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リコ「ここは私が…」
フリード「待て、お前は絶対必要だ。リコロイ編の物語の鍵になるそのペンダントはリコの存在が必要不可欠だし、そもそも俺たちはリコの母親から多額の依頼料でボディーガードを引き受けている。俺たちにこの仕事を捨てる理由はねぇ」
フリード「もちろん俺はこの船の所持者でリーダーだし、唯一の戦闘員だから降りるつもりはないぞ」
ドット「じゃあ僕が降りるよ。ぶっちゃけ最初からノリ気じゃなかったし」
フリード「いや、お前は大人気配信者でうちの貴重な稼ぎ頭だ。降りてもらうわけにはいかねぇ」
マードック「だ、だったら俺が!」
フリード「お前には家事全般任せっきりだし、他に細かい作業ができる船員はいない。それにお前はドットの保護者だろ」
モリー「私は別に降りたって問題ないけど」
フリード「長旅に船医は必要だろ。もし島が見えない海のど真ん中で病気なんかにかかっちまったら最悪だ。嫌でも着いてきてもらうぞ」
オリオ「まさか私に降りろって言うんじゃないだろうね!?」
フリード「お前は船のエンジニアだろ。お前がいなきゃ船は動かせねぇ」
ランドウ「仕方ない。ここはわしが降りよう」
フリード「何言ってんだ、じっちゃんはここぞと言う時の切り札的存在だ。ここで失う訳にはいかねぇ」
ロイ「わかった!僕が降りるよ!」
フリード「おう、達者でな。いにしえのモンスターボールは置いてけよ」