セレナ「えー！レッドさんって童貞なんですかー？」レッド「……///」リーフ「ちょっと！」

リーフ「レッドのこといじめないで！」

セレナ「別にいじめてなんてないわよ？ただ可愛いなー♡って思っただけよ」ｻｽｻｽ

レッド「……！？///」

リーフ「ど、どこ触ってるの！？///」

セレナ「レッドさん。今夜あたしの部屋を訪ねてくれたら、童貞卒業させてあげてもいいですよ？」

レッド「……！？！？！？///」

リーフ「だめー！！！///なに言ってるのよもう！ほら！行くよレッド！」ｸﾞｲｯ

セレナ「ふふっ」

そう簡単に1人の計画通りに進まないから駆け引きが面白くなる

ワイはセレナかえろいことしてるの見たい！！！()

レッドさんがマゾとしてさらに成長するとこが見たい

コトネ「だめ！…イくっ！あっ…♡」ｷｭｳｳ

レッド「……！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

コトネ「あっ…♡（熱いのが注がれてる…♡）」ﾄﾛﾝ

レッド「……」

コトネ「……」ﾎﾞｰｯ

レッド「……」

コトネ「……レッドさん……あなたはもうあたしのものです！」

レッド「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

コトネ「な、なんで！？」ｶﾞｰﾝ

コトネ「いいですよ！リーフさんにレッドさんとエッチしたって言いますから！二人には別れてもらいます！」

レッド「……」

コトネ「無理やりされたって言う？リーフも分かってくれる？…うっ…」

コトネ（確かに無理やりじゃ意味ないか……やっぱりレッドさんをオトしてあたしのものにしないと…！）

コトネ「あたしと一緒じゃないとやだってぐらいあたしのこと好きになってもらいます！」

レッド「……！？」

コトネ「しばらくここであたしと共同生活です！」

レッド「……！」

コトネ「リーフさんがここに？来るわけないじゃないですか！」

コトネ（来る前にあたしのものにしてみせる！）

レッド「……」

コトネ「なにをするつもりかって？……そんなの、レッドさんをいっぱい気持ちよくしてあたし抜きじゃ生きていけないようにするに決まってるじゃないですか！」

レッド「……」ｿﾞｸｯ

コトネ「まずは…」

>>380

1　レッドをひたすら足責め

2　レッドと一緒にお風呂入る

3　リーフが来る

4　その他

1

セレナが来る　一応コトネに出すのは想定してたので見逃す代わりにエッチ

意地でもセレナルートにしたい人がいて草

番号指定してないから無効では？

その他のつもりなんだろうけど選択肢選んでないしルール違反ってでも良いかな

ごめん悩んだけど再安価下で

1

実はセックスより足か脚責めのが好きだ

コトネ「レッドさんって踏まれるの好きですよね」

レッド「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

コトネ「片方だけ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

レッド「……」

コトネ「素足とニーソで同時に弄ってあげますね」ﾌﾐﾌﾐｯ

レッド「……」

コトネ「昨日の漫画の続き読もっと」ﾌﾐﾌﾐｯ

レッド「……」

コトネ「あはは！」ﾌﾐﾌﾐｯ

レッド「……」ﾑｸｯ

コトネ「えー！嘘！？」ﾌﾐﾌﾐｯ

レッド「……」ﾑｸﾑｸｯ

コトネ「そんな……」ﾌﾐﾌﾐｯ

レッド「……」ﾑﾗﾑﾗ

コトネ「……面白かった！」ﾊﾟﾀﾝ

レッド「……」

コトネ「あれー？好きじゃないとか言っておいて、大分おっきくなってますよー？」ﾌﾐﾌﾐｯ

レッド「……！」

コトネ「挟んでみたら？」ｺｽｺｽ

レッド「……！」

コトネ「いい感じ……先端は？」ｸﾞﾘｯ

レッド「……！」ﾋﾞｸｯ

コトネ「先端が感じやすいんですね♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

レッド「……！」ﾑｸｯ

さっき出したばかりなのに元気だな

支援

支援

コトネ「素足のすべすべした肌触りとニーソの質感、どっちが好きですか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

