【R18】俺くんとオカルトマニアが一緒なだけ

俺「ん？あれ……？」

　いつの間にか寝てたのか……

　あれ？　ここなんだっけ？

　俺のベッド、こんな色だっけ？

　ていうか俺の部屋こんな感じだっけ……？

　ていうかここどこ？

？？？「あら……目が覚めましたか？」

俺「……？」

？？？「うふふふ……可愛いですね……」

オカルトマニアがあらわれた！
先3票
�@原作通りの細身
�Aそれを巨乳にした感じ
�Bお腹や太腿に駄肉がついて全体的にムチムチな奴

ゴースト「あー、せやな。お前ワイらと意思疎通できるようになっとるんや」

俺「！」

　もしかして、俺の考え読まれてる？

ゴースト「うん。ワイ、お前の考えわかっとるで」

俺「……」

　あの、彼女俺に何したかわかる？

ゴースト「言えない」

　なんで言えないの？

ゴースト「それは言えない事を話してしまう事になるから言えない」

俺「……」

　質問安価下

いまはいつ？今日の日付は？

俺「……」

　いまはいつ？　今日の日付は？

ゴースト「⚪︎月▫︎日やで。ちなみにお前はここに3日間いたで」

俺「……」

　なんで病院じゃないの？

ゴースト「言えない」

俺「……」

　あの子は俺に危害を加えたの？

ゴースト「危害を加えていない。それは本当な」

俺「……」

　俺、どういう状態なの？

ゴースト「うーん、まあこの領域にはまだ慣れとらんのやな。休んで回復しとけばこの領域で馴染むやろ」

ゴースト「あ、サヨコ来た」

オカルトマニア「はい……俺さん……ふひっ……」

俺「……」

　サヨコが食べ物を持ってきた！
　先2票
　�@普通に綺麗なおかゆ
　�Aなんかおかゆに目玉や虫が入っている

1

サチコ「けひ……どうぞ……」

サチコがもってきたのは……お粥だった

俺「……」

　見た目は大丈夫そうなお粥だな……大丈夫か？毒とかないか？

俺「あ…ああ…」

サチコ「うひっ……そうか……手に力が入らないんだね……」

　どうなる俺くん安価下
　食べさせてくれる
　なんとか自力で食う
　口移し

人が変わってるんだが

>>26
気にするな
1ヶ月ほど放置してたらキャラちょっと忘れた
安価下

口移し

サチコ「うひひ……俺さん、力が出ないんですね……」

俺「……」

　うわあ、この子不気味な考えしてそうだ……
　だが、まともに動けない以上、言ってられない

サチコ「あむっ…」

俺「！」

　え？　自分で食うの？　俺のお粥じゃなくて……

サチコ「ひひ…」

　ん？　サチコが口にお粥を入れたまま俺に近づいて…
　これってまさか

サチコ「ちゅううぅ！」

俺「んんん！？」

　うわああああぁ！？　なんか不気味にキスされてる！
　キスされてる！
　俺の初めてがこんな形で……

俺「ん…んん…」

　ごくっ

サチコ「はあ…はあ…///飲み込めたね…///」

俺「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　やべえ……なんだこの状況……///

サチコ「じゃあ……次行きますね……///」

俺「……///」

　やべえ

サチコで行くのか

俺「……///」

ゴーストワイ「おーい、俺くん大丈夫かいな？」

　うるせえ……

ゴーストワイ「よかったやん、女の子とのチュー体験できて。お前、モテないやろ」

俺「……」

　黙れ

ゴーストワイ「まあ、そうかっかすんなや。2度とこの経験ないかもしれんで？」

　失礼な！　俺にだって生きていればチャンスあるだろ！

ゴーストワイ「あったらええなぁ」

俺「」

　うぜえ！　どっかいけ！

ゴーストワイ「へいへい」

　俺くんとオカマニちゃん次安価下
　おしゃべり
　映画
　お風呂

>>30
うっわ、サヨコだった
すまん、脳内変換してくれ


安価下

安価下で

映画

サヨコ「それじゃ…うひ…一緒に映画…みましょ…」

俺「……」

　えっと、俺どうやってこのベッドから…

サヨコ「よいしょ」

俺「う…」

ゴーストワイ「ほないくで」

　持ち上げられた。そんで車椅子に乗せられた……

　ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ

俺「……」

　介護された老人な気分だ……

サヨコ「大丈夫でずよ……俺さんのお世話……してあげますから……」

　リビングらしきところに辿り着いた。
　普通なら部屋だな。テレビはまあ、大きい方か

俺「……」

サヨコ「こうやってよく一緒に映画みだんでずよ……」

　そうなんだ。今回はどんな映画なんだ？
　やっぱこういう子はホラー映画なんだろうか

サヨコ「それじゃ……俺ざん……一じょに……パージ4を観ましょ…」

　パージかよ！クソB級映画やん！よし、観るか

　ﾜｰ! ｷｬｰ!

