました、行ってらっしゃいでスター！」



先輩「はい、したっぱの制服。探しても合うサイズがなかったんだ……ごめんな」

したっぱ「いえいえ、お気遣いなく」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾊﾞﾘｨ

先輩「ちょっと肉体美隠せてないけど……よし、これでお前も晴れてスター団の一員だ！」

したっぱ「はい、今日からお世話になりまスター！」

先輩「よし、じゃあ入団記念になんかやるか？なんでもいいぞ！」

したっぱ「>>12」

チンポッキーゲーム

ゲーム内容参照↓

【１人１レス】ガオガエン「チンポッキーゲームする奴とーまれ！」【目標３０レス】

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1802785

したっぱ「じゃあ、チンポッキーゲームなんてのはどうですか？」

先輩「チンポッキーゲームか、ポッキーはあるか？」

したっぱ「ありまスター」ﾎﾞﾛﾛﾝｯ

先輩「おっ、準備がいいな」ﾎﾞﾛﾝｯ

したっぱ「じゃあ、入れますね……んっ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

先輩「っ……くっ、ふぅ……」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

したっぱ「全部、挿入ったみたいっすね……始めますか？」

先輩「おぅ……動くぞ！」ｽﾞﾊﾟｺﾝｯ!!

したっぱ「お゛っっっ！！！！！」ﾊﾟｺﾁﾝｯ!!!!

先輩「中折れしないとは……流石、鍛えてるだけあるな！！したっぱ！！」ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｯ!!!!!

したっぱ「先……輩、こそっ！！！」ｼﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ!!!!!!!!

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この後どうなった？
>>15

双方病院送り

────ハッコウシティ　病院

したっぱ「…………」

先輩「…………」

したっぱ「……やりすぎましたね」

先輩「……だな」

したっぱ「中折れしなさすぎて尿道を痛めただけで済んでよかったですね」

先輩「明日には退院できるのが救いだな」

>>17「おい！！搬送されたと聞いてきたが二人とも大丈夫か！？」

ネルケ

ネルケ「おい！！搬送されたと聞いてきたが二人とも大丈夫か！？」

先輩「誰だよアンタ！？」

ネルケ「俺はネルケだ、たまたまアジトから病院に行くタクシーを見かけたもんで後をつけさせてもらった」

したっぱ「ネルケもスター団なんすよね？」

ネルケ「……一応関係者だ、アジト外で後方支援に徹しているがな（嘘）」

先輩「なるほど、どおりで名前を聞いたことがないわけだ」

したっぱ「で、そのネルケが俺達に何の用っすかね？」

ネルケ「>>19」

メロコがしばらく安静にしてろと言伝を受けた

ネルケ「メロコからしばらく安静にしてろと言伝を受けた」

先輩「えっ？ビワさんじゃなくてメロコさんから？」

ネルケ「あっ、ああ……ビワさんは早く退院して欲しかったみたいだが、メロコに止められてね……この通りだ」

録音メロコ『チン……ッ！？馬鹿かそいつら……しばらく戻ってくんじゃねえ！！ったく……（盗聴）』

したっぱ「やっぱり普通はそういう反応なんすね」

ネルケ「何をしたのかはあえて聞きませんが、しばらく安静にしておくんだな。退院日は一週間後に変えておく」

したっぱ・先輩「「」」



先輩「……嘘だろ」

したっぱ「一週間も病院暮らしは暇っすね、これからどうします？」

先輩「……>>21でもするか？」

病院から脱走してガラル旅行

先輩「……病院から脱走してガラル旅行でもするか？」

したっぱ「バレた後が怖いっすね、それ」

先輩「でもよ、前に聞いたことがあるんだ。スター団を立ち上げたマジボスは、今はガラルにいるんじゃないかって」

したっぱ「マジすか！？」

先輩「ま、あくまで噂だけどな。どうだ、行ってみるか？」

したっぱ「う〜ん……」

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【選択安価】>>23〜>>27で一番多いものを採用
�@ガラル地方へ行く（>>1は剣盾未履修です）
�A病院で安静にする
�Bその他

1

�B　今の自分達では実力不足、特訓

�B今年入学したサトシに話を聞きに行く

�@

1

したっぱ「行ってみますか、ガラル地方」

先輩「そうこなくっちゃな。学校もスター団もサボってのマジボス探し、これもまた青春の華だろ？」

したっぱ「ははは……でも先輩、お金とか行き方とかどうするんすか？」

先輩「そのことなら問題ない、俺がパルデア中を探して見つけた頼れる助っ人がいるからな」

したっぱ「助っ人？」

>>29「久しぶり、先輩！」

20浪してる人(名前忘れた)

