ビワ「メロちゃん、最近オルちゃんが私の身体を見て避けようとするんだけどどうしたら良いかな？」メロコ「そんなの簡単だろ」

メロコ「あいつはビワ姉の身体に興味があるんだから色仕掛けでもしてやったらイチコロだろ」

ビワ「！？う、うん…やってみるね私…！」

ビワ「ねえ、オルちゃんこっち見て！！（ﾌﾟﾙﾝｯ」

オルティガ「！？！？！？ビ、ビワさん！？なんで脱いでるんだよ！！ふ、服着てから話かけてよ！！」

ビワ「胡麻化さないで！オルちゃん最近私の身体じっくり見てるでしょ！気づいてるんだからね！！」

オルティガ「！？…う、うぅ…それは…（ｸﾞｽｯ」

ビワ「あっ、オルちゃんごめんね…強く言いすぎちゃって…その…オルちゃんのそういう気持ちは悪いことじゃないと思ってるよ？でもこっそり隠れないで堂々とした方が良いよね？…私で良ければ…良いよ？」

オルティガ「えっ…？///」

この後の展開はカレーによって引き裂かれました

無能カレー

🍛おいそこどけ