【SS企画】煩悩大放出!究極の年末妄想晒スペシャル
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1の島とともしびやまを繋ぐほてりの道には、有名な温泉がある。
洞窟で湧き出る天然温泉は、旅の疲れがたちまち取れてしまうと評判だった。
しかし、今温泉にいるのは一人の男のみであるように見える。
男「ふぅ〜、着いた着いた。誰もいないな…よし」
それもそのはず、何せ今は深夜1時を回っているのだから。
誰もいないような深夜に温泉を楽しむことが、男の楽しみの一つであった。
男「それじゃ早速、入るとしますか」
慣れた様子で服を脱ぎ始める男。
「あら…先客がいるなんて思いもしなかったわ」
パンツに手をかけた手がピタリと止まる。
男の背中を叩いたのは、氷のような冷徹さ、知性を湛える、ソプラノの美しい女の声であった。
男「あ、貴女は…!?」
カンナ「どうも、初めまして。いい温泉よね、ここ」