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SS

ルザミーネ「ヨウ君の筆下ろしを頼みたいのだけれど」カヒリ「あたしがですか?」

 ▼ 1 ジスチル@ダイマックスアメ 23/11/13 18:38:13 ID:EdlUtGyY NGネーム登録 NGID登録 報告
>>5が書く
 ▼ 173 ソクムシ@ばんのうがさ 24/02/07 18:07:34 ID:f6dANQFs NGネーム登録 NGID登録 報告
フン!
 ▼ 174 レシー@ユキワラシのけ 24/02/08 19:14:01 ID:w1OAgsaQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 175 ズパス@ひみつのカギ 24/02/09 15:37:33 ID:9D4koOwQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 176 ンターン@モーモーミルク 24/02/13 07:44:48 ID:Pc8oalFc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 177 ラガラ@ふといながねぎ 24/02/17 21:43:29 ID:aYwcKExk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 178 リデプス@コダックじょうろ 24/02/22 23:55:42 ID:FRMwuuMY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 179 クマ@ロトりぼう 24/02/27 21:45:35 ID:l.V2X376 NGネーム登録 NGID登録 報告
シエンネ
 ▼ 181 ンダー@にがいきのみ 24/03/04 22:45:36 ID:s.ZQ5kzg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 182 ローライシツブテ@クズモーのどくそ 24/03/09 23:57:50 ID:HZjc033. NGネーム登録 NGID登録 報告
続き待ってます🥺
 ▼ 183 オー@ピントレンズ 24/03/28 18:53:16 ID:1Xnwlzd. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
一方こちらはマサルの部屋

コンコンというノックの音が部屋に響いた

マサル「お、ユウリー?」

ユウリ「……うん」

マサル「鍵閉めてないから入っていいよー」

マサルの部屋にやってきたのはユウリ

先程マサルはユウリから「怖くて寂しいからそっちに行ってもいい?」という連絡をスマホロトムから受けていたのだ

マサル「とりあえず、こっちに座りなよ」

ユウリ「ありがと、マサル、ごめんね、迷惑かけちゃって」

マサル「全然構わないよ、怖いのも無理ないって」

怯える様子のユウリに優しく諭すマサル

彼だって本当は怖い

けれどもユウリをできるだけ安心させるために強がっていた

マサル「そうだ、ちょっと待ってて」

そういうとマサルは席を立って奥の部屋へと姿を消した

数分のうちに手には2つのマグカップを持って戻ってきた

マサル「あったかいココアだよ。飲めば落ち着く」

マサルの言葉にユウリはコクンと頷き、マグカップを受け取った

温かいココアが身体に染み渡り、ほんの少しだけ不安が晴れた気がした

ユウリ「ごめんね、ほんと……」

マサル「だから、大丈夫だって!何かあっても、俺が守るから」

ユウリはガラルチャンピオンで自分よりも強い

それでもあえてマサルその言葉を口にする

明日、絶対にこの世界もユウリも守り抜く

マサルなりの決意のあらわれだ

ユウリ「……うん」

ココアで心を落ち着かせ、マサルに励まされてもなお、ユウリは平常心を取り戻せていない

それはユウリの中にもう一つの気がかりがあるからであった
 ▼ 184 ルビル@きょうせいギプス 24/03/28 18:55:15 ID:6lgIgHvc NGネーム登録 NGID登録 報告
続き来た!感謝!
 ▼ 185 ガプテラ@カムカメのツメ 24/03/28 22:42:23 ID:1Xnwlzd. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリ「ねえ、マサル……」

