【安価】ビオラ＆サザレ「「シャッターチャーーーーーンス！………ってどなた！？」」

ビオラ「野生のコフーライの進化の瞬間を何週間も前から張り込んで待っていたのに、あなたが映り込んでるんだけど！？」

サザレ「ワタシの写真にもあなたが映り込んじゃってる！ まさかへそ出しノースリーブのカメラ女子二人が鉢合わせするだなんて……こんなことってある！？」

ビオラ「あなた、カメラマンなの？ はじめまして、あたしはビオラ。ハクタイシティのジムリーダーで写真家！」

サザレ「ワタシはサザレ。スランプを抜けて絶好の被写体を求めてカロスにやってきた写真家だよ」

ビオラ「カロス地方には初めて？」

サザレ「そう。いろんなところを旅してるんだ」

ビオラ「いいんじゃない、いいんじゃないの！ せっかくだし、協力して写真を撮りましょうよ！ その方が何かいい写真が撮れるかも！」

サザレ「時間は貴重！ 二人なら二倍の情報が手に入るからね！」

ビオラ「そうと決まれば、早速移動よ！ 今日はどこを回るの？」

サザレ「さっき向こうで>>2を見かけたの！ まずはそこに行こ！」

ビオラ「オッケー！ 行きましょう！！」

ガチゴラス

【訂正：ハクタイ→ハクダン】

ビオラ「ガチゴラスなんて古代のポケモンが野生で生息してるの！？」

サザレ「研究所から逃げ出したのかも！ このままだとジ○ラシックパークになっちゃう！！」

ビオラ「それは……よくないんじゃないの！ 一刻も早く現場を押さえて報道しないと！！」

サザレ「ポケモンは怖い生き物……安全第一で撮影しないとね！」

ビオラ「いっけぇ！ アメモース！！」

サザレ「リーフィア、頼んだよ！」


────
───
──


ｶﾞｻｺﾞｿ………


ガチゴラス「グギャアアアアア！！」


ビオラ「えー、こちらビオラ、例のガチゴラスを発見」ﾋｿﾋｿ

アメモース「モォォォス」

サザレ「こちらサザレ、ガチゴラスの周囲にはまだ他にもポケモンがいるようです」ﾋｿﾋｿ

ビオラ「了解……なんだか厄介なことになりそうね。慎重に行きましょうか！」

サザレ「オッケー」

エッチなカメラマンのお姉さんコンビいいぞ

──数分後──

サザレ「ビオラ！ アメモース！ 聞こえてる！？ 緊急事態発生だよ！」

ビオラ「どうしたの、サザレ！？ 何があったの！？」


ガチゴラス「ゴラァァァ………」ｺｵｵｵｵｵｵ……


サザレ「ガチゴラスが謎の光を口にチャージしてる！ しかもこっちに向かってきてる！！」

ビオラ「な……なんですって！ それってマズくない？ はやく逃げないと！」

サザレ「ここで逃げたら、報道なんてできないし！ ワタシはここで迎え撃つ！！」ｽﾀｯ

ビオラ「サザレ……あなた、自分が何をしようとしてるかわかってるの！？」


ガチゴラス「ゴアアアアアアァァァァァァ！！（発射）」ﾁｭﾄﾞｵｵｵｵｵｵﾝﾝ


ビオラ「きゃあ！ あんなすごい技を真正面から！？ ……ってサザレはどこ！？」ｷｮﾛｷｮﾛ


ﾌﾟｽﾌﾟｽ……（焦げた地面）


ビオラ「うそでしょ……サザレーーーーーーーー！！！」ｿﾞｸｯ

ゴジラかよw

サザレ「やっほー」

ビオラ「いや、やっほーじゃなくて！！ サザレ、大丈夫なの！？」

サザレ「リーフィアが守ってくれたからね！ ところでこのガチゴラスって……あれ、どこ行った？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ガチゴラス「ｺﾞｯｽｰｽｩｰ……」ﾍﾅﾍﾅ……

