リーリエ「好きです！付き合ってください！！/////」ヨウ「……ごめん」

リーリエ「ぇ……」

茂みのグラジオ「！？」

物陰のハウ「！？」

ヨウ「リーリエはとても可愛いし、優しくてとても魅力的だよ……僕よりいい人もすぐ見つかるよ……」

リーリエ「わ、わたしはヨウさんがいいんです！ヨウさんよりいい人なんていません！」

リーリエ「わたしに至らないことがあるなら……正直におっしゃってください！ヨウさん好みになってみせます！」

茂みのグラジオ「…………」ﾊﾗﾊﾗ

物陰のハウ「…………」ﾊﾗﾊﾗ

ヨウ「リーリエは悪くないんだ！リーリエは今のままでいい……問題は僕の方で……」

リーリエ「問題……とは……？」

ヨウ「おち……それは言えないけど……」

ヨウ「とにかくごめん！！」ﾀﾞｯ

リーリエ「……ヨウさん……うぅ……」ｼｸｼｸ

グラジオ「…………」

ハウ「リーリエー……」ｼｸｼｸ

ヨウ「昨日のことだけど……」

リーリエ「あ、あの！あの……！こちらこそ突然すみませんでしたぁ！」

ヨウ「ちょ、なんでリーリエが謝っ……！？」

リーリエ「いきなりあんなこと言われて……迷惑でしたよね！？ヨウさんのお気持ちを考えずいきなりだったと反省してます！？」

リーリエ「つ、つきましてはぁ……もっとヨウさんがお気楽にお試しいただけるように一ヶ月の期限付きでの交際というものを考えまして……」ｺﾝﾗﾝ

ヨウ「なんでそんな卑屈な提案を！？」

リーリエ「お望みでしたら、か、身体の関係から始めるというのも……」ｺﾝﾗﾝ

ヨウ「望まないよ！？もっと自分を大切にしてよ！？」

リーリエ「……すみませんでした……混乱のあまり卑屈で惨めなことを言いました……」

ヨウ「うん……僕が怒れる立場じゃないけど、ああいうことは言っちゃいけないよ……」

リーリエ「はい……」

ヨウ「リーリエは可愛いんだから、もっと自分を大切にしないと……」

リーリエ「ぁ……/////」

リーリエ（ヨウさん……そう言うことをおっしゃるから、わたしは勘違いをしてしまったのです……）

リーリエ（ヨウさんは優しくて酷い人です……せめてこっ酷くフッてくれればわたしも諦めが……）

リーリエ（つかないですけど……）

ヨウ「昨日はせっかく告白してくれたのに、理由も言わずに逃げちゃった。そのせいでリーリエを傷付けたってグラジオとハウにも怒られたよ」

リーリエ「にいさまとハウさんが……？」

ヨウ「うん……リーリエのために怒ってくれた彼らは最高の友達だ……」

ヨウ「僕はリーリエの想いに応えることはできないけど……でもせめて、その理由はちゃんと言うべきだった。二度も踏みにじることになるけど……聞いてくれる？」

リーリエ「……！」

リーリエ「ヨウさんが、わたしをフッた理由……」

リーリエ（知りたい……至らぬ点なら直したい……）

リーリエ（でも直せないことだったら……？わたしがヨウさんに愛してもらえない絶対的な理由だったら……？）

リーリエ「…………知りたいです」

ヨウ「…………」

リーリエ「……教えてください……！」

リーリエ（知らなきゃ進めないんです……！だったら聞かないと……！）

ヨウ「……じゃあ言うね？実は…………」

リーリエ「っっ！！」

ヨウ「……ほ、包茎で…………/////」




リーリエ「…………？」




ヨウ「……おちんちんの皮……めっちゃ余ってて……/////」





ヨウ「それが恥ずかしくて…………/////」




リーリエ「…………」




リーリエ「！？！？/////」

えーへっへっへ

リーリエ「！？！？/////」



リーリエ「包茎さんなのですか！？/////」

ヨウ「うん……/////」

ヨウ「ほら……付き合って半年もすれば、見る機会もあるだろうから……/////」

リーリエ「そ、そうですね……付き合って一ヶ月もすればそういう関係にも……/////」

ヨウ「いい加減な付き合いはしたくないし、交際するからには結婚を前提にして子供のことも考えなきゃだし……」

ヨウ「……包茎だと……その……支障が出てパートナーに迷惑かかるって考えたら、治るまで誰とも付き合えないんだ……/////」

リーリエ「そ、そんな……/////」

ヨウ「だからごめん！僕は包茎だからリーリエと付き合えません！！」

リーリエ「そんなこと気にしませんよぉ！！/////」

はぁ…包茎というわけですか

包茎！一緒なら大丈夫♪

んじゃ早く上野クリニック行けや

仮性ならええやろがい！

リーリエ「関係ありません！好きな人のおちんちんさんなら大きさとか包茎とか気にしませんよ！」

