【安価】ネモ　「待ちに待った修学旅行だ〜！！」　ハルト　「えっ！？　ほんとに！？」

ネモ　「ほんとだよ！　1ヶ月後に>>2地方に行くんだ！」

ハルト　「なんで知ってるの？　他の生徒はみんな知らないのに...」

ネモ　「わたし生徒会長だから、いち早くクラベル校長から話を聞いたんだ！」

やぁ！さっき優勝してた子だね！優勝おめでとう！

やぁ、俺のファンの子かな？

ロイヤルマスク　「やぁ！さっき優勝してた子だね！優勝おめでとう！」

ボタン　「ありがとうございます！」

ロイヤルマスク　「約束通りサイン付きガンテツボールセットをあげよう。」

ボタン　「ガンテツボールって何かすごいんすか？」

ロイヤルマスク　「ジョウト地方のガンテツが作ったボールだ、貴重だから大切に使ってくれ！」

ボタン　「>>329」

じゃあ使わずに家で大切にとっとくわ

ボタン　「じゃあ使わずに家で大切にとっとくわ」

ロイヤルマスク　「そうか、わかった！」

ハルト　「すっごくかっこいいボールだなぁー」

アオイ　「あっ、このボールかわいい！」

ネモ　「あはは！　いいデザインばっかりだね。」

ロイヤルマスク　「そろそろお別れの時間だ...」

ぺパー　「えっ、もう行くのか...？」

ロイヤルマスク　「新しい試合が始まるからな...申し訳ない...」

ぺパー　「そうか、頑張れよ！」　👋

ハルト　「スマホで時間を確認しよう！　...もう夕方だね」

ペパー　「何をするのか班長決めてくれ！」

ネモ　「>>331」

ホテルに戻る

ネモ　「ホテルに戻ろう」

ハルト　「そうだね、戻ろう！」

みんなはホテルしおさいに戻った！

ボタン　「戻ったのはいいけど...どうしよ？」

ハルト　「>>333」

�@バイキング食べにいこう！
�A部屋でテレビ見よう！
�Bその他

１

ハルト　「バイキング食べにいこう！」

ボタン　「うん、お腹ペコペコだし。」

アオイ　「あたしもお腹が減ったよ〜」

ペパー　「どんなグルメがあるか楽しみだな！」

ネモ　「決まりだね！　バイキングでいっぱい食べよう！」

ホテルしおさい　バイキング会場

レホール　「おっ、ネモの班じゃないか」

ネモ　「こんばんはレホール先生！」

レホール　「ネモたちは今日どんなことをしたんだ？」

ネモ　「バトルロイヤルとかバトルバイキングに行きました！」

レホール　「>>335」

それは良かったが
アローラの歴史はどうだったかレポートを出すように

レホール　「それは良かったがアローラの歴史はどうだったかレポートを出すように」

ペパー　「やべっ、忘れてたぜ！」

ハルト　「レポートどうしよう...」

ネモ　「大丈夫！　明日マリエ図書館に行こっ！」

ハルト　「うん、そこでアローラの歴史について知れるね。」

ボタン　「あの！　質問するけど、スマホロトムで作っていい...ですか？」

レホール　「>>337」

まぁいいだろう

レホール　「まぁいいだろう」

ボタン　「ありがとうございます」

レホール　「腹が減ってはレポートも書けぬだろう　心ゆくまで食べてくるのだな」

ネモ　「レホール先生、また会いましょう」

レホール　「ああ」

ハルト　「やった、何を食べようかな？」

アオイ　「フライドポテトとかカレーとかいっぱいあるね。」

ハルト　「そうだ、>>339を食べよう」

�@フライドポテト
�Aカレー
�Bその他

焼きたてのステーキ

ハルト　「焼きたてのステーキを食べよう」

ネモ　「いいね、たくさん取ろう。」

ペパー　「みんな腹ペコちゃんだな！」

ボタン　「うん...バトルして腹減った...」

アオイ　「まずはみんなの好きな食べ物をいっぱい取ろうよ！」

ハルト　「うん！」

みんなはそれぞれ好きな食べ物を取った！

ネモ　「みんな取ってきたね、それじゃあ早速！」

みんな　「いただきま〜す！」

ハルト　「まずはステーキを食べよう...」　ﾊﾟｸｯ

ハルト　「>>341」

やわらかい

ハルト　「やわらかい」

ネモ　「ステーキにしてはやわらかいね？」

ハルト　「でも味はちゃんとおいしい！」

アオイ　「おいしいよ」

ペパー　「他の料理も食べようぜ。」

ボタン　「うん、>>343を食べるか」

�@ポテト
�Aカレー
�Bその他

カレー

ボタン　「うん、普通にうまい」

ペパー　「うますぎちゃんな料理だな！」

アオイ　「あたしも食べよう！」　ﾊﾟｸｯ

アオイ　「甘くてちょうどいいね。」

みんなはワイワイカレーを食べた！

ハルト　「カレー美味しかった！　ネモはどう？」

ネモ　「>>345」

めっちゃ美味しかった！

ネモ　「めっちゃ美味しかった！」　ﾆｯｺﾘ

ハルト　「それはよかったね！」

