【こっそり】ヒガナ「ふぅ」【なりきり】

ヒガナ「汗だくだなあ」むんむんっ

ヒガナ「彼シャツ？ふむふむ、聞いたことはないけどキミの説明で何となくわかったよ」

ヒガナ「ハダカも悪くないけど、やっぱり普段は隠れて見えないものがチラッと見えて、そこで想像力をはたらかせるのがいい。キミは分かってるみたいだね♪」ﾎｯﾍﾟﾂﾝﾂﾝ

ヒガナ「私はキミの匂いで興奮できるし、キミは私で興奮できる。一石二鳥だよ」

要は私が普段使ってるワイシャツを、裸や下着の上から着るやつだね
私が使い古した匂いをヒガナさんが嗅いでる隙に、裾をめくったりボタン開けて谷間露出させたり…

ヒガナ「あ、ワイシャツなんだ。そういう服なんて私は一切着たことがないし、似合うかな・・・？」

ヒガナ「谷間なんて見えたら、キミは釘付けになっちゃうだろうね。顔を埋めてどうしたいのかな？」ﾆﾔﾆﾔ

ヒガナ「下着をつけないで着たら、乳首も浮き出ちゃうだろうし。下手に脱ぐよりもエッチだよ」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

『裸ワイシャツ』で画像検索してもらえるとイメージがわかりやすいかな

仰る通り、脱ぐよりエロいっていうシチュエーションだから似合ってないのもそれはそれでまた良しっ

そりゃもうヒガナさんのエロぱいが垣間見えたら揉むし鼻埋めるし、おっぱいだけじゃ飽き足らず抱きついてお尻もがっつり揉んじゃうね

あと、ワイシャツに限らずノーブラおっぱいって私大好物でして、普段ヒガナさんが来てる黒のノースリーブ？あれでノーブラしてもらって顔ぱふぱふしたいなって激しく思ってる

ヒガナ「そんなにおっぱいの話を夢中になってするなんて、キミも結構な変態さんじゃない？」ﾆﾔﾆﾔ

ヒガナ「いつもの服だって、下着をつけなかったら本当に乳首がぷっくり浮き出ちゃうんだよ。やってみる？」

ヒガナ「ヒガナさんのえっちなおっぱい、味わってみたいでしょ・・・❤️」ﾆﾔﾆﾔ

これ、はっきり言葉にしなきゃだめなやつだ(ぞくぞく
私、順調に調教されてる……♡

「はい、布地越しにふかふかおっぱいに飛び込んで、深呼吸して、揉んで、乳首舐めて…腋から、裾から手を突っ込みたいです」

こんな変態、幻滅しますよね…(チラッ

ヒガナ「うわ・・・。おっぱいに対する変態な欲望がこんなに・・・。こんなの・・・」

ヒガナ「興奮するに、決まってるじゃん・・・❤️」ﾍﾟﾛｯ

ヒガナ「じゃあ、このままノーブラでいつもの服を着てあげるよ。ちょっと汗の匂いがすると思うけど、その方がいいよね？」

ヒガナ「ふふ・・・、キミの欲望を聴いていっぱい想像したから、乳首が立っているのが丸わかりだ♪」

ヒガナ「私も変態だから・・・変態どうしで欲望を解消しよっか❤️」

一枚布を隔てて、興奮しているヒガナさんのぷっくり膨らんだ突起のシルエットがくっきり浮かび上がっている。
それは裸になるよりも卑猥な光景に見えて、これからこの芸術的なまでにエロいおっぱいを好きにできるのだと想像するだけで我慢汁が漏れそうだった。

「はぁはぁ…い、いいよね…？」

私は自分を焦らすように敢えて手の甲からノーブラおっぱいにタッチする。
場所が丸わかりな乳首に指を添わせて、すり…すり…すりん…♡

それから宣言通りおっぱいとおっぱいの間に顔を埋め、鼻から思い切り息を吸い込んだ。

「うぁ…っ！！！！？」

その瞬間、ヒガナさんの汗の香りとともに、優しくて甘い極上の快感が顔全体を受け止めて私の思考を蕩けさせた。
すっかり夢中になった私は、暫しその快楽に溺れるのだった。

