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SS

【安価SS】主人公「パートナーに好きだと言いたい」(ポケダン)

 ▼ 1 シラムーズ 15/12/07 17:12:22 ID:H19zB262 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
主人公♂「最近パートナーが気になる…だから告白しようと思ったんだけど…」

主人公♂「僕の種族が思い出せない。あっ!>>4だ!」

主人公♂「パートナー♀はそう言えば>>8(種族名)だったような…」
 ▼ 340 シラムーズ 15/12/22 19:45:00 ID:3cSy/NJI [1/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ポカブ「また消えた…。とりあえず次の部屋へ…」

▽モンスターハウスだ!

ポカブ「うわぁ…!モンスターハウス今来ちゃったか…」

ポケモン「かえんほうしゃ!」
    「みずのはどう!」
    「エナジーボール!」

ポカブ「うわっ!?技が一気にくる…誰か助け--」

探神「よし、駆けつけたぞ!うんうん、爆発しろと?よしっ!爆発ぅー!!」

バゴォーンン!!
 ▼ 341 シラムーズ 15/12/22 19:57:12 ID:3cSy/NJI [2/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ポケモン「うわぁー…」
    「ギャフン!」
    「ドヒャーッ」

ポカブ「・・・。」

部屋自体が爆発し、モンスターハウスは消えたが、運命の塔の54階半壊状態になってしまった。

キャタピー「あれっ!?神様じゃなくなっちゃった!?」

ポカブ「えぇ!?探神がキャタピー!?」

キャタピー「バレちゃあ仕方ない…。僕はただのキャタピーと思うだろ?ノンノン。最強のキャタピー様だっ…」

ポカブ「ひのこ」

キャタピー「ギャッ!!!!」

▽キャタピー瀕死
 ▼ 342 シラムーズ 15/12/22 20:15:12 ID:3cSy/NJI [3/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ポカブ「君、本当に最強なの?弱めのひのこで倒れたじゃん。」

キャタピー(紐で拘束中)「嘘だぁ!?あのひのこは絶対1500℃は行っている!」

ポカブ(このキャタピー…最強じゃなくて最弱だ…。証拠に同じ位の力でフラべべに攻撃した事あるけど全く倒れる感じもなかったし。)

ポカブ「まず、君のお母さんが心配していたよ。だから早く帰ろう?」

キャタピー「うぅっ--お、お母さんが!?で、でも…僕には『百匹にハーレムされる』という夢があるんだ。それを解決するまでは帰れない。」

ポカブ「うーん…どうしよう。あ、そうだ!>>343(エロ系なしで)っていうのはどう?」

 ▼ 343 ーマンダ@リバティチケット 15/12/22 20:35:08 ID:bv2Xf30A NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
チラチーノになって影分身
 ▼ 344 シラムーズ 15/12/22 21:13:36 ID:3cSy/NJI [4/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ポカブ「僕は♀に変身できるんだ!」

チラチーノ「ウフフッ!」

キャタピー「うおぉぉ!♀のチラチーノとは!?」

チラチーノ「かげぶんしーん!!」

▽チラチーノが50匹になった

キャタピー「ふぉぉぉぉ!!!♀が大量や!でも…あと50匹…」

チラチーノ「フッフッフ…わたくしの能力をあなどってはいけないわ!メロメロボディー!」

チラチーノが放ったメロメロボディーは♀にも効くメロメロボディーなのだ!

♀ら「メロメロォーン…」
  「なんか癖になる…」

チラチーノ「さぁ!あのキャタピーをハーレムしなさい!」

キャタピー「ぎゃああああ!!!!♀が…ハーレムしてくれている!?」

キャタピーに集まったのは、ちょうど100匹。
キャタピーはかなり興奮していた。

♀1「ダイスキ…キャタピーくんっ…」

♀2「あたしを…〇〇して…//」

キャタピー「ふぉっ……ふぇぇあぁ!!!!ガクッ……」
 ▼ 345 シラムーズ 15/12/22 21:30:08 ID:3cSy/NJI [5/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
キャタピーがハーレムの威力にやられ、気絶した。
その瞬間に、チラチーノはキャタピーをギルドまで運んだ。

