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マツリカ「ヨウくんだって……いつも私の所にいるじゃん……」
ヨウ「僕はたまたま暇だから一緒にいてあげるだけです♡マツリカさんのざぁこな所を見て楽しみたいだけですよぉ」
ヨウ「マツリカさんバトルよわいですよね〜♡ざぁこ♡ざぁこ♡」
マツリカ「んー……」
ヨウ「その年でニートでずっと絵を描いてるだけなんて恥ずかしくないんですかぁ〜?」
マツリカ「むー……」
ヨウ「せっかく絵は上手いのに売れないのもったいな〜い!たぶんマツリカさんがコミュ障だからですよぉ?」
マツリカ「う……」
ヨウ「まぁ、僕はチャンピオンとして結構稼いでますしー?どうしてもっていうならマツリカさんの絵を買ってあげても良いですよぉ?」
マツリカ「ほんと……?」
ヨウ「でもマツリカさんは年下にお願いしてお金を貰ってる情けな〜い大人ってことになっちゃいますね〜かわいそ〜♡」
マツリカ「…………」
ヨウ「悔しいならなんか言ったらどうですか〜?図星ですか〜?」
マツリカ「ヨウくん、このあと予定あるー?」
ヨウ「え〜もしかしてデートのお誘いですか〜?ざぁこなマツリカさんに誘われても何も嬉しくないんですけど〜。断わったらマツリカさんが可哀そうなので付き合ってあげますね〜♡」