ヒガナ「おっぱいの形、分かるでしょ？これをどんな風に操るのか、全てはキミの想像次第・・・♪」

ヒガナ「んんっ♪手の血管や関節で乳首を刺激するなんて、マニアックだね♪でも普段と全然違う刺激で、気持ちいいかな・・・❤️」

ヒガナ「ぱふぱふしちゃう？じゃあ、私からも・・・おっぱいで顔を挟み込んであげる。ほら、むぎゅーっ❤️」

ヒガナ「どう、私の匂いしかしない空間を味わった感想は❤️そこに更におっぱい責めが加わったらどうなるのかな？ほーら、ずりずりずりっ❤️」ﾑﾆｭﾑﾆｭﾎﾟﾕﾝﾎﾟﾕﾝ

「きもちよすぎる…幸せ……♡♡」
ヒガナさんに抱っこされるのに合わせて、私も彼女の背中に腕を回して火が出るくらい顔を擦り付ける。
おっぱいに挟まれ、おっぱいに揉まれる感触は極上の一言で、ヒガナさんの匂いと優しくていやらしい囁きと合わさり脳まで溶かされそうな快感を味わった。

やがて私は顔を埋もれさせたままおっぱいに手を添え、ゆっくりと揉みほぐし始める。
乳房の柔らかさと弾力、そして指先に触れる勃起乳首の触り心地が、私にさらなる欲求をどんどん植え付けていく。
「はぷ…ちゅぱ、れろぉ……」
気付けば私は服の生地越しに乳首を舐め回し、ノースリーブを唾液まみれにしていた。
「れろ…ちろちろ…じゅるるる」
もう片方の乳首は摘んで扱きながら、夢中になって甜めしゃぶりまくる。
服越しにコリッと触れる可愛らしい突起は、舐め心地が癖になりそうだ。

そういえばヒガナさん、下半身って今は何も履いてない…！？

ヒガナ「そういえば、下に着るのは忘れちゃったよ♪まあ、布団で隠してるけどさ」ﾆﾔﾆﾔ

ヒガナ「このままおっぱいの感触と匂いに溺れちゃえ❤️うりゃうりゃ♪」ﾓﾆｭﾓﾆｭﾑﾝﾑﾝ

ヒガナ「キミの方からも触っちゃう？んあぁ・・・乳首ぃ・・・❤️私もすっかりほてっちゃって、ビンビンだよ・・・❤️」

ヒガナ「ホント、大きな赤ちゃんになっちゃって・・・そんなに吸っても、まだミルクは出ないよ？んふぅっ❤️吸い方やらしいっ♪」

ヒガナ「しごくのと吸うのと一緒にされたら、おっぱいだけでイッちゃう・・・❤️わ、私だってぇ・・・❤️」こしゅっ

ヒガナ「アイアントの門渡り、だっけ？ここを擦りながらちんぽもなでなでしてあげる❤️気持ちいいようなくすぐったいような、もどかしい感覚でしょ♪」ｽﾘｽﾘｺｽｺｽ

(もっと、もっとめいっぱい擦ってほしい)
私は目の前のおっぱいにしがみつきながら腰を前後に揺らす。両手は裾から侵入して、熱のこもる布地の中に押し込められた乳房を直に愛撫している。

こんな恥ずかしい姿、他の人にはとても見せられない。ましてやヒガナさんに見られてるから余計に恥ずかしい。
でも、この心地よさにもっと長く浸っていたい気ももちろんしているし、彼女だからこそ欲望をさらけ出せるのも事実だ。