--ギルド一階

キャタピー「うぅっ…ここは…」

バタフリー「バカァっ!!キャタピー!」バシッ

キャタピー「痛いっ…!お母さん…」

バタフリー「アンタ!馬鹿な夢見てポカブさんに迷惑かけて…!」

キャタピー「うぅっ…おかあっ…さん…ごめんなさい…!!」

キャタピーはバタフリーに抱きついた。

バタフリー「ありがとうございます。お礼にこれを--」

ポカブ「こ、これはっ…!?」
 ▼ 346 シラムーズ 15/12/22 21:46:53 ID:3cSy/NJI [6/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
--PM.19:00

ポカブがギルドを辞めると聞いたギルメンは、パーティーを開くことにした。

ギルメン「カンパーイ!!」

ペラップ「えー、今日はポカブのお別れパーティーという事ですが、楽しみましょう!」

皆「うえーい!!!」

ドゴーム「っちゅう訳で、歌うぜっ!」

皆(ヤバイ予感…)

ドゴーム「ギィールドーわぁーーさぁぁいきょうにょーーーー!!」

キマワリ「ストップですわ!!」

ドゴーム「うぅあぁぁ…へ?」

キマワリ「あなたの歌、下手すぎですわ!」

ドゴーム「はぁ!?あんたに言われたくねぇよ!!」

キマワリ「でも…あなたが嫌いとは…言ってないですわ…//キャーー!ハズカシーィ!!」

ドゴーム「・・・//」
 ▼ 347 シラムーズ 15/12/22 22:08:19 ID:3cSy/NJI [7/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ヘイガニ「へ、変な空気になっちゃったから、グレッグルと漫才するヘイ!」


ヘイガニ・グレッグル「どうも!ヘイグレでーす!」

ヘイガニ「いやー、僕の会社の仲間が辞めるみたいで…どうすればいいんでしょうかね?」

グレッグル「・・・・」

ヘイガニ「ヘイッ…?」

グレッグル「そんなに寂しいならお前も辞めちゃえば?」

ヘイガニ「・・・。グレッグルだけに、毒舌っ!」

ヘイガニ・グレッグル「どうもありがとうございましたー!」

皆「・・・・(真顔)。」
 ▼ 348 シラムーズ 15/12/22 22:24:40 ID:3cSy/NJI [8/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
変な空気になりながらも、パーティーは終盤へと迫っていた。

ペラップ「じゃあ、最後という事で皆で書いた手紙でも読もうではないか!」

パチパチパチ!!

ペラップ「じゃあ、全てを合わせた手紙を読むぞ!」

ポカブへ
 あなたが最初にやってきた時は、すぐ辞めると思っていました。けれどあなたはすぐ強くなって今では有名になりましたね。だけど、辞めると聞いた時はショックでした。だからこそ、本当の事を今聞かせてください ギャラドスより

ポカブ「ギ、ギャラドス!?」

ギャラドス「そうよ!!ポカブ!」

食堂の入り口に現れたのはギャラドスだった。

ギャラドス「色々聞きたいことがあるの…外へ出で話しましょう…」

ポカブはギャラドスと共に二匹で外に出た。
 ▼ 349 シラムーズ 15/12/22 22:32:59 ID:3cSy/NJI [9/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
今日はここまで。
ポカブがバタフリーからお礼として貰ったものは明日わかります!
そしてお知らせですが明日でこのSSを完結させたいと思います。
是非最後まで見てくれると嬉しいです。
 ▼ 350 シラムーズ 15/12/23 12:38:13 ID:0U.qDRdQ [1/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
--ギルド前 PM.20:10

ギャラドス「あなたの手紙…読んだわ//わたしの事…好きだったのね。」

ポカブ「・・・。」

ギャラドス「嬉しかったわ。まさか友達がわたしを恋愛対象として見ていたとは思わなかったから…。ゆっくりと考えて、わたしは恋人としてでもいいかなって思ったの。あなたがエロ豚だったとしてもね。」

ポカブ「・・・その事なんだけど、訂正したいんだ。」

ギャラドス「え…?どういう事?」

ポカブ「確かに…僕は手紙を書いた3日前は君の事が好きだったよ。けど友達として、仲間として好きだとは思う。けれど…恋愛対象として好きと思えなくなっちゃったんだ。」
 ▼ 351 シラムーズ 15/12/23 12:54:59 ID:0U.qDRdQ [2/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ギャラドス「それは…どういう事よ。」

ギャラドスはさっきのような恋する乙女の様な喋り方ではなく怒りを抑えている龍のような喋り方になった。

ポカブ「手紙を書いた次の日--僕はある♀(ブースター)に出会ったんだ。彼女はヤカラにつるまれている所を僕が助けて出会ったんだけど彼女はあるポケモン(レパルダス)にいじめられてたんだ。僕はいじめた奴を許せなくて…彼女を守りたくて…。僕らは恋人になった。」

