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【クロスSS】無限に広がるハイライト!

 ▼ 1 ovpJ0.R7ps 24/02/12 20:36:56 ID:mLMYGlHc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
※このSSはポケモン、「仮面ライダーギーツ」、「ひろがるスカイ!プリキュア」のクロスSSです。
※オリキャラあり。

以上が苦手な方はブラウザバック推奨。
以下より本編開始です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「さぁ、行くんや。ヒーロー」

「まずはあの町に、我々のポケモンを送り込む」

「そこで、早速ヒーローとしての使命、果たしてくるんや」



「了解です。すべては、ヒーローの世界のために」

「行きましょう、ポケモンさん達。私達に力を貸してください」


 ▼ 345 ovpJ0.R7ps 24/04/04 21:49:41 ID:dmAQSTSU [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモンとキュアプリズムによる一斉砲撃がマスター・ギーツに集中する。
ソラ、もといキュアスカイを再度自分の言いなりにしようと迫っていたために、防御態勢などとれなかったが、周りも迂闊に突っ込めばソラも巻き込まれる。その状態をソラ自らが脱したことで全てが隙となり、完全に無防備な状態で受けた。当然、先程までのような光のシールド展開も間に合わず、今度こそ直撃した。

キュアスカイ「ヒーローガールスカイパンチ!はあああっ!!」

再びキュアスカイの攻撃。今度は彼女の浄化技だ。対するマスター・ギーツは…

マスター・ギーツ「ぐっ…!ここで負ける訳にはいかん!」


自信のデザイアドライバー型のベルトに装填されたバックルのレバーを捻り、機械音声が流れる。

「■■■■■ SWORD STRIKE」

マスター・ギーツ「ぬうううん……!」

再び右手に先程の光剣を宿し、その光剣は力を溜めているのかより大きくなっていく。


マスター・ギーツ「うらあああっ!!」

そしてその剣を振るった―――
 ▼ 346 ovpJ0.R7ps 24/04/04 21:53:10 ID:dmAQSTSU [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キィィン!


キュアスカイ「うっ……!」

彼女の渾身のパンチは、マスター・ギーツが振るい、盾の様に構えた剣により阻まれる。反撃されるのかと思えば、キュアスカイに対しては防御に転用した。

ザッ…!


キュアスカイ「硬い……破れない…!」

マスター・ギーツ「操られているとは言えソラちゃん達に本気で剣なんて向けない!向ける必要はない!あいつらを倒せばいいからな!」

マスター・ギーツ「死ねえええええっ!!」


レッド「……!」

その剣先はやはりポケモンとポケモントレーナーに向けられる。彼の怨念がそう駆り立て、渾身の一撃が振るわれる。
 ▼ 347 ovpJ0.R7ps 24/04/04 21:57:40 ID:dmAQSTSU [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「させません!」「させない!」「させるかよ!」


ガッ…!

マスター・ギーツ「この…また君達は邪魔を…!」

一度後退したスカイ、遠隔攻撃後はフリーだったプリズム、ギーツが止めに入り、マスター・ギーツの光剣は届かなかった。


グリーン「あっぶねぇ〜!さっきよりリーチが伸びやがって!」

リーフ「ありがとう!英寿、ソラちゃん、ましろちゃん!」


グググ…!

3人がかりで抑えているため、まだ攻撃が止んだ訳ではない。だが英寿は冷静に片手を一瞬離した。

フッ…


マスター・ギーツ「!?」

ギーツ(マグナムブースト)「そこだ!」

同時に素早くマグナムシューター40Xを発砲。ほんの一瞬の隙だったが、精密かつ迅速な射撃はマスター・ギーツの右手に直撃する。

マスター・ギーツ「あがっ!?」
 ▼ 348 ovpJ0.R7ps 24/04/04 21:59:56 ID:dmAQSTSU [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
よろめいたところに更に…

キュアスカイ&プリズム「はああっ!!」

バキッ!


マスター・ギーツ「がああ!?」

2人のパンチを受け、吹っ飛ばされる。恐らくこの光剣がマスター・ギーツの必殺技だったのだろう。それを不発にされてカウンターを受けて倒れるもなお立ち上がる。


ギーツ(マグナムブースト)「ったく、タフな野郎だぜ……ん?」

すると英寿は起き上がったマスター・ギーツを見て何かに気づく。

よく見ると攻撃を受けた個所が少しずつ崩れ始めており、その中には…


グリーン「お、おい…あれって…!」

リーフ「ま、まさかあいつも…!?」

レッド「…!」


ギーツ(マグナムブースト)「…やっぱり、そういうことだったってか」
 ▼ 349 ovpJ0.R7ps 24/04/04 22:34:54 ID:dmAQSTSU [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスター・ギーツ「ぐぅ…!」