ビオラ「もしかして……現代の環境に慣れないうちにさっきのガチゴラスビームで弱っちゃったのかしら？」

サザレ「なるほど！ ならば早く研究所に連絡してあげたほうがいいね！」

ビオラ「写真は撮れてる？」

サザレ「ビームの瞬間が正面からバッチリ！ カーッ！ たまんねえな！」

ビオラ「すごいすごい！ ジャーナリストのお姉ちゃんがひっくり返って喜びそうな写真！ あなたもしかして天才なの！？」

ガチゴラスビーム撃って疲れちゃうの可愛いかよ

ビオラ「あたしたちの写真が報道の一面に載っちゃったりして……ぐふふ」

サザレ「それどころか表彰モノだよ！ もしかしてワタシたちって天才コンビかも！？」

ビオラ「いいんじゃない、いいんじゃないの！ なんか自身湧いてきた！ 次の標的は>>11よ！」

サザレ「この調子でレッツゴー！」

お互いのヌード写真

ビオラ「あたしたち……コンビを組むからにはお互いのことをもっとよく知り合う必要があると思わない？」

サザレ「そうだね。お互いを知ってこその信頼関係！ 素晴らしいことだと思う！」

ビオラ「うん……それでね？ ちょっと恥ずかしいんだけど……あたしとサザレの間に隠し事はなしでいきたいの！ どんなことでも包み隠さずに打ち明けましょう！」

サザレ「うん、そうかな………？」

ビオラ「ということはつまり……お互いのヌード写真を撮ってくれるのね！ じゃあハクダンジムにレッツゴー！」ｸﾞｲｯ

サザレ「えっ？/// ええっ！？///」

2人とも生えてるよね？

〜ジム内スタジオ〜


ビオラ「鍵、ヨシ！ ジムトレーナーの男の子たちは今は外で虫取りに出かけてる……」

ビオラ「チャンスは今しかない！ サザレ、今しかないよ、覚悟決めな！」


ﾇｷﾞﾇｷﾞ……ﾊﾟｻｯ……♡


ビオラ「それじゃあパンツを……最後の一枚を……///」ｽﾙﾝ♡

サザレ「うわ、綺麗な裸体……！ それじゃあワタシも………///」ｽﾞﾘｯ♡


ビオラ「きゃーーーっ！ 恥ずかしがる表情、素敵ーーーーっ！！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

サザレ「わあ、やめてよ！ こんなポーズ……！」

ビオラ「いいんじゃない、いいんじゃないの！ そのままもっとお尻を突き出してーーー！」

サザレ「ビオラ、そんなにアップで撮らないで……もう、こうなったら自棄くそだーーーっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

ビオラ「はぁ……はぁ……サザレの美しい裸身、いただきました♡ 次はあたしの写真をお願いしていい？」

サザレ「オッケー……ビオラの裸は神秘的だね、魂が震えるようだよ」

ビオラ「ふふ、そんなに褒められると照れちゃうな！ それじゃ写真ヨロシク！」

サザレ「イイね……イイよー イイよー！ そのポーズ！！」ｶｼｬｶｼｬ…

ビオラ「きゃっ……あっ……なにこれ、自分が撮られるってちょっとやばいかも♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡



