笑ってはいけないポケモン【SS】

注意事項

主はあまり経験がないため、キャラクターにおかしいところがあったりキャラ崩壊がよくあります。

笑ってはいけないのメンバー今回は女性キャラクター6人でやります。

もし大丈夫という人だけはよろしくお願いします

メンバーはどうやって決めるんですか？安価ですか？それともスレ主さん自ら選ばれますか？

変更
本来は6人でやりたかったんですが、諸事情で4人に変更します。すいません。
では、本編開始。

ゲーム前、とある場所に集められた4人の女性メンバー達…彼女らは何が行われるのか何も知らないまま集められた。リラ、セレナ、スイレンが来て最後にカスミが到着。
カスミ「あれ？みんな何してるの？」

リラ「Oって書かれた人物宛に手紙が届いて、ここに集まれって言われたんだ。」

セレナ「私も同じ。」

スイレン「私も。」

カスミ「みんな同じか。一体何をやるのかしら。」
2分後…
オーキド博士「おー、お前みんな来たか。」

カスミ「オーキド博士！これなんなんですか？」

オーキド博士「みんなには、あるゲームをしてもらうために集めてきた。」

スイレン「ゲーム？」

オーキド博士「そのゲームとは、笑ってはいけない24時じゃ。」

4人「24時!?」　　

リラ「24時って……丸1日!?」

カスミ「オーキド博士！あなた鬼ですか!?」

オーキド博士「まあ落ち着け。一番笑わなかったものには、待遇がよくなる。」

>>2
ごめんなさいメンバーはこっちから勝手に決めました。

4人「おおー！」キラーン！！！

オーキド「逆に一番笑ったやつは、10000mを37分以内まで走ることにしてもらう。」

カスミ「10000mを37分以内!?絶対に走りたくないわよ！」

リラ「僕だって走るのは嫌いで、そんなのやりたくないよ。」

セレナ「わわ…私だってそんな距離走りたくないよ！」

スイレン「10000m…辛い…」

オーキド博士「まず、ゲームを始める前に着替えてもらう。あのボックスに自分の名前が書かれたボックスに入って着替えるんだ。」

リラ「どんな服装だろう…」

カスミ「なんか嫌な予感しかない…」
…
オーキド博士「さて、みんな着替え終わったかね？」

4人「はーい！」

オーキド博士「それじゃあ順番に出てもらうぞ。まずはリラ！」
リラの姿見て…
オーキド博士「うむ。中々決まっとるぞ。次はセレナ」
セレナの姿見て…
オーキド博士「舞姫のイメージじゃな。次はスイレン。」
スイレンの姿見て…
オーキド博士「怪盗みたいじゃな。最後はカスミ」

カスミの姿見て…
3人「ﾌﾟｯﾌﾊﾊｯwwww」

カスミ「何がおかしいのよ！つかオーキド博士、なんで私だけ派手な格好なのよ！(怒)」

オーキド博士「それしかなかったんじゃ…」

カスミ「だとしたらもっと他にいいものあるでしょ！今すぐ変えて！(怒)」

オーキド博士「では、こっからはバスで移動するためバス停に向かう。ついてくるんじゃ。」

カスミ「無視するなぁ〜！(怒)」
バス停に移動し…
オーキド博士「さて、みんなこのバスに乗ったらその時点でゲーム開始。途中には、笑いの仕方が大量にある。極力笑わないようにするんじゃぞ。」

リラ「ついに始まるね…」

スイレン「私、絶対負けない！」

セレナ「(あんな距離…絶対に走りたくないわよ。37分以内にゴールできる自身なんてないのに…！)」

カスミ「こんな派手な格好された上に10000m走るなんて恥かくだけよ！絶対に笑わないわよ！」
そして全員はバスに乗りゲームは開始。ここから彼女達を襲撃してくる笑いのトラップが次々と出てくる。

絵スレなん？

しかし、そのバスに乗る前…
カスミ「リラ、あんたから乗って。」

リラ「えぇっ！？僕から!?嫌だよ。セレナから乗って！」

セレナ「えぇっ！嫌よ！」
するとリラがセレナを強引にバスの中に乗せ…
オーキド博士「この瞬間セレナだけゲームスタートじゃぞ。…」
オーキドの変顔して…
セレナ「ちょっw博士笑わせないでw」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ ｾﾚﾅ OUT
リラ「うわ！なんか来たよ！」

カスミ「金属バット振り回してるわ。危険すぎる！」

スイレン「金属バットで何するの？」

オーキド博士「ケツを出すんじゃ。」

セレナ「えっ？」
ｶﾁｰﾝ
セレナ「痛ーい！」ﾋﾘﾋﾘ

3人「うわぁ…」ドン引き

オーキド博士「笑ったやつには金属バットでケツをしばかれる。気をつけたまえ。」

リラ「金属バットでしばかれるって、すごい痛そう。ただでさえあの音がしたのに…」

カスミ「セレナ…大丈夫？」

セレナ「大丈夫…じゃない…」

>>6　ここに戻ります
バス停につき…
カスミ「バス停に止まったよ…何かありそうね…」
すると…バス停からバスに乗り出したのは…
タケシ「お姉さん…俺のお姉さんはどこに…！」