マサル「どうした、ユウリ?」

ユウリ「わたしのお願い、聞いてくれる?」

マサル「もちろん!できることならなんでも」

少しでもユウリが元気になってほしい

マサルだって落ち込んでいるユウリを見るのは辛いのだ

ユウリ「マサルってさ……わたしのこと好きだよね?」

唐突な質問の意図が読み取れずマサルは困惑する

マサル「そりゃ、大事な友達だし…….」

ユウリ「そうじゃなくてさ……!友達じゃなくて……1人の女として、わたしのこと好きだよね!?」

マサル「……っ!」

ユウリとの関係を壊したくないから、無意識に心の奥底に閉じ込めていた気持ち

マサル「……自分の気持ちに正直になって良いのなら……」

ユウリ「ずっと、待ってたんだよ?」

マサル「それって…….」

ユウリ「マサルから言ってよ、それがわたしのお願い」

マサル「……え」

ユウリ「わたしたちに明日があるかは分からないんだよ?」

マサル「俺は……ユウリ!君のことが好きだ!!」

ユウリ「!……ありがとう!わたしもマサルが大好きっ!!」
 ▼ 186 ミロル@チュリネのはっぱ 24/03/28 23:56:25 ID:QkFwJaNc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 187 オルブ@いでんしのくさび 24/03/29 19:51:31 ID:XD6.0eh6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ずっと、ずっと待っていた

マサルから聞きたかったその言葉

思わず瞳の奥に一粒の涙が輝いた

ユウリ「ごめっ……嬉しくってつい」

マサル「ユウリはいつから俺の気持ちに……?」

ユウリ「何年の付き合いだと思ってるの?ずっとだよ、マサルは分かりやすすぎるし」

マサル「そっかあ……バレバレだったかあ」

何はともあれ、ユウリから不安気な表情は消え、今は満面の笑みを浮かべていた

ユウリ「このあと、どうする?」

マサル「せっかくだからどこかに行きたいけど、時間がね……」

既に深夜、土地勘のないアローラを歩き回るには遅すぎる時間だ

ユウリ「でも、2人で居るだけで幸せだからいっか」

マサル「うん、そうだね!」

ただ何もせず、今夜を過ごすだけでも幸せ、マサルもそれに納得していた

でも、もし仮に明日自分の命が消えるなら……

マサル「あのさ、ユウリ」

意を決して声をかける

ユウリ「なあに、マサル?」

マサル「俺からも一つお願いしていい?」

ユウリ「どんなお願い?」

純粋に問いかけてくるユウリに対してこんなことをお願いしてもいいのか迷った

それでもマサルは言い淀まない

マサル「俺さっ……セックスしたいな……!」
 ▼ 188 スイガーディ@コオリZ 24/03/30 01:27:24 ID:k0Csceqs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサルのはヨウと同じぐらい大きいかそれ以上に大きいんだろうなダイマックスがある世代だし
 ▼ 189 ラルジグザグマ@やまのシズメダマ 24/03/30 09:55:13 ID:9jvYzbqQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>188
流石にそれはヨウさんを舐め過ぎでは?
 ▼ 190 ーフィア@ダークメモリ 24/03/30 10:04:30 ID:ym4kuKkQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>189
これもマサル新者の要望
 ▼ 191 ライドン@なまいきミント 24/03/31 22:43:38 ID:O6s6kZl6 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
途端に顔を真っ赤にするユウリ

ユウリ「……そうだよね、おとこのこだもんね」

マサル「あのっ……ユウリが嫌なら別に……」

ユウリが口籠った反応を見たため、慌てるマサル

そんなマサルを見てユウリはクスリと笑った

ユウリ「んーん、いやじゃないよ?急だからちょっとびっくりしちゃっただけ」

マサル「ほんとに?」

おそるおそる問いかけるマサル

ユウリ「明日どうなるか分からないもんね、マサルだったらわたしの全部を捧げられる」

そう言って微笑むユウリが可愛すぎた

マサルは自分の衝動を抑え切れずユウリを押し倒した

ユウリ「きゃっ!」

その場に倒れ込むユウリ

ユウリ「こ、このままするの?まだシャワーとか……」

マサル「もう我慢できないっ!」

ユウリの寝巻きであるジャージのファスナーをマサルは一気におろした

マサル「うわあ……!」
 ▼ 192 ャンデラ@ハガネールナイト 24/03/31 23:32:05 ID:O6s6kZl6 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
夢にまで見た好きな相手の下着姿

