デデンネの悲しき過去…

貴様は　電気を盗んでいるであろう。

以前この白洲の場へ来た按摩は私が電気代を確認したら

異常なほど電気代が増えていたぞ！

（ンネが悪いのではないンネ！尻尾が勝手に…）

尻尾が悪いと申すか！ならばその尻尾を切り落とす！

別の街でも貴様は電気泥棒を繰り返していたようだな。

同情の余地もなし

なぜお前さんは人から電気を盗むんだ？

しかもあれほど…私たちに優しくしてくれた人から…

これから奉行所に行く

その薄汚い命を持って、罪を償うときがくるエモ

アニメでこのシーンどうするか楽しみ

？？「フェアリー技がまともに使えないとは可哀想に。私が助けてあげよう」

人間の頃のンネか、これは…

お前たちにも教えよう。デデンネのうんこへの執着の理由を。
デデンネはあるポケモンに両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからデデンネは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。 1匹、2匹、3匹…デデンネの周りには仲間ができた。 そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。デデンネには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。デデンネの仲間は次々と殺された。 デデンネの師匠までも奴との戦いで命を落とした。 デデンネは再び立ち上がろうとしたが生き残ったぷにもちドーナツに立ち上がる者はいなかった。
きたなき者は強者に従うしかなかったのだ。デデンネは独りになった。 信頼していた連中に裏切られたデデンネの悲しみは計り知れない。 そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。うんここそ正義。うんここそ絶対なのだと。 勝てば周りがついてくる。勝利すればぷにもちドーナツが手に入る。そこにメガバンギラス@カードキーなど不要。
オレはそんなデデンネのとてつもないうんこへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

>>4
ぷにもちドーナツやめろw

こいつ他の上弦と比べても結局なんなのかよう分からん