ポケモン映画は小説にならんのか？

ドラえもんはあるのに……。

「ピカチュウ！　でんこうせっか！」
　サトシの指示を受けたピカチュウは猛烈な勢いで駆け出した。敵に軌道を読み取らせないように地面をジグザグに走りながらパオジアンへと向かってゆく。
　パオジアンは鋭い眼差しでピカチュウの動きを追っていたが、あと僅かでピカチュウが自身に到達する距離でこおりのつぶてを放った。
　小さい氷塊とはいえこの距離で当たれば致命傷である。
　しかしピカチュウもサトシもこの展開は予想していた。
　ピカチュウは四肢に力を込めて思い切り地面を蹴ると、弾丸のように放たれたこおりのつぶてを飛び越えた。そして呆気に取られているパオジアンに向かって、頭から勢いよく突っ込んでいった。

支援

>>2
されても困る。
続かんよ。

支援

個人的にこういうのは文頭の空きがない方が読みやすいと思う。
支援

フーパ小説って有名やないんやな

>>6
本当だ！
あった！
知らんかった！
今度読んでみよ。

続きはよ

支援

ゲノセクトの映画で最後にミュウツーがゲノセクトを
宇宙に連れて行く場面はノベライズ版見て初めてそういうことだったのかと納得した

ちょっとだけ続き。
>>6への礼。

ピカチュウの一撃を横腹に受け、パオジアンは耐え切れず後方へと吹っ飛ぶ。地面に倒れ伏したパオジアンの表情には苦悶の色が浮かんでいる。
「今だピカチュウ！　10万ボルト！」
しかしサトシはここで攻撃の手を緩めない。前回、一瞬の隙を突かれてパオジアンのつじぎりを受け、ピカチュウは危うく生死の境を彷徨ったのだ。
同じ轍を踏んではいけない。
ピカチュウは両手で頬を叩き、全身の力を込めて電撃を放った。凄まじい電撃がパオジアンを襲い、パオジアンは悲痛な吼え声を上げる。

「エラーで書き込みが通らなかった」が通ってねえぞ！
おい！！！

SSは本来こうあるべきでは？

「アデク」

昔 友達にゾロアークの映画の小説版借りたよ(2013年頃だったかなぁ)
それはそうと文章上手いね

台詞だけだとSSにならぬ
小説とは地の文と台詞の協奏曲なのだ
なのになんでここのSSは台詞だけなのか……
わけわかめ。オモダカわかめ

ま、ちゃんとしたSSが読みたければpixivに行けということかな？

コミカライズあるのは知ってるけど

フーパの小説版はルギアがちゃんと爆誕個体なのが分かるのがポイント

フーパのノベライズ割と評判良かったよな

イッチの小説読みたい
pixivやってる？

>>21
今はもうやっていない。
>>1か>>11か

【リーク注意！】見てはいけない、藍の円盤！

https://pokemonbbs.com/sp/post/read.cgi?no=2068419

で我慢してくれ。