SS 旅に憧れる新人とポケモンとカントー:ポケモンBBS(掲示板) SS 旅に憧れる新人とポケモンとカントー:ポケモンBBS

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SS 旅に憧れる新人とポケモンとカントー

 ▼ 1 テボース@ハガネールナイト 16/01/12 00:05:03 ID:c/pS848E [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「みんなも、ポケモンゲットじゃぞ!」

テレビに映る放送を、私はジーッと見つめていた。

映っているのは、ここカントー地方で有名なオーキド博士。 ポケモンにすごく詳しいらしい。

...私ももう十歳。そろそろポケモンと旅がしたいなって思っている。初心者用のポケモンを貰うにはオーキド博士を尋ねる必要がある。

でも一人旅なんて、親バカな母親が許してくれるわけなかった。

はぁ...と、ため息をつくと、テレビを消して一階に降りる。

「リーフ、オーキド博士の放送見てたでしょ?ダメよ一人旅なんて!危ないわ!」

げっ、聞こえてた。

「そりゃ危ないこともあるよ、でも楽しいこともある!オーキド博士はそう言ったよ!」

オーキド博士の言葉に私は引き寄せられ、ポケモンに、旅に興味を持ったんだ。だから...

「それでもアナタは女の子!旅なんてさせられないわ」

私もすかさず反論する。

「お母さんも女の子だ!旅をしたことないからそんなことが言えるんだ」

お母さんはぐぬぬと嫌そうな表情をしている。

「私、研究所に行くから!」

そう言うと私は、家を飛び出した
 ▼ 2 ローン@シルクのスカーフ 16/01/12 00:17:35 ID:c/pS848E [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ここは オーキド博士の ポケモン研究所

と、書かれた看板が立っているのはそれっぽい建物。研究所に見えなくもない

オーキド博士に会うために、私は研究所のドアを開けて中に入った。


思わず、うわぁ...と感激した。本棚や研究機材が沢山あるのだ。それに助手さんが仕事をしていて、研究所だと実感する。

奥に進んでも、オーキド博士はいない。

「うわっ、悪ぃ前をよく...」
探していると誰かとぶつかった。聞き覚えのある声

「って、リーフか!どうしたんだ?」

幼なじみのグリーン君だった。どうして研究所にいるんだろう?

「なんで俺がここにいるかって顔してるな。オーキドのじいさんにポケモンもらうためだ。
お前もか?」

えっ、と口が開く。まさかグリーン君がオーキド博士の孫だったなんて...

「言ってなかったっけ?それはそうと、オーキドのじいさんならいねーよ」
 ▼ 3 1◆TTtxpqNzhE 16/01/12 00:17:51 ID:8hsrDz5E [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
コテつけよ
 ▼ 4 デンネ@ふねのチケット 16/01/12 00:21:43 ID:cugnmJVo NGネーム登録 NGID登録 m 報告
こういうの求めてた。
支援
 ▼ 5 1◆TTtxpqNzhE 16/01/12 00:32:45 ID:8hsrDz5E [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
グリーン君によると、外でポケモンの調査をしているらしい。 一言お礼を言った私は、研究所出て街の外に向かった。


....ポケモン持ってないと危ないとは聞いたけど、大丈夫だよね?
ちょっと不安に感じながら、一歩踏み出して街の外へ。
踏み出したらすぐ草むら。ポケモンが飛び出してきてもおかしくはない。


そぉーっと草むらを歩いてみた。すると....

「まてー!待つんじゃー!」

後ろから誰かに呼び止められた。
あれは....私の探していた人。オーキド博士だ。

「草むらからは野生のポケモンが飛び出す!こっちもポケモンを持っていれば戦えるのじゃが....」

「私、ポケモン貰うために最初研究所に行ったんですよ!だけど、外にいるって聞いて...」

ポケモン貰っていればこうはなってない。ちょっと悔しさがあった。

『そうじゃったか、すまんすまん。それでは改めて研究所に案内しよう』

私はありがとうございますと、深々と一礼し
もう一度研究所に向かった。
 ▼ 6 1◆TTtxpqNzhE 16/01/12 10:09:09 ID:Slgrv7JQ NGネーム登録 NGID登録 報告
もう一度、ポケモン研究所に入る....今度はオーキド博士も一緒だ。

今度こそ...ポケモンが貰える。私はすごくワクワクしていた

中ではグリーン君が待っていた。待ちくたびれたような顔をしている。

「おせーよじいさん!リーフがわざわざ行っちまったじゃねぇか」

グリーン君の強烈な一喝に、オーキド博士は「はて?」とよくわからなそうな顔をした。

「....おおそうか、ワシが呼んだのじゃった。すまんすまん」

この人......研究者でもボケてたりする?イメージと違う....でも、博士は博士だよね。

「二人とも、そこに三匹のポケモンがおるじゃろ!」

博士が指さした先にあるのは、長い机と小さな玉。

「それはモンスターボールと言う。ポケモンを収納して連れ歩ける便利なものじゃ」

へぇ、そんなに凄いものなんだ。と、興味がわいてくる。

「じいさん、これを俺達に....?」

グリーン君が聞くと、オーキド博士は大きく縦に首を振った。

「この中から一匹やろう!さあ、...えらべ!」
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