砕けた装甲の一部から、歪な蔦のようなものが露出しかけている。

ギーツ(マグナムブースト)「おかしいと思ったぜ。異様な気配を追ってこの世界に降り立って来てみればそこでお前の起こした騒ぎに…そしてその黒幕だったお前も、やっぱり怪物だったってわけか」

マスター・ギーツ「違う!俺は……俺はヒーローが好きな元・一般人……今は、仮面ライダーや!」

ギーツ(マグナムブースト)「よしんばお前がその通りであっても…その様子ならその元・一般人だった頃から、心はバケモンのようだな」

マスター・ギーツ「そんなはずはない!俺は…!俺はぁ……!ああああああ!!!」
「■■■■ BOOST TIME」



ギーツ(マグナムブースト)「洒落込む気か。なら俺も打ち上げと行かせてもらうぜ」

「BOOST TIME」


お互いがベルトについているバックルを操作する。
マスター・ギーツは右のバックルのリボルバーを、英寿は同じ位置のマグナムレイズバックルのリボルバーを回転させてトリガーを引く。
そして今度はマスター・ギーツが左のバックルのハンドルを、英寿は同じ位置のブーストレイズバックルのハンドルを強く2回捻る。

両者からバイクのエンジンをふかす音と共に炎が吹き上がり、機械音声が鳴る。英寿は一時的に各種能力が数倍に上がるブーストタイムに移行、対するマスター・ギーツも一部音声が乱れているがそれに相当する状態となったようだ。
 ▼ 350 ovpJ0.R7ps 24/04/04 22:41:01 ID:dmAQSTSU [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シュボォォォォ!



グリーン「飛んだ!?」

リーフ「ほ、ほんとに打ち上げたの!?」


ギーツのブーストフォーム時の下半身…その脚の警部についているブーストキッカーという機構から炎が吹き上がり文字通り空へ飛びあがる。さながら打ち上げロケットの様に。

シュタタッ


レッド「!?」

ピカチュウ「ピーカ!?」

キュアプリズム「あ、あれって英寿さんのバイク…が変形したバージョン…だよね!?」

キュアスカイ「キツネさん!?どこから来たんですか!?」

驚く面々を他所目に、狐の姿であるギーツモードに変形した英寿のバイク・ブーストライカーはギーツを追うように空へと舞い上がる。


マスター・ギーツ「ぬぅん!」

レッド達「!?」

一方のマスター・ギーツは単独で空へと上昇。何も現れるものはない。自業自得とは言え四面楚歌となった、孤独な彼を体現するかのように。
 ▼ 351 ovpJ0.R7ps 24/04/04 22:45:54 ID:dmAQSTSU [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスター・ギーツ「この一撃で…今度こそお前らを滅ぼす!」

キュアスカイ「させません!この世界は皆のものです!」



レッド「……決めよう!みんな!」

グリーン「おう!」 リーフ「うん!」


キュアプリズム「また喋ったぁ!?……けど、そうだね!終わらせよう!こんな悲しい戦いは!」



《ハナダシティ・上空》


ギーツ(マグナムブースト)「はっ」シュタッ

洞窟の天井を突き破り、遥か空の彼方へと上昇するギーツ。後を追うかのように舞い上がってきたブーストライカー。

ギーツ(マグナムブースト)「待ってたぜ、コンちゃん!」

サーフボードの様にブーストライカー・ギーツモードの背中に飛び乗り、バックルのハンドルを更に捻り、火が吹き出る。

「MAGNUM BOOST GRAND VICTORY」
 ▼ 352 ovpJ0.R7ps 24/04/04 22:51:54 ID:dmAQSTSU [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギーツ(マグナムブースト)「はっ…!」

ブーストライカーの後方にあるバイクのマフラーから炎が吹き出、ギーツを乗せて急降下していく。狙いはもちろん、今まさにポケモン達を狙っているマスター・ギーツである。



マスター・ギーツ「英寿!勝つのは俺だ!俺がこの間違った世界を変える!」

ギーツ(マグナムブースト)「違うな。この世界が間違っているかは、お前が決めることじゃない。それに……

勝つのは俺達、そう決まってるんだよ!」


ギーツはバイクの前に飛び降り、狐の紋章と炎を纏って空中からライダーキックの姿勢をとる。これがギーツ・マグナムブーストフォームの必殺技「マグナムブーストグランドビクトリー」である。



「■■■■■ GRAND VICTORY」

マスター・ギーツ「とあああああ!!」

マスター・ギーツもまた、炎と紋章を纏ってライダーキック。違いは、英寿はブーストライカーの推進力と噴出されている炎で加速しているのに対し、最後まで孤独だったミスターMのギーツは一人だけで飛び上がり一人だけで攻撃、そして纏う紋章も、機械のバグの様に歪んでいる点である。
 ▼ 353 ovpJ0.R7ps 24/04/04 22:55:12 ID:dmAQSTSU [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…だが、攻撃はギーツだけではないことに気づいたマスター・ギーツは驚愕した。

