ミヅキ「よし、リーリエ、全力Hワザだっ！」リーリエ「えっ？、えっ！？」

ミヅキ「リーリエ、Hワザだよ！」ﾋﾞｼｯ

リーリエ「…そんなこと言われても、えっ…なことなんて分かりませんからっ…！」

ミヅキ「でも、わたしリーリエのえっちなところみたい！！！！！」

リーリエ「で、でも…！」ｱｾｱｾ

ミヅキ「お願い！お願い！」

リーリエ「………う、ううっ…」

ミヅキ「リーリエの、全力のHワザがみたい！！！！！！！」

リーリエ「……なんでですか！？！？！？」

ミヅキ「リーリエがえっちだからだよ！！！！！！！！！！！」

リーリエ「そんな…こと、ありませんっ/////」ﾌﾟｲｯ

ミヅキ（これは…押せばいけそうな雰囲気とみた！！！！）

ミヅキ「…リーリエ、わたしね！リーリエのえっちなところがみたい！！！！みたいんだよ！！！！！全力のっっっ！！！リーリエのっ！！！Hワザっっっ！！！！！！」

リーリエ「……………………………」

リーリエ「…ミヅキさんは…ほんとに、おばかさんです」

リーリエ「……………っううぅ……/////」

リーリエ「………っ！！！//////////」ｽｶｰﾄﾋﾟﾗｯ♡

ミヅキ「おおおおおおおおおおお！！！！！！うおおおおおお！！！！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

まぁ、最大限のえっちが投げキッスな某キャラよりはマシだな

ミヅキ「……………ほう、これはこれは…リーリエらしい真っ白なおぱんつだね！でも、この刺繍とかは、あまりにも…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

リーリエ「…っ…あんまり…みないでください…///////」

ミヅキ「……こんなのだめっっっ！！！」台ﾊﾟﾝ！

リーリエ「ひゃあっ！？」ﾋﾞｸｯ

ミヅキ「こんなえっちなおぱんつを履いてたら、私の中の百合ーリエがリーリエとリーリHしたくなっちゃうよ！！！！ああもう！！頭おかしくなりそう！！！」ｷﾞｭｯ

リーリエ「っ//////」

ミヅキ「こんなえっちなおぱんつ履いてるリーリエが悪いんだよ！！！もう！！！」ｻﾜｻﾜｯ

リーリエ「………んっ…ううっ…♡」ﾋﾞｸｯ

ミヅキ「…リーリエっ♡…好きっ！好きっ！大好きっ！！！」ﾁｭｯﾁｭｲﾁｬｲﾁｬ

リーリエ「……ミヅキさんっ…//////」

ミヅキ「…リーリエっ…リーリエっ♡」ｸﾞｲｯ

リーリエ「………………ひゃっ」ﾄﾞｻｯ

ミヅキ「……………ごめん、大丈夫？」

リーリエ「……………////////」

ミヅキ「…リーリエ……どうかしたの？」

リーリエ「……………ミヅキさん♡」ｷﾞｭｯ

ミヅキ「ひゃあああっ！？…♡」

リーリエ「……………そろそろ、この先も…してもいいんですよ…」ﾎﾞｿｯ

ミヅキ「…えっ…いやぁ…まだそれは流石に/////」ﾃﾚﾃﾚ

リーリエ「…………ミヅキさんっ…でも…わたし………ミヅキさんになら、全部捧げたいです」ﾎﾞｿｯ

ミヅキ「…………っ//////////」

リーリエ「ミヅキさん………っ」ｷﾞｭｯ…ｷﾞｭｰｯ

ミヅキ「…で、でもっ、大好きなリーリエと…えっちするなんてわたし…恥ずかしすぎるもんっ！」

リーリエ「でも、イチャイチャしたり、触ってきたりするじゃないですか…それにさっきだってえっちしたいって言いましたよね！？」

ミヅキ「それはそうだけどっ…リーリエのことは大好きだしっ…えっちなことだって好きだけどっ……でも、リーリエのことは…大切にしたいし、本当にえっちするなんて」

リーリエ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ミヅキ「リーリエ？」

……………

……………

……………

ミヅキ「…えっと、リーリエ？」

リーリエ「まどろっこしいんですよ！！！！！Hしましょう！！！今すぐですよ！！！」

ミヅキ「……えっ、いやっ…//////」

リーリエ「エッチしますよ！？！？！？いいですね！？！？！？」

ミヅキ「…でも、恥ずかしい…から」

リーリエ「…今更何言ってるんですか！？！？！毎日毎日セクハラされて触られてもう限界なんです！！毎日毎日ミヅキさんから迫ってくるのに中途半端なところで終わるからいつももう限界なんです！！エッチしますよ！！！」

