ここだけタケシがパラガスだった世界

パラガス「夕食でもいかがかな」

ハルカ「一緒に旅をしたことや」
サトシ「一緒になってポケモンバトルで頑張ったことまで…そんな思い出の結晶がモンスターボールなんだ！」
ハルカ「それを奪うだなんて」
パラガス「さぁ、死の恐怖を味わいながらブロチュウに八つ裂きにされるがいい、腐☆腐☆」

ピンチになると毎回一人でポッドに乗り込むの草

タケガス「美しい大人のお姉さん、俺の息子でもいかがかな」

グレリー「ぷるんっ！」ｽﾞﾄﾞｯ

タケシ「これでお前は私の物だ。後でじっくり調教して私の言う事しか聞けぬようにしてやる。」

やっと能天気なお前でも呑み込めたようだな、全てはお前の息子の言うとおりだ…。

こぉ〜んな最低のジムには何の未練もない。（直後に鼻で笑う）
チャレンジャーが挑戦することが分かったからこそこのポケモンを利用したのだ……。

俺の狙いはポケモンリーグチャンピオンを倒すなのだからな！ふわぁ〜ははははははｗｗ
世界の中で一番強いトレーナーが集まった町に移住し、そこを本拠地としてポケモンリーグを建設するのが俺の本来の計画なのだよ！

そのためにはニビジムを決戦の舞台にするわけにはいかんからな…。
無傷で手に入れるために、こぉんなポケモンセンターまで作らせてこのセキエイこうげんまで呼び寄せたのだ。

スーパーマサラ人などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ！

なんでこのおじさん無印からダイパまでずっとレギュラーでい続けたんだってずっと思ってたけど、面白くてド変人だから話作りに便利だし、なんやかんやカスミと一緒にめざポケでまた旅した時は感動したよ

パラガスのパラダイス

お前ら人間じゃないぞぉ！

>>5
ブリーダー目指してる奴の言葉だと思うと、ぶっきらぼうに振る舞ってるけど責任もって立派に育てるという意志を示してるようにも感じる。

ナナカマド博士「なんだあの親父どこから現れた」

タケパラ

>>4
タケガス「フゥッ！？」

タケガス「自分のポケモンに殺されるとは、これもポケモントレーナーの定めか…！」ｶﾞｸｯ

グレリー「クズめ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

草

腐☆腐