「ヒガナさ、ん…気持ちいい、気持ちいい…嬉しい…どうして…どうしてこんな……」
(どうしてこんなにしてくれるんだろう…)
そう思うくらいに彼女には可愛がってもらっている。

彼女のことももっともっと気持ちよくしてあげたいし、私自身も彼女の中で暴れたくて仕方がない。
「もうえっちしたい……だめかな」

ヒガナ「そんなに腰をへこへこさせちゃって、もっと欲しいのかな？」ﾆﾔﾆﾔ

ヒガナ「じゃあ、ちんぽはしこしこに変えて、もう片手の指で股をとんとん小突いてあげる♪ちんぽによく響くでしょ♪」

ヒガナ「あぁ・・・ん❤️やっぱりおっぱい直接触られるの好き・・・❤️もっとお互いを感じようよ・・・♪体温も鼓動も感じながら、たくさん甘いことしたい・・・❤️」

ヒガナ「だって、こんなに求められたのは初めてだからさ。最初はからかっていたつもりだったのに、キミは私を必要としてくれていて、私のいやらしい本性も受け止めてくれる・・・❤️」

ヒガナ「だから、私もキミを満たしたいんだ。それじゃダメかな？ひゃ❤️もうホントにダメだからっ❤️さっきからおまんこずっと疼いてるのに、おっぱいばっかりでもどかしくて・・・っ❤️」

ヒガナ「えっちして・・・❤️早く、キミのしたいようにちんぽで愛して❤️」ｽﾙｯ・・・くぱぁ💕

押し開かれた女陰から溢れる雫が、艶っぽい褐色の肌を滴ってゆく。

「そうだよ、私にはヒガナさんが必要なんだ。……ヒガナが欲しい♡」

ちょっと腰をずらせば、彼女の脚と脚の間に少しだけできた空間をたちまち肉棒が満たす。

くちゅり…

愛液でとろとろになった膣口に同じく透明な液体を滲ませた鈴口が卑猥なキスをする。

「ヒガナのここ、もう待ちきれないみたい…ほら」

ず、ぬぷ…

ほんの少し押しただけで、瞬く間に亀頭部分がずっぽり飲み込まれた。

「挿入の瞬間の押し広げていく感覚、私大好きなんだよね…これからヒガナと交わるんだって興奮する」ずぷずぷ

ひだのひとつひとつを味わい尽くすようにゆっくりと進み、やがて一番奥まで到達する。

「全部入ったよ…ねえ、動いていい？もう待ちきれない」なでなで

ヒガナ「私も、この入れられる瞬間がたまらないよ・・・♪ああ、これから気持ち良くなれるんだと思うと・・・❤️」

ヒガナ「私は逃げないから、早く来て・・・❤️繋がって、動いて、満たして・・・❤️んぉっ❤️」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

ヒガナ「はぁはぁ・・・❤️入れているだけで気持ちいい・・・❤️あ、そうだ」

ヒガナ「嫌じゃなかったら、布団をかぶりながらしたいよ。汗だくになって、お互いの濃い匂いを嗅ぎながらシてみたい・・・❤️」

それいいね、包まって密着しちゃおう
布団を引き上げて二人の身体を包んで…

私達を包む布団の中、そこはすぐに私とヒガナの熱と汗の香りで満たされ、くらくらにむせ返るほどの淫気だった。

「じゃあ、なでなでしながら…」
なで…なで…とん…とん…
彼女に甘やかしてもらったお返しに、優しく頭を撫でながら腰を引き、そっと膣奥を叩く。
穏やかな喘ぎ声を子守歌に、私は彼女の中をあやし続ける。