リーリエ「それに包茎と男性不妊には医学的関連性はありません！！」ｷｯ

ヨウ「でも……でも恥ずかしいんだ……こんなみっともないモノを見られるなんて……/////」

リーリエ「ヨウさん……」

リーリエ（ヨウさんが悲しそうなお顔をしています……本当に気にしなくていいのに……）

リーリエ（小さくても包茎さんでもわたしはばっちりイメージトレーニングしてますのに……）

リーリエ「ではヨウさん、こうしましょう」

ヨウ「！？」

おちんちんさんを見せてください！

上○クリニックです！

>>29ね

見せてください！

見せてください

やっぱりあの作者か

安価の出し方ですぐわかる

リーリエ「おちんちんさんを見せてください！」

ヨウ「嫌だよ！？恥ずかしいって言ったじゃん！/////」

リーリエ「わたしだって恥ずかしいですよぉ！いいから脱いでください！」ｸﾞﾜｼｯ

ヨウ「やめて！ズボン降ろさないで！？/////」

リーリエ（ヨウさんがわたしと付き合えない理由は小さくて皮が被ってるから……つまりおちんちんさんのコンプレックス！）

リーリエ（ならばわたしがしっかり愛せると証明するしかないのですよぉ！！）

ヨウ「いやーーーー！！/////」

みんなおバカで好きだわ

ええ女やな…

ぼろん（ぼろん）


リーリエ「ひゃあ！！/////」

ヨウ「見ないでえぇ！！/////」

リーリエ「あ、あれ……？思ったより……/////」ｼﾞｰｯ

リーリエ（思ってたより大きいです……皮はしっかり被ってますけど……大きさが想像より……/////）

リーリエ（以前お見かけしたにいさまの5……7……X倍……？/////）

ヨウ「リーリエには見られたくなかったのに……/////」

間違いなくあの作者だな

ヨウ「いや……見られたならむしろ分かってくれるよね……ほら、見てよこの皮……/////」

リーリエ「ひゃあ……/////」

ヨウ「先っぽから皮がこんなにだらしなく垂れてる……まるで呪いみたいでしょ？/////」

リーリエ「えっと、えっと……/////」

リーリエ（こんなに大きいのにすっぽり隠れて……想像してませんでした……可愛い……/////）

ヨウ「上○クリニックにも行ったんだけどね……このサイズと分厚い皮は現代の医学の範疇を超えてるって匙を投げられた……」

リーリエ「っ……/////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヨウ「……みっともないもの見せてごめんね……僕は一生一人でシコる運命を強いられてる……呪われたおちんちん野郎なんだ……」ｼｸｼｸ

リーリエ「！！」

皮引っ張ってみる

皮剥いてみる

>>40

引っ張ってみる

引っ張る

リーリエ「そんなことありません！！」ﾂﾏﾐ

ヨウ「！？/////何して……にゃっ！？/////」

リーリエ「わたしの返事も聞かずそうやって一人で悩んで抱え込んで……」ﾋｯﾊﾟﾘ

リーリエ「一人でシコシコなさるなんて悲しいこと言わないでください……少しはわたしのことも頼ってください！」ﾋｯﾊﾟﾘ

ヨウ「やめてえ！/////いいこと言いながら皮引っ張っちゃ駄目ーー！！/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

リーリエ「……ちょっぴりむかむかしてきましたよ……どんな理由でフラれたのかと思えばこんな理由なんて……」ﾋﾞﾖｰﾝ

ヨウ「こんな理由！？/////」ｶﾞｰﾝ

リーリエ「一人で自己完結して素敵なおちんちんさんに卑屈なこと言って……わたしの想いを軽んじられたも当然です！」

ヨウ「そ、それは悪いと思うけど……皮引っ張らないで！？/////ますますみっともないおちんちんになっちゃうよ！！/////」

ヨウ「15センチくらい伸びてるよ！？それに……ちょっとムズムズが……/////」ﾋﾞｸﾝ

リーリエ「へ、へぇ……皮引っ張られて気持ちいいんですね……/////」ﾉﾋﾞｰ

リーリエ「ついうっかり伸ばしてしまいましたけど……こんなのが気持ちいいんですか……？/////」

リーリエ「二本指でかるーく摘んで……先っぽから余った皮を伸ばされて……こんなのが気持ちいいなんて聞いたこともないんですけど……」

リーリエ「もしかしてヨウさん……変態さんなのですか？」ﾉﾋﾞｰ

ヨウ「違う……！/////やっぱり気持ちよくなんか……/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

