小松「このエモンガって食材、肉も少ないし臭いもきつい……」
トリコ「小松、そいつは別名空飛ぶうんちと呼ばれるほどに好まれない食材だ」
小松「でもぼくなら……あ！」
トリコ「どうした小松？」
小松「レシラムの内臓を燃料にして焼けばエモンガの臭みが抜けそうです！」
トリコ「ほんとか！期待してるぜ小松！」
デデンネ「マジならグリル厄介に出られるンネ！」
トリコ「お！お前も嬉しいか！」
ゼクロム「そんなゴミクズはいいからレシラムをだな」
トリコ「うおおおおおお無限釘パンチ！！！！」
ゼクロム「ぐお！？ぐお！？ぐお！？」
トリコ「テメェ……食材を何だと思ってやがる？」
ゼクロム「ひぐっ！ごめっ！ごめっ！なっ！さっ！いっ！」
トリコ「許す！」
デデンネ「うおおおおお無限デデーン！！！！」
トリコ「ぐあっ！ぐはっ！ごほっ！」
デデンネ「テメェ……エモンガをなんだと思ってやがるンネ！」
トリコ「うっ！んっ！ちっ！」
デデンネ「許す！」
小松「できましたよー！」
トリコ「まっ！って！まっ！しっ！った！」
ゼクロム「ぐえ！ぐへ！ぐはっ！」
デデンネ「全ての食材に感謝して」
小松「うおおおおお無限グルメスパイザー！！！！」
デデンネ「ンネ！？ぐねっ！ぶりっ！」
小松「あなたは……トリコさんのセリフを何だと思っているんですか！！！」
デデンネ「ごめっ！ンネ！」
小松「許す！」
こうしてトリコたちはレシラム料理を堪能した。
しかしエモンガは普段街でゴミを明後日食べていたために体内に毒を溜め込んでいた。
トリコと小松は腹を壊しゼクロムは釘パンチが終わらず生き絶えた。
デデンネだけは満足げな表情を浮かべて新たなライバルを探しにいくのだった。しかし、グルメスパイザーは抜けなかった。
トリコ「小松、そいつは別名空飛ぶうんちと呼ばれるほどに好まれない食材だ」
小松「でもぼくなら……あ！」
トリコ「どうした小松？」
小松「レシラムの内臓を燃料にして焼けばエモンガの臭みが抜けそうです！」
トリコ「ほんとか！期待してるぜ小松！」
デデンネ「マジならグリル厄介に出られるンネ！」
トリコ「お！お前も嬉しいか！」
ゼクロム「そんなゴミクズはいいからレシラムをだな」
トリコ「うおおおおおお無限釘パンチ！！！！」
ゼクロム「ぐお！？ぐお！？ぐお！？」
トリコ「テメェ……食材を何だと思ってやがる？」
ゼクロム「ひぐっ！ごめっ！ごめっ！なっ！さっ！いっ！」
トリコ「許す！」
デデンネ「うおおおおお無限デデーン！！！！」
トリコ「ぐあっ！ぐはっ！ごほっ！」
デデンネ「テメェ……エモンガをなんだと思ってやがるンネ！」
トリコ「うっ！んっ！ちっ！」
デデンネ「許す！」
小松「できましたよー！」
トリコ「まっ！って！まっ！しっ！った！」
ゼクロム「ぐえ！ぐへ！ぐはっ！」
デデンネ「全ての食材に感謝して」
小松「うおおおおお無限グルメスパイザー！！！！」
デデンネ「ンネ！？ぐねっ！ぶりっ！」
小松「あなたは……トリコさんのセリフを何だと思っているんですか！！！」
デデンネ「ごめっ！ンネ！」
小松「許す！」
こうしてトリコたちはレシラム料理を堪能した。
しかしエモンガは普段街でゴミを明後日食べていたために体内に毒を溜め込んでいた。
トリコと小松は腹を壊しゼクロムは釘パンチが終わらず生き絶えた。
デデンネだけは満足げな表情を浮かべて新たなライバルを探しにいくのだった。しかし、グルメスパイザーは抜けなかった。
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