ギャラドス「・・・!!!(怒)」

ポカブ「だから、僕は恋人になれない。そして、君と探険隊をやる事も辞めるよ。」
 ▼ 352 シラムーズ 15/12/23 13:38:23 ID:0U.qDRdQ [3/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ギャラドス「何なのよ…!あんた、わたしの気持ち分かってるの…!」

ポカブ「あぁ…分かってるさ。だから謝ってる。」

ギャラドス「謝っているだけじゃ許せないわ!罰として--」

レパルダス「ポカブ、ここで合ってるのよね?」

ギャラドス「ポカブ…!?あなたがポカブと付き合っている奴なの!?」

ポカブ「ち、違うよ!?」

レパルダス「あなた、よく分からないですけどポカブはレズ--」

ポカブ「あぁ…!!レパルダスさん、今それを言っちゃダメです!こっちで話しませんか?ギャラドス、5分だけ待ってて。」
 ▼ 353 シラムーズ 15/12/23 13:50:35 ID:0U.qDRdQ [4/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
--ギルド前の隅

ポカブ「あのギャラドスがあなたに会いたかったポケモンです。でも…少し厄介な事になっちゃいましてね。僕にいちゃもんをつけてくるんですよ。技じゃなくて。」

レパルダス「そうなの…で、どうすればいいの?」

ポカブ「えっと…ギャラドスに>>354してほしいんです。」
 ▼ 354 ロトーガ@かえんだま 15/12/23 14:12:04 ID:6SDMYqWk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
世界最強クラスの媚薬を飲ませる
 ▼ 355 シラムーズ 15/12/23 14:28:17 ID:0U.qDRdQ [5/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ポカブ「これを…彼女に飲ませて欲しいんだ…」

ポカブは彼女に小さな緑色の瓶を渡した。

レパルダス「これは…?」

ポカブ「フッフッフ…彼女を君に夢中にさせる薬さ…。いい?作戦を教えてあげるからこういう風にやるんだ。」


--ギルド前のギャラドスがいる所

レパルダス「ギャラドス…よね?ポカブはあなたにサプライズしたい事があるって言って今居ないの…だからちょっと…二匹で話さない?」

ギャラドス「え…うん、いいけど。」
 ▼ 356 シラムーズ 15/12/23 14:43:39 ID:0U.qDRdQ [6/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
--サメハダ岩

レパルダス「へぇ…ここでずっと--」

ギャラドス「えぇ、そうよ。」

レパルダス「ふーん…イイばしょ、ねぇ………」

レパルダスはギャラドスに気づかれないように入り口をもので塞いだ。

レパルダス「ギャラドス、私が作ったオレンジュースでも飲んで待ってようよ。」

ギャラドス「そうね。」

レパルダス(フフフ…ギャラドスにこの薬を--)

・・・ポトッ…

二匹「かんぱーい!!」

ゴクッゴクッ……
 ▼ 357 シラムーズ 15/12/23 14:52:15 ID:0U.qDRdQ [7/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ギャラドス「うーんっ!!美味しい!」

レパルダス「美味しい…?良かった……。ねぇ、わたしの事…どう思う?」

ギャラドス「ん…?あなたの事…?」

ギャラドス(ん…?レパルダスの事…♀じゃなくて…性として見ちゃう…!?)

ギャラドス「何か…変な感じ。」

レパルダス「フフッ…!!パーティーの始まりよ!」

ギャラドス「きゃあっ!!」
 ▼ 358 シラムーズ 15/12/23 19:49:09 ID:0U.qDRdQ [8/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
レパルダス「フフフ。まずは感度を調べる為に…!」

ギャラドス「何するのよ…!きゃあぁ!!」

レパルダスはギャラドスの体を滑るように触った。
それだけで声を上げたギャラドス。

レパルダス「感度が良すぎじゃないかしら…?この薬--」

レパルダスがポカブからもらった薬を見ると、薬の側面に貼られたシールが外れ、下にあったシールには『これは強力の媚薬です。一滴飲ませるだけで感度が最高潮になり、快楽1000%となります。』と書かれていた。