圧倒的若さ所以のツヤツヤで白い華奢な肌

絶賛成長中の胸はまだナイトブラに阻まれている

ユウリ「かわいいのじゃなくてごめんね……」

マサルに襲われる展開までは予想できなかったため、ユウリが身につけているのは夜用の無地で白いブラジャーであった

マサル「素のかわいいユウリが見れるから問題ない」

恥ずかし気もなくそう言い切るマサルにユウリは顔を赤らめる

ユウリ「んもうっ……!」

マサル「だって、ユウリはほんとにかわいくて、ずっとずっと思ってたから」

ユウリ「そんなに思ってるならもっと早く気持ち伝えてほしかったな」

マサル「それは……ごめん」

ユウリ「もういーよ!」

マサル「ありがと」

ユウリの上半身が少しはだけてお互いに見つめあっているだけ、それだけでも2人にとって十分すぎるくらいの幸福だったが、マサルは次の一歩を踏み出す

マサル「ユウリ……触ってもいい?」

ユウリ「ん……優しくしてよ?」

全ての少年の夢、愛するユウリの小さな胸へと両手を伸ばした

ユウリ「んっ……」

マサル「やわらかい……」

発達しかけの胸が、マサルの手を指に沿って包み込もうとするようだ

その未知の柔らかさに感動さえ覚えた

ユウリ「ふうんっ……」

まだ布1枚を挟んでおり、マサルは欲望のままに胸を揉みしだいているにすぎない

しかし愛する人が自分の胸を触っているという事実がユウリを昂らせていた

ユウリ「マサルっ……キスしよ……?」
 ▼ 193 ラブルタケ@ふねのチケット 24/03/31 23:32:49 ID:O6s6kZl6 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
その言葉に頷き、胸を触ったまま唇を重ねる

ユウリ「んむっ……むむうっ……」

マサル「んっ……むふっ……」

ファーストキスから濃厚なディープキス

2人の舌が、唾液が絡まり合う

胸を握るその手にも思わず力が入ってしまう

「「ぷはぁ……」」

互いを求め続け、呼吸が続かなくなり2人同時に唇が離れた

マサル「ユウリ……おっぱい見して」

マサルは自分の欲望に正直に、次の要求を伝える

ユウリ「ん、ちょっと待ってね」

マサルが押し倒して以降、ずっとユウリに覆い被さっている状態であったので、一度2人は立ち上がった

ファスナーを開いただけの状態であったジャージを脱ぎ捨て、上半身は完全にブラジャーだけの状態となるユウリ

先程まで隠れていた肩や腕が露わとなったユウリはよりエロティックだ

ついでにマサルも自分の上半身に着ているものを脱ぎ捨てた

厳しい自然が広がるワイルドエリアで冒険してきたことで締まった身体がユウリを虜にする

ユウリ「マサル……カッコいい!」

マサル「へへっ、ありがとう」

ユウリの言葉に照れるマサル

マサル「それでその……俺脱いだからユウリも」

ユウリ「ん、分かってるよ」

そういうと、ユウリは両手を高く伸ばした

ユウリ「マサル、脱がして?」

頬を紅潮させ、ユウリはそうねだった
 ▼ 194 ルード@ゾロアのけ 24/03/31 23:33:18 ID:O6s6kZl6 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
両手の指をブラジャーの身体の間に滑り込ませる