俺「……」

サヨコ「……」ﾊｧﾊｧ

ゴーストワイ「クソつまんねwww」

　だよな。つまんねえB級ほどシリーズ化するのなんだろうな。

俺「……」

サヨコ「……」ﾊｧﾊｧ

　この子にとって面白いのか…？

サヨコのホラー感覚安価下

ホラーほどそそる
普通に人感覚
見た目に反して怖いもの苦手

kskすっぞ

ホラーほどそそりそう

『きゃああああぁ！！』

サヨコ「ﾊｧﾊｧ……ふひひひひっ///」

俺「……」

サヨコ「あ、俺さん……映画楽しめて……ますか？」

俺「う……うん……」

　俺、この子とホラー映画見るのって初めてじゃなかった気がする……



『ジョニーが登場！』
『きゃあああぁ！！』

サヨコ「ハァハァ」

俺「ナイフ持ってんだから顔刺せよ」



『ハァイ♪ジョージィ♪』

サヨコ「おおおぉ…♡」

俺「このシーンでそんな興奮する人初めて見た」





俺「……」

サヨコ「ふひひひ…///」

　あれ？　俺、この子と割と映画観てた付き合いある？

サヨコ「どうですか？パージ4は」

ゴーストワイ「つまんなかったで」

　つまんなかったぞ。これが5作も続いてるんかい！

サヨコ「結構時間経ちましたね……俺さん、お風呂如何ですか？」

俺「…あえ？」

　お風呂？　俺、足ないけど……この場合……

サヨコ「あ……洗いましょうね……///」

　ま、まさか……

　俺くん、お風呂！
　安価下
　介護老人のように浴槽につけられて洗われるだけ
　まさか彼女まで脱いで一緒にお風呂イベント

RSのオカマニが好きだなぁ

洗われるだけ

　ちゃぽ……ちゃぽ……

俺「……///」

　あの後、俺は服を脱がされて……サヨコちゃんに洗ってもらっている状態であった。
　彼女はスポンジで俺の体を擦っていた。
　体が完全に力が入らないため、彼女に洗ってもらっている……

俺「う……」

サヨコ「ごごも……洗っで……うひっ」

　あ、いやそこは……

　ｺﾞｼｺﾞｼ ﾑｯｸﾙ

俺「…///」

　やばい、落ち着け俺……流石に恥ずかしい……

サヨコ「綺麗……なっだね……ひひっ」

俺「…///」

　ｼﾞｮﾎﾞﾝ

　こうして湯船に浸けられた……



俺「はあ……はあ……///」

　やばいぞ……これ……///
　ソープに連れてってくれた気分だ……行った事ないけど……///

　その後、俺くんおやすみ！安価下
　ひとりで
　添い寝

Kskすっぞ！

添い寝！

俺「……ｳﾄｳﾄ」

　色々あったが眠い……

サヨコ「俺さん、そろそろ寝ますか？」

俺「う…ん…」

　俺はサヨコに運ばれた
　屈辱的だがもうどうでもいいかな？

　むにゅ……

　あ、なんか柔らかいのが顔に……ああもうここは天国ですか？

サヨコ「うひひひ……」

俺「……」

　添い寝かよ！？

　寝る時のサヨコの見た目安価下

パンツ一丁で陥没乳首の治療目的で乳首吸引器付けてる

>>47
ググってみたけど実在すんのかよ！？

>>47
タトゥーとかなんかあるか普通に何もなく綺麗とかどっち？

>>49
そこまで指定可能なのかよ…
ならせっかくだし、下腹部に淫紋タトゥーと
いつでも陥没乳首を引っ張りだせるように乳首にピアスも付けてるド変態で

俺「……」

サヨコ「ふへへへへ……」

　女の子が添い寝してきてる…しかもパンツ一丁で上半身が裸だ…///
　これがエロ漫画だったら嬉しい状況かもしれないけど、ちょっと怖いぞ！？

俺「……😨」ｿﾞｸｿﾞｸ

サヨコ「あらら……寒いのですか？　私が……温めで……あげまずね」

　しかも彼女は胸になんかスッポンみたいなのがついてるし、その中を見ると、なんか乳首が陥没しててピアスもついているみたいだ。
　下の腹には何かエロ漫画で見るような淫紋みたいなものもついてて……

