ネモ「ハルト、汗かいちゃったし一緒にお風呂入ろ！」ボタン「えっ、それ不味くない」ペパー「ハルトは俺と男湯入るんだぞ」

ネモ「ペパーって何でハルトのことを自分のものだけみたいに言ってるの？」

ぺパー「いやそういう問題じゃねえし」

ボタン「ハルトだって男の子…名前知れてるし女湯に来るのは色々不味い」

ハルト「そ、そうだよね…！///」

ネモ「それっていじめられたりとか？大丈夫だよ！生徒会長の私が連れて来たって言えばみんな納得するから！！」

ハルト「そ、そうじゃなくて…///」

ネモ「はい！決まったらさっさと行こう？ハルトはちゃんと身体洗えてるかな〜？」

ボタン「話通じない…うちも見張りとしてついていくから」

ペパー「はぁ〜…はいはい、分かりましたよ…ボタン、ちゃんと仕事してくれよな」

ハルト「（ペ、ペパー…！？な、納得しないで助けてよ…！///）」

そこまでバカじゃねえだろ

俺が身代わりになるからハルトは男湯に逃げろ

>>3
1人で無茶するな
俺も同行する

ハルトも女装すればお得やん！

>>3
お前だけじゃ荷が重い
俺も征く

ハルト「散々な目に合った……ん？」
一般ロリ「おいたん、さっき男湯に入ってた男の人泣いてたよ？」

そういうのはヨウさんの役だったけどハルトくんもアリかな

>>3
>>4
>>6
てめえら全員熱湯風呂に落とすからな

>>3
全員変態のダチョウ倶楽部やめろ

ペパーはホモ

ネモ「今日はいっぱいバトルしたし疲れちゃったからたっぷりお風呂に浸からないとね（ﾇｷﾞｯ」

ハルト「（ネ、ネモ…目の前で脱いじゃってる…僕、どこに目を付けたら良いんだろ…///）」

ボタン「…仕方ないね、ハルトはもっと恥ずかしいだろうし（ﾇｷﾞｯ」

ハルト「（ボ、ボタンまで脱いだら…僕も脱ぐしかないよね…あっ、ボタン、パンツもイーブイ柄なんだ…ネモは…色々と、すごい
、僕みたいな子供とは違う…///）（ｽﾙｯ」

ネモ「ふぅ、さて、脱いだしちゃっちゃとお風呂入ろうか！」

ボタン「待って、ハルト、まだ脱ぎ終えてない…」

ネモ「えっ？」

ハルト「…///（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ」

ネモ「ハルトったらなんでパンツ脱いでないの？私だって脱いでるんだしお互い様でしょ？」

ボタン「…多分、見るのもそうだけど見られるのがすごく恥ずかしい…男の子だってそうだから」

ネモ「あっ…！ハルト、ごめんね…じゃあ、私たちは後ろ向いてるから脱いだら片手で隠してもう片方の手を伸ばして？」

ボタン「…うちらのも見てるし、隠せば入れるでしょ」

ハルト「…う、うん…///」

ハルト「（も、もう僕も脱ぐしかないよね…絶対見ないでね…！）」

ｽﾙｯ…ﾋﾟｮｺ

ボタン「（あっ、ハルトのちんちん確認…意外と小さい…？）」

ハルト「ぼ、僕も脱いだから、その…入ろう…？」

ネモ「あっ、ハルトも準備できた？じゃあ行こうね？大きなお風呂気持ちよいよ？」

ボタン「…大丈夫、目を瞑ってもうちらがちゃんと連れて行ってあげるから」

ハルト「（本当に入っちゃうんだ…せ、せめて中に誰もいませんように…///）」

えっっ

うらやま