クラベル ｢スター団の皆様にはSTCの運営を宜しくお願いします｣　ボタン ｢エス ティー…何の略？｣

クラベル ｢あとのことは担当顧問の先生から説明があります。ではよろしくお願いします｣

ノボリ ｢ブラボー！(相槌)｣ ﾊﾞｯ！

ボタン・ビワ・メロコ ｢きゃぁああああ！？｣

ピーニャ ｢なんだノボリさんじゃないか、びっくりさせるなよな｣

シュウメイ ｢これはノボリ殿…先程から感じる面妖な気配はそなたであったか…｣

オルティガ ｢ノボリじゃないか。相変わらず鉄面皮な顔してるな｣

ノボリ ｢初めての方もいるので自己紹介から。私の名前はノボリ。かつて放浪していた所をクラベル校長に拾っていただいた身でございます｣

メロコ ｢お前ら3人は面識あるみたいだけどさ…こんな怪しい奴が顧問で大丈夫なのか？｣

ビワ ｢先生ってことはバトルは強いのかな？私たちと戦ってみます？｣

ノボリ ｢試してみますか？｣ﾓﾝﾎﾞｽﾁｬｯ

〜ﾊﾞﾄﾙｼﾖｳｾﾞ！〜

メロコ ｢…オレの負けだ｣

ビワ ｢すごい…メロコちゃんと私の二人がかりでも相手にならないなんて…｣

ノボリ ｢こう見えてダブルバトルには自信があるのですよ。年の功と言う奴です。昔は朝から晩までバトル漬けで良く電車で寝過ごして終点まで行ってしまったものです｣ ﾊﾊﾊ

ボタン ｢特性マイペースなん？｣

ノボリ ｢いや全然｣

オルティガ ｢でもSTCって具体的に何するんだ？｣

ノボリ ｢アカデミーとポケモンリーグで新設する、トレーナーを育成するための施設を運営してもらいます｣

ノボリ ｢スター団の皆様の戦法やアジトはユニークかつ独創的！皆様とのバトルを通じて生徒達のバトルの腕はメキメキ育つことでしょう！｣

ノボリ｢しかしポケモンバトルには二種類ありましてね。まだまだ指導者不足なのです。｣

ビワ ｢シングルバトルとダブルバトルでしょ？｣

ノボリ ｢それらは通常のポケモンバトルです。ですが夜のポケモンバトルはご存じですか？｣ ﾎﾞﾛﾝｯ！

メロコ ｢ちょっ…テメェ何してやがんだ！？｣

ノボリ ｢ポケモンバトルと夜のポケモンバトルことスーパーブラボーを通じて生徒の仲を活性化させる…それこそがスーパーブラボートレーニングセンター、略してSTCです！だから早く脱げ！！｣

ピーニャ ｢もろちん！今日から俺はピーニャ！a.k.a. DJブラボー！｣3 ﾌﾟﾘｯｹﾂ

シュウメイ ｢ノボリ殿のご尊棒…相変わらず誠に眼福でござるな…❤️｣3 ﾌﾟﾘｯｹﾂ

オルティガ ｢ショージキ、予想外だよ。前よりもっとゴツいのを期待したのに…❤️｣3 ﾌﾟﾘｯｹﾂ

ボタン ｢校長！こんなこと許していいの！？｣

クラベル ｢カシオペアがボタンさんならば…ネルケはブラボーだったのです｣ ｽﾞﾌﾞﾘｯ！

ノボリ ｢ブラボー！(歓喜)私は交互に相手をする夜のダブルバトルと行きましょう！｣ｽﾞﾌﾞﾘｯ　ｽﾞﾌﾞﾘｯ

ノボリ・ピーニャ・シュウメイ・オルティガ・クラベル｢しゅっぱぁぁつ！ちんこぉぉぉぉ！！｣
ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙﾙ！




ピーニャ・シュウメイ・オルティガ ｢お疲れさまでスター…❤️｣ｸﾞｯﾀﾘ

クラベル ｢それではこの場を解散としましょうか｣ﾒｶﾞﾈｸｲｯ

ノボリ ｢はい校長｣ｽﾀｽﾀ

タイム ｢お前ら始末書な｣

草

ノボリが得意なのはシングルバトルだぞ
エアプか？

>>4
もろちん知ってますがマルチでノボリとタッグ組んでるので複数戦も慣れてるだろな、と
ダブルに"も"が正しかったですねすみません

>>5
また失礼、ペアはクダリでした申し訳ない

男の子達が既に手懐けられてて草

タイム止めろや

(ピーニャがスパブラされたのどのスレだっけ……)

今まで通りノ掘リがオチつけるかと思ったら
タイム ｢お前ら始末書な｣で草生えた

でたわね