ひんやりとした感覚がマサルの指をおそう

ユウリ「んふふっ!くすぐったいよお〜!」

マサル「ん、ごめん、脱がすね?」

ユウリ「うん……なんだか緊張するね……!」

ユウリにとっては初めて家族でない異性に自分の隠すべき場所を晒すこととなり、マサルにとっては初めてそれを見ることとなるのだ

興奮、緊張、恥じらい、様々な感情が混ざり合い、2人の顔は既に真っ赤に染まっていた

マサル「……いくよ!」

ユウリの胸を守る最後の1枚を一気に剥ぎ取った

小さな胸が外気に触れる

マサルは思わず息を呑んだ

今後が楽しみなその小さな果実は白く、小さいながらも確かなハリを持っている

桜色の中心部の頂点にある乳頭は、その小さな胸にはにつかわしくなく、刺激を求めて起立していた

マサル「……!」

ユウリ「……」

まじまじと見つめるマサルと恥ずかしさで声を出せないユウリ

数瞬の無言の時を破ったのはマサルの指先であった

ユウリ「ひゃぁっ……!」

マサルが指先でつまんだのである

敏感になったその部分を触られたことで身体が軽く痺れたように感じる

ユウリ「はあっ……ちょっ……マサルぅぅっっ!」

マサルの指の動きに応じてユウリから発せられる艶やかな声で、彼の理性は吹っ飛んでしまった

マサル「ユウリ……はやくしたい」

そう言ってユウリの乳首から手を離すと自分のズボンとパンツをおろす
 ▼ 195 ローラライチュウ@すいせんじょう 24/03/31 23:34:06 ID:O6s6kZl6 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサルのマサルの大きさ
安価下5レスで最も多いやつ
 ▼ 196 ュバルゴ@エレキブースター 24/03/31 23:34:28 ID:1qYIivjE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
デカい
 ▼ 197 プラス@メタルパウダー 24/03/31 23:35:04 ID:exp6lXSA NGネーム登録 NGID登録 報告
ヨウ並みでゴムがパツパツになるほど
 ▼ 198 グマラシ@フサパック 24/03/31 23:35:49 ID:8WhAK2Fw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ並みにデカくて精液もゴム越しでも臭うほど
 ▼ 199 ツロイド@ラブカスのウロコ 24/03/31 23:36:35 ID:gi1QmIHw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ並みにデカい
 ▼ 200 ャオハ@げんきのかたまり 24/04/01 00:01:02 ID:40w6f8yI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウ並みのデカさ
 ▼ 201 ブラン@ドラメシヤのこな 24/04/01 02:05:27 ID:91RgsDlI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お前らうるせえ

4レスもついてるからヨウ並み
 ▼ 202 ルマユ@テラピースステラ 24/04/02 00:15:30 ID:gjzEuJOI [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリ「ひっ……!」

思わず小さな悲鳴をあげる

それもそのはず、マサルは年に似合わない大きのペニスの持ち主であったからだ

まだ触れられてすらいないにも関わらず、ここまでの流れだけでガチガチに硬くなり起立したそれは、鞘に収まるのを今か今かと待ち構えていた

ユウリ「お、おとこのこのってこんな大きいの……?」

マサル「人よりはデカいかもしれない……」

こんなにも大きなものが自分の体内へと侵入する

ユウリの中で「怖い」という気持ちが大きくなる

少し怯えながら不安そうな目で下半身を見つめるユウリを見てマサルも冷静さを多少取り戻した

マサル「ごめん、また今度にしよっか」

ユウリと1つになりたい気持ちは大きいが、ユウリを苦しめたいわけではない

マサルにとってユウリが第一なのだ

しかし、脱ぎ捨てた服を手に取ろうとしたところでユウリに止められる

ユウリ「まって、マサル」

マサル「どうした、ユウリ?」

ユウリ「わたしは……したい」

ユウリはそう告げた

マサル「……ユウリは大丈夫なの?俺のために無理しなくて良いんだよ?」

ユウリ「だって、もし明日どちらかに何かがあったとしたら、今日しなかったことを絶対後悔すると思うから。そりゃ少しは怖いけど、明日に比べればなんてことないもん。だって明日は……」

"死ぬかもしれない"

その言葉の代わりに出たものは涙だった
 ▼ 203 ャオハ@ホイップポップ 24/04/02 00:16:20 ID:gjzEuJOI [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサル「ユ、ユウリっ!?」

