競りおじさん「ヘビーボール　1個の競り 100000円から　だけど　参加してみる？」 ハルト 「はい！」

お爺さん「105000円！」

ガキ 「110000円！」

ハルト 「▷様子を見る」

ガキ 「115000円！！」

お爺さん 「120000円！！」

ハルト 「(ここで値段を一気に釣り上げて他の人の購買意欲を無くす・・・！)150000円！！」

ノボリ「200000チン！！」

ハルト 「ノボリさん！？なんでこんなところに・・・って値段上げ過ぎじゃないですか？」

ノボリ 「ヘビーボールは私がかつてヒスイを放浪していた頃によく使われていた、思い出深い品なのです。この勝負負けるわけにはいきません！」

お爺さん「やるなぁお前さん。じゃがヘビーボールは孫が欲しがっていてな。じいじの面目を保つのも苦労するわい。250000円！！」

ハルト 「僕だってオシャボ勢の仲間入りするためにニンフィアの喉潰してまでお金稼いできたんだ！300000円！！」

ノボリ「ワタクシが！400000チン！！」

お爺さん 「450000円！！」

ハルト 「500000円！！」

競りおじさん 「(こりゃぁマリナードタウン史上最高額の競りになるぞ・・・！！)」

ガキ 「帰ろ」

-中略-

競りおじさん 「さぁ！2000000円が出ました！他にありませんか！？」

お爺さん「バカな―」ｱﾜｱﾜ

ノボリ「萎えました・・・」ｼﾝﾅﾘ

ハルト 「やった！！」ｸﾞｯ

お爺さん「若いのに大したもんだ、いいもん見たぞ」

ノボリ 「ブラボー！！本日の主役は貴方です」

ハルト 「ありがとうみんな・・・ってお金がギリギリ足りない！？」

ハルト 「（お守り小判持たせるの忘れてたか？）あの！10分いただけませんか？先生か同級生かオモダカさんから徴収して来ますんで」

競りおじさん 「残念ですが取り決めで即払いでない以上商品は渡せないですね・・・」

ハルト 「そんなぁ・・・」

お爺さん 「若いの・・・・」

ノボリ 「諦めるのはまだ早いですよ。所持金が足りないならば私が射出しましょう」

ハルト 「ノボリさん！いいんですか！！」

ノボリ 「差額はこちらにお支払いください」ﾌﾟﾘｯｹﾂ

ハルト「せっかくだからスパブラサンドイッチを作りませんか」ｽﾞﾌﾞﾘｯ

お爺さん「よしきた」ﾌﾞｽﾘｯ

ノボリ 「ヌフぅ♡さぁ、潮風に吹かれて三両編成で参りましょう！」

ノボリ・ハルト・お爺さん「「「「しゅっぱぁぁぁつ！！ちんこぉぉぉぉ！！！！」」」」
ドピュルルルルッ！！

ノボリ 「スーパーブラボー・・・♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ハルト「これでヘビーボールは僕のものに・・・！」

競りおじさん 「なりません」

ノ掘り読み失敗

ならんのか

ラブラブラ棒ル入荷待ってるぜ

なぜ競りおじさんにしゅっちんしなかったし

いやノボリさんに払ってどうすんねーん！☝️💦

競りおじさんはまだまともでよかった

誰も読めんやろ

次はメガトンボール♂だな！

オシャボ厨ってオシャボのためならこんなことするのか
こわ

競り関連で書こうとしてたから読めた

これは読めなかった