マスター・ギーツ「な、なんや!?」


レッド「………決める!」
ピカチュウ「ピッカ!」
リザードン「リザァ!」

グリーン「…最後くらい、オレ達だけお留守番ってわけにもいかないだろ?」
ピジョット「ピジョーッ!」

リーフ「皆でこの世界を守るんだから!」
イーブイ「ぶい!」
カイリュー「リュウ!」


ポケモントレーナー達が、空を飛べるポケモンに乗って英寿があけた穴から出て上昇。他のポケモンや、プリキュア達を乗せていた。


キュアスカイ「決めましょう!」

全員「おう!」「うん!」
 ▼ 354 ovpJ0.R7ps 24/04/04 22:59:27 ID:dmAQSTSU [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キュアスカイ「ヒーローガールスカイパンチ!はああああっ!!!」

キュアプリズム「ヒーローガールプリズムショット!」



それぞれリザードンとカイリューの背中からキュアスカイは飛び出してパンチ、キュアプリズムは光弾でマスター・ギーツのライダーキックに向かって行く。更に…

レッド「ピカチュウ、10まんボルト!リザードンはだいもんじ!」
ピカチュウ「ピ〜カァァ…チュウウ〜〜!!」
リザードン「リザアアアァァッ!」

グリーン「ピジョット、エアスラッシュだ!」
ピジョット「ピジョジョジョジョジョォ〜〜ッ!」

リーフ「イーブイ、カイリュー!思いっきりやっちゃおう!シャドーボールとりゅうせいぐん!」
イーブイ「ぶぅぅぅぅいやぁぁぁ〜〜っ!」
カイリュー「リュウウウウッ!」


それぞれのポケモン達もまた渾身の攻撃。
キュアプリズムとポケモン達の放った攻撃の後ろから、キュアスカイが突っ込み、全てのエネルギーを拳に宿し、英寿の必殺キックと共にマスター・ギーツへと立ち向かっていく。
 ▼ 355 ovpJ0.R7ps 24/04/04 23:05:59 ID:dmAQSTSU [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスター・ギーツが向かう先…自身が滅ぼそうとしていたポケモン達の攻撃、そして歪んだ愛をぶつけていたキュアプリズムの攻撃。
それらの力を集め、纏ったパンチで向かってくる、自身が手駒にしようと歪な愛を向けていたキュアスカイ。

そして自身と同じ高度から急降下してくるのは、本物のライダーキックを繰り出している英寿、仮面ライダーギーツである。


キュアプリズム・レッド・グリーン・リーフ「いっけえええぇぇぇぇぇ!!!」

キュアスカイ「これは…今ここで戦っている皆さん、あなたが差し向けている怪物達から今も皆さんの世界を守ってくださっている皆さん!そして…!」
ギーツ(マグナムブースト)「俺達の帰りを、世界の平和を待っている皆の力、乗ってるぜ!!」


キュアスカイ「たああああっ!」
ギーツ(マグナムブースト)「うおおおおおお!!」


全員の力を乗せたヒーローガールスカイパンチと、マグナムブーストグランドビクトリー。

それらは、マスター・ギーツ1人により繰り出されたキックとぶつかり合った…。





ドガアアアァァァン!!!
 ▼ 356 ovpJ0.R7ps 24/04/04 23:11:39 ID:dmAQSTSU [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスター・ギーツ「おあアアああアっ!?!?そ、そんな…ウガアアアアアッ!!!」

衝突し、爆風の中、ギーツを模した帝王のような装甲は剥がれていき、その中身が見える。
歪な、蔦に覆われた、おおよそ仮面ライダーとも人間とも見れず、皮肉にも自身が再生し、使役していたジャマトのような正体であった。



大空に爆風が広がるが、その炎は直後に光に包まれ、静かに消えていった。
プリキュアの浄化の力が最後に働いたからなのか、それらは天へと昇るようにし、皆昇り切ることなく霧散していった…。



キュアスカイ「終わったんですね……」

ギーツ(マグナムブースト)「ああ……。結局、あいつ自身もジャマトだったんだな」

プテラ「クワァァァ…」


攻撃後にグリーンが更に繰り出したプテラと合流してその背中に乗った2人は、儚げにそう呟いた。



「おーい!」

ギーツ(マグナムブースト)&キュアスカイ「!」
 ▼ 357 ovpJ0.R7ps 24/04/04 23:15:58 ID:dmAQSTSU [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
声のする方を振り向くと、レッド達だ。
キュアプリズム…の変身を解いた虹ヶ丘ましろの声に呼ばれ、振り返る。ギーツとキュアスカイもまた変身を解き、英寿とソラの姿に戻った。