頭を撫でて髪を梳き、唇を合わせ、緩やかに腰を揺する。愛そのもののような優しいセックスは、私たちに心地よい快感をもたらしてくれる。

優しいやつで

途中送信失礼

最初は優しいやつで気分を高め、終盤にごりごり弱点を責める基本スタイルです

リビドーのままに連投

私はもっと彼女を感じたくて、えっちな手付きで全身に触れ回す。耳をくすぐり、二の腕から腋と肩、くびれた腰からヒップラインへと指を這わせ、しっとり吸い付いてくる肌をなぞってゆく。
同時に首筋に鼻を当て、匂いを堪能しながらちろちろ舐める。そして唇で少しだけ強めに吸って私を刻み込む。

快感は熱を生み、その熱がまた匂いを濃いものにする。
「はぁ…ぁ…」
布団に覆われることで彼女との距離がより近いものになり、お互いの吐息さえ混ざり合う。

「布団の中…ヒガナの匂いですごいことになってるよ」

ヒガナ「あぁ・・・すごい匂い・・・❤️ふたりきりのえっちなサウナの完成だ♪」

ヒガナ「狭いけどとびきりイチャイチャできる、秘密の匂い・・・❤️ここで甘いセックスなんてしたら、このままとろけてしまいそうだね・・・ちゅむ❤️」

ヒガナ「奥、感じるから・・・♪突いて、擦って、撫でて、愛して❤️私も膣穴全部で、キミのおちんぽにご奉仕してあげる❤️」ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ・・・ﾆｭﾌﾟ・・・

ヒガナ「ちんぽだけじゃないよ？キミの顔も、首も、肩も胸もお腹も腰も、引き締まったお尻も足も、それに私を包む腕も、全部・・・」

ヒガナ「キミと私のいやらしい匂いで、満たされていく・・・❤️あぁ・・・❤️雄と雌の匂いが染み付いて取れない、変態カップルになっちゃうよ❤️」

ヒガナ「私の匂い・・・いいでしょ❤️もっと発情していいんだよ♪」あまり余裕が無さそうにﾆﾔﾆﾔ

こんなセックス知ってしまったら戻れない…そう思えるほどに彼女の全てに溺れていく
このまま溶け合って一つにだってなれそうだ

私はどうしようもなく発情する身体でヒガナをかき抱いた

もう手加減しない、ヒガナの全てを感じながら一番奥にぶちまける

ずちゅっ♡ずちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

布団の中で、熱も快感も逃さないように肌を寄せて打ちつける
汗と汁が肌を伝い、次々と流れては染み込んでゆく

こんなのもう…ヒガナのことしか考えられない…！ヒガナと一緒に気持ちよくなることしか…！

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ！

出す！出すから…ヒガナも一緒に…ううううっ！！

どびゅどぶどぶっ！！どくんっ！どくんっ、どくん…！

ヒガナ「そう、もっと・・・おぉぉっ💕」

ヒガナ「すごいっ❤️私、やらしい匂いと快楽でっ❤️身体が震えてるっ💕もうイク❤️おっ❤️あぐっ💞」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ヒガナ「まって💕もうイッてる💕おまんこケイレンしてるから💓止まって💕んぉぉぉ〜っ💖」ｷﾞｭｯ

ヒガナ「んぐぅぅっ💖きたぁぁ💕精液びゅーっ❤️はぁぁぁすごぃぃ❤️匂いが❤️匂いがぁぁ〜っ💖匂いまで気持ちいいなんてええぇ💕」

ヒガナ「イクッ💕イキまくるぅ❤️おまんこ吹いてイクぅ〜〜〜っ💞💕💞」

ぷしゃっ❤️ぷしゅっ❤️ぶしゅぅぅっ❤️
ちょろ・・・💕ちょろろろ・・・💛

漏らさせたまま半日放置する鬼畜…ごめんね(^_^;)


はぁ…はぁ…
うおぉ…汗だくセックスで潮吹きおもらしするヒガナエロすぎ…！
じぃぃぃー…
(脳内フォルダに保存しよ…)