ジムトレーナーの男の子たち「ん？ 帰ってきたら中からビオラさんともう一人声がするような……」

ビオラ「キャーーーーーっ！ 開けちゃダメ開けちゃダメ！！」

サザレ「お姉さんたち今全裸なんだ！ ジムトレーナーの少年クンたちには刺激が強すぎるよ！！」


少年「それどころじゃないんです！ 今重大な事件が起きて！」ｺﾞﾝｺﾞﾝ


ビオラ「事件？ これは写真に撮るべきかな！？」

サザレ「スクープの匂いがするよー！！」


少年「実は……>>16なんです！」

セレナがニーソ以外全裸で寝てる

突然変な裂け目から大きなカラを背負ったヌメイルの群れとヌメルゴンが街に転がっていって街中がめちゃくちゃになってしまったこと

支援

少年「実は……セレナちゃんがニーソ以外全裸で寝てるんです！」


ビオラ「えっ！？」

サザレ「なにそれ！！」


少年「みんな対応に困ってて……ビオラさん、なんとかしてください！！」


ビオラ「お互いのヌード撮影してたあたしたちが言えることじゃないけど、野外露出なんてヘンタイすぎない……？」

サザレ「相当ストレスが溜まってたのかもね……ストレス発散の方法なんて人それぞれだし。今回は見逃してあげよう」

ビオラ「そうね。とはいえ、このままセレナちゃんを放置してジムの評判が落ちるのも問題だし……ちょっと起こしてくる！」


少年「お願いします！」

ビオラ「セレナちゃん！ 起きて！ ジムトレーナーのみんな困ってるから！」ﾕｻﾕｻ

セレナ「……んっ？」ﾊﾟﾁﾘ…

サザレ「あ、起きた。こんな所で裸で寝てたら風邪ひくよ！」

セレナ「大丈夫です、ニーソは履いてますから」

ビオラ「何そのこだわり！？ 警察の前でも同じように言えるの？」

セレナ「警察……ですか？」

ビオラ「そうよ！ セレナちゃんが野外露出で逮捕されたっていうニュースがカロス中に広まったら炎上待ったなしよ！ そもそもあなたは自分が有名人だってことわかってる！？」

セレナ「……はっ！（思考が冴える音）」

ビオラ「やっと目が覚めたようね、さあ早く服を着て……」

セレナ「アタシとしたことが、自暴自棄になってとんでもないことをしてしまったようね……」

サザレ「自暴自棄って……何かあったの？ そんな恰好で寝るぐらいの……」

セレナ「実はアタシ、ニーソ好きな男にフラれて……何もかもどうでもよくなって……全裸になって寝転んで大自然と一体になりたかったんです。でもやっぱりニーソだけは手放せなくて……」

ビオラ「気持ちはわかるけど、それじゃただの痴女だから！」

セレナ「ビオラさんの言うとおりですね……。アタシ、どうかしてました。もう二度とこんなことはしません」

ビオラ「わかってくれたなら良かったわ！ ジムトレーナーのみんなも心配してるから……」


少年「……………うっ」ｼｺｼｺ ﾄﾞﾋﾟｭｯ💦


ビオラ「セレナちゃんのことは心配だけどあたしたちコンビはこれからも撮影を続けなきゃいけないの！ ごめんね！」

サザレ「それじゃ、ワタシたちは行くね。またどこかで会おう、セレナちゃん！」

ビオラ「ジムトレーナーのみんなにも謝っておいてね！」

サザレ「次の標的は>>22だ！」

カルセレのヌード

セレナそのまま撮影されるんかwww

シエンネ

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サザレ「次の標的はカルセレのヌードだ！」

ビオラ「えええ〜〜〜〜〜〜〜！？ 今別れの挨拶したばっかりじゃないの！？」

サザレ「そう思ったんだけどさ、やっぱり美しい裸体をフレームに収めないのはもったいないと思ってさ」

ビオラ「まあサザレがそう言うなら……たしかに美しいものは美しいままに残してあげたいよね！」


セレナ「あの……アタシも改心して服着ようとしてたところだったんですけど」


サザレ「ごめんね、ちょっとだけ裸のまま待っててもらえる？」


セレナ「あとさっき言ってたニーソ好きの男ってカルムのことでなんです。ヌード撮影なんて受けてくれないと思いますけど……」


ビオラ「そこのところはなんとかだまくらかして連れてくるしかないわね……」

サザレ「ビオラのヌード写真をダシにすればイチコロでしょ！」

ビオラ「えー！ サザレのヌード写真のほうが食いつくって！」

────
───
──



ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!