グリーン「やり遂げたな、ヒーロー!」

ソラ・ハレワタール「はいっ!!皆さんのお陰です!!本当に、本当にありがとうございました!!」

リーフ「私達こそ、世界を守ってくれてありがとうだよ!」

浮世英寿「お前らは最高のヒーローだ。いいハイライト、見せてもらったぜ。それに…」


その言葉と共に英寿は空の下を見て、更にこう言った。


レッド「……!」

虹ヶ丘ましろ「これって…!」

グリーン「あれだけ暴れていたジャマト達が、一斉に消えていくぜ…」

徐々に高度を落としていたために空の上からも確認ができる。あれだけの軍勢で暴れていたポーンジャマト達が、突如力を失ったかのように枯れていき、消えていく光景がカントー地方全土で見られる。
 ▼ 358 ovpJ0.R7ps 24/04/04 23:24:16 ID:dmAQSTSU [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ソラ・ハレワタール「これで…戦いが終わったんですね……」

グリーン「オレ達……やったんだよ…世界を、守ったんだぜ!」

虹ヶ丘ましろ「よかった…!本当によかったよぉ〜!」



浮世英寿「めでたしめでたし、ってな」




こうして、突然異世界から現れた侵略者によるポケモンの抹殺とヒーローの洗脳、世界の創世という名の支配計画は崩壊。
ここに、彼等の戦いは終わりを告げた。
 ▼ 359 ovpJ0.R7ps 24/04/05 21:21:07 ID:MhLAxj4w [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


あれから数日後。
ハナダの洞窟はその後、崩落した箇所の復旧、野生ポケモンの一時的な保護と共に、倒されたマスター・ギーツもといミスターMが建造した装置の残骸などの撤去を行なっていた。

また、カントー地方の各地でジャマトの攻撃を受けた町も損壊を受けている。各地トレーナーの尽力により被害はこれでもだいぶ抑えられた方である。


ワタル「…それで、ヤツがいたと思われる場所から、こんな石が見つかったんだ」

そう言ってワタルがソラやレッド達に差し出したのは、透き通った青い鉱石だった。

リーフ「これは…みずのいしかなぁ?」

グリーン「けどあんなところに落ちてたか?」

レッド「?」ウーン…


3人が首をかしげている一方、ソラとましろは両手で口を押えて驚いていた。

虹ヶ丘ましろ「それって…!」

リーフ「ましろちゃん、ソラちゃん。みずのいしを知っているの?」

ソラ・ハレワタール「違います!」

みずのいしではないと言うソラは続けた。
 ▼ 360 ovpJ0.R7ps 24/04/05 21:31:56 ID:MhLAxj4w [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ソラ・ハレワタール「これはスカイジュエルです!スカイランドの鉱石です!……ましろさんの世界にも、とある場所にたまに落ちてますけど」

虹ヶ丘ましろ「でもなんでこれを…!?」

ワタル「わからない。恐らくヤツが何かに使おうとしていたのだろうな」

ソラ・ハレワタール「ミスターMが…一体何のために…」

グリーン「少なくとも悪いようにしかならねえだろうな」

ワタル「それと……同じ場所にこれも落ちていた」

続けてワタルが差し出したのは、黒い鉄くずのようにも見える何かの残骸。だがこれはレッド達も、ソラ達もピンときた。

リーフ「これ…まさかあいつが使っていた、デザイアドライバーみたいな物の残骸!?」

ワタル「当時の痕跡を見るに、どうやらヤツのそのデザイアドライバー…?みたいなものの中に埋めこまれていたと見られる」

ソラ・ハレワタール「スカイジュエルが、ミスターMの悪巧みの力の源だったのかも…」

リーフ「あ〜あ……こんな時に英寿がいればなぁ」

虹ヶ丘ましろ「確かに、あの人なら何かわかるかもしれないよね…」

浮世英寿はあの戦いの後、いつの間にか姿を消していた。
頭の回転が速い彼なら確かに何か知っていても不思議ではない。そんな彼が不在の状況では、何もわからない。
 ▼ 361 ovpJ0.R7ps 24/04/05 21:44:40 ID:MhLAxj4w [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ワタル「…彼は戻るのか?」