ユウリ「ひっぐ……ごべん、マザル……あたじやっぱごわい……」

マサル「だから無理しなくて……」

ユウリ「そうじゃなぐで……ヴヴっ……あす、たたがうのが……」

マサルに気持ちを伝えられたことで感情が昂り、本能的な行動である性交を前にして素の感情を隠せなくなった

そのタイミングで明日への恐怖を不意に思い出してしまったため、涙が止まらなくなってしまったのであろう

ユウリ「ヴわああああん!!」

ここまで取り乱したユウリを見るのは初めてだ

泣きじゃくるユウリをマサルは優しく抱きしめた

マサル「ユウリ……」

ユウリの胸が直でマサルの胸板に触れ、マサルのペニスがユウリのお腹に触る

が2人はそんなことは気にせず、ただ泣き続けるユウリの背中をマサルが優しくなで続けるだけであった

ユウリ「ねぇ……マサル」

しばらくして少しだけ落ち着いたユウリが話しかけてきた

マサル「どうした、ユウリ?」

ユウリ「お願い、して?」

マサル「え、?」

ユウリ「わたしのことなんて考えないで、がむしゃらに、はげしく」

全く意図が読み取れない発言に困惑するマサル

ユウリ「わたしをめちゃめちゃにして、この恐怖を取り払って!マサルにだったら何されてもいいから、何されても今より苦しくないから!」

ユウリの言葉に答えてあげることが正解なのかはマサルには分かりかねた

マサル「……わかった」
 ▼ 204 ランセル@メガバングル 24/04/02 00:16:35 ID:gjzEuJOI [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
少し悩んだのち、マサルはユウリのお願いに答えることにした

ユウリ「ありがと、マサル」

ユウリはそう言うと、下半身をまもる衣服をサッと脱ぎ捨てた

そして足を大きく開く

ユウリ「ほら見てマサル、誰も見たことがない、マサルだけに見せる、わたしの一番大切なトコロ。マサルのそれでぐちゃぐちゃにしてわたしに全てを忘れさせて」

恥ずかしがりつつも大胆に告げるユウリ

急に始まった行為のため、生えかけの陰毛は全く整えられていない

その奥に潜む女の子の秘部はまだぴっちりと閉じられていた

火が出るほど顔を赤くしながらのユウリの大胆な発言、そして初めて見る女性の最も恥ずかしい部分

マサルの興奮も否応なしに高まっていた

マサル「あ、そういえばゴムない……」

ユウリ「そんなのいいからっ!はやくっ……!」

仮に明日命が消えるなら関係ない、というのは自分の心についた建前で、今中断すれば今夜もう一度することは叶わないだろうという思いからの言葉だった

マサル「……わかった」

手を使ってペニスを割れ目にあてがう

そして、そのまま挿入した

互いに初体験、明らかにサイズの合わないペニスとヴァギナ、そして知識不足の2人には知る由もないが不足していた愛撫

それらが意味するのは

マサル「ヴヴヴっ……」

ユウリ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!」

激しい痛みだった
 ▼ 205 ニゴーン@プラズマカード 24/04/02 00:17:07 ID:gjzEuJOI [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
マサルはまだ耐えられる程度、だがユウリには気持ちよさなど一切ない強烈な痛みがおそいかかっていた