レッド「……」

コトネ「イっちゃうんですか？だめですよ！」ﾋﾟﾀｯ

レッド「……！？」

コトネ「イかせてほしいならコトネのものになるって言って下さい」

レッド「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

コトネ「言えば楽になれますよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

レッド「……！」ﾋﾞｸｯ

コトネ「さあ、どうぞ」

レッド「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

コトネ「なんでそんなに強情なんですか！」

レッド「……！」

コトネ「ご主人様が聞いてるかもしれない？なんの話ですか？」

コトネ「足にかけたってあたしは気にしないですよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

レッド「……！」

コトネ「なんなら、お風呂でもう一回抜いてあげますよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

レッド「……！」

コトネ「言って下さい」ﾋﾟﾀｯ

レッド「……」

>>395

1　言う

2　言わない　

3　リーフが来る

4　セレナが来る

4

4

射精しちゃったのは生理現象なのとクソザコチンポだからってことで許してもらえるだろうか

ｺﾝｺﾝ

コトネ（え？嘘？誰！？）

コトネ「だ、誰ですかー？」

セレナ「セレナよ」

コトネ「開けるからちょっと待ってて（レッドさん、隠さないと）」

セレナ「入るわね」

コトネ「え！？ちょ…」

ｶﾞﾁｬ

レッド「……」

セレナ「……」

コトネ「っ……」

注意　セレナはここまでの出来事を全部知ってます

セレナ「……」

コトネ「違うの！これには深いわけがあって……！」

セレナ「……」

>>401

1　コトネに見せつけるようにレッドとエッチ

2　コトネと一緒にレッドをいじめる

3　レッドを自分の部屋に連れ帰ってお仕置き

4　その他

1

1

セレナ「……」ﾂｶﾂｶ

レッド「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

コトネ（なんか怯えてる？）

ﾎﾞﾌｯ

セレナ「……」

レッド「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

セレナ「……」ｽﾞｲｯ

コトネ「え…」

セレナ「んっ…」ﾁｭｳｳ

レッド「……！」ﾑｸｯ

コトネ「え？///え？///」

セレナ「んっ…♡ふぅ…♡んんっ…♡」ｷﾞｭｳｳ

レッド「……！」ﾑｸﾑｸｯ

ﾋﾟﾁ…ｬﾋﾟﾁｬ…

コトネ「あっ…///あっ…///」

セレナ「ふぅ…♡」ﾌｷﾌｷ

コトネ「セレナちゃん、なにしてるの？///」

セレナ「なにってキスよ？」

コトネ「だから、なんでそんなこと…」

セレナ「レッドさんがあたしのものだからに決まってるじゃない？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

レッド「……」

コトネ「えー！？二人ってそういう関係だったの！？だって、リーフさんは……」

セレナ「リーフには内緒♡」

これコトネに弱み握られてね…
道連れ覚悟でリーフにチクったらみんな殺されちゃうよ

コトネ「それって浮気ってことじゃ……っ…最低っ！レッドさんもセレナちゃんも、最低！」

レッド「……」

セレナ「あら？自分だってレッドさんをリーフから寝取ろうとしてたじゃない？」

コトネ「そ、それは……」

セレナ「よく考えてみて？あたしとレッドさんが付き合って、フリーになったリーフとあなたが付き合う。それで全て丸く収まると思わない？」

コトネ「……」

セレナ「ふふっ♡」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

レッド「……！」ﾑﾗﾑﾗ

コトネ「え…///」

セレナ「あたし以外の女の子に出した悪いレッドさんにお仕置きです♡」ﾆｷﾞｯ

ｽﾞﾌﾟｯ

レッド「……！」

コトネ「っ…///」

チンポ経験しちゃったコトネはリーフへの思いまだ残ってるのだろうか？

セレナ「んっ…♡レッドさんはあたしのものだから…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

レッド「……！」

セレナ「勝手に手を出さないでもらえるかしら？♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

レッド「……！」

コトネ「……」

レッド「……！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

セレナ「あん♡もうですか？♡……散々焦らされたみたいだし、許してあげます♡」ﾁｭ

レッド「……」ｸﾞｯﾀﾘ

セレナ「そういうわけだから、もうレッドさんに近付くのはやめてちょうだいね？♡」ﾌｷﾌｷ

コトネ「……」

セレナ「レッドさん、服着て下さい。行きますよ」

レッド「……」

ｶﾞﾁｬ





コトネ「なんだろ……この気持ち……」

セレナ「レッドさん、これ飲んで下さい」ｽｯ

レッド「……？」

セレナ「精力剤です♡この後リーフと3人でするんですから」

レッド「……」ｺﾞｸｺﾞｸ

セレナ「先に行ってて下さい。あたし、お風呂入りますから」





レッド「……」ｶﾞﾁｬ

リーフ「セレナは？」

レッド「……」

リーフ「そっか……やっぱりさ……」

セレナ「お待たせ！」

リーフ「あっセレナ……」

セレナ「浮かない顔ね。なにかあった？」

リーフ「ううん……そういうわけじゃ……」

セレナって男何人も食べてきたくせにレッドさんを誰にも分けてあげるつもりないんだよな
独裁政治の女王様だ

リーフ「わたし、みっともないなって……レッドを満足させてあげられなくて、他の女の子にエッチの仕方教わって……」

セレナ「気にすることないわよ。エッチが上手くいかなくて別れちゃうカップルはたくさん居るんだから！」

セレナ「二人は元々初めてだったんだから仕方ないわよ」

リーフ「そっか……そうだよね！」

セレナ「そうよ！」

リーフ「レッド！わたし、レッドを満足させられるように頑張るから！」

セレナ「こんな健気な彼女に愛されてレッドさんは幸せ者ね？」

レッド「……」

下手な悪の組織よりずっと悪女だぞセレナ様
いいぞもっとやれ

支援

Sセレナいいね