グリーン「わかんね」

ワタル「そうか……こちらでもできる限り調べてみるよ。町の復興も併せて、な」



ワタルが去った後、レッド達もカントー地方の復興を手伝った。
ポケモンを繰り出し、ポケモンと共に、そして…


ソラ・ハレワタール「よい〜〜〜…しょっ!」ズシン…

町民「ソラちゃんすげー力持ちだなぁ」

ソラ・ハレワタール「まだまだやれます!」


虹ヶ丘ましろ「みんな〜、ご飯だよ〜♪」

野生ポケモン達「…!」ブルブル

虹ヶ丘ましろ「ふふ、もう大丈夫。怪物は、もういないから、大丈夫!」

ソラ・ハレワタールは大工の職人達に混ざって力仕事をてきぱきとこなす。一方虹ヶ丘ましろは、周辺の野生ポケモンのケアを行う。つい先日までジャマトの襲撃に怯えていたポケモン達も少しずつ戻りつつあるが、まだ不安なポケモンも多い。だが彼女の優しさを感じ取ったのか、ポケモン達は少しずつ、与えられた木の実の山に近づいていった。
 ▼ 362 ovpJ0.R7ps 24/04/05 22:49:17 ID:MhLAxj4w [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモン達「(ムシャムシャ)」

虹ヶ丘ましろ「ふふ…よかったぁ♪」



カイリキー「ムンッ!」

カイリュー「ばうっ」


グリーン「よーし、こっちも終わりだ」

リーフ「レッドー、そっちはー?」



レッド「……^^」👍

ピカチュウ「ピカピ!」



高所への資材運搬や組立をポケモンで補助していた2人はレッドに呼びかける。
レッドはピカチュウと共に各所を回り、電力の復旧を行なっていた。そして…

リザードン「リザー」
ピジョット「ピジョッッットー!」
ピクシー「ぴっくしー♪」
フシギバナ「バナバーナ」
カメックス「ガメッ」

グリーン「おお、お前等も戻ったか!」

3人のポケモン達は水を集めたり、他にも流れ弾を受けた野生ポケモンの巣の復旧も行っていた。野生の勘が働き、かつ野生のポケモンからも人間と比べればまだ警戒されにくい彼等のポケモンであれば想定よりスムーズに事が進んでいったのだ。
 ▼ 363 ovpJ0.R7ps 24/04/05 22:57:35 ID:MhLAxj4w [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


町の復旧が大方終わったある日の夕方。5人はセキエイ高原へと向かった。
ちょうどいい頃にワタルから連絡があってそれに応じたのだ。

ポケモンで空を移動し、5人が降り立ち、リーグ本部内の指定された部屋に通された。
そこにはワタルと、つい先日まで不在だった浮世英寿がいた。


浮世英寿「よ。元気してたか?」

ソラ&ましろ「英寿さん!」
グリーン&リーフ「英寿!」
レッド「……!」

ワタル「この石の解析を進めていると、彼も来てくれてね。それじゃあ、あとのことは任せてよいかな?」

浮世英寿「ん。俺に任せとけって」

ワタル「わかった。さて、君達。先日回収したあのスカイジュエルと残骸、そしてそれに関わる話が、彼からあるそうだ。俺はこれで失礼するよ」

ワタルは部屋から出て、この場には浮世英寿とソラ、ましろ、レッド、グリーン、リーフの6人だけとなった。
 ▼ 364 ovpJ0.R7ps 24/04/05 23:04:34 ID:MhLAxj4w [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
浮世英寿「本題に入る前に、別件1つ。以前お前等と俺が倒したあのマスター・ギーツ…だったかな。ヤツの正体を調べに行っていたんだ」

ソラ・ハレワタール「(ごくり)」

グリーン「あいつの正体…?」

英寿は、神となり世界を行き来し、ミスターMの消えかかっている残留思念を辿りとある世界に降り立ち、調べてきた。そわそわしている5人を前に、冷静に話し始める。


浮世英寿「まぁまずあいつ自体は…お前らも目の前で見て察した通り、ジャマトだ。だがこいつは、最初に現れたソラの偽者ともまた違った、特殊なジャマトらしくてね。俺も知らなかった……信じがたい生い立ちしてやがったよ」


浮世英寿「ヤツは………元は俺のいた世界とも、お前等全員がそれぞれいた世界とも全く違う世界から来た、元・人間だ」

5人「!?」

浮世英寿「………種族的には、な」

リーフ「元………人間!?」

虹ヶ丘ましろ「う、うそ……!」

浮世英寿「まぁ落ち着け。動揺する気持ちはわかるが、こっからだ」

グリーン「……種族的には、なんて含みのある言い方してたが、それか?」

浮世英寿「その通り!」

パチンと指を鳴らし、英寿は続けた。
 ▼ 365 ovpJ0.R7ps 24/04/05 23:12:14 ID:MhLAxj4w [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
浮世英寿「あいつは確かに元人間だったが……心はその頃から化け物だったな。あいつ、戦っている間に言ってただろ」



―――――ファンとしてあらゆる場所で語ろうとしたのに、どこもかしこも俺を追い出しやがったんだ。

―――――そして遂にはそんな俺を苛めるかのように、世界中が俺をよってたかって追い詰めやがった!