レパルダス「そうだったのね…ここはどうかしら?」

ギャラドス「ひゃぁあぁぁぁ!!!」

レパルダスがギャラドスの秘部を少しなぞるように触った。

ギャラドス(な…何なの…アソコだけに…マヒ状態がかかっているみたい…しびれそうで…気持ちいい//)

レパルダス「いい顔するわね。あなたの尾でアソコを触りなさい!」
 ▼ 359 シラムーズ 15/12/23 20:01:24 ID:0U.qDRdQ [9/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ギャラドス「えぇ…!?嫌だわ!」

レパルダス「じゃあ、これでもつけなさい。」

レパルダスは以前、ポカブが変身したチラチーノがつけた性奴隷の首輪をギャラドスにつけた。

性奴隷の首輪「レパルダス、メイレイシャ。ギャラドス、セイドレイーー!!」

ギャラドス「レパルダス様。あなたの奴隷ですので何でもご命令を。」

レパルダス「じゃ、あなたのアソコを触りなさい!」

ギャラドス「はい…。」

ギャラドスは尾でアソコをいじった。

ギャラドス「ひゃぁあぁ!!あ…あつ…い……し…びれる…あ…ん//」

レパルダス「しびれるでしょうね…今度はあなたの舌でアソコをなめなさい!」

ギャラドスは頑張ってアソコをなめた。

ギャラドス「あぁぁぁあああ!!!い…ちゃ…う……」

ギャラドスはハァハァと息を上げた。

レパルダス「もういっちゃったの…?今度はわたしがやるわ!」
 ▼ 360 シラムーズ 15/12/23 20:08:54 ID:0U.qDRdQ [10/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
レパルダスはギャラドスの穴を手で出し入れした

ギャラドス「あーぁあぁ!きもちいい……ふぇす………」

レパルダス「今度は…わたしを気持ちよくして!同時にアソコを触るのよ!」

クチュクチュ…グチュッ--

ギャラドス「あぁあん//きもちいい……です//」

レパルダス「ひゃあああぁっぁあん!!」

二匹は媚薬を飲んだのでイッてしまいアソコから液体が地面にまでたれた。

レパルダス「ハァハァ…もうやめる?」
ギャラドス「ハァハァ…もっと…いや、ずっとやりましょう。」

こうして二匹は朝までやりあった--
 ▼ 361 シラムーズ 15/12/23 20:23:56 ID:0U.qDRdQ [11/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
--一方、ポカブは…

PM.21:00 森の中

ポカブ「はぁ…はぁ…!!ブースターさん!」

ブースター「あっ!ポカブくーん!」

ブースターはポカブに手を振った。

ブースター「実は、レパルダスに今日『前までいじめていてごめん。もういじめないから』って言われたんです。これもあなたのおかげです、ありがとうございます…」

ポカブ「えっ…僕は何も。」

ブースター「あのチラチーノ…あなたなんですよね?目があなたに似ていました。」

ポカブ「えっと…あぁ、そうなんです。アハハ…」

ブースター「ありがとうね…。わたしだけのヒーロー…//ニコッ」

ポカブ(ブ、ブースターさんにヒーローって言われちゃった…照れるなぁ…//)

ポカブ「実は、ブースターさんに見せたいものがあるんです。」

ブースター「見せたい…もの?」

ポカブ「うん、来てください。」
 ▼ 362 シラムーズ 15/12/23 20:38:52 ID:0U.qDRdQ [12/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
森を歩いて5分…

ポカブ「さぁ、ここだよ!」

ブースター「こ…これは…!?」

目の前に現れたのは丸太で出来たカントリー系の家だった。

ブースター「でも…なんで…!」

ポカブ「実はね--」

この家は○時間前、キャタピーの依頼者、バタフリーがお礼として送ったものだった。
実はバタフリーは祖父が住んでいた家を売ろうと思っていた所だった。なので無償で家を手に入れられたのだ。

ブースター「そうだったんですか…バタフリーさんに感謝ですね。」

ポカブ「うん、そうだね。まだ僕もなかを見てないんだ。早く入ろう?」

ブースター「はいっ!」
 ▼ 363 シギバナ@どくどくだま 15/12/23 21:27:23 ID:6SDMYqWk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 364 シラムーズ 15/12/23 23:58:46 ID:0U.qDRdQ [13/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ガチャッ----

ブースター「わぁ……!!可愛い…!」

外も木であれば中も木…という訳で茶色を基準とした部屋になっており、リビングには暖炉があった。
部屋は暖炉のあるリビング、バスルーム、ベットが2つある部屋と倉庫のような部屋と4つあった。

