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ルザミーネ「ウフフ……イッシュ地方に名うての英雄、トウコさんがいらしてくれて嬉しいわ」ウフフ
トウコ「いやいやそんなー」
ザオボー「…………」ニコニコ
トウコ「すごいですねーエーテル財団!メガフロート……でしたっけ?海に人工島なんて未来感あります!」
トウコ「何より傷付いたポケモンの保護活動に専念してるとか……私アローラに来たら絶対ここに行かなきゃって思ってたんですよ!」
ルザミーネ「あらあら、そうですのね。トウコさんもポケモン保護に興味がありますの?」
トウコ「はい!……イッシュで冒険した時も、傷付くポケモンのことで考えさせられることが色々あったんで……」
ルザミーネ「そうですのね。そういうことでしたら、是非トウコさんにも保護区を見学して頂きたいですわ。案内は支部長のザオボーにお任せします」
ザオボー「はい、私が支部長のザオボーです」
トウコ「わぁ!案内よろしくお願いします!ザオボーさん!」
ルザミーネ「ウフフ……でもその前にザオボー、少し話を」
ザオボー「はい」ソソクサ
トウコ「?」
ルザミーネ「なんてこと……!まさかイッシュ地方の英雄が来るなんて……!」
ザオボー「完全に誤算ですね……しかもアポ無し……これだからお子さまは……!」
ルザミーネ「……分かってると思うけどザオボー……地下の研究所だけは絶対見られちゃ駄目よ?」
ザオボー「分かっております……!」
ルザミーネ「保護区の見学だけさせて、早々に帰らせなさい!」
ザオボー「分かっておりますともぉ!」