―――――やがて俺は不当に牢屋に入れられたよ……それから何年経ったかわからんが、気が付いたらこのデザイアドライバーと、ギーツに似たライダーコアIDがあった。俺はそれを使った。

―――――そしたら、ソラちゃん達の世界にも、そして……なぜかこの世界にも飛べたよ。

―――――俺を最初にいじめやがった連中が好んでた、『ポケモン』と呼ぶ怪物の世界もな!!



リーフ「……そういえば、確かに言っていたわ!じゃあ、あれは…!?」

浮世英寿「反吐が出るような、被害者面だ。実際は……全部あいつの自業自得、そして逆恨みだよ」


その後彼が言うには、ミスターMは自身が元いた世界で所構わず自身の好きなものを押し付け、あらゆる場所に乱入。
最初は彼が使用していたパソコンのインターネット上だけで行っていたものの、炎上し遂にはインターネットが使えなくなる。

すると逆上して、外で拡声器を使って、「ファンの怒りだー!」「仮面ライダーの迫害はやめろー!」と叫ぶ。
そして自分の好き案コンテンツ以外を否定し、その為に各地の条例を無視してまで勝手なデモ活動……もとい誰も幸せにならないただの迷惑行為。遂にはそれが行き過ぎて彼は取り押さえられる。

……だが彼の蛮行があまりにも醜いがために、世間の目は冷たくなり、各ヒーロー関連の商品は一時販売休止せざるを得ない程になった。
それがあくまで自分のせいではなく、「この世界全部がヒーローを迫害している!」と喚き、最終的には獄中でその生を終えた。


……種族上、「人間」としての生を。
 ▼ 366 ovpJ0.R7ps 24/04/05 23:46:33 ID:MhLAxj4w [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
生前、彼は名前は普通の人間と同様の何の変哲もない名前だったが、その所業の数々は英寿が言った通り、心は完全に怪物。

そして彼の逆上から来るあまりに強すぎる怨念が、別の世界でジャマトとなって蘇った。
そんな彼の目の前に落ちていたデザイアドライバーなども、その力に生み出されたのである。

そして彼は手始めにソラ、ましろの世界へ飛び、自身の力の増幅やジャマトの再生を目的としてスカイジュエルの一部を回収、更にソラを拉致した……ここまでが、彼がこの世界へと襲来してくるまでの経緯であった。



ソラ・ハレワタール「そんなことがあったなんて…」

浮世英寿「皮肉なもんだな。今回の一連のジャマト復活の原因が1人の人間の逆恨みと怨念で、それがまさか本当にその身もジャマトになるなんてな……あいつが怪物と言われ否定していたのも、そういう経緯の中で、自身の現在を知る機会がなかったからだろう」


グリーン「ま、ここまでの話を聞く限り、たとえそんな機会があったとしても、あいつなら無碍にするだろ」

浮世英寿「違いないね。……で、ヤツが埋め込んでいたこのスカイジュエルだがな。ヤツに使われ続けて失われていたエネルギーが戻りつつある。明日には、この力と、俺の力を使って、ソラとましろを元の世界に帰してやれるさ」

ソラ・ハレワタール「ほ、ほんとですか!?」

虹ヶ丘ましろ「よかった〜!これで本当に一件落着だね!」

わっと喜ぶ2人に、それを微笑ましく見守る周り。
 ▼ 367 ovpJ0.R7ps 24/04/05 23:49:07 ID:MhLAxj4w [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ソラ・ハレワタール「皆さんとのお別れは寂しいですが、いつかまた、必ずこの世界に来れるようになってみせます!今度は、私のお友達や仲間も連れて、遊びに行きたいです!」

グリーン「ああ!大歓迎だぜ!なぁ、英寿もどうだ?」

浮世英寿「あー…ま。こんなきっかけとは言えお前らと過ごした時間は悪くなかった。気が向いたら、お邪魔するかもな」

リーフ「もー、それは来ない人の言うセリフじゃーん。たまにはソラちゃん達にも顔見せなさい!今度は共に戦ったヒーロー仲間じゃなくて、友達としてね!」

浮世英寿「へいへい、考えておくよ」

虹ヶ丘ましろ「私達の世界にも遊びに来てね!歓迎するよー!」

レッド「………!^^」


和やかな雰囲気でこの場はお開きとなり、その日はレッドの家で全員集まって晩餐を行なった。

別れの時は刻一刻と近づいてくる。だが、永遠の別れではない。


またいつか、巡り合う約束を交わしたのだから。
 ▼ 368 ovpJ0.R7ps 24/04/06 19:25:34 ID:Z3hE4LBo [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そうして、次の日を迎えた。