いやーすごかった、頭の中空っぽになって快楽だけ貪り合うみたいな。人間の嗅覚ってこういうことにも使えるんだね(違

さて…風邪引く前にシャワーでも浴びてくる？
私はこうやってへとへとの汗まみれのまんま抱き合ってるのも趣深いと思うけど…(ぎゅっ

ヒガナ「ふぅ・・・❤️妊娠してたら、おっぱいも一緒に噴き出していたかもね・・・❤️それくらい潮吹き体質だからさ」

ヒガナ「えっちな汁の匂いがたまらないよ・・・❤️どうせ洗濯もお風呂も必要なことには変わりないし、少しこれを堪能していたいな♪」

ヒガナ「ぎゅー・・・ふふ、べっとべとだ❤️たまにはこうして性欲に身を任せるのもいいでしょ？」

>>315
そうだね、でも…
私はサカってない日の方が少ないド変態だからまたすぐ性欲に任せるかもよ？

>>316
ヒガナ「そっか・・・♪キミのその湧き出てくる性欲、全部私にぶつけてよね❤️」

ヒガナ「私だって、もっとキミの匂いを嗅いだり、キミのちんぽで雌にされたり、やらしい汁を噴いたりしたいし❤️」

ヒガナ「毎日こんなことされたら、本当に噴水みたいに出ちゃうかもね❤️」ﾄﾛｯ・・・

噴水か…それは困るから今度は本格的な焦らしプレイで我慢でも覚えてもらおうかなーなんて

例えば…イッたばかりの敏感な身体を、こうやってフェザータッチしたり…ぞわぞわ…♡

乳首を指先で、かりかり…
そっと摘んで、くにゅ…くにゅ…

決してイケないくらいの力加減で甘い気分をひたすら味わうのも大好き
けど散々ドロドロにセックスした後でこんなの流石にやりすぎかな

ヒガナ「思いっきり噴くの、解放感があって気持ちいいと思うのに・・・んひゃっ」

ヒガナ「今敏感だから・・・❤️乳首を触られるだけでもすごく、んぅぅ❤️待って待って❤️つままないでぇっ❤️」

ヒガナ「気持ちいいのにイケない・・・こんなのまた欲しくなっちゃうよ❤️私だって、性欲強い方なんだよ？」

さっきも言ったとおり、我慢できなくなったらいつでも愛してあげられる…

だから、こうして身体を可愛がらせてもらうね

胸をふにふに、乳首に指を当ててころころ…
感じさせるというより戯れにくすぐる感じで、まさに"愛"撫

触ってほしいところあったら言って
ちなみに私は耳、首筋、背中、腋、臍、太腿なんかを責めるのが好き

ヒガナ「おっぱい気持ちいいのはいいけど、物足りない・・・❤️気持ちだけが昂っちゃうからさぁ・・・❤️」

ヒガナ「お尻もなでて・・・❤️もっとキミの撫でる手を感じたいよ❤️私も、キミの耳ぺろぺろしてあげるからさ❤️」

ヒガナのおっぱいがエロすぎだから、つい…
耳元で囁かれるとぞわってして、舌が這うのがなんともいえない感触で、わかるのは愛されてるって実感とほのかな快感

ほら、皮膚を伝って右手がつぅー…っと降りてって

つんつん…ヒガナのお尻、ハリがあってここも柔らかくて気持ちいいところ
ホットパンツ越しに見るのも大好きだけど、こうして直に触るとやっぱ格別

手を回していくみたいに外側から内へ掌で撫でて、中心の割れ目に指先だけ食い込ませて
肝心なとこには触れずに、今度は指を立ててこしょこしょ…
おっぱいよりもさらに大胆にこね回して、やんわりと触られてる感覚を蓄積させてあげて