アオイ　「ネモの笑顔を見るとこっちも笑顔になるよ！」

ネモ　「あははは、次は食べ物じゃなくて飲み物を取ろっ！」

アオイ　「それなら>>347が飲みたい！」

�@リンゴジュース
�Aオレンジジュース
�Bグレープジュース
�Cその他のジュース

3

アオイ　「グレープジュースが飲みたい！」

ボタン　「酸っぱい方じゃないよね？」

アオイ　「うん！」

ペパー　「ブドウジュースか！　いいな！　取りに行こうぜ。」

ネモ　「酸っぱいの好きな人ってあんまりいないよね...」

ハルト　「たしかにあんまりいないかも？」

みんなはグレープジュースを取りに行った！

アオイ　「おいしそうだね！　早速飲もう」　ｺﾞｸｯ

アオイ　「>>349」

美味しい酔いそう

アオイ　「美味しい酔いそう」

ボタン　「ちょっとアオイ...何言ってんの？」　

アオイ　「なんかあたし疲れてるのかな...部屋に入ったらすぐに横になろうと思うよ。」

ネモ　「無理はしないでね」

アオイ　「心配してくれてありがとう」　

ハルト　「このブドウジュースいい味だね！」

ペパー　「オレあんまりブドウジュース飲んでないからかなり新鮮に感じる！」

ボタン　「何回かは飲んでるんだ、それにしても美味しいよ...」

ネモ　「そうだ、デザート食べない？」

ハルト　「うん、>>351が食べたい！」

�@ショートケーキ
�Aパフェ
�Bアイスクリーム
�Cその他

プリン

ハルト　「プリンが食べたい！」

ネモ　「それじゃあ早速取りにいくよ！」

ペパー　「よし行くぞ！」

みんなはプリンを取った！

ボタン　「なんかすごくおいしそう...」

ペパー　「オレから先に食べてみるか」　ﾊﾟｸｯ

ペパー　「>>353」

滑らかで甘くて美味しい

ペパー　「滑らかで甘くて美味しい」

ネモ　「いい味だよね...」

ハルト　「やっぱりホテルの食事はおいしい！」

ボタン　「ネットでも評価高かったしね」

アオイ　「あまーい！　最高！」

みんなは美味しそうにプリンを食べた！

みんな　「ごちそうさま！」

ネモ　「さて、ホテルの部屋に戻ろっか！」

ハルト　「うん！」

ネモたちはホテルの部屋に戻った！

ペパー　「風呂に入らないとな...誰から入るか？」

>>355

�@ハルトが手を挙げた
�Aアオイが手を挙げた
�Bネモが手を挙げた
�Cボタンが手を挙げた
�D誰も手を挙げなかった

2

アオイ　「あたしから入る！」

ペパー　「わかった、ゆっくり入ってこいよな。」

ハルト　「えっと...ぼくと一緒に入ろうよ///」

アオイ　「どうしよう...昔のように一緒に入ろうかな...」

ボタン　「ハルトってやっぱり変態なん？」　ｴｴｯ

ネモ　「ハルトとアオイってさ、昔から仲良さそうだしそうじゃないと思う」

ボタン　「...」

ハルト　「どう？　ぼくと一緒に入りたい？」

アオイ　「>>357」

入りたい！

アオイ　「入りたい！」　ﾆｯｺﾘ

ハルト　「うん、一緒に入ろう！」　ﾆｯｺﾘ

ボタン　「ええ〜っ！？」

ペパー　「まあ...いいんじゃないか？」

ネモ　「お互いに嬉しそうだからね。」

ボタン　「まっ...それならいっか」

----

ハルト　「まあまあな広さだね」

アオイ　「これなら2人一緒に入っても大丈夫だね！」

アオイ　「それじゃあ服...脱ごうか！」

ハルト　「>>359」

うん

ハルト　「うん」　ﾇｷﾞｯ

アオイ　「...なんか恥ずかしいね///」　ﾇｷﾞｯ

ハルト　「昔は一緒に服を脱ぐの恥ずかしくなかったのになんで今は恥ずかしく感じるんだろう///」　ﾇｷﾞｯ

アオイ　「>>361」

それだけ大きくなったってことだね

アオイ　「それだけ大きくなったってことだね」　ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ

ハルト　「大きくなるとなんでこんな気持ちになるんだろう...」　ﾇｷﾞｯ

アオイ　「...あたしにもわかんないや」

ハルト　「服を脱ぎ終わったね、風呂に入ろ...って、水を溜めてなかった！」

アオイ　「>>363」

じゃあ、溜めてる間に一緒に身体洗う？

アオイ　「じゃあ、溜めてる間に一緒に身体洗う？」

ハルト　「そうだね、せっかくだしぼくがアオイちゃんの体を洗っていい？」

アオイ　「いいよ、ハルトはあたしの体を洗ってね」

ハルト　「うんわかった！」

その頃ネモたちは...

ネモ　「レホール先生からのレポートはどれくらい出来てるの？」

ペパー　「あれって確か班で協力して出すんだったな。」

ネモ　「うん、今はボタンが作ってるよね？　どこまで終わった？」

ボタン　「>>365」

一応、半分位書いたけど