《ニビシティ》

タケシ「とうとう、お別れの時が来たかぁ」

カスミ「あなた達みたいな人がもう行っちゃうって聞いた時は、寂しくなっちゃったなぁ」

エリカ「ええ…もっと一緒に色々お話したかったですわ…欲を言えば、お昼寝も…」

マチス「But!また会えるとも聞いていマース!なので、ミーはその時を、いつまでも待ってるヨー!」

ナツメ「そう遠くない未来…あなた達の世界と私達の世界が繋がる…そう見えるわ」

アンズ「化け物退治を助けてくれただけでなく町も直してくれたし、あたいの知らない忍術もヒーローも見せてもらったりで感激させられっぱなしだよー!」

カツラ「ウム!今度は、平和な時で再会できると思うと、今からもう楽しみでたまらんぞい!ワッハッハッハ!」


ジムリーダーや、多くの住民達に迎えられ、見送られることになったソラ、ましろ、英寿。
ミスターMが持っていたスカイジュエルも力を取り戻し、英寿の手により、各々が元の世界へ帰る。

元々ミスターMが得た世界移動の能力。それと彼が使っていただろう道具とスカイジュエルのエナジーを吸収して時空を超えていた為、それを一度限り再現することに成功した。
 ▼ 369 ovpJ0.R7ps 24/04/06 19:32:10 ID:Z3hE4LBo [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グリーン「お前等のことは忘れないさ。何ならこれから語り継がれるさ。異世界から来たヒーロー達、ってな!」

ソラ・ハレワタール「グリーンさん…!」

リーフ「あっちに戻っても元気でね!ましろちゃん達も、英寿も!」

虹ヶ丘ましろ「リーフ…!」


レッド「…… ……」
ピカチュウ「ピッカ!」


レッド「……元気でね、いつでも待ってる」

浮世英寿「…へへっ、人気者は大変だねえ。ありがとな、レッド、皆!」


そして、光のゲートが作動した。
ミスターMが作り出した黒いゲートではなく、ソラとましろのいた世界同旨を繋ぐときのような、光のゲート。
ここを潜り、ソラとましろは元の世界に帰り、英寿は神となっている今では自在に世界に出現・消滅が可能となっているため、単独で帰る。

誰も知らない場所へと。
 ▼ 370 ovpJ0.R7ps 24/04/06 19:35:34 ID:Z3hE4LBo [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ソラ・ハレワタール「『さよなら』は言いません!なぜなら…

この無限にひろがる青い空の下にいる限り、きっと会えますから!」


虹ヶ丘ましろ「みんな…本当にありがとう!元気でね!」



レッド「…またね!」

グリーン「また会おうぜ、ヒーロー達!」

リーフ「約束だよーー!!」


ピカチュウ「ピカピカー!」👋
3人のポケモン達「〜〜〜!」👋


そうして、2人は光の奥へと消えていき、ゲートは閉じた…。

浮世英寿「さて…俺も役目を終えたし、いつまでも長居するわけにはいかない」
 ▼ 371 ovpJ0.R7ps 24/04/06 19:40:07 ID:Z3hE4LBo [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
英寿の身体が光に包まれていく。いよいよレッド達ポケモンの世界から去ろうとしていた。

浮世英寿「俺もさよならは言わない。俺は世界に何かあれば駆け付けるが…


お前等やあいつらと過ごした時間、悪くなかった。だから、平和な時でも、また顔出すよ」

グリーン「なんなら平和な方がいいけどな」

浮世英寿「違いないね……そろそろだな」



レッド「英寿!」

呼び止められるその声に反応し、レッド達と顔を合わせる。そして…



レッド「また会おう、ヒーロー」

彼の口からそう言われて少し驚きはしつつも、英寿は笑って返す。

浮世英寿「俺は、神様だよ。驕り高ぶりもしない、ただ世界を見守るだけの、な」
 ▼ 372 ovpJ0.R7ps 24/04/06 19:42:36 ID:Z3hE4LBo [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レッド「英寿は、神様。でも、僕達やソラちゃん達にとっては、ヒーローでもある」

グリーンとリーフも頷いた。英寿は参った、というような顔で微笑み、

浮世英寿「こりゃ、かなわないね………この世界のヒーロー達にそう言われ、あの子らにもそう思われてるんじゃあな。ハハハ!」



浮世英寿「……生きとし生けるすべての生命に、幸あれ」

浮世英寿「またな…皆」



そうして、英寿の姿は完全に消滅した。

彼が元々いた世界で神となりその世界から消滅した際、ごく一部を除き皆、英寿のことを忘れてしまっていた。


だが、この世界にいた住人や、共に過ごした仲間は、忘れることはなかったという…。
 ▼ 373 ovpJ0.R7ps 24/04/06 19:51:01 ID:Z3hE4LBo [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
後日…