ミヅキ「でもっ…まだ心の準備が…///////」

絶対ミヅキさんって普段は主導権あるのに、エッチなこととかできないよね

ハラ「Z技を愚弄するのは赦せませんな」
次の日2人の死体が見つかった模様

🐷久々に見たミヅリリのラブラブえっちは尊いブヒねぇ
股間の豚棒をしごく手が止まらないブヒｼｺｼｺ

支援

大支援

>>5
ハラさんは貴重な美少女を殺したりしない

ミヅキさんってヘタレだよねって落ちで終わろうと思ったけどやっぱり続き書くわね

リーリエ「…ミヅキさんがシてくれないなら、もうしりません」ﾄﾞｻｯ

ミヅキ「…リー…リエ？」ﾋﾞｸｯ

リーリエ「ミヅキさんは、私にとって王子様ですが」ｻﾜｯ

ミヅキ「っ、ひゃあんっ！！////」ﾋﾞｸｯ

リーリエ「………ミヅキさん♡」ﾎﾞｿｯ

ミヅキ「っ…はぁっ…//////」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

リーリエ「…エッチなことを知らないミヅキ王子には、私が色々と教えてあげなきゃいけないみたいですね…♡」

パサッ……

ミヅキ「な、なんで服脱いでっ…？」

リーリエ「……ミヅキさんも、脱いでください」

ミヅキ「えっ…」

リーリエ「いいじゃないですか、いつも一緒にお風呂とか水浴びとかしてましたよね？」

ミヅキ「でもっ…なんか、この雰囲気は、恥ずかしくて…」

リーリエ「……」ﾑｯ

リーリエ「ミヅキさんは、わがまま王子様なのですね…脱がせてあげますから…」

ミヅキ「……やだ、やめてよっ…リーリエ？」ﾊﾞｯ‼︎

リーリエ「……ミヅキさん、動かないでください」

ミヅキ「ぁう……」ｿﾞｸｯ

リーリエ「…いい子ですね…ミヅキさん…」

ミヅキ「………………ッ」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

ミヅキ（…何コレ…止めなきゃダメなのに…こんなのエッチすぎるのに…）

ミヅキ（リーリエに…逆らえないよ…♡）

………パサッ…♡

ミヅキ「………っ」ﾄﾛｯ…

リーリエ「……ミヅキさん、身体は正直なのですね」

ミヅキ「ち、違っ…！！！！！」

リーリエ「触りますね…」

ミヅキ「…っ！？///////」

シュルッ……スルスルスルッ…♡

リーリエ「…こうやって、下腹部をゆっくり」

ミヅキ「ひっ…♡」ﾋﾞｸｯ

スル〜〜ッ…

リーリエ「ゆっく〜り…なぞっていって」

ミヅキ「ッ…ふあ…/////」

ピタッ……

リーリエ「…ミヅキさんの…大事なところ…」ﾋﾟﾁｬｯ

ミヅキ「…………っん！」ﾋﾞｸｯ

ミヅキ（…身体が…火照って…こんなの…おかしいよ！！！）

リーリエ「………最初は、優しくしますからね」

トンッ…クルクルクルッ

ミヅキ「………っあ゛！！」ﾋﾞｸｯ

リーリエ「……ミヅキさん、刺激に慣れてないみたいですが、もしかして1人でシたこともないのですか？」

ミヅキ「……だって！…こんなのっ…どこでも教わってないもん…！！」

リーリエ「…私は、いつでもミヅキさんと出来るように、毎日のようにミヅキさんでシていたのですが」

ミヅキ「……っ、だって、こんなの…ッ！えっちすぎるもんっ！！！わかんないもんっ！！」

リーリエ「…いいんですよ、怒ってる訳ではないですから」

リーリエ「ただ、よくその程度の知識で、えっちだとかなんだとか言えたんだと思いまして」

ミヅキ「…ご、ごめnーーー！？」

リーリエ「…謝らなくて良いですよ…ただ私は嬉しいだけです」

ミヅキ「………っ！？」

リーリエ「だって、こんな純粋なミヅキさんに、"本物のえっち"を教えこめるのですから」ﾋﾟﾄｯ

ミヅキ「……………リ、リーリエ？」

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>>9
ハラさんは物言いするほど規律に厳しいからこいつら平気で天誅下すよ