マサル「ユウリっ……大丈夫……!?」

ユウリ「やめないで!!続けて!!」

まだ先端を入れただけにも関わらず、身体が裂けるかと思うほど

だが、ユウリはそれでも良かった

明日のことを考えてしまうくらいならば、マサルから加えられるその程度の痛みなどなんてことなかった

マサル「ヴヴあ゛あ゛っ……」

ユウリ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……あ゛あ゛あ゛っっ!!!!」

ユウリのナカが強引にヨウのカタチに作り変えられてゆく

ユウリ「全部……入った?」

マサル「あと半分くらい……」

ユウリ「ううう……」

マサル「大丈夫そう?」

ユウリ「うん……いける」

マサル「ヴヴっっ……」

ユウリ「んあ゛あ゛あ゛っっ……!!」

歯を食いしばり、目に涙を浮かべ、その痛みに耐える

そして

2人は完全に1つになった

ユウリ「入ったねっ……!動いてよっ……!」

マサル「うんっ……!」

ゆっくりとピストン運動を開始するマサル

マサル「ヴヴっ……」

温かく柔らかい、それでいて非常に強い締め付け、だが気持ちよさと同じくらいの痛みもマサルをおそう

ユウリ「ヴあ゛っっ……」

ユウリにとっては、段々と解れ、慣れてきたとはいえども、まだまだ圧倒的に痛みが強かった

キツく抱き合いながらゆっくりと互いの身体がぶつかり合う

マサル「うっ……でるっっ!」

ユウリ「いいよっ……マサルっっ!!」

ユウリの体内でペニスが脈打ち、白い液体が発射された
 ▼ 206 ガルーサ@すごいキズぐすり 24/04/02 00:17:27 ID:gjzEuJOI [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ペニスを抜くと、膣口からは大量の白と赤の液体が溢れ出てきた

マサル「ごめんな……沢山痛め付けて、中に出しちゃって…….」

ユウリ「そんな!わたしが頼んだからだし……それにわたしも取り乱しちゃってごめん」

そのままの姿でベッドに横たわりながらそんな話をしていた

マサル「すごく疲れたな」

ユウリ「うん……」

マサル「……やっぱ明日が怖い?」

ユウリ「うん……」

節目がちに答えるユウリ

なんとしても元気付けたいマサルは一つの提案をしてみた

マサル「じゃあ……何かその先を見ようよ」

ユウリ「その先……」

マサル「何でもいいからさ、2人で生き残ってやることを決めとこう!それを目標に明日を頑張る」

ユウリ「うん……うん!それいいかも」

マサル「ユウリは何かしたいことある?」

ユウリ「そうだなぁ……」

少し悩んだ末、ユウリは一つ挙げた

ユウリ「2人でセックスのこと勉強して、今度は2人で気持ちよくなりたいな」

マサル「え?」

ちょっと予想外の目標に驚くマサル

ユウリ「どうしたの?」

マサル「いや、なんかもっとシュートシティの観覧車に2人で乗りたいとかそういうのかなと……」

ユウリ「そういうのもいいけど……わたし負けず嫌いだから、今日上手くいかなかったことをもう一度やれたらいいなって」

マサル「そうか、そうだね!じゃあもう一度俺たちが1つになれるようにがんばろ!」

ユウリ「うんっ!」

完全復活とまではいかないが、元気を取り戻したユウリ

安心し疲れ切った2人が、そのまま眠りに落ちるのに時間は掛からなかった

一方そんな2人の様子を部屋の扉の向こうから聞き耳を立てる人がいた

???「ユウリはうちのもんばい……」
 ▼ 207 ルトス@ピーピーグサ 24/04/02 00:19:57 ID:wHYwOSaM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>115やるのか…
 ▼ 208 ロアーク@にばいづけ 24/04/02 00:21:15 ID:32aY/NmI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウコがダイナマイトを巻き付けるという自己犠牲躊躇わない根性
 ▼ 209 ロア@にばいづけ 24/04/02 03:05:08 ID:4u/Qsth2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>205
ヨウの形に作り変えられてて草 NTRヤメロ
 ▼ 210 マタナ@ダイマックスアメ 24/04/02 18:15:45 ID:XAhcT/6Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>126もやってくれ
 ▼ 211 トベター@しんちょうミント 24/04/02 18:23:13 ID:daZkuW/s NGネーム登録 NGID登録 報告
>>210
流石に話の辻褄合わないから無理じゃろ
 ▼ 212 タドガス@ガラナツブレス 24/04/05 19:57:19 ID:SlNQtgKE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>209
マジやん草
 ▼ 213 ムパルド@ゴーストメモリ 24/05/03 05:30:09 ID:l07I5hc2 NGネーム登録 NGID登録 報告
あげ支援
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