学生のケイイチ「久しぶり、先輩！」

したっぱ「なんだこのオッサン！？」

先輩「紹介するよ、20年前からアカデミーに在籍してるケイイチさん」

ケイイチ「単位が足りなくて20年生！ そろそろ卒業しようかな？」

したっぱ「えぇ……」

先輩「ロースト砂漠の一番東で偶然会ってね、どうやらこの宝探しを利用してガラル旅行をするみたいなんだ」

ケイイチ「君がしたっぱ君だね、人を探しに行くんだろう？ 交通費は僕が工面するから心配しないでね」

したっぱ「あ、ありがとうございまスタ……そういやどうやってガラルまで行くんすか？」

ケイイチ「そりゃ>>31だよ」

密航

ケイイチ「そりゃ密航だよ」

先輩「交通費は工面するって言ったじゃないすか」

ケイイチ「僕は20年生だよ？ お金なんて全部学費に吹き飛んだよ」

したっぱ「話が違うじゃないですか！」

先輩「う〜ん……でもなぁ……じゃあどうガラルに行こうものか……」

ケイイチ「ん？ 密航しないのかい？」

したっぱ「先輩！！」

先輩「>>33」

このダイビングスーツを着るんだ！

先輩「このダイビングスーツを着るんだ！」

したっぱ「まさか……泳いでいく気ですか！？」ﾑｷﾑｷｯ

先輩「お前の体力を信じる！ 密航よりはましなはずだ！！」

ケイイチ「えっ？ 密航は？」

先輩「勝手にしててくれっ、契約は不履行だ！ 行くぞ！」

したっぱ「は、はいっ！！」



したっぱ「はぁ、はぁ……どうにか逃げれたっすね」

先輩「病院を抜け出したのがばれるのも時間の問題だ、チーム・ルクバーのアジトまで行くぞ」

したっぱ「ルクバーって、確かオルティガさんの……」

先輩「ガラルから泳いでいくなら北が一番近いからな」

────

道中で何が起きた？
>>35

ミミズズの穴に引っかかって骨折

東3番エリア

したっぱ「……まさかこれ歩きでいくんすか？ ルクバーのアジトまで」

先輩「仕方ないだろ、モトトカゲはカーフのアジトに置いてきたし走っていくしかないか」

したっぱ「そんな……っ！ ま、待ってください先輩！」

先輩「早く来いよ！」

したっぱ「じゃなくて！ 足元！！」

先輩「ん？ あっ！！」ｶﾞﾝｯ

したっぱ「ミミズズの穴だ……大丈夫ですか先

先輩「あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ！！！！！いってぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

したっぱ「うっ、足があらぬ方向に……」

先輩「いてぇよぉ……うぅ……」

したっぱ「急いで病院へ連れていかないと……誰か人はいませんか！？」



したっぱ（……あれ？ そういえばこの近くにはチーム・シーのアジトがあって……）

したっぱ（……しかも今日は会議でボスが全員いるって……）

したっぱ（……やっちまったっすね）

>>37（スター団ボス5人の誰か）「大丈夫ですかー！？」

毒の人

シュウメイ「大丈夫でござるかー！？」

したっぱ「シュ、シュウメイさん！」

シュウメイ「何やら叫びを耳にしたゆえ、返事をしてくだされー！！」

したっぱ「シュウメイさーん！ こっちですー！！」

シュウメイ「ややっ、その制服は我らスター団のもの……一体この場で何が起きたでござるか！？」

したっぱ「はい……先輩が怪我を！」

先輩「うぅ……シュウメイ、さん」

シュウメイ「なんと、これは酷い……早く病院へ連れていかねば！」



ハッコウシティ 病院

シュウメイ「……災難でござったな」

先輩「うっ、また逆戻りか……しかも今度は全治2カ月って……」

したっぱ「先輩……あとは自分に任せてください」

シュウメイ「先輩殿は怪我を治すことだけ思慮するでござる」

先輩「はい……したっぱ、シュウメイさん、ありがとうございまスター……！」



シュウメイ「……して、したっぱ殿」

したっぱ「はい、なんでしょうか？」

シュウメイ「先程先輩殿は『また逆戻り』と申していたにござるが……よもやユーがチーム・カーフの新人団員でござるか」

したっぱ「……はい、確かに自分です」

シュウメイ「……そうでござったか」

シュウメイ「では>>39について知りたいがゆえ、共に我がアジトに参るでござる」

各地方の忍者に対する価値観