リーリエ「まずは、ミヅキさんのお豆さん、弄りますね」ﾄﾝｯ…ｸﾆｸﾆｸﾆ

ミヅキ「……っふ……あっ♡」ﾋﾟｸｯ

こねこねこねこねっ、さわさわさわっ

ミヅキ「………んっ！…ふうっ！」

リーリエ「どうですか？」

ミヅキ「…気持ち…いい…」

くるくるくるっ、とんとんとんっ

ミヅキ「……んっ！！んんんっ！？」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

リーリエ「ミヅキさん、軽く抑えてくるくる円を描く触り方が良いのですね」

ミヅキ「…それ…ダメ…なんか…おかしい！！」

ミヅキ（なんか、ヤバい…何か、とんでもないのがきちゃう）

ぐにっ…くにくにくにくにくにっ…

ミヅキ「………ま、待゛っ」ｶﾞｼｯ

リーリエ「どうしたのですか？」

ミヅキ「なんか、クる…から…止めて」

リーリエ「………ミヅキさん、イッちゃいそうなんですね、まだ触り始めてすぐですけど」

ミヅキ「…止め…てぇ！！…これ、怖い…！！怖いのっ！！！」

リーリエ「イけ♡」

ミヅキ「……………っ？！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

ミヅキ「……………ん゛〜ッ！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

ミヅキ「………ん゛っ！！んんっ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ピタッ……

ミヅキ「あ……あふぅ……っ♡」ﾄﾛﾝ…ｶｸｶｸ…ﾋﾞｸﾝｯ

リーリエ「…今のが、イくっていうんですよ、気持ちよかったですか？」

ミヅキ「…………はぁっ…はぁっ」ｶｸｶｸ…ﾄﾛｯ

リーリエ「…じゃあ、絶頂を知ってもらったところでもう一回シてあげますね」ｻﾜｯ

ミヅキ「……っう゛ッ！！！」ｶﾞｸﾝｯ

ミヅキ（…さっきより…刺激が…？）

リーリエ「…さっきまで、『んっ』なんて頑張って声を抑えようとしてましたけど」

リーリエ「今回はミヅキさんの可愛いお声をいっぱい聞かせてくださいね」ｽｯ

ミヅキ（…さっきのが…まだ、残ってる？）

ミヅキ（ダメだ…考え、考えたらもっと気持ち良くなっちゃう…我慢だ！我慢！！）

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ♡こねこねこねこねこねっ♡

リーリエ「…ミヅキさん…♡」

ミヅキ「…あ……！！うあ゛っ！！」

ミヅキ「ひうう゛ん゛ッ♡…あ゛あ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ミヅキ（刺激が…強すぎる）

ミヅキ（こんなの、こんなの、我慢…できるわけ）

リーリエ「…もっと、すごいことしてあげますね…♡」

ミヅキ「…えっ」

リーリエ「…こう、指２本で皮を剥いてあげて…」

ミヅキ「……ッ！！！」

ミヅキ（剥かれたり…風が触れるだけでもう…気持ちいい…）

リーリエ「…痛いと大変ですので、ミヅキさんから出てるぬるぬるをたっぷり付けて」

リーリエ「…こうです」

じゅぶぶぶぶぶぶっ！！！！ごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅ

ミヅキ「……ひっ！！！！わあッ！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

ミヅキ（……これ…本当にヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい！！！！！！！！！！）

ミヅキ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ！！！！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ミヅキ（もう……我慢する余地が…）

ミヅキ（…頭…真っ白に………これ…イくやつだ）

ミヅキ「う゛ッ！！！！あ゛ッ！！！！！」ﾌﾟｼｨｨｨｲｯ‼︎

リーリエ「まだ、辞めませんよ」

ぐにゅッ！！！じゅばっ！！！ぐりぐりぐり〜っ♡ぐりゅりゅりゅりゅぼっ…♡

ミヅキ（イカされた…はずなのに）

ミヅキ「……ひ゛き゛ッ……！！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

ミヅキ「…う、う゛ッ！！！！！！！」

ミヅキ（全然…降りてこれな…い）

ぐりゅ゛りゅ゛りゅ゛りゅ゛ッ！！！！

ミヅキ「……お゛お゛う゛ッ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…ﾌﾟｼｨｨｨｲｯ…ﾌﾟｼｭｯ…ﾋﾟｼｬｯ