　ぎゅっ

俺「あう😵‍💫」

　サヨコの胸が俺をしめつけてきて……やわらかくて温かい……
　怖いのに気持ちいい……！！

俺「あ…ああ…」

　俺ってもしかして昔この子とこんな事を……


　ほわほわほわ


　そんなことはなかった。

　まずい……こんなの怖くて眠れない……




俺「ぐが〜Zzz」

サヨコ「すやすや」

ゴーストワイ「大丈夫やんけ」

※普通に寝れた

俺「……Zzz」


俺「…サヨコさんですか？」

サヨコ「は、はい！俺ざんでずよね…？」

俺「はい、はじめまして……俺といいます（うわあ、服とか暗そうな子だな……）」

サヨコ「え、え、えっと、この絶叫6を一緒に…」

俺「は、はい……一緒に……（まあでも、一緒に見てくれる友達ならいいか…）」

　ﾜｱｱｱｱｱｧ‼︎ ｷｬｱｱｱｧ‼︎

　あれ？この記憶……そうか、確かホラー映画を一緒に見てくれる友達が欲しかったからSNSで探してみたら……


俺「……はっ！」

サヨコ「すやすや」

ゴーストワイ『あ、目が覚めたか？』

俺「あ、ああ……ちょっと目が覚めて……ん？」

　あれ？　俺、喋れてねえか？

ゴーストワイ『お。お前、喋れるようになっとるやん』

俺「本当だ……」

ゴーストワイ『どうやらこの領域で力が入ったみたいやな』

俺「言ってることはよくわからないけど、話せるようになったのはいいことだな……そういや、ゴースト！」

ゴーストワイ『なんや？』

俺「俺、サヨコのこと少し思い出したんだけど！一緒にホラー映画を見る仲の友達になってたんだけど！」

ゴーストワイ『おお、そこまで思い出したんか？』

俺「それはそうと、俺がなんでこうなってるか教えてくれ！」

ゴーストワイ「……じゃあ、安価次第でいくで」

俺「は？」

　安価下
　教える
　教えない
　彼女に聞け

彼女に聞け

ゴーストワイ『…安価によると、彼女から聞いた方がええって』

俺「安価って何！？」

ゴーストワイ『ほなワイは、子供に悪戯しにいくで』

　ｽｯ

　ゴーストワイはどっかへ行った！

俺「……」

サヨコ「スヤスヤ」

俺「いや、どうしろと！？」

サヨコ「んんん……あ……俺ざん……おはよう……」

俺「ああ、おはよう……」

サヨコ「眠れましだか…？」

俺「うん。まあね……」

サヨコ「よかったでず……えひっ。あれ？喋れるようになったんでずねぇ」

俺「まあ……はい……あの……いきなり起きて悪いんだけど……俺……ここに来るまで何があったんだ？」

サヨコ「……」

>>56

おしえるかはぐらかす

はぐらかす

サヨコ「……」

俺「……」

サヨコ「……」

俺「……あの」

サヨコ「えひっ！」

俺「ﾋﾞｸｯ!」

サヨコ「エヒヒヒヒヒヒヒヒヒ！！！」

俺「え？」

サヨコ「エヒャヒャヒャヒャヒャ！！」

俺「サヨコ……さん？」

サヨコ「そそぞんなの……どーでもいいじゃ……ないでずが？」

俺「ひえっ……」

サヨコ「今を楽しみましょう。今を……」

俺「え？あ……」

　サヨコが俺を押し倒した



　そして……

俺「……ああぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

サヨコ「俺さん……仕入れに行ってきますね……えひっ」

俺「……はい♡」

　俺は搾り取られた

俺「あー……もしかしたら……いい子かもなー……」

俺「……はっ！」

　しまった！　つい気持ちよくて忘れてた！！
　はぐらかされてた！！

俺「やばい！　あの女絶対何か隠してるぞ！　おい！　ゴースト！　ゴースト！！」

ゴーストワイ「なんや」

俺「いた！　おい！　あの子に聞こうとしたらはぐらかされたぞ！」

ゴーストワイ「へえ。何されたんや？」

俺「それは……それはどうでもいい！　何を隠してるかお前も教えろ！！」

ゴーストワイ「うーん……」

　>>60 おしえるかおしえないか

ksk

教えない