ポカブ「意外と広いね…バタフリーさんのおじいさんがポケを多く持っていたポケモンということが分かったよ…」

ブースター「そうですね…。ここで、ポカブくんと…同棲//考えるだけで恥ずかしいです…」

ポカブ「もしかして…嫌だった!?」

ブースター「い…いえ…!?逆です…好きなポケモンと同じ所に帰ってこれると考えると…嬉しくて恥ずかしいんです。それに--同じベットですし//寝る時も一緒って…//」
 ▼ 365 シラムーズ 15/12/24 00:07:38 ID:HuFjVHCI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ポカブ「あ…そういえばそうだね//(有名女優の横で寝れるだけで顔赤くなる…)」

ブースター「あ…ここって星綺麗ですかね?外出てみましょう!」

二匹は森の開けた所まで歩いた。

ブースター「き…綺麗です…!星ってこんなに綺麗だったんだって思うぐらい…」

周りは森しかないので空を邪魔するものがなく、専用プラネタリウムのようになっていた。

ポカブ「うん…綺麗だね。(こういう時、君のほうが奇麗だよってよく言うけどキザすぎるから言っちゃあれだし…)」

ブースター「・・・今、最高に幸せです。好きな仕事をして好きなポケモンといれて、とても幸せです。ポカブくん、わたしの事…好きでいてくれてありがとうございます…」

ポカブ「僕こそ--ブースターさん」

ブースター「はい−−−−」
 ▼ 366 シラムーズ 15/12/24 00:21:39 ID:HuFjVHCI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ブースターの口は何かに塞がれ、ブースターはその状況に顔を赤くする。

ブースター(キ…キス…されてる…!)

ポカブ(ん……ブースターさんの唇…柔らかい……)

ポカブはブースターから口を離すと、ポカブは顔を赤くしていった。

ポカブ「ぇ…えっと//いきなりで…ごめんね。」

ブースター「////…わたしの…ファーストキス…奪われました…//ポカブくんで…良かった…」

ポカブ「ファースト…でしたか……。僕も(一応)ファースト…でした…。ブースターさんの…奪っちゃいました…」

ブースター「だから……!!もう一回です…」

ブースターはポカブに一瞬、口にキスをした。

ポカブ「・・・!?」

ブースター「フフフッ。ずっといっしょにいようね。ポカブくんっ!」

ポカブ「・・・・もちろんです。ブースターさん。」

こうして二匹は恋人としてより愛を深めた。
ブースターとポカブがこれからどうなるのか--それはまたどこかで…

 ▼ 367 トデマン@フォーカスレンズ 15/12/24 00:23:02 ID:IxfuvTLQ NGネーム登録 NGID登録 報告
88888888
 ▼ 368 シラムーズ 15/12/24 00:30:29 ID:HuFjVHCI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
これにて【安価SS】主人公「パートナーに好きだと言いたい」(ポケダン)、を完結させたいと思います。

初投稿ながらここまで応援してくれた方、安価に参加してくれた方に感謝します。ありがとうございます!

お知らせですが続編を書きたいと思います。このSSの続編となっているので楽しみに待ってくれると嬉しいです。

それと、後半安価少なめですみません!
 ▼ 369 イリーフ@しろいハーブ 15/12/24 10:08:55 ID:50Gqv4tE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 370 ダイトス@ムーンボール 15/12/24 12:26:05 ID:bNr2Z1KM NGネーム登録 NGID登録 報告
酷い安価の中でよく頑張ったな

乙!
 ▼ 372 ノハナ@ばんのうごな 16/01/05 04:48:51 ID:TaGpwcHU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保守
 ▼ 373 クバード@こだいのうでわ 16/01/14 23:52:11 ID:5f7ffths NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 374 コガシラ@くっつきバリ 16/01/25 05:47:00 ID:fk0KnHfg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 375 ムリット@アンノーンノート 16/02/05 03:04:14 ID:3aXvZXnE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保守
 ▼ 376 ヤップ@おおきなねっこ 16/02/15 17:56:43 ID:fA.elq3. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 377 ガデンリュウ@シャドーメール 16/02/27 02:17:57 ID:SYoySE8U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 378 カシャモ@はがねのジュエル 16/02/27 15:20:39 ID:c0S/3I/s NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 379 メタマ@スピアナイト 16/03/07 21:56:28 ID:nksfBgYE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
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