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「ハルト! こっちこっち!」
この少年、どうにもボクに憧れているらしい。随分押しが強いというか、幻想を抱いているというか、正直なところ最初は警戒していたが、悪い子じゃないのが段々と分かり始めてきた。
「スグも鬼退治フェスやりなさいったら!」
「ちょ、姉ちゃん……! 鬼さまの風船割るのは嫌だべ……。」
スグリ。それが彼の名。気の強い姉に萎縮してはいるが、ポケモン勝負の実力は確か。何か内に光るものがあるとボクは思っていた。
スグリくん……。エッチだ……w ほくろヤバくない? 方言口調ヤバくない? わやじゃない? いやー、許されるならマジで抱きついて細っこいカラダ感じて少年の汗の香り……いや久々に着る服特有のショタガキ皮脂酸化臭甚平を存分に嗅ぎ尽くしたい。実際ボクも人肌恋しくて泣く夜が少なくない寂しんぼ匂いフェチ野郎なのは自覚してるんだよね、マジで抱き合って眠りてェ、そうすればとにかく少しは気がおさまるので……。つーか境内つったらアレじゃない? 少年少女が建物や木の影で浴衣はだけてワーオ! hyper勃ッ! K.O. する昔ながらのアレじゃない? 誘ってンだろ? 辛抱たまらねンだわ。こんないたいけな少年がじきに成長して立派なイケメンになって筋肉もガッチリついちゃうかと思うと(そっちもボクの好みド・ストライク通り過ぎてバサギリなのはさておき)、この多感な乳首ビンビンtogetherで吠える跳ねるアクメキネシスなガラスの少年時代の極太ケツへと突き刺さるゥ♂♪が見たいわ! その子の裸を見せてちょうだい!
「……ありゃ。ごめんなハルト、ちょっと待ってて。」
ん、どうしたのスグリくん。彼は出し抜けにそんなことを言い出し、境内の暗がりに視線を向ける。ちょいちょいちょい、何!? ちょ、待たんかい、ボクは慌てて歩き出すが、スグリの歩みは止まらない。
「……やっぱりじゃ。さっきからこっちのこと、ジロジロ見とった? 見かけない子だべな。」
ま、まずい、スグリくんに見つかってしまった。クソァ! どうやらパルデアの実力者であるらしいハルトくんとイチャイチャBLデート(男の子同士での恋愛という概念を意識したことがない時期ゆえの甘酸っぱい友情と愛情のさかいのソレ)を繰り広げてるところを視姦するつもりがぉ!! バレちゃあイケねェや、退散でいィ!!
「ま、待ってくんろ! 夜ひとりでそっち行っちゃ危ない!」
ぐ、と肩を掴まれた。……トゥクン。お゛ッ!?♡ 何コレ!? いやコレ何百年ぶりなんだけど!? "あの人"ぶりに心の臓が生娘バーンナッコォ!! しちまったがぉ!? オ゛ッ♡ ヤッベ♡ 仮面! 仮面解除! 仮面!! 仮面落としちったァ!!