ライム「Yo!Yo!Yo!さあノってきなァ!ラップのリズムで相手を罵倒!それがラップバトル!」
ハルト「この亀社会で生まれた俺たち若者♪それでも耐え抜くスピリット♪デメリット♪」
ライム「あー……ミュージックストーップ」
ハルト「え?もう!?」
ライム「なんで亀ラップなの!?なんで亀ラップなの!?」
ハルト「なんでかな?なんでだろう」
ライム「テメェラップ舐めてんじゃねえぞ!亀ラップってのはな、ただでさえ頭のおかしい人が高熱を出していた時に描いたという伝説の駄ラップだ。アタイはあんなものラップとは認めないよ!!」
ハルト「でも僕の師匠があれでいいって!」
ライム「師匠ォ〜!?どこのどいつだ!出てきな!」
ノボリ「お呼びでしょうか」
ハルト「師匠!!」
ライム「なっ……!あ、あなたはもしや、200年ほど前に初めてラップを初めて広めたと言う伝説のラッパー、NOBORI様では!?」
ノボリ「そうです。わたくしがNOBORIでございます」
ライム「アタイが間違っていた……!ラップ界の神が推奨していたというのなら亀ラップは立派なラップだ!!」
ノボリ「亀ラップはそうとうな腕前がなくては操れません。弟子はまだまだ駆け出しでして……さあ弟子よ、ケツを出しなさい」ボロン
ハルト「なんで!?」
ノボリ「口答えするんじゃない!!!!!!!!!!!!口で言ってもわからないなら体で覚えるしかないでしょう!!!!!!!!!!ブラ棒を通じて体に直接リズムを伝える!!!!!それがわたくしのやり方でございます!!!!!!!!!!ラップのリズムでヒップにブラボ!!!!!!!!!!!」
ハルト「そういうことなら……」3 プリッケツ
ノボリ「スーパーブラボー!!!!!!!!!!!」ズブリ
ハルト「あひぃっ!///」
ノボリ「しゅっぱぁぁぁああああつ!!!ちんこぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!!!」ドピュッ
ハルト「あへぇ……///」ビクンビクン
ノボリ「ふぅ……定刻通り到着でございます」
ハルト「こ、これがラップのリズム……!///」
ノボリ「違います」
ハルト「この亀社会で生まれた俺たち若者♪それでも耐え抜くスピリット♪デメリット♪」
ライム「あー……ミュージックストーップ」
ハルト「え?もう!?」
ライム「なんで亀ラップなの!?なんで亀ラップなの!?」
ハルト「なんでかな?なんでだろう」
ライム「テメェラップ舐めてんじゃねえぞ!亀ラップってのはな、ただでさえ頭のおかしい人が高熱を出していた時に描いたという伝説の駄ラップだ。アタイはあんなものラップとは認めないよ!!」
ハルト「でも僕の師匠があれでいいって!」
ライム「師匠ォ〜!?どこのどいつだ!出てきな!」
ノボリ「お呼びでしょうか」
ハルト「師匠!!」
ライム「なっ……!あ、あなたはもしや、200年ほど前に初めてラップを初めて広めたと言う伝説のラッパー、NOBORI様では!?」
ノボリ「そうです。わたくしがNOBORIでございます」
ライム「アタイが間違っていた……!ラップ界の神が推奨していたというのなら亀ラップは立派なラップだ!!」
ノボリ「亀ラップはそうとうな腕前がなくては操れません。弟子はまだまだ駆け出しでして……さあ弟子よ、ケツを出しなさい」ボロン
ハルト「なんで!?」
ノボリ「口答えするんじゃない!!!!!!!!!!!!口で言ってもわからないなら体で覚えるしかないでしょう!!!!!!!!!!ブラ棒を通じて体に直接リズムを伝える!!!!!それがわたくしのやり方でございます!!!!!!!!!!ラップのリズムでヒップにブラボ!!!!!!!!!!!」
ハルト「そういうことなら……」3 プリッケツ
ノボリ「スーパーブラボー!!!!!!!!!!!」ズブリ
ハルト「あひぃっ!///」
ノボリ「しゅっぱぁぁぁああああつ!!!ちんこぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!!!」ドピュッ
ハルト「あへぇ……///」ビクンビクン
ノボリ「ふぅ……定刻通り到着でございます」
ハルト「こ、これがラップのリズム……!///」
ノボリ「違います」
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