リーリエ「…………」

リーリエ（気持ちいいん……ですよね？/////）

リーリエ（こういう時は……えっとぉ……/////）

なじりながらもっと引っ張る

ヨウさんに酷いことは言えないのです

>>46

ksk

もっと引っ張る

リーリエ「気持ちよくない……本当ですか？」ﾋﾟﾀｯ

ヨウ「ほ、本当だよ……！/////僕は変態じゃないからこんな恥ずかしいことされて……/////」ﾋﾞｸｯ

リーリエ「…………ですよね！こんなのが気持ちいいなんて、ありえませんよね？」

ヨウ「そい、だよ……だから離して……/////」ﾋﾞｸﾝ

リーリエ「……つまんだ指を……擦ってみたり……」ｺｽｯ

ヨウ「っ……/////」ﾋﾞｸﾝ

リーリエ「伸びた皮をつついたりしても……」ﾂﾝ

ヨウ「っん……/////」ﾋﾞｸﾝ

リーリエ「♡♡……ヨウさんはぜんぜん、気持ちよくなんてありませんよねー？」ｷｭｰ

ヨウ「ひぃ……/////やめてってばぁ！/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

リーリエ（なんだか楽しくなってきましたね……わたしの指先2本でヨウさんが恍惚の表情を……♡）

リーリエ「気持ちよくないなら勝手にしていいですよね？みっともなく伸びた皮の入口から……指入れたり♡」ｽﾞﾌﾟｯ

ヨウ「やああっ/////それだめ！/////気持ちいい！気持ちいいよぉ！/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

リーリエ「くすっ♡やっぱり気持ちいいのですね。変態ヨウさん♡」

ヨウ「気持ちいい……/////恥ずかしいのに気持ちいい……/////リーリエの前なのに気持ちいい！/////」

ヨウ「もう出ちゃう……/////みっともないのに出ちゃう！/////」

リーリエ「えぇ〜？皮だけで出すなんて……カッコ悪いですよ♡」ｸﾆｸﾆ

ヨウ「うぅ……でも、でもぉ……/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

リーリエ「大丈夫ですよ♡みっともないヨウさんでもわたしは大好きですから……♡」

リーリエ「安心して気持ちよくなってくださいね♡」ｸﾆｸﾆ

ヨウ「リーリエ……/////出る……ううっ！/////」

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄｸｯ…ﾋﾞｭｸｯ


リーリエ（引っ張られた皮の中でヨウさんの精液が登ってきてます……/////）

リーリエ（ぁ……指に届いた……すごい量……♡）

ヨウ「リーリエ……僕……僕は……/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

リーリエ「！！」

ヨウ「……ごめんリーリエ……こ、告白の返事なんだけど……/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

リーリエ「！！は、はい……/////」

リーリエ（告白の返事……楽しくなってついなじりすぎちゃいましたけど……大丈夫ですかね？）

リーリエ（ヨウさんのコンプレックス……おちんちんさんもしっかり愛してるって伝わってます……よね？）

ヨウ「僕は……リーリエのこと……/////」

ヨウ「リーリエのこと……大好きだけど付き合うなんておこがましいって気付きました！！/////」

リーリエ「！！/////」



リーリエ「んんっ！？/////」

ヨウ「リーリエ……リーリエ様におちんちん管理してほしいです！僕のみっともないおちんちんはリーリエ様にイジメて貰うためのモノだって気付きました！！/////」

リーリエ「何言ってんですかぁ！？/////」

ヨウ「だってこんな気持ちいいの初めてだし……このおちんちんはリーリエ様に遊んでもらうためのモノだから……/////」

リーリエ「な、なぜ……！？/////」

ヨウ「お願いしますリーリエ様！リーリエ様が望むならなんでもしますから！！/////」

ヨウ「忠誠の証に貞操帯も付けます！リーリエ様の許可なくオナニーもできない惨めなおちんちんになります！/////」

ヨウ「どうかお願いしますーー！！/////」

リーリエ「なんでそんなに卑屈なこと言うのですかーー！？」

おわれ

普段エロssは読まないんだがな
面白かったよ乙

うるさい続け