さあ、ヒガナはここで感じるヒト？(アナル周囲をくにくにとつつくようにマッサージしながら

ヒガナ「耳にイタズラされるの、気持ちいい？ふぅ〜っ❤️」

ヒガナ「右の耳に囁きながら、左の耳は小指で優しくほじってあげるよ。ぞくぞくってした刺激がたまらないでしょ♪」

ヒガナ「耳には気持ち良くなれる神経があって、そこを刺激すると・・・ふふふっ❤️」

ヒガナ「といっても、指じゃあんまりうまくできないんだけど・・・んぁん❤️」

ヒガナ「お尻もぞもぞするぅ・・・❤️私のお尻気持ちいい？柔らかい？おっぱいよりは自信ないからさ」

ヒガナ「ぅ・・・お、お尻の穴は・・・❤️ほとんど触ったことがないから、よく分かんないよ・・・♪気持ちいいというか、ふわっとしてヘンな感じ・・・❤️」

んっ…！
息吹きかけられるの弱いかも…恥ずかしい声出ちゃった
最近耳がやけに敏感でさ、終わったらヒガナに耳かきされたいかも…

ヒガナのお尻気持ちいいよ、思ってた通り揉み応えあって感度もいいし…指先でこしょこしょ〜♡

反応を見るに素質あるんだろうね、やったことないからわかんないけど
それに私自身後ろの穴は挿入するつもりあまりなくて、弄くられた反応見るのが大好きだってところが大いにある
今はローションとか用意してないし周りをマッサージするだけにしようかな

両手で尻たぶ開いて、指先を滑り込ませて、少し大胆にお尻の穴をくぱぁってして
そんでぐにぐに軽く押し込んで、立てた指で周りをくーるくーる…
こんな風に触られるのも初めてだよね？

ヒガナ「耳かきか・・・そうだね。至福の時間になるように頑張るよ」

ヒガナ「やぁぁ〜・・・❤️お尻、こんなふうに触ったことないからぁ❤️自分でするときだって、専らおまんこだったわけだし・・・」

ヒガナ「お尻の穴開かないでっ❤️恥ずかしい・・・❤️私今すごいことされてるんだって・・・んふぅっ❤️はぅぅ❤️力が抜けちゃうからぁ・・・❤️」

ヒガナ「はっ・・・はっ・・・ぺろ・・・❤️お尻・・・おしりぃ・・・❤️」

ヒガナ「ぎゅって抱きしめて、おっぱい押し付けてあげるから❤️もっと・・・❤️」

もっと…
もっと、お尻してほしい？それとも…(なでなで

どうしてほしいのかちゃんと教えて？(優しく微笑みながら

そういえば…

おっぱいより自信ないとか、触ったことないって言うけどさ

ならなんでお尻を触ってほしいって思ったの？素直に教えてほしいな

ヒガナ「だ、だって・・・自分で触ったことはほとんどないけど、キミに触られるとふわぁって、すごく心地いいから・・・❤️」

ヒガナ「恥ずかしいけど、キミになら・・・❤️ねぇ・・・もっと・・・、もっと・・・❤️」

ヒガナ「お尻、いじって・・・❤️私のお尻、キミの手でカイハツして・・・💗」

そっか、癖になっちゃったんだね
本当に愛おしい…
(私が性感帯を発掘して、私の手でこんな可愛い子が目覚めたかと思うと興奮が止まらない…！)

本格的な開発には浣腸とか事前準備がいるみたいだから、今日は触って快感を得る練習に留めるよ

それじゃあ、リラックスして…私に密着して…
匂い嗅いだり自由にしてていいから
今から触るのはお尻の穴だけど、えっちなことをされるんだって意識しておいてね

もう一度、肛門を押し開くところから(くぱ…
恥ずかしい…？そうだよね
でもヒガナならその恥ずかしいのがだんだん気持ちよくなってくるはず

いきなり指を挿れたりはせずに、近いところを揉んで解してと
お尻の溝の縁から順に、内側に向かって少しずつ指が近づいていく
穴の中心を触られそうになるけど、今はまだおあずけ…

空気のひんやり感、わかる？
そう、ヒガナのお尻の穴…触りやすいように広げてるんだよ

寝ます