ゼイユ「ここがポケモンBBSかぁ、進んでるなぁ」　？？「プススススス……w」

ゼイユ「だ、誰！？」

カイ「ここに来た以上、タダで帰れると思わない方がいいよ…w」ﾌﾟｽｽw

ケイユ「この人…なんが怖ぇだ…」

ゼイユ「下がってなさいスグ……え？」

ケイユ「どうがしだっぺか？姉ちゃん」

ゼイユ「えっ…あんたこんなキャラだったっけ…？ゔっ！」ｷﾞｭｳｩｩｩ…

カイ「プスススススww あんたもスカト口の道を歩むんだね！」

ゼイユ「と、トイレ！」ｶﾞﾁｬｯ

スグリ「えっ！？」ｵｼﾘﾌｷﾌｷ

ゼイユ「ど、どきなさい！」ﾄﾞﾝｯ

スグリ(半ケツ地獄イキ)「うわっ！」

🍛「なんだか美味しそうな匂いがプンプンするねぇ…w」

🎋「じらぁ…w」

ゼイユ「カ、カンペキな巻きグソが出たわ！！これは写真撮っとかなきゃ……ああっ！！間違ってハルトに送信しちゃった！！！」

ゼイユ「ど、どうしよ……いきなりうんこの写真送り付けるヤバいやつだと思われて絶交されちゃう……！！」



一方その頃

🍛「か゛わ゛い゛い゛な゛あ゛ケ゛イ゛ユ゛く゛ん゛❤️」

ケイユ「ひっ…だ、誰だっぺ！？」

🍛「お姉さんたちと楽しいコトしましょ❤️……抑えなさい」

🎋「じら」ｶﾞｼｯ

ドタドタドタ………！！

ハルト「まだ流してない！？」ｽﾞｻﾞｰｯ

ゼイユ「！？」

ハルト「すげーーーー！！！！漫画で見るクオリティの巻きグソだーー！！！！！！」

ゼイユ「ふ、ふふふ……！！そうでしょそうでしょ！！！めっちゃすごくない！？！？！？」



一方その頃

ケイユ「は、ハルトぐんッ…！！」

ハルト「ケイちゃん！？」

🍛「イェーイ！彼氏くん見てるー！？ww 今からケイユくんの小粒で可愛いチョボマキちゃんを食べちゃいたいと思いまーす！w」ﾊﾑｯ

ケイユ「や、やめっ…///」

🍛ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ハルト「やめたげてよぉ！」

🍛「ところでケイユくん、ハルトくんとはシたのかな？」

ケイユ「えっ…そ、それは…///」

🍛「まだなんだぁw なら初めての相手はハルトではない、この✖︎ウリだッ！！！」ｸﾊﾟｧ

ケイユ「い、いやだ…、は、はずめでは……はずめでは、ハルドぐんとがいいだ…！」

🍛「そんなにハルトくんのことが好きなんだぁ」

ケイユ「んだんだ…」ｺｸｺｸ

🍛「最高のスパイスだよ❤️」ｽﾞﾎﾞｯ

ケイユ「あぁっ！」

ハルト「ケイちゃん！」

🍛「動かすよ…！」ｶﾞﾆﾏﾀｽｸﾜｯﾄ

ケイユ「んぐっ…！」

🎋「じらっ…じら＾〜…」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ケイユ「うっ…緑のおしっこ出ちゃう！」

🍛「いいよ出しちゃって……って、み、みみみみみみ緑！？！？！？！？」ｽﾞﾎﾞｯ

ケイユ「ンアッー！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

🍛「キャア！」ｶﾞﾝｼｬ

🎋「姐さん！お顔が緑色じら！」

スグリ「み、碧の仮面……鬼さま！」ﾀﾞｯ

🍛「へっ！？」(押し倒される)

ウマノリスグリ「会いたかったよ…」ﾊｧ…ﾊｧ…！



ケイユ「うぅ…ぅ…ハルドぐんっ……」ﾒｿﾒｿ

ハルト「よかった〜ケイちゃんが無事で」

ゼイユ「それよりハルト、また良いクソが出たら見に来てよね！そ、それか…目の前でしてあげようかっ！ねっ！」

ハルト「いいねぇ！」



ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ…



カイ「わたしは見ているだけだったね…」



完

そうですか

なるほど

ファミリー入りおめでとう

軽油って誰だよ

こうしてBBSファミリーはBBS民の元へ届けられるのです

ケイユって何？

つまり🍛が巻きグソだったってコト！？

一番可哀想なのはカイちゃん

ミテイルダケ

ケイユって誰