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「お前にいたずらごころは似合わない」
トルネロスの暗い眼差しにオーロンゲの体がピクッと震えた。
「と、トルネロス殿」
だが、それ以上オーロンゲはなにも言えなかった。オーロンゲの口をボルトロスの唇が塞いでいた。
黒い体毛の下にボルトロスの手が入ってくる。
黒い体毛が引き裂かれ、緑の体があらわになった。
ワシをレイプする・・・それだけはしないでくれ、頼む!
オーロンゲの黒い体毛が一気に膝の下まで下ろされる。
オーロンゲは激しく抵抗した。トルネロスの顔に爪を立て、ボルトロスの胸をソウルクラッシュした。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをアデクは感じた。
「助けてよ、オーロンゲ」
そう言ういつの間にか居たエルフーンの囁きが、オーロンゲの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがオーロンゲの全身を貫いていく。
オーロンゲは手の中でヤミラミの宝石を握りしめた。