見たにも拘わらず驚くこともなく、一瞬で全てを理解したような顔をして部屋から出て行った
それから俺とパフュートンは気まずい雰囲気にはならなかったが
一人になったとき、不意にあの目付きを思い出し股間がうずくようになってしまった
あの軽蔑することもなく、全て理解の範疇にあるような表情、
その悪魔じみた包容力に、いけない事だと思っても気づいたら手が激しく動いていた
「パフュートンっ...パフュートン!」シコシココッ
自分の感覚が限界を感じ、出そうになった瞬間
パフュートンがこちらを見てるのに気づいた
ああ、またあの表情だ
嫌がる事もなく、驚く事もなく、全てを見透かされたあの表情
パフュートン
僕は...僕は...!
それから俺とパフュートンは気まずい雰囲気にはならなかったが
一人になったとき、不意にあの目付きを思い出し股間がうずくようになってしまった
あの軽蔑することもなく、全て理解の範疇にあるような表情、
その悪魔じみた包容力に、いけない事だと思っても気づいたら手が激しく動いていた
「パフュートンっ...パフュートン!」シコシココッ
自分の感覚が限界を感じ、出そうになった瞬間
パフュートンがこちらを見てるのに気づいた
ああ、またあの表情だ
嫌がる事もなく、驚く事もなく、全てを見透かされたあの表情
パフュートン
僕は...僕は...!
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