ブルー「速く私のポケモンになってよ」アユミ「いたっ！お願い辞めてよ！」ダイアナ「待ちな！本当に、それが悪だと思うかい？」

アユミ「だって痛いし…そもそもわたしはブルーさんのポケモンなんかじゃありませんし、なる気もありません！こんなこと間違ってます」


ダイアナ「あんたからすれば悪かもしれないけど、この子からしてみればどうだろうね」

ブルー「そうよ！いい加減諦めちゃってよ」

アユミ「やだよ！」

ダイアナ「この子は気に入った子を自分のポケモンにしようとモンスターボールを投げる習性であり自然の一つなんだ」

アユミ「でも」

ダイアナ「私らの考える良い悪いじゃない、それがあの子の生き方。自然における一つの在り方さ。だからあんたも彼女の考えを受け入れるべきさ！」

アユミ「うぅ…」

ブルー「アユミちゃんごとミュウツー捕獲っと♡」


フリード「さすがダイアナさん、良いこと言うなぁ」
ロイ「だね！」

フリード「よし！今日はハナダの洞窟でピクニックだ！」

ロイ「やったー！」

ダイアナ「あたしもウェルカムだよ」

リコ（さすがおばあちゃんです！）

対象が自分だったらブチギレてそう

マジでこいつ第二のダンデさん化してるやろ

はーい、ポケモンにボールをぶつけてゲットできるが自然なので悪じゃないけど
ゲット出来ない人間にぶつけるのは悪意がなきゃ出来ないはずなので悪でーす