カルム「ビオラさん！ ヌード写真くれるって聞いたんですけど！」ﾊﾞｰﾝ!


ビオラ「来たわね！ ヌード写真と言ってもあたしたちのじゃなくて……」

サザレ「あなたとセレナちゃんのだけどね！」


カルム「げっ！ なんでこんなところにセレナがいるんだ！？」

セレナ「げってなによ……たしかにフラれたばっかりで気まずいけど」

カルム「しかもなんでハダカニーソ！？」


ビオラ「ほらカルムくんも脱いだ脱いだ！ 写真撮るから！」


カルム「脱ぎませんよ！ オレ裸なんて絶対撮られたくありませんから！」


サザレ「撮らせてくれるならワタシたちのヌード写真見せてあげてもいいけど」


カルム「まったく……ちょっとだけですよ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

　・　・　・


ビオラ「わー！ やっぱりいいカラダしてるー！」ｶｼｬｶｼｬ!


カルム「まあ、鍛えてますから」ﾌﾌﾝ♪

セレナ「よく平然としていられるわね……」


ビオラ「二人とももっと身体絡ませて！ あとカルムくんはもっと胸を張って！ そう、イイ感じ！」ｶｼｬｼｬ

サザレ「セレナちゃん、顔赤くなってる！ 可愛い！！」ｶｼｬｶｼｬ


カルム「ビオラさんのほうがよっぽど可愛いですよ！」

セレナ「さっきから何よアタシのこと悪く言って！」

カルム「デートすっぽかしたぐらいでそんなに怒る女だからな！ オレのことなんてどうでもいいんだろ！」

セレナ「そんなことないわよ！///」

カルム「じゃあ話ぐらい聞けよ！ あと喧嘩したらすぐ露出に走る癖何とかしろ！」


サザレ「ち、ちちち痴話げんかだァーーッ！！」

ビオラ「いいんじゃないの！ 二人ともすごくいいんじゃないの！」ｶｼｬｶｼｬ!!

ビオラ「ねえ、この写真雑誌に載せていい？『激撮！カルセレ写真集！』みたいな見出しでさ」


セレナ「それだけはやめてください！」

カルム「あの、それで約束のビオラさんたちのヌード写真なんですけど……」


サザレ「もちろん約束は守るよ！ はい、これ！」


カルム「す、すごい……！ 絶妙に大事なところは隠されてるけどそこがまた想像力を搔き立てられて逆にエロい……！」ﾊｧﾊｧ…


ビオラ「きゃーー！ 恥ずかしい！ あんまり見ないで〜〜っ！///」

サザレ「あはは、ビオラは写真撮られるの苦手なんだねー！」


セレナ「ふーん……」

カルム「なんだよその目！ 男ならみんなこんなの好きに決まってるだろ！」

セレナ「まあ、異性の裸なんて見ちゃったら興奮するわよね」ｻﾜ…

カルム「な、なんだよ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ「このあと……時間ある？///」


ビオラ「きゃーっ、仲直りエッチする気よこの子たち……」ﾋｿﾋｿ

サザレ「後は若い二人に任せよう！」ﾋｿﾋｿ

ビオラ「そうね！ それじゃあ次の標的は>>31よ！」

カルセレの仲直りエッチを撮るわ

サナのプロモ撮影

セレナ裸ニーソなら足コキして欲しいな。後は避妊するか妊娠覚悟の生か

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同じ人が同じような安価をいつまでもとって固執するから嫌になることってあるよね

嫌ならその下の方にしちゃうのも手ですよスレ主さん

ポケモンスナップなんてゲームもあるし、作中では二人ともトレーナーとかポケモンの写真を撮る純粋なカメラマンなのにエロ安価しか来てない辺りにBBS民のアレさが如実に現れてる

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