カスミ「タケシ相変わらずね…！」
すると…
???「タケシ兄さん！」

4人「ﾌッﾌﾊﾊﾊｯwww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　全員OUT

なんと乗ってきたのは、サトコ(女装をしたサトシ)
リラ「サトシ何してんのwww.痛っ…」

スイレン「サトシの格好www.うっ…」

カスミ「二人して何やってんのwww.あっ…」

セレナ「おかしすぎるww.痛い」

タケシ「お姉さん…俺と結婚してください！」

サトコ「結婚？」

4人「結婚!?」

タケシ「はい！自分とお姉さんを結ぶ赤い糸は絶対に離れません！どうか自分と結婚してください！」

サトコ「じゃあ、一発ギャグして私を笑わせれたらいいわよ。」ﾆｺｯ

リラ「ﾌﾌｯww」

カスミ「サトシの微笑みが怖すぎるww」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ リラ、カスミOUT
リラ「痛っ！」ｶﾁｰﾝ

カスミ「あーっ！」ｶﾁｰﾝ

タケシ「一発ギャグ？」

サトコ「そう。一発ギャグで笑わせれたらいいわよ。」

タケシ「それじゃあ、一発…」
…
タケシ「新入社員が知らないところに入って侵入者in!」
…
スイレン「
サトコ「さようなら。」

タケシ「ちょっと待ってくださいよお姉さん！」

サトコ「しつこいわね！ジャイアントスイング！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

タケシ「あ〜あっ！待ってくださいよぉ〜！」

カスミ「ちょっwタケシ振り回されてるw」

スイレン「サトシww力強すぎるw」

セレナ「んっww流石スーパーマサラ人と呼ばれてるww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　セレナ、スイレン、カスミOUT

セレナ「痛っ！」ｶﾁｰﾝ

スイレン「あっ！」ｶﾁｰﾝ

カスミ「痛い！」ｶﾁｰﾝ
…
サトコ「二度とついて来ないで！」

タケシ「待ってくださいよぉ〜お姉さん！」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…
カスミ「まだ追いかけてるわよ…」

スイレン「タケシのお姉さんに対する執念、凄い。」

リラ「さっきのサトコ(サトシ)みたいに、きれいなお姉さんが好きなんだね。」

カスミ「タケシはあんな感じよ…」
…
オーキド博士「さあついたぞ。みんなはここでしばらく待つんじゃ。」
すると、机の上に置いてあるのは、「それぞれの引き出しの中にあるアイテムが入ってる。確認してみたまえ。」

リラ「引き出し確認してみる？」

セレナ「嫌だよ。絶対にやりたくない！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ セレナOUT
セレナ「なんでぇ！？」

リラ「拒否したら、強制OUTになる感じね。」

セレナ「痛っ！」ｶﾁｰﾝ

ちなみにここまで、セレナ4回、リラ、カスミ3回、スイレン2回となる

尻でも金属バットならかなり危険
この>>1は熱湯風呂を本当に熱湯にしかねないぞ

まーたタグミスか

ここからは引き出し確認
リラ「まず僕から…」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
確認して出てきたのは、謎のボタンとロッカー？の鍵
リラ「まずはロッカーから確認しよう。1番のロッカーは？」

カスミ「1番のロッカーは私の対角線にあるわよ。」
ロッカーの鍵を開け…
カチャ…
リラ「なにこれ？」
入っていたのは、袋に包まれていた。その袋を開けると…
リラ「これ何に使うの？」

セレナ「え？どんなの？」

カスミ「何が入っての？」

スイレン「中身は？」
リラが取り出したのは、ある部分を押すと鳴く(このとき誰も操作法を知らない)リラ人形
カスミ・スイレン「wwwなにそれww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ スイレン カスミOUT
スイレン「痛っ」ｶﾁｰﾝ

カスミ「痛い！」ｶﾁｰﾝ

リラ「どう使うの？」

セレナ「説明書みたいなのは？」

リラ「ない。どう使うの？」

すると適当なとこを軽く押すと…
リラ人形「あぁ…」

4人「?」

カスミ「今鳴いた？」

セレナ「これお腹の部分とか押したら…」

リラ「お腹の部分？」
そう言ってリラ人形のお腹を押すと…
リラ人形「あぁ〜〜〜〜〜〜↓↓」

4人「wwwwww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ 全員OUT

リラ「これお腹押すと鳴くんだww」

カスミ「凄い人形www」

セレナ「なにこれww」

リラ「痛い」ｶﾁｰﾝ

セレナ「あっ…」ｶﾁｰﾝ

スイレン「痛っ」ｶﾁｰﾝ

カスミ「痛い痛い！」ｶﾁｰﾝ

続きはこれに書きます

笑ってはいけないポケモン【SS】続き

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=2061761