ミヅキ「…あ゛♡あ゛は゛っ…♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

リーリエ「…ミヅキさん、気持ちよかったですか…♡」

ミヅキ「………ふっ…う゛！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

リーリエ「…ミヅキさん♡」


ミヅキ「はぁっ…！！！はぁっ！！！」

ミヅキ（もう、イきたくない…もう、イかされるの嫌だもん…！）

ミヅキ（これ以上気持ちいいのなんて、耐えられないもん…！！！）

ミヅキ（逃げなきゃ…！！逃げなきゃ…！！）

ミヅキ「…もう…やだっ！！！おかしくなるもんっ！！！」ﾊﾞｯ

リーリエ「…あっ、どこいくのですか？」

ミヅキ「…っ…！」

リーリエ「ダメですよ、ミヅキさん」ｸﾞｲｯ

ミヅキ「………っ！！！でもっ、これ以上されたら…身体が…おかしくなるからっ」

ミヅキ「…は、放して…！！」

リーリエ「何言ってるんですかミヅキさん、おかしいですね」ﾎﾞｿｯ

ミヅキ「？！」

リーリエ「ミヅキさんは私よりずっと力が強いんですから、いつでも振り解いて逃げることができましたよね」

ミヅキ「あっ…」

リーリエ「…今も、本当に嫌なら、振り解けるはずですよ」

ミヅキ「………ッ！！！！！」

ミヅキ（言わなきゃ…身体がおかしくなるから…止めて欲しいって…言わなきゃダメなのに！！！！！）

ミヅキ（私は…私は！！！！）

リーリエ「ミヅキさん、どうしますか？私はミヅキさんが嫌がることはしたくないので、もう辞めていつものように隣で添い寝してもいいんですよ」

ミヅキ「……っ！！」

リーリエ「エッチなことせずに、ミヅキさんの隣に居られるだけでも幸せですから」

ミヅキ「っあ…」

リーリエ「ほら、"ミヅキさんは"どうして欲しいんですか？」ﾆｺｯ

ミヅキ「あっ…」ﾌﾞﾜｯ…

ミヅキ（本当は、心の奥底で分かってた）

ミヅキ（刺激が強すぎて、気持ち良すぎるのは、本当で…今でも膝も腰もガクガクして逃げ出さなきゃって思うのに）

ミヅキ（私は…リーリエにエッチなことされて…滅茶苦茶にぐちゃぐちゃにされることを望んでるんだ）

ミヅキ（身体が気持ちよさに耐えられないと警鐘を鳴らしてるのに、精神はリーリエにとろとろにされるのを望んでるんだ）

ミヅキ「リ、リーリ…エ…」

リーリエ「はい…ミヅキさん、私の大好きなミヅキさん」

ミヅキ「め、滅茶苦茶に…され…たい…」

ミヅキ「わ、私のっ…だっ！大好きなっ…リーリエ……リーリエにっ」

ミヅキ「滅茶苦茶に…されたい…です…」

リーリエ「そうですか、それなら」

リーリエ「たっぷり、してあげますからね」

リーリエ「ミヅキさん…♡♡♡」

ミヅキ（私は…これから…泣き喚くくらいに…イカされて…滅茶苦茶にされるんだ）

ミヅキ（大好きな大好きなリーリエに、身体中弄られて…）

ミヅキ「……………」ごくっ…

ミヅキ（私、どうなっちゃうんだろう…♡）

🐷伝統と信頼のミヅリリは素晴らしいブヒィ🐷

どんどん堕ちてくミヅキ好き
全力支援
>>20も応援してくれていることだし

グルトンも支援してると言っています

リーリエ「それでは、ミヅキさんの初めて、もらっちゃいますね」

ップっ………

ミヅキ「んう゛ッ…？！」ﾋﾞｸｯ

リーリエ「……ミヅキさん♡」

ミヅキ「…待っ゛…なんか…怖いっ゛！！」

リーリエ「…痛くないようにしますから、大丈夫ですよ」

つぷぷぷッ……ぷぷっ…

ミヅキ「……………っう゛！？♡」

ミヅキ（さっき一瞬痛かったけど…リーリエの、指…細くて…やわらかくて……）

ミヅキ（だんだん、痛いのがなくなって…頭がほわほわしてきちゃう…）

ミヅキ「……っ♡♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅ！！！ぐちゅぐちゅぐちゅ！！！！

ミヅキ「…あ゛ッ………！！！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｯ…ｶﾞｸｶﾞｸ♡

リーリエ「初めて中イキしちゃいましたね…」

ぐちゅぐちゅぐちゅッ！！！！じゅぷじゅぷじゅぷ〜ッ！！！！！！！！！！！！

ミヅキ「……や゛ぁ゛あ゛ッ！！！！！ううっ！！！！ひぐッ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…

リーリエ「ミヅキさん…♡」

ミヅキ「り、リーリエ…っ…♡」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

《翌朝》

ミヅキ「……んむ…にゃ」

リーリエ（…やってしまいました）

リーリエ（私はなんてことを…起きたらなんて顔向けすれば…）

ミヅキ「…………んぅ」ﾑｸｯ

リーリエ「ひゃっ！？」

ミヅキ「…リーリエ、おはよ」

リーリエ「…は、はい」

リーリエ（…あれ、思ったよりも普通ですね？）

ミヅキ「……ねぇ、リーリエ」

ミヅキ「なんか身体中筋肉痛なんだよね」

リーリエ「ごめんなさ…っ！？ーーー

ﾁｭｯ

ミヅキ「…リーリエのえっち」

ー完ー

忙しくなりそうだったので多少やっつけ仕事なのは勘弁してください
気が向けばまた何か描きます

いまさらだけど乙！
次回作期待してます！

えっちすぎる…

フルたちした