《リーフの留学先・パルデア地方》
リーフ「無限にひろがる青い空に、羽ばたけ、私のポケモン!」

カイリュー🪽「リュウウッ!」

リーフ「この地方での新しい技!いくよカイリュー、テラバースト!」

どこかの地方のトレーナー「うわ!負けた!強いね君…!」

リーフ「あなたこそ!楽しいバトルありがとっ!」

トレーナー「それにしてもさっきの口上もかっこよかったね!」

リーフ「ありがとう!実は、私の友達の言葉でもあるんだ。今は遠いどこかで、元気にしてる友達のね!」
 ▼ 374 ovpJ0.R7ps 24/04/06 19:52:13 ID:Z3hE4LBo [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
《トキワジム・防衛戦》

グリーン「骨のある挑戦者で感心するぜ。強いトレーナーと戦いたいってのはトレーナーの性だもんな!」

グリーン「なら見せてやるよ、ここからがハイライトだ!カメックス、メガシンカ!!」

メガカメックス「ガメエエエッ!」

グリーン「ハイドロポンプ!!」





挑戦者「あと一歩だったのに…!」

グリーン「オマエ、なかなか強かったぜ。けどあと一歩足りないがために負けた。そんだけさ」

グリーン「また挑戦、待ってるぜ。バイビー!」

グリーン「さて……お?」
 ▼ 375 ovpJ0.R7ps 24/04/06 19:56:16 ID:Z3hE4LBo [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レッド「……」✋

グリーン「よう、ご無沙汰だな。…!へぇ、お前もソレ、手に入れたのか。メガストーン」

レッド「…」コクン

グリーン「……ははっ、いいぜ。オレもやっぱオマエとのバトルが楽しいからな!かかってこいよ、レッド!」


レッド「……いこう、リザードン!」

リザードン「リザァァァ!」

グリーン「オマエも見せてくれよ、このバトルで、ハイライトをな!」

カメックス「ガメッ!」



たとえ世界は違えど、心は一つ。

無限にひろがる広大な空の下で、生きとし生きる者達は懸命に日々を過ごす。

英雄達、英雄が守ったこの世界全てに幸あれ。





【クロスSS】無限に広がるハイライト!  〜完〜
 ▼ 376 ovpJ0.R7ps 24/04/06 19:56:59 ID:Z3hE4LBo [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここまで少しでも読んでくださった方々に厚くお礼を申し上げます

※諸般の事情により、イラストなどの画像投稿は当面お控えいただきますようお願いします(恐らくいないと思いますが…念のため)
 ▼ 377 ovpJ0.R7ps 24/04/06 20:39:32 ID:Z3hE4LBo [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモンは、ポケモンの世界に生きる不思議な、そして大事な生命

仮面ライダーとプリキュアは、人類の自由と平和を守る英雄

決して、平然とポケモンと敵対するような悪でもなければ、ましてやその生命を脅かす悪でもない

人々を守るために戦うのなら、人以外の、人と共に生きる命だって守ります



最後に
今、クロスSSやポケモンが喋る系のSS(特に新規)が逆風ですが、
当該SS自体にも、ポケモン以外のゲストのコンテンツ自体にも罪はありません

ルールやマナーを守って、読み手書き手共にSS界隈が盛り上がることを祈ります
あわよくば、クロスSSもそうでないSSも、流行れば幸いです



本当におしまい
 ▼ 378 ンターン@ブルーカード 24/04/06 21:31:31 ID:LdFcewb. NGネーム登録 NGID登録 報告
本当に乙です
ありがとうございました
 ▼ 379 スネ@こうらのカセキ 24/04/06 21:58:59 ID:eTHMY8HM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

完走してくれて本当によかった
真のヒーロー達に幸あれ
 ▼ 380 キメノコ@ボーマンダナイト 24/04/06 22:30:02 ID:IUxIkNJk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙!
大作でした!
本当に本物のヒーローでよかった…!
 ▼ 381 オッキー@ダイゴへのてがみ 24/04/07 20:09:38 ID:cFjs3KJA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
長い期間お疲れ様
本当に凄いよ
 ▼ 382 ブンネ@メラルバのけ 24/04/20 14:40:12 ID:slp6dadQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
新規SSは減り気味だけど、クロスが少しずつ増えてるの良いね
流行れば幸いが本当に少しずつだけど、現実になりつつある
ありがとう、ありがとう
 ▼ 383 ーゴヨン@ウルトラボール 24/04/20 14:42:36 ID:WSqQLOko NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
世界一の犯罪者ミスパーダよ見てるか?これがクロスssというものだぞ
 ▼ 384 バニー@くっつきバリ 24/04/21 19:24:37 ID:YRAEvxDQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クロスSSが増えるのは良いことだ
多様性の尊重だ

いくら何でも現実的じゃないけどいつかクロスSS専用の大賞スレとか開かれたらこれも他の名作クロスもエントリーできて盛り上がりそう
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