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チケットを2枚入手したからとキバナさんに誘われてポケモンコンテストを観に行く妄想
ポケモンの洗練されたパフォーマンスに感動、しかしコーディネーターさんに魅力的な女性がいてキバナさんに心移りされないか不安になり、さり気なく横を見てみるとキバナさんは純粋な目をしてポケモンを見ていて、変な心配をした申し訳なさとキバナさんを愛おしく思う気持ちが渦巻きつつも安心してコンテストを楽しむ私
コンテストの観賞を終えると、ここに行きたいねと予め話し合っていたお店に行き、アフターヌーンティーを楽しみながら感想を語り合う
そして一泊二日の予定なのでゆっくりと街を観光し、夜は綺麗な夜景を見られるレストランへ
料理も夜景も最高！この時間をキバナさんと一緒に居られるという幸福も一種のスパイスとなり私はもう満腹です
脳に入り切らなかった今日の想い出を詰め込み既に一杯になっている別腹に、無理矢理デザートを流し込む
お子様は文章量に辟易して脱落している頃合いと見て、ここからはおセンシな描写を解禁しましょうか
ディナーを終えた私たちは良い雰囲気のまま流されるようにホテルに吶喊します
入室してシャワーを浴びると現れたのはセクシーな髪下ろしキバナさん！そして鍛え上げられた健康的な肉体も剥き出しに、、
最初にしたいことは記念撮影ですね、キバナさんの大きな身体に守られるように包み込まれてツーショットを撮りたい
この時はまだお互い石鹸の香りに保護されています
序盤はゆっくりとイチャイチャを楽しみ、お互いの精神と身体の交流を味わう二人
徐々に石鹸の香りが剥がれてキバナさんのオスの匂いと私のメスの匂いが混ざり合いながら空間に充満していくと、お互い知恵を捨ててドラゴンのように激しく荒れ狂う
普段の強者の余裕を忘れて私に夢中になるキバナさんを可愛がりたいし、私もチャンピオンの肩書きを忘れてキバナさんに一杯可愛がられたい
昨日は楽しかったねと笑い合う朝を迎え、こいつら絶対おせっせしたなと察するも黙って温かく見守ってくれているポケモンたちと最後の観光をしてガラル地方に帰る小旅行