セレナ「今の私が一番可愛い！」ﾃﾞｯﾌﾟﾘ【ゲストオリトレ注意】

アンナ「ええ、そうよ」

テトロン「姉さんには遠く及ばないだけで」

※ゲストオリトレ２名。この掲示板や過去のアニポケに同名いたらごめんさい！
一応解説しておく。

アンナ:サトシ達には善人だったらさん付けされる女性。美女はこの世に自分一人で良いと思っているナルシストなのでセレナを肥満化させた。
テトロン:アンナの妹。元ポケモンゼミナール（初代アニメ参照）首席卒業生という才女だが、肝心のポケモンリーグは予選敗退に終わり、“自分のような才女こそが世にはばかるべき”として世の中を逆恨みしている。

アンナ「折角可愛くなったんだし」

テトロン「お洒落もしなきゃ！」

セレナはショウヨウシティコーデに着替えた！…キツイだろ（確定）

セレナ「今日は久しぶりにサトシに会う日…行ってきます！」

シトロンやないか

>>1
（続き）
どこかのショッピングモールで。
サトシ「そろそろだよな…あ、来た」

セレナ「サトシ〜っ！」ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ

サトシ「お〜いセレナこっちこっち！…また何か変わったな…」

セレナ「前よりずっと可愛く！」ﾌﾞﾙﾝｯ

ピカチュウ「ピ…？」

ピカチュウだげ怪しんでいた。

サトシ「そういえば俺昼飯まだなんだよな！」

セレナ「そう？じゃあ同じものを同じだけ…」

そしてお昼時、サトシに真実が露呈することになる。

サトシ「いやー食った食った！まさかセレナもなんてな！」

セレナ「当然よ！このくらいできなきゃサトシと一緒にいる意味は…」ﾐｼｯ

サトシ「…何だこの音」

ミシミシッ…バキッ！

セレナ「きゃあ！？」

ズドンッ！

セレナ「いったーい…」

サトシ「床に穴が空いてる…引っ張るぞガオガエン、君に決めた！」

ガオガエン「ガ…エン！」

また、食事の際に帽子を外す二人故にピカチュウがあることに気付いた。

ピカチュウ「ピカピ！」

サトシ「なんだこれ…」

セレナは黒いカチューシャをつけていた！

サトシ「よくわからないけど、ピカチュウを信じる！ピカチュウ、10万ボルト！」

ピカチュウ「ピーカ…チューウ！！」

カチューシャが壊れてセレナが正気に戻った。

セレナ「あれ、あたし…」

サトシ「なんかボーッとしてるけど、大丈夫か？」

セレナ「うん、だって身体が重いし…」

サトシ「さっきまで凄く嬉しそうだったけど急にどうした？」

セレナ「嬉しそう？この重たい身体で！？」

サトシ「どこかに鏡…オニゴーリ！れいとうビームで氷の塊を作ってくれ！」

オニゴーリ「オンゴー！」

こうしてイビツな形ながら即席の姿見を作った。

セレナ「」

セレナはやたらと肥った己に気付いて固まってしまった。

支援

適用しまして

デブセレナSSが結構あるの笑う

【リレーＳＳ】未来セレナ「」セレナ「えっ…あたしこんなに太るの？」コハル「セレナわかるね？」セレナ「え？」

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1990573

【安価】セレナ「毎日暑い…」コハル「それだけ太ってたら真冬も暑そう…」

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1985630

【セレナ肥満IF】セレナ「サトシー！魅力的な女性になったから遊びましょー！」サトシ「お、ホントか！」

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1904856

【セレナが肥満ＩＦ】サトシ「セレナと一緒にお昼寝すると気持ちいいなあ」セレナ「ありがとう！」

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1900067

【リレーＳＳ】悪徳エステ「今の貴女はすごくキレイですよ」デブセレナ「本当ですか？鏡がないんですけど…」

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1873266

セレナ「無理矢理痩せてやるわ！」

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1780275

【リレーSS】セレナ「脱・ヤバい肉付き！」

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1777605

セレナ「ルチア、脂摂りすぎてない？」ルチア「え？セレナこそ倒れない？」

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=1756962

>>5
ありがとうございます！
>>4
（続き）
セレナ「何コレ…あたしなの…！？」

サトシ「そりゃー鏡に映るのは自分とイタズラの誰かだろ？」

セレナ「満遍なく太ってて…何よりいつの間にこうなったのが解んなくて意味解んない！」

サトシ「こういう謎は…ヒロシ、出てくれ…！」

電話開始。

ヒロシ「おっ！サトシどうした？」

サトシ「セレナって女の子が急に太ってパニックで…」

ヒロシ「なんだまたこの山か…」

サトシ「また？」

ヒロシ「こっちの話さ。恐らくセレナって娘はクロロホルム…ねむりごな煎じて作った薬をかがされてその隙にやられたよ」

ポケモンの世界のクロロホルムはねむりごなを材料にして欲しいby筆者

ヒロシ「取り敢えず今暫く現場や付近の街を離れないで！」

デ

終始会話噛み合ってなくて笑う

（やっとの続き）
サトシ「取り敢えずこの辺に居ろだって」

セレナ「仕方ないなぁ…」

サトシ「どうする？」

セレナ「ポケモンバトル！…は勝ち目がなくてポケモンが可哀想過ぎるし…」

サトシ「怖いか？」

セレナ「仮にもチャンピオンでしょ…そうだ！」

サトシ「なんだ？」

セレナ「お疲れ様！のハグしてあげる」

早速抱きつくセレナ、しかし。

サトシ「ぐるじ…」

窒息気味。

守護

守護

支援

サトシとセレナは街の中の施設で遊びまくることにした。
なにぶん、サトシがじっとしていられないもので…。

※画像はAIで作ったセレナの肥満ボディのイメージイラスト。

セレナ「サトシ〜！待ってよ〜！」

セレナは、かのシトロンと同じ状況に置かれていた。

守護